7/2〜7/7
夏こそ鉄扇。

7/7
鉄扇についてちょっくら纏めてみた。
いやーなんか暑いですねごきげんよう。
気温も湿気も高くてうんざりな天候が続いております。
(`ー´)<雨降っても全然涼しくないんだよなー、こーなると。
(;´ω`)<むしろ余計に蒸し暑くなるという。

つーことで今日は当店で唯一、そんな暑いシーズンにぴったりの商品・鉄扇をフィーチャーしよーと思います。
過去にも違いを纏めてみたりと色々していますが、
今日は種類の増えてきた「鉄扇」各種の、種類分けと選び方みたいな視点でいってみますかね。
(`ー´)<上の違い纏めも参考になるよ。


「中華鉄扇」 3,780円

重い・デカイ・迫力アリでついでに安い逸品です。
まぁ構造がご覧の通り、他と違って極めて単純なんで、この値段も頷けるところですが。
デザイン・重量・構造あらゆる面から、
他の各種鉄扇とは違い「扇子(使って涼しくなる道具)」としてはほぼ役立たずですが面白いから良し。
(`ー´)<まぁ、ぶっちゃけパーティーグッズ。


「八寸廉価鉄扇」 各5,040円

名前の通り、和式の扇子の構造をした鉄扇の中では最も安価です。初紹介はコチラ
中国製だから、という非常に単純明快な理由でお安くなっております。
正直なところ出来も価格相応、と言わざるを得ませんが、まぁ安いし。
(`ー´)<他とそっくりなんで実際手に持ってみないと違いが分かり辛いかも。


「八寸鉄扇」 各8,320円

ウチに一番最初からある鉄扇です。初紹介は…あまり纏めてやってないんだなぁ、これが。
非常にベーシックな造りで「普通の鉄扇」といった感じです。
ちなみに廉価の方と違い、国産です。
(`ー´)<最もクセが無いという意味では中庸もまた良し。
(;´ω`)<高いほうも本格的過ぎる故に若干問題あるからね。


「八寸鉄扇・信玄」
「八寸鉄扇・謙信」
「八寸鉄扇・真田六文銭」
「八寸鉄扇・芹沢鴨」
¥8,990
¥8,990
¥8,990
¥8,970

たまたま謙信が品切れ中(多分近日入荷)なんで画像が3本ぶんですが、上の八寸鉄扇のバリエーションです。
信玄&謙信がココ、真田がこの辺、鴨はコチラで紹介しました。
バリエーションなので品質的には上の八寸鉄扇と同等で、明らかな違いは房が付いてるくらいですかね。
この辺は図柄やモチーフの人物でお気に入りがあればどうぞ、といった感じでしょうか。
(`ー´)<鴨はデザイン的にもちょっとお洒落なカンジ?みたいな。


「HG八寸鉄扇」 各9,220円

HG(ハイグレード)の名を冠する、ひとつ上のランクの八寸鉄扇です。紹介はこの辺で。
骨の面取り、要の材質、盤面の処理など、上の「八寸鉄扇」より全体的にワンランクアップしている感じです。
ただし黒地は、新品状態では盤面に塗られた柿渋の匂いに癖があるので、
その点問題無ければ、かなーりオススメの品と言えるでしょう。
(`ー´)<ちなみに時間かければ柿渋の匂いは抜けます。


「HG八寸鉄扇・手書き『葉隠』」 14,040円

HGの白地をベースに、手書きで文言を入れてもらったシリーズですね。葉隠はこちらで紹介。
色んな文言を入れてシリーズ化していましたが、今のところ店頭にあるのは葉隠のみです。
またそのうち他のヤツや新しいモノも発注するかもしれませんが、まぁそのうちということで。
(`ー´)<葉隠も只今在庫僅少。


「一尺黒地鉄扇」 ¥13,290
「一尺鉄扇 軍扇型」 ¥21,130


一尺のデカい鉄扇です。
黒地はこの辺、軍扇型はこの辺で。ちなみに軍扇型は一時品切れ中なんで画像が無いです。そのうち再入荷します。
正直八寸各種と違い、大きすぎるぶん扇子としての実用にはあまり向かないかも知れません。
どちらかというとコレクターズアイテム的なモノですかね。勿論デカくて重いので、迫力は十分ですよ。
(`ー´)<身長2mくらいあれば丁度いいサイズなんじゃね?

というわけで、今ある鉄扇を一挙ご紹介しました。
…過去紹介したもので今回紹介していないモノも少々あるんですが、
それらに関してはしばらく再入荷の予定はありませんのでまぁよかろうということで。
鉄扇選びの参考になれば幸いです。

そいじゃ今日の更新はここまでっつーことで。
明日は定休日なんで、また明後日お会いしましょうー。


7/6
ごつい。でかい。
一見ふつうの刀みたいな画像でお送りしておりますがこんにちは。
今日はえーと、新製品な一振りをご紹介ですよ。

ご覧の通り、それほど派手というわけでもない一見普通の居合刀です。
うん、ふつうふつう。
(`ー´)<ふつうふつう。
(´ω`)<どうみても普通だね。

……こんなこと言ってて普通なわけないですよね。
外装が普通なら当然中身が普通じゃない(そこは当然なのか?)ということで、
早速抜き身をご覧に入れましょうかね。

こちらです。


おぉう、大変ごついですね。
刀身二尺五寸五分で、腰樋のある鵜の首造です。
鵜の首というと先日(4/26)紹介した一尺五寸の「志津三郎兼氏(仮称)」を思い出すところですが、
何気に仕様は結構違ったりします。
ちなみに元身幅約35mm、先身幅約30mmです。
(`ー´)<志津三郎なんとかと違って身幅落としてある分自然に見えるな。
(;´ω`)<まぁ、こんだけ長いとちゃんと落とさないと不自然になりそうだし。


「志津三郎兼氏(仮称)」程は峰を削いでない為、「鵜の首造」というよりは
横手が無いという点から「菖蒲造」の変形とした方がしっくりくるかもしれませんが、
背中削いである事は間違い無いですし、全体のデザインはどー見ても鵜の首造なので、
あくまでも鵜の首造ということで良いのではないかと。
(`ー´)<○○の変形だの変わり○×だのやってるとキリがないし、判りづらいからね。

さて、ここで既存の鵜の首刀身「志津三郎(略)(仮称)」とおもむろに並べてみますと、


刃文が近しいという事もありますが、実によく似合いますね。
これで大小ですって言ったら通じそうです。

ところで、このように書いていると、
今回の長いのは「志津三(略)(仮称)」の刀身をそのまま伸ばした同規格品なんじゃないかと思われそうですが、
峰の削ぎ方の違いがあるように、実は全く別の規格です。
(`ー´)<ふしぎふしぎ。

その証拠に、「志津(略仮称)」が居合刀規格刀身の中でも特に重い真鍮製刀身であるのに対し、
本日のコイツには通常の居合用合金刀身を使用しています。
(`ー´)<通常の居合用合金といっても形が形なんで、まぁ十分重いんですが。

さて、刀身だけ延々紹介してきましたが、
ここで柄周辺のほうも軽く。



縁/頭は昨日の「試作・比良八荒二尺一寸」の金具と同じモノで、金の色差しが入ったバージョン。
鍔は木瓜桜象嵌風鍔。この鍔は特注で使用されたことがありますな。
目貫は扇に桜。金具類は全て桜で統一しました。
(;´ω`)<なんか、鍔と縁頭の模様そっくりじゃね?
(`ー´)<まぁ、縁頭の方がデザイン更新ついでにこの図柄で合わせたんじゃない?よくわからんけど。

つーことでこの品、商品名は「鬼夜【Oni-yo】
鬼喰以来のド迫力を感じる刀身ということもあり、このような名前にしてみました。
(`ー´)<鬼喰出鍔じゃないけどな。
(;´ω`)<まぁ、「鬼〜」イコール鬼喰出鍔ではないし、鬼灯も違うし。

値段が77,990円と幅広刀身だけに結構な価格…だったんですが、すいません、
紹介前に売れてしまいました。
(;゜Д゜)<久々にキター!
(`ー´)<時にはそういうこともある。

今後適宜再入荷の予定ですんですいませんが気になる方はそちらを暫しお待ち下さい。
(`ー´)<予約も受け付けるよー。
(゜Д゜)<バリエーション増える予定だけどな!


あ、それからもうひとつ。
今回のこの商品への名付けにともない、先程から引き合いに出している「志津三郎兼氏(仮称)」も、
ちゃんと武装商店的正式名称を付けることになりました。
「志津某」改め、「鬼貫【Oni-tsura】になりましたよ。
ちなみに黒鮫/鬼喰出鍔と黒鮫/年輪鬼喰出鍔は現在在庫があったりします。

つーことで、今日はまたゴッツイもののご紹介とついでに改名のお知らせでした。
そいでは今日はここまでということで、
また明日お会いしましょう〜。


7/5
前のセールのついでセールみたいな。
そんな怪しい文言の浮き出てるクスリ今まで飲んでたのか?ごきげんよう。
あーでもそういう名前のクスリや会社があってもおかしくはないか。ないのか?
(´ω`)<ウィッチクラフト=魔女のお仕事とか仕業とかそーゆー感じ。
(`ー´)<なんのハナシだよって感じですがマクロスFの話です。

ともあれ今日はタイトル通りで、
6/25〜26に立て続けに紹介しました店頭商品入れ替えセールにあたり、
メーカーサイドからついでにコレも安くしとくんで売ってくれんかのうと言われたので、ついでに売っちゃいます。
(`ー´)<ノリって大事。
(;´ω`)<ノリなの?

ついでとはいえこれらもセール品につき、
ひきかえけん発行対象外とさせて頂きますです。

というわけでまずコイツら。



「固山備前介宗次 燻し銀金具 樋入り」

はい、平造り刀身でお馴染み固山(略)です。
(;´ω`)<略すんかい。
(`ー´)<長いねん。

基本的には1/25に紹介したモノとほぼ同じ仕様です。
樋入りなので、平造りののっぺり感が緩和されています。


柄巻も1/25の紹介当時と同じく、本革・木綿巻の二種類があります。
勿論本革のが高いっす。


そして1/25紹介のものとの唯一の違いがこの鍔。
以前のは鍔のみ黒染め仕上げでしたが、こいつらは鍔も他の金具に合わせて燻し銀鍍金仕上げになってます。

というわけでそんな微妙に違うけどほぼ同じ固山備前介宗次、
木綿柄巻が52,500円、本革柄巻が59,060円となっております。
(`ー´)<同仕様の従来品が無いのであくまでも参考ですが、1/25の木綿は69,990円、本革は76,990円です。おかいどく。

ちなみに固山二振りについては、単に在庫放出であり商品の状態には全く問題ありません。


そしてもう一振りが、



「試作・比良八荒 二尺一寸」

文字通り短めの比良八荒です。二尺は越えているので小太刀ではないとするべきでしょうかね。
まぁお好みで呼んで頂いても全く構わないのですけど一応ね。
あ、比良八荒の詳細はこの辺をドゾ。
(`ー´)<刀身長表記での小太刀は二尺未満だからな。

こちらは難アリによる特価品です。
以前から述べていますが(2007/11/3後半参照)、元々比良八荒に使っているこの刀身は、
極力安価に抑えられるよう、ある程度刀身表面に粗があるのを前提とした価格設定となっております。
しかしながらこの個体は、「ある程度」の基準を越えた粗がある、というわけですな。
刀身に……えー、写真で写すには例によって分かりにくいので省きますが、
刀身の差表側、元から二寸くらいのところに、やや目立つ疵があります。
その辺ご了承の上でお買い求め下さい。
(`ー´)<例によって極力店頭でご確認を!


柄の方はこんな感じ。
鬼喰出鍔で黒金具の従来通り……と言いたいところなのですが、
実は縁/頭の金具が変わっています。
以前使っていたものが代替わりしたそうで、新デザインになりました。
まぁ桜の模様で石目肥後金具というのは変わらないのですが、

←従来品    新型→


このよーにデザインが何気に違います。
まぁ、遠目にはほぼ変わらない変化ですが、一応変わっていますということで。

そんな「試作・比良八荒 二尺一寸」、特価52,500円となっております。
(´ω`)<比良八荒の小太刀綿巻で7万くらいなので、まぁお買い得ではないかと。
(`ー´)<こっちも従来品が無いので参考程度ですが。

というわけで更なるセール品のご案内でした。
それからついでに、6/25〜26のセール品ですが、
柳生村正、九州肥後同田貫、天正拵ソハヤは既に売れてしまいました。他はまだあります。
(`ー´)<二尺八寸も案外まだあったりするんだぜ。

そいじゃ今日はここまででした。
また明日お会いしましょうー。


7/4
再入荷?新入荷?
今日のマクロスFは放映遅いぞ!気をつけろ!まぁオレ様は録画して明日の朝悠々とチェックするがな!フフーン!
と偉そうに言っといて録画失敗してたりしたら面白いですよねこんにちは。
(;´ω`)<まず失敗は無いと思うけど機械任せだから融通ってやつがですね。

それはさておき、今日は画像の居合刀を紹介です。
居合刀といっても居合に向くかといわれると微妙なモノですけど。
タイトルどおりなんですが、再入荷っちゃー再入荷ですし、新入荷とも言えなくも無い、
そんな商品です。

この商品、ご覧の通り半太刀拵なんですが、刀身が、


切先諸刃の小烏丸刀身なんですね。
半太刀で小烏丸といえば覚えている方は覚えている(筈)、
この商品は「八咫鴉【Yata-garazu】です。
(`ー´)<初紹介は多分2006/5/27。結構前なんだな。

……なんとなく八咫鴉に見えない、若しくはオレ持ってるけどなんか違う、という方もいらっしゃるかも知れませんが、
それもその筈、実際違う点がありまして、


各所金具の鍍金処理が違うんですね。
以前の八咫鴉の金具は、もっと明るい燻し銀だったのですが、
今回のはかなり渋く落ち着いた燻し銀になっています。まぁ地味とも言えますけど。
結果全体的によりダークな感じになりましたね。


それ以外に関しては金具の種類など各種仕様は全く変わっていません。
柄頭〜コジリまで同シリーズの一貫した太刀金具で、


鍔は鬼喰出鍔と。
ちなみに目貫は美濃山椒ですな。

商品名はまんま八咫鴉……なんですが、やはり過去の鍍金仕様とかなり雰囲気が違うので、
ネーミングで区別した方が良かろうということで、ちょっと名前を追加しました。
商品名は「八咫鴉/濡羽【Nureha】になりました。ほらカラスだし。黒いし。

で、そんな本商品の値段なのですが、
本来ですと地金代の高騰などから、初出の二年前より価格が上がってて当然であるところなのですが、
メーカーの企業努力や、刀身表面に若干ながら疵っ気がある点などから、
今回入荷のモノに関しては二年前から変わらずの67,360円となっております。でかるちゃー。
あ、上記の通り若干疵っ気があることも踏まえて、極力店頭でご覧の上でのご購入をお薦めしたいところです。
(`ー´)<通常ありえないよな、価格据え置きって。
(;´ω`)<金属の価格とか何倍になってんだよって感じですからのう。

ちなみにメーカー曰く今月後半辺りから色々上がるでしょうというコトです。色々。

というわけで久々再入荷なんだか新入荷なんだかといった感じの商品紹介でした。
そいじゃまた明日お会いしましょうー。


7/3
久々に見るかも知れない拵。
ルドラ以外にガンハザもやりたいんですけどこんばんは。
アクションは超苦手ですがアレは力と金でゴリ押し出来るからイイんだ。
(`ー´)<ナパームX120%は強いぜ!ヒャッホウ!
(;´ω`)<アクションゲーの遊び方じゃねぇ。

…そんな与太話パートUは置いといて、と。
今日はお客様の注文を元に作成された特注居合刀のご紹介ですよ。
例によってお客様には掲載許可を頂きました。
(`ー´)<ありがとーございまーす。
(´ω`)<助かりまーす。

さて、そういうわけでこの特注なのですが。
この拵、見覚えのある人もひょっとしたらおられるかも知れません。
この刀の各所仕様は、最近扱ってないヤツなんですが、
三尺ジュラルミン刀身の「燕」シリーズとほぼ同じになっています。
(`ー´)<とはいえ燕シリーズやってた当時とメッキの仕様が違うんで割と違って見えますが。
(゜Д゜)<そんな燕シリーズの詳細はまとめて紹介してる更新があまりないけどこの辺とかこの辺でどうぞ。



鞘金具〜柄頭まで一貫して燕シリーズと同じ形状の金具を使用。
ちなみに形状はほぼ同じですが、表面の鍍金は燕シリーズ当時とは違うものです。
またご覧の通り、柄巻も燕シリーズと同じで、
捻った柄糸で目貫の固定をしている変形一貫巻みたいな感じですね。


鍔は糸巻透かし図鍔です。
当店商品でも何度か使用している、比較的大振りの丸鍔ですな。
ちなみに目貫は鎧袖図です。

で、敢えて抜かずに拵の解説だけしてきましたが、
実は刀身の方が……


平造り刀身(樋無し)だったりします。
ちなみに現在のところ樋無しの平造り刀身がメーカーの方に無いらしく、
今から樋無しの平造りが欲しい場合は店頭にあるモノか次の生産待ちしか無いらしいです。
(`ー´)<一応店頭に一振りあるな。固山シリーズの燻し銀金具が。
(´ω`)<もちろん樋入りの方も在庫あるけどね。

というわけで全体としては燕シリーズの拵を鍔変えてギュッと縮めて平造り刀身にした、といった感じでした。
あ、ちなみに下緒は無しで発注していて、店頭で受け取り時に現物と色を合わせて買って行かれました。
それはそれでひとつの方法ですな。
(`ー´)<発注時から仕様に組み込むよりは割高になりますが。

以上、一見地味なようで金具の仕様や刀身など案外派手な面も併せ持つ一振りでした。
そいでは今日はここまででやんす。
また明日お会いしましょう〜。


7/2
金剛杵情報
最近ルドラの秘宝がやりたくなってきましたこんにちは。
…いや、ただなんとなくなんだけど。本当になんとなくなんですけど。面白かったよなぁアレ。
(`ー´)<持ってんだからやればいいのに。
(;´ω`)<やりかけのゲーム他にもいっぱいあんねん。今月DS版DQ5も出るし。

そんな与太話とはあまり関係なく、
今日は画像の商品再入荷を御案内致します。
金剛杵各種ですな。


「独鈷杵」「三鈷杵」「五鈷杵」です。
商品紹介はこの辺りをご覧いただければと。
仕様は今までと同じで、ATとかマニアックなのは今回無いです。
真鍮製なんで磨けば光りますし、今回も暇があれば何本か店頭で磨いてみたりします。


で、コイツら仕様は同じなんですが、今回また値段変わりました。
(;゜Д゜)<またかー!
(`ー´)<毎度毎度のことですが。

独鈷杵 
三鈷杵
五鈷杵
¥2,620
¥2,620
¥3,150

今回の価格はこんな感じです。
いやぁ、なんか毎回どれか変わってる感じですね。
独・三は価格DOWN、五は価格UPです。
仕入先の設定がいいかげんなのか、向こうの仕入れ時の金額もころころ変わってるのかは不明です。

ちなみに独鈷杵と三鈷杵はぼちぼちの数が入りましたが、
五鈷杵はかーなり数少ないので予めご了承下さい。

そしてついでにもう一種類入荷してます。


「水晶ミニ五鈷杵」です。初出はこの辺
文字通り、ちっさい水晶を五鈷杵の形に加工したモノですな。
初紹介時も書きましたが、大きさ、形状にすごい個体差があります。
今回は前回よりバラつき大きいかも知れないです。
(`ー´)<前回はウチらが選んで買ってきたけど、今回は個数で発注しただけだからな。

なお、水晶=石を割と細身に加工したものなので、ちょっとした衝撃で壊れる可能性があります。
お取扱いにはご注意くださいな。

そんな「水晶ミニ五鈷杵」は、前回から価格変わらず690円となっております。

というわけで以上、久々再入荷品のご紹介でした。
そいじゃそーゆーわけでまた明日〜。