6/30 2日遅れた定点観測+α |
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やぁ、なんか6月も終わりですねこんばんは。 実はついさっき唐突に思い出したんですが、今月の定点観測普通にド忘れしてました。いかんいかん。 (;゜Д゜)<ホントだ!なんかネタあるから普通にスルーしてた! (`ー´)<今日も直前まで他のネタ書く予定だったZE! 折角月に一度のネタに困らなくて良い日なのにスルーするだなんてとんでもない。 というわけで2日遅れの定点観測をお送りします。 ……さて、先月と比べてなんか語るべき変化はあったかな……(先月の定点観測を確認) ……あー、むしろやるべきことをまだやってn(以下都合により削除) えーと店内のスポット照明が本当ならもう熱くない蛍光球に切り替わってる所なんですが、 色々実験中につきまだ切り替わってません。 いやなんかレフ付き蛍光電球が優秀そうなのでもう恒常的にコレ使おうかなーとか、 でも遠くを照らす力がないからスポットの配置と数から見直さなきゃなーとか、 そう思ってスポット買いに行ったらなんか同じモノが無くてひょっとしたら絶版?とか、 ホント紆余曲折というかなんというか。文章長いわ。 あとは夏に向けてじわじわと増やすべきものを増やしたりもしてますね。 画像に写り込む箱が増えてるのもその証拠です。別に片付け面倒臭がってるわけではありません。 まぁ総評としてはあまり大きな変化は無い、ということで。おしまい。 (;゜Д゜)<ダメじゃん! (`Д´)<そうコロコロ変化してたまるかー! (;´ω`)<えらそうに言うことじゃないが事実ではあるな。 …と、忘れてた繋がりで実はもう1つあるんですよ。 今月も普通にあったんですが、ちょっといつもと仕入れのタイミングがずれまして、 そのまま放置してたあのシリーズが。 こちらです。 〜今日(?)の納品書〜 (`ー´)<ウソみたいだろ?女なんだぜ……これで……。 ちなみにとりあえず笑った後、元ネタちゃんと思い出す(というか検索したけど)のに苦労しました。 ていうかおかしいな、なんで記憶にあるんだろう?読んだ事無いはずなのに。 (`ー´)<インパクトあるからどっかで見たのを覚えてるんだろなぁ。 (;´ω`)<改変前の台詞もあっさり思い出したしなぁ……。 そしてもう一丁。 〜今月の請求書〜 (゜Д゜)<なんどめだナウシカ! (;´ω`)<まぁ納品&請求書では初ですから。あと最もヲタクである保証は全くありません。原文活かしてるだけです。多分。 ちなみにこれだけだと失礼に見えなくも無い請求書入れになりますが、 実は裏に続きがありまして、こんな感じになってます。 ウチの入金が請求書より早いのはこの辺でも触れてますが、 まぁつまりそういうことなわけです。 (`ー´)<ちなみに裏も店頭展示したかったので、同じ封筒もう1枚貰いました。 (;´ω`)<まぁたまたま送ってもらうものがあったのでついでで。 というわけで今日の更新でした。 そいじゃ明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょう〜。 |
6/29 順当に昨日の続きです。 |
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朝に録画したのを見ようと思ってて忘れたマクロスFを昨夜観ましたがあぁすごくマクロスですと思いましたこんにちは。 …過去作品見てないと謎の超展開にしか見えないよーな気もしますがそんなどーでもいいことは気にしない。 (゜Д゜)<とりあえずアルトが逃げたのをチクったのは誰かについてですね。 (;´ω`)<いやまぁ、わかるっしょ。明らかに。 と今更な感想文はさておき、今日は昨日に引き続いて、 画像の喰出鍔美術刀をご紹介です。 昨日と違って、拵をもっと色々いじった仕様ですな。 まずこちら。 「伽藍/雷鳴【Kan-nari】」 はい、なんかごつごつとした感じですね。 一応喰出鍔を使った美術刀=伽藍という感じで行こうということでこの名前です。 見た目の通りですが、ベースは「前田慶次郎拵(リンク先後半部)」です。 刀身・鞘とも前田拵と共通で、 美術刀ではより高価な樋入りの刀身に、刃文乱れ刃といった感じ。 高いだけあって樋入りの方がぱっと見キレイに見えますかね、やっぱ。 赤い稲妻を思わせる赤松皮塗りの鞘には、鍬形のコジリが付いています。 (`ー´)<勿論商品名の由来は鞘です。 柄の方は前田拵とは大きく異なり、 柄下地黒に、黒糸の一貫巻となっております。 勿論鍔は喰出鍔。 ……ちなみに発注時は柄下地を赤に指定していたのですが、出来上がってきたら黒になってました。 まぁ、初回だし客注でもないし別にいいかということでそのままにしてます。 (;´ω`)<どうしてもたまにあるんですが、まぁかっこ悪くなってなければそのまま通しちゃいます。 (`ー´)<もちろん客注品で仕様間違いあったら容赦なくリテイクになりますけどね。 というわけでこの商品、「伽藍/雷鳴【Kan-nari】」。 一振り8,400円となっております。 そしてもう一振り〜。 「沖田総司拵 菊一文字 改W乙」 って伽藍じゃねーのかよ、とかツッコまれそうですが、 ご覧の通り「沖田改W(これもリンク先後半部)」ベースの商品ですんで、あくまでも沖田扱いでよかろう、 ということでこの名前になりました。 (`ー´)<いーかげんだなー。 (;´ω`)<新しい名前考えるのも大変なのよ、という事情も無いわけではない。 刀身・鞘は沖田改Wと全く同じです。 樋入り刀身に刃文互の目風で、鞘は赤梨地の太刀金具(太刀コジリ/柏葉)付き。 柄は柄巻が一貫巻になっている点と喰出鍔のみの違いです。 沖田の半太刀金具と喰出鍔の相性を見てみたいと考えてオーダーしたものですが、 全体ほっそりとした感じに装飾満載の縁/頭はなかなか合うような気がします。 そんな「沖田総司拵 菊一文字 改W乙」。 価格が、8,400円となっております。 それから、昨日と今日紹介の美術刀について、1点補足がございます。 先日美術刀の姫鶴一文字をご紹介した際にも触れたのですが、 これらの製造メーカーが7月から商品の値上げを予定しております。 当店各既存商品は、7月以降仕入れたものについて順次価格改定がなされる予定ですが、 今回紹介の四振りはあくまでもその値上げ前の価格です。 したがって、改定後これらが再入荷した際、早々に今の価格と変わってしまう可能性がありますので、 そのへん予めご了承下さい。 (`ー´)<ひょっとしたら既に値上げ後のもあるかも知れないけど、多分基本的には値上げ前の価格です。 (;´ω`)<ちょっといい加減ですがスイマセン。 というわけで今日の更新は以上っす。 そいでは、また明日お会いしましょうー。 |
6/28 つーことで早速やってみました、みたいな感じ。 |
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おいおいとか申し上げてました「六角鉄棒」「柳葉刀(鞘付き)」あたりも入荷してますよごきげんよう。 あとアルミ中国剣も現在わりと在庫あります。 (`ー´)<素早いぞリピート! (゜Д゜)<売りまくるぞハード! さて、そんな思いつきのJOJOネタとは全く関係なく、 今日は新型美術刀を二振りご紹介です。 つい先日の6/16に美術刀の「姫鶴一文字」を紹介しましたが、 その紹介の際に触れましたとおり、この美術刀用喰出鍔を使って新規発注していたものが出来上がってきました。 そいつを早速紹介してやろうというワケです。 (;´ω`)<早速といっても入荷から結構時間が経ってるんだけどね。 (`ー´)<いやー、他のネタもあったり名前が上手く決まらなかったりで先延ばしになりましてね? というわけでこの二振り。 はい、ご覧の通り拵を思いっきり単純化しています。 喰出鍔を使いつつ、可能な限り価格を抑えることが本商品の目標です。 でまぁ、言うまでもありませんがデザインの元になっているのは、 最近にも再入荷をお伝えした居合刀の「黒鶴」&「姫鶴一文字」あたりですな。 (`ー´)<黒鶴&姫鶴についてはこの辺や、ソコから更に飛べるリンク先でどーぞ。 (´ω`)<シルエットは流石に似てるけど、鍔のデザイン、柄頭、根本的な出来などは全然違いますわな。 さて、仕様を細かく見ていきましょう。 まず刀身は二振り共通で、このメーカーの最も廉価かつ汎用な、樋無し&刃文互の目の刀身を採用。 コイツらは安価にするのが第一の目的ですので、刀身はコレ一択と言わざるを得ない。 鞘はそれぞれ、ざらざらの黒石目塗りとツヤツヤの黒呂塗り。 どちらも極めてベーシックな鞘塗りです。 (`ー´)<居合刀の黒鶴とかは黒石目だけど、現存する本物の姫鶴一文字は黒呂鞘なんで、とりあえず両方やってみたぜ。 柄周辺はこんな感じ。 喰出鍔は当然として、縁/頭金具も黒で、柄下地黒に柄糸/下緒も黒。 目貫のみ銀となっており、ワンポイントアクセントになってます。 (´ω`)<完全に黒鶴と同じコンセプトだぁな。 柄の巻き方が、鞘黒石目のほうは普通の捻り巻きですが、 黒呂鞘の方は一貫巻きになってます。 まぁ、居合刀でも両方やったりしてましたんで、こっちでもやってみよーかなーと思いまして。 (;´ω`)<テキトーだな。 (`ー´)<鞘の他にも違いがあった方が良かろう、というのもあるんですけど。 あ、ちなみに全くの余談をひとつ。 このメーカーでは鯉口にでっぱりがあるのが標準なのですが、 「黒呂塗り&鞘金具無し」の鞘の場合のみ、でっぱりの無い鞘が使われる(可能性が高い)ようです。 今回の新型もそうなってますね。理由は不明。 (`ー´)<鯉口のでっぱりがどうこうといった話の詳細は、この辺をご参照下さい。 (´ω`)<他にも色々美術刀の秘密が書いてあったりなかったり。 というわけで、喰出鍔の美術刀・可能な限り廉価仕様の二振り。 商品名は鶴に似てるから鷺とか、植物で蔓とか、そういや鷺草ってあったよなーとか下らないことを色々考えてましたが、 纏まらなかったので全部すっ飛ばし、今までと全然関係ない名称を引っ張り出してきました。 商品名「伽藍【Garan】/黒石目」と、「伽藍【Garan】/黒呂鞘」です。 (`ー´)<唐突に仏教方面でいってみました。 (´ω`)<例によって名前の意味と商品にはなんら関係ありません。 なお価格は呂鞘の方が高くなっており、 「伽藍/黒石目」が4,680円、「伽藍/黒呂鞘」が5,490円となっております。 ※現在価格は改定されています※ まーどちらも美術刀の一番安いラインの価格で収まりましたね。 (`ー´)<このメーカーでは基本的にツヤツヤ系の鞘塗りの方がザラザラ系の塗りより高めです。 (´ω`)<他のメーカーだと普通に同じだったりするんで絶対法則ではないんですが。 喰出鍔はステキだなぁと思っていても居合刀はちょっと…という方にオススメな商品です。 …勿論、美術刀と居合刀ですので、価格相応の差はありますがまぁそこはそれということで。 つーことで以上、新型美術刀の御案内でした。 ちなみに喰出鍔でもうちょっと高い仕様の新型も届いているんですが、 まぁ折角の面白ネタなんで明日以降に回しますね。 そいでは今日はここまで。 また明日お会いしましょう〜。 |
6/27 ながくてまきまき。 |
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相変わらずのゴツイ絵面でこんにちは。 今日は新製品といいますか、従来品のバリエーションみたいなモノのご紹介ですよ。 (`ー´)<今までにない商品なんだぜ! (゜Д゜)<バリエーションと呼ぶのもどうなんだという感じだ! というわけで画像はその新商品の刀身部分なのですが。 最近何度かご紹介しました、鵜の首造のゴッツイ刀身ですね。 (`ー´)<何それ知らねーという貴方は4/26の初紹介記事を見てね! で、そんな鵜の首刀身のこの商品なのですが。 実はですね、今回のコイツ、長いんですよ。 (゜Д゜)<ロングロング! …え、ナニが長いのかですって? そりゃあもちろん、 柄です。 (;゜Д゜)<そっちか! (`ー´)<フェイントフェイント。 ゴッツイ刀身の形状を利用して、長柄の武器に仕上げてしまったわけですな。 まー平たく言うと「長巻」ですね。 元々この鵜の首刀身規格は薙刀/長巻直し的なモノとして出来たので、 それを長巻にしてしまうという先祖還り的な商品になってます。 鞘込み全長約五尺強(約152cm)、柄長三尺三寸(約100cm)。 刀身は前述の通り、鵜の首造一尺五寸です。 柄は木製で、分割出来ない一体成型となっています。 ちなみに柄には、一般的に模擬刀剣の鞘/柄材で用いられている朴の木を使用。 (`ー´)<朴なんで、樫とか頑丈な木材に比べるとだいぶ軽いです。 (´ω`)<刀身が重いから対比で尚更そう感じられるかも。 槍など長柄の模擬刀剣類は、普通柄は分割式になっていることが多いのですが、 コイツは珍しく一体構造になってるわけです。 (`ー´)<分割がない分、分割のある槍とかよりはいくらか強度がありそうな。 (;´ω`)<まー、茎は普通の長さだし、そういう根本的なトコでは限界あるけどね。 柄のほう、刀身近くはこんな感じ。 金具ガチガチ、藤巻もグルグル。ガッチリ固めてある感じですな。 鍔には年輪鬼喰出鍔を使用しています。 今までに何度か紹介した、やや大きめの喰出鍔ですが、 この商品は全長が長いのでこれくらいが丁度いい感じです。 石突側はこんな感じ。 ぐるぐる巻いた感じを醸し出す蛭巻風塗り仕上げの柄に、ご覧の石突金具が付いています。 また、鞘も付属してまして、 黒石目塗りの鞘で、 何度か試作品、特注品などで使われたタイプの大コジリ付きです。 ペアで鯉口金具も付いてますな。 ちなみに長巻というと薙刀とナニがどう違うのかという問題について長々と触れることも出来るのですが、 長すぎったり書くのも面倒だったり別に大した結論は出なかったりするので爽やかに省きますね。 (`ー´)<「@メーカーが長巻と謳っているA藤巻とか蛭巻とか、全体的に巻いてある感じ」の2点から、この商品は長巻です。断定。 (´ω`)<まぁ、そんなもんです。 というわけでこの商品、 商品名はストレートに「長巻 刀身一尺五寸」。 価格は84,000円となっておりますです。 ちなみにちょいと長いこの商品、元々ついてきた箱を使うと長すぎて送料が跳ね上がりそうなんですが、 箱を使わず上手く梱包することで通常送料で出せそうな気もします。 まぁその辺は応相談という事で。 (`ー´)<通常送料は三辺合計170cmまでだから、全長150ちょいのコイツはギリギリなんだよね。 (´ω`)<まぁ、残り二辺はどうってことないからなぁ。 つーことで以上、珍しい商品のご紹介でした。 そいじゃ今日はここまで、また明日お会いしましょうー。 |
6/26 商品入れ替え的なアレでですね。 |
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ガンプラキター。ごきげんよう。 というわけで画像は素性がバレないように赤くしたMS…あ、違う?そうですか違いますか。 (`ー´)<ガーベラテトラですね、分かります。 (;´ω`)<違ぇよ。何もかも間違いだらけだよ。 というわけで今日は「1/144 HGUCサザビー」を店主があっという間に組み立てて、 ……と言いたいところなんですが。 実はこないだ紹介した真武者が、 まだまだ完成してないもので、新しいのにまだ手が出せずにいます。 (;´ω`)<なんか刀多くね? (`ー´)<アストレイの刀が親和性高そうだなーと思ってがんばって探し出したら案の定だった。 (゜Д゜)<んなことやってるからまた無駄に時間がかかるのだ。 足スルーして武器から作るのかよとかそんなツッコミは置いといて、 今日は昨日に引き続きちょっとお得なネタをお知らせ致します。 店頭の一部の居合刀に関しまして、 商品の入れ替えを目的としたセールを執り行いたいと思います。と昨日も言いました。 (`ー´)<スペースの狭い店の都合と、新しい商品を送り込みたいメーカーの都合が今ひとつに。 (;´ω`)<ちょっとコピペが過ぎるんじゃないか? なお今回のセール対象品は、全てひきかえけん発行対象外である点、予めご了承下さい。 (`ー´)<あくまでも今日(と昨日)紹介の居合刀のハナシね。 (゜Д゜)<こないだのアルミ中国剣&ミニ竹刀は普通に発行対象内なのですよ。 種類がぼちぼち多いので、このセール対象品は昨日と今日2回に分けて発表してます。 まぁ更新ネタ稼ぎ的な意味でごにょごにょ。 というわけで第二回。今日も四振りのセール対象をご紹介。 「竹光 糸巻鍔」 紹介したのはこの辺の後半ですな。 いわゆる竹光です。居合用を想定し、居合刀の拵えに入る限り極力幅広にした樫製刀身がミソ。 どちらかというと実用品としてオススメな感じです。 「二尺八寸同田貫(七夕図鍔)」 この辺で紹介してます。 二尺八寸刀身の、余計な金具のないシンプル版ですな。鍔は土方の拵に使われるヤツです。 長いの好きな貴方に是非是非。 (;´ω`)<なんか画像でかくね? (`ー´)<まぁホラ、長いから演出ってことで。 「天正拵 ソハヤ」 詳細はこの辺りをどーぞ。 徳川家康の愛刀のひとつを参考に、模擬刀剣の通常の型で出来る限り再現したモノです。 コダワリが山盛りな一振りですな。 「土方歳三拵 兼定二尺三寸一分」 紹介したのはこの辺ですかね。 「新品だった時(100年以上前)はこうだったかも」という推測を基に構成された一振りです。 よって現存するモノと色が違うのは仕様。 (`ー´)<勿論コレが正解と保証されてるわけでは全くないのだが。 (´ω`)<ソコは歴史のロマーンということで。 ……はい、以上四振り御紹介でした。 いずれも一振り限りとなっておりますので、御用の方はお早めにー。 あ、ちなみに昨日紹介しましたうち、 九州肥後同田貫・正國&柳生十兵衛 村正二尺五寸は既に売れておりますです。 というわけで今日の更新、終わりっす。 まーた明日〜。 |
6/25 商品入れ替え的なアレがですね。 |
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ガンプラキター。ごきげんよう。 というわけで画像はシャア専用エクs…あ、違う?そうですか違いますか。 (`ー´)<トランザム発動エクシアですね、わかります。 (;´ω`)<違ぇよ。なんぼなんでも赤すぎるわ。 というわけで今日は「1/100 ガンダムアストレアFタイプ」を店主があっという間に組み立てて、 ……と言いたいところなんですが。 実はこないだ紹介した真武者が、 まだ完成してないもので、新しいのにまだ手が出せずにいます。 (;´ω`)<なんか色おかしくね? (`ー´)<ベースの金色が納得いかなかったんで塗ろうと思ったんだけど店にガンダムメッキシルバー(ペン)しかなかった。 (゜Д゜)<んなことやってっから余計に時間かかるんだけどな。 この配色だと白い所を全部黒くしたくなってきたりするんですがそんな衝動は置いといて、 今日はガンプラネタを諦めてちょっとお得なネタをお知らせ致します。 店頭の一部の居合刀に関しまして、 商品の入れ替えを目的としたセールを執り行いたいと思います。 (`ー´)<スペースの狭い店の都合と、新しい商品を送り込みたいメーカーの都合が今ひとつに。 (;´ω`)<地味な内容を大仰にすんな。 なお今回のセール対象品は、全てひきかえけん発行対象外である点、予めご了承下さい。 (`ー´)<あくまでも今日(と明日)紹介の居合刀のハナシね。 (゜Д゜)<こないだのアルミ中国剣&ミニ竹刀は普通に発行対象内なのですよ。 種類がぼちぼち多いので、このセール対象品は今日と明日2回に分けて発表しますよ。 まぁ更新ネタ稼ぎ的な意味もごにょごにょ。 というわけで第一回。四振りのセール対象をご紹介。 「天正拵 本歌縁金具(州浜紋)」 紹介記事はこちらをどうぞ。 天正拵で、縁金具に本歌用の金具(州浜紋)をあしらったモノですな。 何気に真鍮刀身で、細身なのに重量感があるのも特徴です。 「天正拵 本歌縁金具(砂潜り龍)」 紹介記事はこちらをどうぞ。 天正拵で、縁金具に本歌用の金具(砂潜り龍図)をあしらったモノですな。 何気に真鍮刀身で、細身なのに重量感があるのも特徴です。 (;´ω`)<って解説フルコピーかよ。 (`ー´)<まぁ上のヤツとは縁金具以外同じだからなぁ。リンク先すら同じだし。 「柳生十兵衛 村正二尺五寸」 紹介記事はこの辺ですな。 詳細を語りだすと長くなる商品ですんで、気になる方はリンク先をご参照下さい。 腰に差して見栄えのするバランスを意識した、柄長の柳生十兵衛村正です。 (`ー´)<時代劇の主役って柄長め/鍔大きめなイメージあるよね。 (´ω`)<確かに。 「九州肥後同田貫・正國 燻し銀金具」 紹介記事はこの辺をどうぞ。リンク先で前半ダンボーしか出てきませんが気にしないように。 二尺五寸幅広二本樋同田貫刀身を使いつつ、「あの」同田貫っぽい拵に仕上げた大物です。 (`ー´)<っぽいよね。 (´ω`)<確かに。 ……はい、以上四振り御紹介でした。 いずれも一振り限りとなっておりますので、御用の方はお早めにー。 なお明日も引き続き四振り紹介しますので、そちらもお楽しみにど〜ぞ〜。 というわけで今日の更新、終わりっす。 まーた明日〜。 |