12/12〜12/17
ヤークトダンボー崩壊。

12/17
今日は情報が多岐に渡っています。
タイトル通り今日は互いに関連性の無い情報が並んでますのでサクサク行きますよ〜こんばんは。
まず、11/26から開始しておりました「すれ違い通信」を、今日で終了と致します。
(`ー´)<今日は5人で、総計364人とすれ違いました。まぁ数も減ってきてるし丁度いい頃合かと。
(゜Д゜)<大使の垂れ流している機密情報ももうすぐ公開だしな!

まぁ、年末年始で物理的に人が増えるとまた盛り返してきそうな気もしますが、
あんまり手間が掛かっても店としては困りものですので、スッパリ終了と致しまーす。
ネタになりそうな移民は画像に残してますんで、ひょっとしたらコッソリ晒すかも知れません。
(゜Д゜)<出来るかどうかは店員のやる気次第!

そしてもうひとつ。
暫くTOPに張っておりました、「二周年記念特価リスト」。
いーかげん二周年記念日(7/28)から大分時間が経ったので、リストは消すことに致しました。
とはいえ記念特価品は特価分が無くなるまでは特価のままですので、
モノがある限りは引き続き特価のままお求め頂けますよ?
(;´ω`)<わかりやすいよーでそうでもないよーな文章だな。
(`ー´)<要約すると特価の分が残ってる限りはずっと特価で販売してますよ、ということだな。

ということで、連絡事項は以上っす。
あとは新入荷情報でーす。

SAKURA WORKS/NEMOTO KNIVESより、新たな商品が届きました。
今回の入荷は「鋼凛」シリーズですね。鋼凛については2007/8/12の更新もご覧下さい。
(`ー´)<リンク先の鋼凛三種(壱穿/弐蓮/参鎧)は品切れ中ですけどね。
(´ω`)<根本ナイフの在庫状況は商品リスト「SAKURA WORKS/NEMOTO KNIVES」で確認できます。

で、今日のご紹介は「鋼凛」の新型です。

まずこれ。


「鋼凛 試No.489」 16,000円

…なにやら半端な数字が付いていますが、まだ名称が決まっていないようなのでこの名称になっています。

既存の壱・弐・参と比較すると、雰囲気は参に近く、操作性は弐、サイズは壱って感じでしょうか。
参と違いフィンガーホールのサイズが通常の大きさですので、参より汎用性が高い気がします。

とりあえず、有効な用法に関しましては皆様各々お考え頂ければと思います。


そして次。

「鋼凛 試No.490」 16,000円

……なんか妙に凶悪なシルエットですね。
既存の壱・弐・参と比較すると、操作性は壱っぽく、作用部分は弐に近い感じ?てゆーか鈎爪?
(`ー´)<一番凶悪っぽい。

なお、有効な用法に関しましては皆様各々お考え頂ければと思います。
(;´ω`)<またかよ。


そして最後〜。

「鋼凛 試No.491」 16,000円

既存の壱・弐・参と比較すると、壱に近いですかね。
手元は弐っぽい感じで、操作性が向上しているような気がします。

まぁ、有効な用法に関しましては皆様各々お考え頂ければと思います。
(;´ω`)<えーかげんにしなさい。


で、ついでに。
サイズが分かりやすいように3種並べて定規を横においてみました。

左から順に、「鋼凛 試No.489」「鋼凛 試No.490」「鋼凛 試No.491」です。
…正式名称は「肆○」「伍○」「陸○」になったりするんでしょうかね?まぁ憶測でしかないですが。
(`ー´)<あくまで試作って可能性もあるしな。

いずれも一点限りですんで、御用の方はお早めに〜。

と、注目度の高い商品をご紹介してあまつさえお早めにーとか言っておきながら、
なんと明日は定休日です。ウッカリ明日当店に駆け込まぬようお気をつけ下さいねー。
というわけで今日はここまでっす。また明後日お会いしましょう〜。


12/16
比良八荒のつづき。
はい、タイトル通りでごきげんよう。
今日は昨日の「比良八荒」シリーズの続きですよ。
なので昨日の更新読んでいない方は取りあえずちょっと昨日に遡って読んで頂ければ幸いです。
(`ー´)<ようしゃなく昨日のを読んでいる前提で書いちゃうぜ!
(゜Д゜)<ちなみに今日は29人だぜ!
(;´ω`)<はいはい、合計359人ね。

ということで。
比良八荒シリーズにはまだまだバリエーションがあります。
昨日の更新では金額的にも仕様的にも小さな部分のご紹介でしたが、
今日は大きな変更のあるものをご紹介。

それでは昨日と同様、仕様の違いをガッツリ列挙して行きますよ。

仕様変更B


柄巻合皮

文字通り、画像右側が柄巻合皮バージョンです。
柄巻素材としての単純強度は木綿を凌ぎますし、また手触り・質感もいい感じ。
流石に本革では高くなりすぎるよなー、と思っていたので合皮にしてみたんですが、
まぁ結局そこそこ高くはなりますね。

現在店頭にある、柄巻合皮のモノのバリエーションはこんな感じです。
何故か綿糸巻よりも充実している不思議。

金縁金具/鬼喰出鍔 
黒金具/鬼喰出鍔
金縁金具/魚子地鍔
黒金具/魚子地鍔
¥72,790
¥71,400
¥71,400
¥69,990


そして次〜。

仕様変更C

…なんか騙し絵のような不気味な画像ですが。
通常の比良八荒と並べて撮りますと、こんな感じ。


小太刀

はい、左の通常サイズ二尺五寸に対し、小太刀サイズで製作してみました。
最早仕様変更という言葉で片付けていいのか疑問ですが。

比良八荒の極めて幅広な刀身を容赦なく磨り上げた、一尺八寸の比良八荒です。
元々切先の大きさが特徴の幅広刀身ですので、長さを詰めても迫力はなんら変りません。
むしろ相対的に、

より凶悪ゴツいシルエットになったと言えるでしょう。

参考までに通常刀身の小太刀(交喙改一尺八寸)と並べて比較するとこんな感じ。


あー、なんかひと回りどころかふた回り違うって感じ?

なお、比良八荒に限ったコトではないのですが、
小太刀は「定寸の長い刀身を短く加工する」という工程で製作されますので、
短くする手間の分、長いものよりも高くなります。

そんな小太刀の店頭分は只今こんな感じ。

金縁金具/鬼喰出鍔(柄巻合皮) 
黒金具/鬼喰出鍔(柄巻合皮)
¥77,700
¥76,290

諸々の事情により、今は合皮しかないです。


…というわけで、以上二点が価格変動の大きい仕様変更点でした。
そんな仕様の順列組み合わせの結果、比良八荒のバリエーションは現在このよーに


スッゴイ増えたよ!

……画像は今まで挙げた、店頭にある仕様のもの9種類全部なわけで。
単純に考えれば最大2×2×2×2=最大16通りの組み合わせが考えられるんですが、
魚子地鍔の小太刀は製作予定が無いので、せいぜい12種類ってとこですかね。
(`ー´)<特注で要望があれば魚子地鍔の小太刀も出来るけどね。

さて、昨日と今日で、とりあえず「比良八荒」はひと通りご紹介した事になります。
ちなみに今日のご紹介で、12/10の次回予告として並べた刀がほぼ全て消化されてるのがおわかりでしょーか。
(;´ω`)<結局あの画像はほとんど比良八荒だったんだな。
(`ー´)<まだ他にもうちょっとだけあるんじゃよ。

なお、恐らく比良八荒を全種類店頭に出しておくのはほぼ不可能かと思われますので、
店頭に見当たらなくても裏に隠れてる可能性もあります。
お求めの仕様がありましたらお気軽に店員にお尋ね下さい。
(`ー´)<まぁ、今日の紹介までに載ってないものは勿論ないんだけどね。
(´ω`)<今後入る可能性はあるが。

というわけで、なるべく安価に、といいつつ上がる所はしっかり上がっている、
比良八荒の更なるバリエーションでした。

それでは、今日はここまでまた明日〜。


12/15
「リボルテック・ファイト!」次回第19話の放映時期は未定となっております。
昨日やるつもりがすっかりヘルダイバーとブロッケンに乗っ取られた商品紹介をやりますよこんばんは。
(`ー´)<なので今日は普通の更新です。
(゜Д゜)<失敬な!まるで昨日の更新が異常みたいぢゃないか!
(;´ω`)<いや、少なくとも普通じゃないから。ちなみに今日は2時過ぎからすれ違いスタートしたので、少なめの20人(計330人)。

12/10の次回予告で集合写真を撮った中から、今日は上画像の三種をご紹介。
これらは、少し前(11/311/19)から展開しておりますシリーズ、
ド迫力の刀身をなるべく安価に提供しよう」シリーズです。
よーするに二尺五寸幅広二本樋同田貫刀身をなるべく安価でご提供というコンセプトですね。

というわけなので上の三振りとも、


相変わらずイイ感じにごっつくなっております。

で、今回より、このシリーズにちゃんと名前を付けることにしました。
毎回「にしゃくごすんはばひろにほんびどうたぬき」って打ち込むのがメンドイから…
いやそれは辞書登録でもなんでもすりゃいいんですが。
まぁ名前の一つも与えないといつまで経っても「あの幅広のヤツ」になってしまいますので。

今回より、「ド迫力の刀身をなるべく安価に提供しよう」シリーズの刀は、共通で

「比良八荒【Hira-hakkou】

という名前にしました。
ちなみに「琵琶湖に吹く烈風」という意味です。

……あー、いや、ジョジョネタではなく。
丹波高地から琵琶湖に向って吹く局地風の名前(のひとつ)ですね。

というわけで今後このシリーズは「比良八荒シリーズ」ですのでヨロシク。

三振りのうち一番上のものは11/19にご紹介したものと同じ仕様です。
縁/頭が桜肥後の金縁取りで、鍔は鬼喰出鍔。二本目釘な辺りとか価格も同じ。

そして、安価なりにバリエーションがあった方が良かろうということで、
今回より一部仕様の違うものが出来上がってきたのです。それが残り二振りというわけですな。

つーことで、どんな仕様変更版があるのかご紹介しましょう。
変更点が分かりやすいように、違うモノを隣に並べたりしています。

仕様変更@ (黒金具/鬼喰出鍔)


金具の金縁取りの有無

左の金縁に対し、右は金具の金縁取りの無い、より地味地味な仕様ですね。
調和をとる為、切羽も地味な色に変更してあります。全体としては「真っ黒で目貫だけギラリ」という、
ウチの得意なパターンですね。金縁は派手すぎるとお嘆きの諸兄にお薦めです。
ちなみに、金縁取りのない方が、あるものより若干安くなります。

仕様変更A (金縁金具/魚子地鍔)


鍔の違い

画像右のものには、鬼喰出鍔ではなく、普通の鍔を付けています。
もっと普通の鍔が欲しい諸兄にお薦めです。
ちなみにこの普通の鍔の方が、鬼喰出鍔より若干安くなります。
(゜Д゜)<失敬な!まるで鬼喰出鍔が普通じゃないみたいぢゃないか!
(;´ω`)<…どちらかといえば普通じゃない方だと思うが。


この普通なほうの鍔は通称「魚子地(ななこじ)鍔」で、名前の通り魚子地風の模様になっています。
…勿論、ホンモノの魚子地ではありませんけどね。あくまでも魚子地「風」、です。
(`ー´)<ホンモノは職人がひとつひとつブツブツを打ち込んでいく職人の業だからね!
(´ω`)<以前(10/29)ホンモノの魚子地金具のものを紹介しましたんでそちらも御参照下さい。

というわけで本日の三振りは上記の組み合わせによる、
「金縁金具/鬼喰出鍔」「黒金具/鬼喰出鍔」「金縁金具/魚子地鍔」の三振りだったわけですね。
…本当は「黒金具/魚子地鍔」も発注済みで、一緒にご紹介の予定だったんですが、
コレだけまだ来てないんでとりあえず三振りのご紹介となってます。
(`ー´)<まぁ、そのうち入荷します。

これらの価格が、

「比良八荒」金縁金具/鬼喰出鍔 
「比良八荒」黒金具/鬼喰出鍔
「比良八荒」金縁金具/魚子地鍔
¥62,690
¥61,190
¥61,190

といった感じになってます。
……鍔の価格差と縁/頭金具の価格差、同じなんですね。
黒金具/魚子地鍔もなんとなく価格の想像がつきますね。
(`ー´)<ギリギリ6万弱くらいじゃね?

ということで、今日はやっと名前の付いた「比良八荒シリーズ」のご案内でした。
同じシリーズには一寸高くなってしまった別仕様のモノも届いておりますので、後日紹介とさせて頂きます。
(;´ω`)<まだ販売価格決まってないっす。

と、次回予告っぽいことも言いつつ今日はここまでまた明日〜。


12/14
リボルテック・ファイト!18話「新たなる勢力」
※都合により前回予告とタイトル、及び一部内容が異なっています。ご了承下さい※

「というわけで実はさっきの技は1クールに1回しかつかえないということになったのミャ」
「まぁ倒したみたいなので問題ないニャ〜」

ズリズリ……ズリズリ……

「…ニャ?」


「……。」
「……。」




「以下省略!復活ダ!」

※説明しよう!※
ヤークトダンボーは余りパーツの頭に付け替えると、アンパ○マンばりの大復活を遂げるのだ!

「むぅ、これでは勝てないミャ!」
「展開が適当すぎるニャ!」


「そこまでだ!」


「あ、新発売のブロッケンとFS限定OVA版赤ブロッケンなのニャ!」
「俺たちが来たからには安心だ!なんせ軍用だからな!」
「だが軍用にしては丸腰ミャ」

「心配御無用!オレたちにはちゃんと、」



「「「この鉄パイプが付いてるぜ!」」」

※説明しよう!※
リボルテックブロッケンは「日本に密輸されたテロリスト仕様」である為、
武器は鉄パイプ1本しか付属していないのだ!いやホントに!

「…一抹の不安を隠し切れないニャ……」

「よぉし、お前ら!行くぜッ!」


「「「うおおおおおおおッ!」」」
「……。」

(1分後)


「うわーだめだー」
「くっ、国境警備隊仕様ならこんなヤツ…」
「あ、一人逃げたニャ」


「待ちなさい!」


「あ、同じく新発売のヘルダイバーと店主がやっつけで塗った不破隊長機ニャ!」
「SEEの軍用レイバーとはいえ鉄パイプでは無理だったか。後は自衛隊に任せて頂こう。あとやっつけって言うな」

「では各員、戦闘配置につけ!化け物退治だ!」
「「了解!総員戦闘配置!」」


「整列完了!」
「射撃準備良し!」
「目標、前方のデカブツだ!照準合わせ!」
「「「「「「「了解ッ!」」」」」」」





「撃ぇーッ!」


(中略)



「よし、撤収だ。各班戻れ」
「後片付けは宜しいので?」
「それは我々の管轄ではないらしい」

「いやー、数は力だニャ…あ、ちなみにクロが居ないのは入れ忘れたんじゃなくて今後の重大な伏線らしいニャ」


次回予告
圧倒的な火力の前に倒れたJダンボー!
だが戦いはまだ終わらない!
適当に投げた伏線はまともに回収されるのか?

次回、19話「DEATH and REBIRTH」を心して待て!
(予告の内容は予告無く変更される恐れがあります。ていうかまだ続きやるんですかね?)


…はい、そういうわけでこんにちは、武装商店です。
今日はリボルテックブロッケン&ヘルダイバーをうっかり見つけてしまったので、
ついうっかりこのようなことになってしまいました。後悔はしていない。
…なお、勿論合計10機のヘルダイバーは幻でも特撮でもなく実写ですので念の為。
動かすのがメンドイので1カットだけにしておきました。
あ、ちなみに前の話は一週間前の12/7を見てね。
(`ー´)<それより前は無いから。あ、ちなみに今日は14人とすれ違ったよ。
(´ω`)<合計310人か。

なお作中、ヘルダイバーがシナリオの都合上あまり動いてないので、
ちょっと補完しておきますね?


不破隊長機。塗るのは頭と腹だけ。

ヘルダイバーの正しい使い方。ガングリフォン的な意味で。

火力支援型。最低2機必要。勿論並べるほどに面白い。

白兵型。後ろ腰からナイフ抜くくらい朝飯前です。

…はい、こんな感じで十分ですかね。あー満足した。
15日(明日)発売らしいので皆いっぱい買おうぜ!
(`ー´)<ひとり最低3機かな。それで隊長と白兵と火力支援が作れるぜ。
(;´ω`)<FS限定赤ブロッケンは…まぁ3倍とか言いたい人は買ったらいいんじゃないのかな。

というわけで今日はこんだけー。
また明日〜。


12/13
やっぱフラッグはかっこいいな。
というわけでグラハムフラッグの発売日ですよこんばんわ。
(`ー´)<箱絵からして気合入りすぎ。あ、今日は12人ですよ。
(´ω`)<ますます某バーチャロイドっぽいけどな。合計296人ね。

流石に1回ほぼ同じものを組み立てただけあって、
今回はちゃんと組み上がってますよ。まぁ墨入れとかはしてないけど。
(`ー´)<まぁ黒いしな。


ということで早速完成形態をば!

じゃーん!

(;゜Д゜)<混ぜるなー!

…いや、間に合わなかったから通常版と混ぜたとかいうコトではなくてですね。
通常版フラッグと共通なパーツだけ通常版の方にしてみたわけですよ。

腕・胸・足先はまんまですが、それ以外は何気に細かく変わってますね。
頭はヒサシとツノが大きく、羽根も大きくなってます。
背中と腰のエンジンが一回りデカく、肩/腰アーマーは逆に小さくなっています。
あーこれがパイロットのことを考えてない新型だか試作型だかのエンジンですね、
というのが分かりやすいです。
ちなみに脚は一見同じに見えますが、ふくらはぎがおっきくなってましたよ。
(`ー´)<相対的にダム分が増量したぜ!これでガンダムとも戦えるって訳だな!
(;´ω`)<また分かりづらいネタを。

そして対ガンダム用に用意された試作新型リニアライフル!


うわーでけぇー。
(;゜Д゜)<それ違うから!ヅダの対艦ライフルだから!
(´・ω・`)<あれれ。

そしてフラッグなので勿論変形もするんですが、コイツには通常変形のほかに、高速飛行形態なるものもあります!
それがコレだー!


あ、なんかVF−19っぽい。
(;゜Д゜)<パーツ違うから!それキュウリの盾だから!
(´・ω・`)<おや。

それにしてもやっぱフラッグはいじり甲斐がありますね。
腰が良く動くので、


腹這い射撃だって思いのままですぜ。
(`ー´)<どこぞの狙撃ガンダムにも出来ないことを平然とやってのける!
(;´ω`)<だからこのライフル関係ないし腹這いになる意味もわからんし。

あ、そうそう。
別に時間がないから中途半端なのではないという証拠に、余りパーツも組んでおきました。

こんな感じ。これはこれで結構見れる。
(`ー´)<いっけんカスタム機のようで実はただの色変えという罠。

というわけでフラッグの魅力を改めてお知らせした所で今日はこの辺で終了という事で……。
あ、だめですかそうですか。
じゃあ、都合よくげんれい工房の荷物が届いてますんで、
毎度お馴染みこのコーナーをやっておきましょうね。


〜今日の納品書在中〜

うはw規制厳しいなwwww

……あー、妙な誤解しちゃダメですよ?
今回の封筒、裏はこんな感じです。


(;゜Д゜)<先生、文章に大分無理があります!
(`ー´)<まぁ、ソコはあんま重要じゃないから。

そして、最早同時にやるのが定例となっていますが、

〜今月の請求書在中〜

こっちも規制ですかwwwおkwwwww
まぁ確かに見せられたらそれなりに困りますが。
(`ー´)<ロゴが大分苦しい…とゆーか一文字も合ってないという潔さ。
(;´ω`)<まぁ、こんだけロゴ作りこんでるだけで十分スゲーんだが。

なお、こっちは裏返しても中身は見れません。そりゃそうだ。

というわけで今日の更新でした〜。
そいではまた明日〜。


12/12
というわけで早速二振りほど。
今日は兼定じゃないですよごきげんよう。
ところですれ違いはもうそろそろやめようかなと思ってると案外まだすれ違う人が多くてやめられずにいますが。
(`ー´)<区切りを付けて来週の月曜くらいで終了にするかのう。
(´ω`)<そんな今日のすれ違い数は15人(合計284人)。

というわけで今日は一昨日の集合写真からのご紹介っす。
まずこれ。



「姫鶴一文字 牛本革柄巻」(各画像の上の方)
(と、ついでに下に再入荷の「黒鶴」)

厳密には再入荷品なのですが、姫鶴一文字(当店呼称「黒鶴」)の柄巻牛本革仕様です。
少し前に一度紹介したものですので詳細はそちらの記事(9/17)もご覧下さい。


隣の黒鶴も十分カコイイですが、牛本革巻になるとまた更に一段かっこよくなりますな。
(´ω`)<そして一段価格が上がる、と。
(`ー´)<まぁそりゃあねー。

なお、「黒鶴」は以前から変わらず34,990円となっているのですが、
「姫鶴一文字 牛本革柄巻」の方は、前回より若干価格が上がりまして、47,640円となっております。
(`ー´)<なんか、ウワサによると前回のは安すぎたらしいぞ。
(;´ω`)<まぁ、そういうこともある。

あ、そうそう。
真っ黒いままでも素敵なんですが、コイツは下緒を変えるとまたイイ感じに色が映えるんですよ。

特に赤系がよく似合うんで、例えばこのよーに

「下緒 角朝風 ¥1,530」(6/14紹介)なんかが、上杉朱っぽくていろんな意味でイイ感じになります。
下緒ひとつでまた雰囲気が変わるものですのう。


そして次はコチラ。


一見すると先日ご紹介の「西蓮改」に近いですが、仕様は結構違います。


刀身は二尺四寸五分、刃文湾れ。
特に幅広や長尺ではない、通常の刀身です。
鞘はほぼ西蓮と同様で、千段刻みに突兵コジリを装着。



柄はこんな感じ。
鍔はアワビ鍔で、縁/頭金具は深め。白鮫に黒糸一貫巻で、目貫は剣巻龍です。
このへんは西蓮改と大きく異なりますね。

そんなこの商品、ご覧になってお分かりかと思いますが、
商品名は「同田貫 千段/突兵コジリ」です。

……いや、だって身幅が太くなかろうが特に長くなかろうがそういう名前なんですもの。
(`ー´)<ホントは漢字が違うともっといいんだが諸般の事情でですね。

まぁ、つまりアレです。この辺は分かる方だけ分かってやって下さい。
…いや勿論分からなくても、カコイイ居合刀として普通にお薦めですけどね?

というわけでこの商品「同田貫 千段/突兵コジリ」、価格が67,490円となっておりますよ。

以上、今日は普通に商品紹介してみましたー。ちなみに明日は普通じゃないかもー。
それではまた明日〜。