３/１４～３/１９
フレデリックさんは本当に山ほど居ます。

3/19 どどーん。

まぁ今日のネタが何か判ってた人は判ってたと思うんですがごきげんよう。いやいや今度はＤＸですってよ。デカ箱ですってよ。 (｀ー´)＜参考に一番右上に既存の箱（ボール）置いてみた。３回目だけにだいぶ数が増えましたね。今までのものも合わせて全部並べたりしたらもうこれもんですわ。プラモ屋っつーか壁？（;´ω｀）＜…つーかなんで店に全部おいてあるんだろ。 (｀ー´)＜流行りのローアングルも撮ってみたのでマウスカーソルを画像に乗せるんだ！さて、今回のガンプラコレクションＤＸ。いままでと違い、箱買いしても都合よく揃わなかったりと意地の悪い仕様になってますが、今回はそれだけではありません。なんと、今回はシークレットがありましたよ！びっくり！で、ちゃんとシクレも出ましたよ！やったね！早速ご覧に入れましょう。これがガンプラコレクションのシクレだ！１/２スケール　万かつサンド (;゜Д゜)＜いやそれは嘘だろ！ (｀ー´)＜ちなみにココでゲットしました。（´ω｀）＜ＴＯＰページはここね。ジョークはおいといて、と。シクレはコレでした。「ザクマインレイヤーの金型をベースにした限定版シャアザク」。 ’８４年の「ワクワクキャンペーン」の景品だったそーです。激レアなんですってよ。パッケージも専用描き起こしで店舗販売されたことは一度もないモノだとか。無論サイズは１／２。ちなみに最早言うまでも無いことですが、ちゃんと中身も第２弾のシャアザクを一切流用せず、ザクマインレイヤーの金型をベースにバックパックを改修した手の込んだ造り。 …まぁ、画像では判りにくいことこの上ないけどカンベンな！（;´・ω・｀）＜……それはすごいことなの？ (｀Д´)ノ＜ＭＳＶベースだからスゴイんじゃないか！分からない人は身近な３０代の男に聞くべし！ (゜Д゜)ノ＜ガンプラ世代なら誰でも分かるはずだ！（;´ω｀）＜…なんだこの思い込みは。というわけで、無事シクレも出たところで（３ＢＯＸ買って１個だが）、今日の更新はこれまででーす。まーた明後日ー。（´ω｀）＜明日は定休日だからね。

3/19
どどーん。

まぁ今日のネタが何か判ってた人は判ってたと思うんですがごきげんよう。
いやいや今度はＤＸですってよ。デカ箱ですってよ。
(｀ー´)＜参考に一番右上に既存の箱（ボール）置いてみた。

３回目だけにだいぶ数が増えましたね。
今までのものも合わせて全部並べたりしたらもう

これもんですわ。プラモ屋っつーか壁？
（;´ω｀）＜…つーかなんで店に全部おいてあるんだろ。
(｀ー´)＜流行りのローアングルも撮ってみたのでマウスカーソルを画像に乗せるんだ！

さて、今回のガンプラコレクションＤＸ。
いままでと違い、箱買いしても都合よく揃わなかったりと意地の悪い仕様になってますが、
今回はそれだけではありません。

なんと、今回はシークレットがありましたよ！びっくり！
で、ちゃんとシクレも出ましたよ！やったね！

早速ご覧に入れましょう。
これがガンプラコレクションのシクレだ！

１/２スケール　万かつサンド

(;゜Д゜)＜いやそれは嘘だろ！
(｀ー´)＜ちなみにココでゲットしました。
（´ω｀）＜ＴＯＰページはここね。

ジョークはおいといて、と。
シクレはコレでした。

「ザクマインレイヤーの金型をベースにした限定版シャアザク」。
’８４年の「ワクワクキャンペーン」の景品だったそーです。激レアなんですってよ。
パッケージも専用描き起こしで店舗販売されたことは一度もないモノだとか。
無論サイズは１／２。

ちなみに最早言うまでも無いことですが、ちゃんと中身も

第２弾のシャアザクを一切流用せず、ザクマインレイヤーの金型を
ベースにバックパックを改修した手の込んだ造り。
…まぁ、画像では判りにくいことこの上ないけどカンベンな！
（;´・ω・｀）＜……それはすごいことなの？
(｀Д´)ノ＜ＭＳＶベースだからスゴイんじゃないか！分からない人は身近な３０代の男に聞くべし！
(゜Д゜)ノ＜ガンプラ世代なら誰でも分かるはずだ！
（;´ω｀）＜…なんだこの思い込みは。

というわけで、無事シクレも出たところで（３ＢＯＸ買って１個だが）、
今日の更新はこれまででーす。まーた明後日ー。
（´ω｀）＜明日は定休日だからね。

3/17
今日は豪華ネタ２本立てだ！

とタイトルで書いておけばきっと弱めの小ネタ２本なのをごまかせると思うんですよこんにちは。
(;゜Д゜)＜そこ暴露したらイミないぢゃん！
(｀ー´)＜まぁ何事も正直が一番さハハハ。

というわけで今日は軽～いネタが２件です。

１件目ー。

画像は美術刀の「斎藤一拵　鬼神丸国重」（上）と、「同　国重改」（下）です。
元々黒系の斎藤拵をさらに黒く、と別注したのが改でした。

そして、また例によって新たに別注したものが上がってきましたのでご紹介。

「斎藤一拵　鬼神丸国重　改Ⅱ」

基本は「改」と同じで、鞘は「原虎胤拵」の鞘……

…あ。原虎胤拵、まだ紹介したこと無いや。駄目じゃん。

…えーと、

これが「原虎胤（はら　とらたね）拵」です。
武田軍団シリーズの一貫として出た商品です。独特の四角い鍔が印象的。
ちなみに7,870円です。

…で、まぁ、この鞘を斎藤の鞘として採用したっつーわけですね。
(｀ー´)＜エライ回り道だった。

コンセプトとしては、こう、なんというか、
「突きに使いまくってるうちに切先に付いた血が鞘から染み出てきちまった」イメージってことで。
（;´ω｀）＜どんだけ有り得ないイメージだよそれ。
(｀ー´)＜牙○！牙○！

価格は通常の斎藤一拵（6,820円）から若干上がり、7,260円となっています。

そして２件目。

ＤＥＮＩＸの新作ダガーが入荷しています。

「フレデリックⅢダガー　金/銀」「プロシアンダガー」	各7,400円 7,000円

ま、プロシアンダガー（鞘の黒いヤツ）はフレデリックのデチューンですし名前がアバウトなので置いときまして。
当然この商品名を見たら思いますよね？

そう、

「…フレデリックⅢって誰？」

ですね。

「プロシアンダガー」の存在からプロシア（ドイツ）の誰かかな？とは考えられますが、あくまで推測の域を出ません。
フレデリックなんて普通の名前、ヨーロッパ中に山ほど居ますからねー。
誰なのか気になったので、普段こーゆーのは大概適当に流すんですが、

今回は珍しく誰なのかちゃんと調べてみました♪
(;゜Д゜)＜ムダな所でやる気出したー！

まず、ＤＥＮＩＸの商品名はいずれも輸入業者がオリジナルの名前を翻訳してそれっぽく付けています。いやホント。
なので、翻訳前のオリジナルネームならばヒントがあるに違いないと考え、
さっそくＤＥＮＩＸのサイトから引き摺り出しました。それがコレです。

「Frederic William III dagger, King of Prusia, 1797-1840」

簡単に訳すと「プロシア王フレデリック・ウィリアム３世（１７９７～１８４０）のダガー」ってトコですね。
あっさりフルネームと国、そして生没年あるいは在位期間らしきものまで分かってしまいました。
ここまで分かればあとはカンタン。
あ、ちなみにプロシア（ドイツ）なのでドイツ語読みで「フリードリヒ・ヴィルヘルム３世」っつーことで。
(｀ー´)＜ちなみに数字は在位期間でした。

で、この特定できたプロシアのフリードリヒ３世さんなんですが。
なんか、各所の記述を見る限り、なにやら微妙に無能っぽいです。
優柔不断で自分じゃ何も決められないタイプ、みたいな評価ですね。

「断片的な単語と不定詞の組み合わせを吐き捨てるように話すのであだ名が『不定詞王』」だそーです。
（;´ω｀）＜なんかスゴイ王様だな。
(｀ー´)＜まー所詮は世襲だしな。

というわけで、当店では「フレデリックⅢダガー」は
「フリードリヒⅢ世“不定詞王”ダガー」という名前にしました。
(;゜Д゜)＜うわ「不定詞王」使っちゃったよ！
(｀ー´)＜音の響きだけならけっこうカコイイぜ。

…なお、このダガーのどのへんがどーゆー風にフリードリヒ３世なのかは不明です。

というわけで以上本日の更新でした。…なんかネタ１本だけでもよかった気がするな。まぁいいか。
そして明日はＨＰ更新担当がお休みの予定ですので、ＨＰ更新は無いっす。

店の方はもちろん営業しておりますのでお気軽にどうぞー。
それではまた明後日に～。

3/16 今日来たものを今日ご紹介。

なんてゆーの？自転車操業ならぬ自転車更新？みたいな？こんばんわ。というわけで珍しい試作品をご紹介。一見ただの白鞘ですが、出来が、ひと味かふた味くらいかな？まぁそれくらい違います。（適当）（;´ω｀）＜なんだろうこの軽い言い回し。 (｀ー´)＜軽快なトークってことでひとつ。まず、画像にしてかろうじて一番分かりやすいのがこの目釘。 …この距離じゃまだ分かりにくいかなぁ。拡大してこの通り。別に２振りの目釘の太さが違う、というわけではなく、オモテとウラで目釘の太さが微妙に違うというのを見取っていただければと思います。模擬刀剣ですと大概の目釘は端から端まで均一な太さなんですが、この目釘は円錐台状になってるわけですね。細かいコダワリです。で、他の部分は画像じゃ殆どわからん差なので説明してもちょっとアレなんですが、全体としては「しっかり作ったイイ仕上がりの白鞘」って感じですね。（;´ω｀）＜えらい大雑把だなー。 (｀ー´)＜まーそのへんは極力店頭でご確認下さいっつーことで。なお、この白鞘は現在全２振りありまして、刀身がジェラルミン鎬刀身（二尺三寸五分）ジェラルミン樋入り刀身（二尺三寸五分）となってます。いずれもアルミ刀身ってことで軽いです。２振りで７１０ｇっつーのがどれくらい軽いかというと、美術刀の白鞘打刀（6,190円）を同じ状態で測った場合こうなるくらい軽いです。 (｀ー´)＜1本なのにこっちのが重いぜ！びっくり！（´ω｀）＜ちなみに特撮とかではなく実測ですので念のため。で、最初に述べました通り、とりあえずは試作品ってことですので、これらは毎度の事ながらお安くご提供いたします。（樋無し）11,190円（樋入り）12,600円舞刀（アルミ刀身）の価格あたりから比較するとお買い得さがわかるんではないかと思います。いずれも一振りずつですんで御用の方はお早めに～。そして今日来たモノでもう一発。「二尺八寸兼定　縁取り金具　コジリ付」が唐突に入荷しましたので御案内っす。これは２００６/１２/２９にチラっと紹介しました商品と同一の規格です。二尺八寸居合刀で、いわゆる土方拵兼定用の各所金具に、鞘は普通の黒石目、となってます。で、この商品は年末の時よりほんの若干価格が上がりまして、 88,840円となってます。 (｀ー´)＜ちなみに年末の一振りは87,820円でした。（;´ω｀）＜ホントに若干だな。つーわけで以上こんな感じです。今日はここまでまた明日ー。

3/16
今日来たものを今日ご紹介。

なんてゆーの？自転車操業ならぬ自転車更新？みたいな？こんばんわ。
というわけで珍しい試作品をご紹介。

一見ただの白鞘ですが、出来が、ひと味かふた味くらいかな？
まぁそれくらい違います。（適当）
（;´ω｀）＜なんだろうこの軽い言い回し。
(｀ー´)＜軽快なトークってことでひとつ。

まず、画像にしてかろうじて一番分かりやすいのがこの目釘。

…この距離じゃまだ分かりにくいかなぁ。

拡大してこの通り。別に２振りの目釘の太さが違う、というわけではなく、
オモテとウラで目釘の太さが微妙に違うというのを見取っていただければと思います。

模擬刀剣ですと大概の目釘は端から端まで均一な太さなんですが、
この目釘は円錐台状になってるわけですね。細かいコダワリです。

で、他の部分は画像じゃ殆どわからん差なので説明してもちょっとアレなんですが、
全体としては「しっかり作ったイイ仕上がりの白鞘」って感じですね。
（;´ω｀）＜えらい大雑把だなー。
(｀ー´)＜まーそのへんは極力店頭でご確認下さいっつーことで。

なお、この白鞘は現在全２振りありまして、刀身が

ジェラルミン鎬刀身（二尺三寸五分）
ジェラルミン樋入り刀身（二尺三寸五分）

となってます。いずれもアルミ刀身ってことで軽いです。
２振りで７１０ｇっつーのがどれくらい軽いかというと、美術刀の白鞘打刀（6,190円）を同じ状態で測った場合

こうなるくらい軽いです。
(｀ー´)＜1本なのにこっちのが重いぜ！びっくり！
（´ω｀）＜ちなみに特撮とかではなく実測ですので念のため。

で、最初に述べました通り、とりあえずは試作品ってことですので、
これらは毎度の事ながらお安くご提供いたします。

（樋無し）11,190円
（樋入り）12,600円

舞刀（アルミ刀身）の価格あたりから比較するとお買い得さがわかるんではないかと思います。
いずれも一振りずつですんで御用の方はお早めに～。

そして今日来たモノでもう一発。

「二尺八寸兼定　縁取り金具　コジリ付」が唐突に入荷しましたので御案内っす。
これは２００６/１２/２９にチラっと紹介しました商品と同一の規格です。
二尺八寸居合刀で、いわゆる土方拵兼定用の各所金具に、鞘は普通の黒石目、となってます。

で、この商品は年末の時よりほんの若干価格が上がりまして、
88,840円となってます。
(｀ー´)＜ちなみに年末の一振りは87,820円でした。
（;´ω｀）＜ホントに若干だな。

つーわけで以上こんな感じです。
今日はここまでまた明日ー。

3/15 今日は赤い話題です。

リボルテック零式もつい買ってしまったぜごきげんよう。（;´ω｀）＜ガマンのない子だな。 (｀ー´)＜買わずに後悔するより買って後悔せよ。 (;゜Д゜)＜格言っぽいし理屈ではあるがロクでもねぇ！小話はさておき、今日は村正シリーズの新種をご紹介ですよ。参考までに、こちらの画像のが「伊勢千子村正（通常版）」。7,340円。そして、以前ご紹介しましたバリエーションはこれでした。「伊勢千子村正　改」　7,340円「鞘がキモイ」というお客様のあるイミ真っ当な意見に基づき、呪われてなさそうな鞘にしたものでした。かくしてコレは呪われてない村正となったわけですね。 (｀ー´)＜色的には十分呪われてる気がするが。そしてこの従来品は呪われた村正。（;´ω｀）＜なんかシツコイな。そして本日ご紹介いたします、新しい村正はこちらになります！呪われて使用後の村正。 (;゜Д゜)＜ｷﾞｬｰ血まみれだー！（;´ω｀）＜つーかまたこの鞘かい。 (｀ー´)＜だってステキだから！あ、ちなみに鞘塗り以外は既存の村正と同じです。その名も「伊勢千子村正　改Ⅱ（通称：血塗れ村正）」、価格は変わらず7,430円でーす。あ、ちなみに先日の沖田改Ⅵ同様、サヤのまみれっぷりは個体差がありますので予めご了承くださいね、と。そしておまけで１ネタ。ご好評頂いてます沖田シリーズのひとつ、沖田改Ⅳ。通称赤沖田の名の通り全身赤（柄下地は黒）の一振りですが、武田軍団シリーズの影響で赤鞘の選択肢が増えましたので、このたびバージョンアップ致しました。以前はふつうの赤呂鞘だったのが、今回のロットよりこーんなかんじになりました。 (｀ー´)＜ちなみに教来石景政拵のサヤです。価格は変わらず、7,870円です。なお、赤呂鞘仕様の旧ロットは既に売り切れておりますので、いま以降の「沖田改Ⅳ」は全てこの仕様となります。予めご了承下さーい。そんな感じで今日は以上となっておりまーす。まーた明日～。

3/15
今日は赤い話題です。

リボルテック零式もつい買ってしまったぜごきげんよう。
（;´ω｀）＜ガマンのない子だな。
(｀ー´)＜買わずに後悔するより買って後悔せよ。
(;゜Д゜)＜格言っぽいし理屈ではあるがロクでもねぇ！

小話はさておき、今日は村正シリーズの新種をご紹介ですよ。
参考までに、こちらの画像のが

「伊勢千子村正（通常版）」。7,340円。

そして、以前ご紹介しましたバリエーションはこれでした。

「伊勢千子村正　改」　7,340円

「鞘がキモイ」というお客様のあるイミ真っ当な意見に基づき、呪われてなさそうな鞘にしたものでした。
かくしてコレは呪われてない村正となったわけですね。
(｀ー´)＜色的には十分呪われてる気がするが。

そしてこの従来品は

呪われた村正。
（;´ω｀）＜なんかシツコイな。

そして本日ご紹介いたします、
新しい村正はこちらになります！

呪われて使用後の村正。

(;゜Д゜)＜ｷﾞｬｰ血まみれだー！
（;´ω｀）＜つーかまたこの鞘かい。
(｀ー´)＜だってステキだから！

あ、ちなみに鞘塗り以外は既存の村正と同じです。
その名も「伊勢千子村正　改Ⅱ（通称：血塗れ村正）」、価格は変わらず7,430円でーす。

あ、ちなみに先日の沖田改Ⅵ同様、サヤのまみれっぷりは個体差がありますので予めご了承くださいね、と。

そしておまけで１ネタ。

ご好評頂いてます沖田シリーズのひとつ、沖田改Ⅳ。
通称赤沖田の名の通り全身赤（柄下地は黒）の一振りですが、
武田軍団シリーズの影響で赤鞘の選択肢が増えましたので、
このたびバージョンアップ致しました。

以前はふつうの赤呂鞘だったのが、今回のロットより

こーんなかんじになりました。
(｀ー´)＜ちなみに教来石景政拵のサヤです。

価格は変わらず、7,870円です。
なお、赤呂鞘仕様の旧ロットは既に売り切れておりますので、
いま以降の「沖田改Ⅳ」は全てこの仕様となります。予めご了承下さーい。

そんな感じで今日は以上となっておりまーす。
まーた明日～。

3/14 かも。

やぁ、今日はホワイトデーですねこんにちわ。（;´ω｀）＜あ、ホワイトデーには触れるんだ。 (｀ー´)＜バレンタインはガン無視だったからな。そんななか今日はホワイトデーとは全く関係なく、画像の商品の話題です。この品は「芹沢鴨拵　無銘」。通称「鴨」です。ちなみに4,280円。（;´ω｀）＜通称もなにもまんまやないか。その価格帯とビジュアルから、割と人気の一振りです。そんな人気にあやかってこの度、鴨に沖田シリーズと同じ様にバリエーションをつけてみることになりました。すごいぞ鴨。大出世だ鴨。入荷しました新たなる鴨シリーズ、早速ご覧頂きましょう。「黒鴨」「赤鴨」（;´ω｀）＜なにこの実際にいそうな鴨の名前。 (｀ー´)＜カタカナで書くといい感じだ。はい、文字通り黒い鴨と赤い鴨です。黒は鞘：黒石目/柄下地：黒/柄糸＆下げ緒：黒、ととにかく黒です。赤は鞘：朱鞘/柄下地：黒/柄糸＆下げ緒：鉄紺、といった感じでちょっとステキにアレンジしてみました。で、まぁいつも通り色が違うだけで鴨は鴨ですから価格は同じ、といいたいところなんですが。黒鴨：4,840円赤鴨：5,640円となってます。 …なーんか随分値段上がってるなー黒石目鞘にしても別に高くならないだろうにー、とお思いのアナタ。いやごもっともではございますが、実は当商品のメーカー、昨年に商品を一斉値上げしておりまして、本来それに対応してウチも価格を上げなくてはならないのですが、今の所~~面倒くさくて~~事情により、まだ価格を修正しておりません。でまぁ、赤と黒はその修正後の価格になってるわけですね。一応今年中には、他の商品も含めてどっかで値上げしますんで、予めご了承下さい。 (｀ー´)＜ちなみに別のメーカーでは去年２回値上げをしているな。（;´ω｀）＜そっちもいーかげん価格修正しないとなー。以上、今日は些か簡単ではありますがここまでとなりまーす。まーた明日ー。

3/14
かも。

やぁ、今日はホワイトデーですねこんにちわ。
（;´ω｀）＜あ、ホワイトデーには触れるんだ。
(｀ー´)＜バレンタインはガン無視だったからな。

そんななか今日はホワイトデーとは全く関係なく、
画像の商品の話題です。

この品は「芹沢鴨拵　無銘」。通称「鴨」です。ちなみに4,280円。
（;´ω｀）＜通称もなにもまんまやないか。

その価格帯とビジュアルから、割と人気の一振りです。
そんな人気にあやかってこの度、鴨に沖田シリーズと同じ様にバリエーションをつけてみることになりました。
すごいぞ鴨。大出世だ鴨。

入荷しました新たなる鴨シリーズ、早速ご覧頂きましょう。

「黒鴨」
「赤鴨」
（;´ω｀）＜なにこの実際にいそうな鴨の名前。
(｀ー´)＜カタカナで書くといい感じだ。

はい、文字通り黒い鴨と赤い鴨です。
黒は鞘：黒石目/柄下地：黒/柄糸＆下げ緒：黒、ととにかく黒です。
赤は鞘：朱鞘/柄下地：黒/柄糸＆下げ緒：鉄紺、といった感じでちょっとステキにアレンジしてみました。

で、まぁいつも通り色が違うだけで鴨は鴨ですから価格は同じ、
といいたいところなんですが。

黒鴨：4,840円
赤鴨：5,640円

となってます。

…なーんか随分値段上がってるなー黒石目鞘にしても別に高くならないだろうにー、
とお思いのアナタ。
いやごもっともではございますが、実は当商品のメーカー、昨年に商品を一斉値上げしておりまして、
本来それに対応してウチも価格を上げなくてはならないのですが、
今の所~~面倒くさくて~~事情により、まだ価格を修正しておりません。

でまぁ、赤と黒はその修正後の価格になってるわけですね。

一応今年中には、他の商品も含めてどっかで値上げしますんで、予めご了承下さい。
(｀ー´)＜ちなみに別のメーカーでは去年２回値上げをしているな。
（;´ω｀）＜そっちもいーかげん価格修正しないとなー。

以上、今日は些か簡単ではありますがここまでとなりまーす。
まーた明日ー。