10/10〜10/22
ツングースカはかっこいい


10/22
2週間ぶんまとめます。
二週間に一度のまとめタイムが来ましたよこんばんは。
今の所順調に機能していますので、当面このまとめは続けたい所存です。
(`ー´)<だっておれが楽だから!(キリッ
(;´ω`)<そうじゃねぇよ。

そいでは早速、10/10からプレイバック。

10/10
犯罪指数がやばい


ってそれはなんか違う。
濁ったソウルジェムが思いのほか簡単かつイイ感じに出来ましたので、
見せびらかしてました。
(`ー´)<見せびらかすだけの簡単な更新です。
(;´ω`)<いま出てるコミックのアナザーストーリーでも青の子は青の子だったね。

10/11
居合刀特注紹介


相変わらず頭注紹介ネタは溜まっておりまして、
これも完成&お渡ししたのは確か1年以上前だったかと思いますが。
最近は、幅広刀身みたいな特殊なのは特注のほうが多い気もします。
(`ー´)<まぁ、店頭用でもなんかやりますかね。この特注紹介でもそんな事書きましたが。

10/12
圧倒的ツングースカ


あ、いや…他のコネタもいろいろあったんですけどね。
大日本技研のアーマーマグナム(組み立てキット・¥18,900)も好評販売中ですよー。
(`ー´)<流石にこの時紹介している指装甲は既に無くなっておりますよ。
(;´ω`)<次も年内再入荷できたらいいなぁ…という感じで問屋と相談中。

10/13
青透塗の第1号。


鞘塗試作実験体ですな。
ちなみに画像の試作新型は既に売れてしまっております。
更に他の色の透塗り実験を、この後の更新でしています。

10/14
HP更新担当がお休みだったので更新はなかったのですよ。


10/15
全刃小烏丸


美術刀特注例の紹介でしたね。
美術刀におけるアルミ小烏丸の背側の刃は、大雑把に長さ指定しようと思えば出来なくも無い、
ということが判りました。
(゜Д゜)<あくまでも大雑把だったり時間が掛かったりしやすいのは勘弁してね。
(`ー´)<あとアルミなんで軽いのは仕様っす。

10/17
DENIXミニチュア一斉紹介


謎の組織の陰謀によりロクに紹介してなかったDENIXのミニチュア刀剣類を一挙紹介。
今まで紹介していなかったのもみんなレスワードってヤツらの仕業なんだ!
(`ー´)<なんだって!それは本当かい!?
(;´ω`)<ずっとド忘れしてたんですねわかります。

10/18
空き箱、売るよ!


店に貯まっていた実弾の箱を売るよー、というお話でした。
ちなみに、現在だいぶ残り少なくなっておりまして、樹脂箱、レミントンの黄色い方は既に無くなってます。
まぁ、また溜まり次第販売していくかと思われますが。たぶん。

10/19
げんれい工房製品は好評販売中でメガネ。


版権系以外のげんれい工房製品はわりとそろっておりメガネ。
提供メガネアピールのために語尾をメガネにしてメガネ。
(;´ω`)<何の意味があるんでメガネ。
(`ー´)<知らんガネ。

10/20
透塗り実験3色


透き塗りで赤/緑/紫を実験。
遠目には既存の潤み塗りと同じにも見えてしまうという面はありますが、面白い仕上がりですよ。
ていうか13日の青いヤツがいかに良く木目が活きてるかが判る。
(`ー´)<まぁ、この辺は運次第になるのかな。
(;´ω`)<相手は天然自然だからねぇ。

10/21
良く考えたら割と講座っぽい


DENIXの未紹介商品「シャシュカ」を紹介しました。
サーベルのようでサーベルではない、でもちょっとサーベルっぽい。
…いやちょっとじゃなくて、機能上はほぼサーベルですけど。
(`ー´)<詳しく説明しようとすると更新の長さが倍以上になります。
(;´ω`)<結構カットしたしなー。

というわけで以上、二週間分纏めてみました。
きっとなんかの参考になったりするに違いない。

ほいじゃ今日の更新はここまでー。
明日は定休日ですので、また明後日お会いしましょう〜。


10/21
こんな所にも紹介していないDENIX製品が。
なんか紹介してないDENIX製品を見つけたので紹介しておきますこんにちは。
本日の紹介商品はシャシュカです。
(`ー´)<まだ紹介してなかったっけ、これ。
(;´ω`)<さりげなく商品リストにも載せてるのにな。なんか紹介してなかったわ。

商品名「DENIX 4135 シャシュカ」。価格は9,890円ですな。
日本語表記はシャスカとかシャシュクとか書く場合もありますが、当店ではとりあえずシャシュカで統一しております。


サーベルの護拳にあたる要素がなく、柄が極端に短く柄頭が張った、完全な片手用です。
馬上での使用を想定された刀剣ですな。
馬上で刀剣を使う際は片手で手綱を握っている必要がある為、基本的に刀剣は片手で使用する事になり、
かつ、馬上の高さからの攻撃を考えると可能な限り刀身は長い方が良い、というわけです。
ペルシャ系の刀剣で、主にロシア南部でコサック等が使っていたものですな。


このへんの双頭の鷲+キリル文字表記などの装飾から察するに、
帝政ロシア時代のシャシュカを模したもののようですな。
(`ー´)<双頭の鷲ならヨーロッパ中に類似品があるけどね!
(;´ω`)<せやな。

…えーと、シャシュカの説明だけだとこれで大体終わりなんですが。
こっからオマケ。



騎兵剣というとまず出てくる名前がサーベルです。
画像はシャシュカと、DENIXの帝政ロシア 1913 聖ゲオルギウス金装飾サーベル(¥10,290)を並べてます。
(;´ω`)<同じDENIX製なので、刀身が共通だったりしますが。
(`ー´)<まぁ、このサーベルもロシアだし、この際同じでも別に。

実際、シャシュカはサーベルの一種と分類される事も多いです。
コサック・サーベルとか呼ぶこともありますし。
確かに、機能上サーベルと全く同じと言っていい構成・性能になっておりますので、
・護拳有り→サーベル
・護拳無し→シャシュカ
ってな感じに分類したくなる所ですが、
サーベルとシャシュカは武器進化の系譜を辿ると、全く違う地域で、全く違う筋道を辿って今の形になっており、
そういう視点では全く別の武器、と見ることも出来ます。
ちなみに具体的な筋道は、諸説ある部分ですが、
・シャシュカ…ペルシャ/インド→中央アジア
・サーベル…ペルシャ/インド→中近東→ヨーロッパ
って感じ。

騎兵用の刀剣という事で特化していった結果、全く過程を経たモノが、
最終的にほぼ同じ形に落ち着いた、とも言えるワケですな。
(`ー´)<…まぁ、例えて言うならモグラとオケラの関係みたいなモンですかね。
(;´ω`)<哺乳類と虫が穴掘りに特化した結果そっくりに、ってコトね。

そんなわけで、武器も歴史を辿るとまた違った見方が出来るぞ、というオマケの話でした。
(`ー´)<その見方でいくと日本刀は完全にガラパゴスってるよね。
(;´ω`)<何だか知らんが、そういうの多いよね。

ほんじゃ今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょう〜。


10/20
早速適当に発注してみたよ。
適当ちゃうわ、ちゃんと考えてるわ。こんばんは。
先日やった木地が透ける青塗りを踏まえて、他の色もやってみましたよ。
(`ー´)<方向性は潤みとか梨地とあんま変わらんから、色パターンも同じ様なもんかな。
(;´ω`)<ま、下地が金銀ベタなら潤みで、木地ままならこの透き塗りってこったな。

とりあえず鞘塗実験ということで、例によって鞘塗以外のところはベーシック(=安価)にしました。
とはいえ毎度鞘色に糸の色などを揃えるのも芸が無いので、ちょっと違う色にしましたが。
ちなみにこの鞘塗は元々が茶古美塗りだったんでメーカー的には赤/緑/紫古美塗りということになりますが。
…まぁ、透き塗りとか呼んだ方がダイレクトでいいですかね。
(;´ω`)<まぁ、古美ではないわな。もう色合いからして。


そんなわけでこの三振り。
面倒くさがって画像は纏めてお送りしております。
名前と値段はこんな感じ。

(赤鞘)「試/赤透塗・皀莢」 ¥5,320
(緑鞘)「試/緑透塗・木犀」 ¥5,320
(紫鞘)「試/紫透塗・柴胡」 ¥5,320


皀莢木犀柴胡はそれぞれ似た色パターンの過去商品から持ってきました。
それぞれ赤鞘&黒糸、緑鞘&茶糸、紫鞘&黒糸っつーことで。
別に名前を考えるのが面倒だったわけではないですよ。本当ですよ。
(`ー´)<あ、金具類は三振りとも全て共通、標準の金具っす。黒熊とか山査子と同じヤツですな。


刀身については一番安い標準刀身(樋無しツヤあり互の目)ですので、画像では省略してます。
三振りも抜いて並べるのはスペースとか色々大変なのですよ。

で、この透き塗りについてですが。


基本的に想定どおりな仕上がりになりました。
いずれも木地は当然見えておりますが、今回は赤の木地は木目が大人しく、
緑の木目はかなり派手に見えてますね。
んで、紫は、木目はそこそこ出ているようなのですが、


紫の色そのものが濃いので、木目が見えにくい感じになってます。
このように、木地の木目の加減と塗りの濃さで、見え方や個体差が激しくなる鞘塗である、というのが良く判りました。
いっそ同じ色の透き塗りで何本か纏めて作ってもらったら面白いかも知れませんな。
(;´ω`)<今回は色見るための試作なので、各1本しか仕入れてないけどね。

あ、あと言うまでもないですが、木目が透けてどうこうという部分を除くと、
遠目には既存の潤み塗りと大差なく見えてしまうというのはちょっと難点ですね。
特注でお考えの場合はその辺もご留意下さいな。

という事で以上、新鞘塗実験な今日の更新でした。
ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。


10/19
ゲンレー&コーボー
ブレイブリーデフォルトがそこそこ気にはなってますが、
他にやるものがある上にソフトが売ってないのではどうにもなりませんねこんにちは。
(`ー´)<スクエニのソフトが品切れ入手困難ってどれくらい振りなんだろうな。
(;´ω`)<FF7あたりからは基本的に安定供給だったからなー。

さて今日は、げんれい工房の荷物が届きましたのでそのご案内。
ちょっと時間が無いので駆け足ですよ。

今回とくに新商品とかはありませんが、基本的な商品は色々補充されてます。
「積みプラ置き場」とか提供メガネもあるよ。

…で、最近そんな色々を載せてない気がするので、
ちらっと撮影してみる。


挫折禁止のお守り、絵馬、キーホルダーとか。
あとはんこセットとかドアノブサイン「ドアの後ろに暗殺者」とか。


挫折禁止のマグカップに、
バージョンが変わった梵字テープ赤/黒/2色セットとか。

この辺のデフォルトな各商品も常時在庫しておりますので、
御用の方は是非是非。

…あと、ウチ限定ステッカーをそろそろまた増やそうかなーと画策してます。
…ちょっと展示スペースが足りてないのが問題なんですが。
まぁその辺は出来たらおいおいってカンジで。

そして、げんれい工房ということでいつものアレ。


〜今日の納品書&請求書在中〜


ガルパン。…略称ガルパンでいいのか?知らんけど。
(`ー´)<こう、ミリタリーもので制作予算を獲得する為の企画って感じだよね。
(;´ω`)<まぁ、そうね。とにかく戦車を無駄にリアルに動かしたかったんだなー、というのがよくわかるアニメね。

ちなみに裏側ー。


やっぱり納品にも道があるんですかね。
運送屋のチョイスとか伝票の書体とか梱包材の芸術的な運用とか。掟破りの直納とか。
(`ー´)<まぁ、面白いかどうかは別として話にはなりそうだな。
(;´ω`)<1クール持つかなー。

というわけで以上、今日の更新はこんなもんで。
ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。


10/18
箱も売ってみる。
ところでロッキーにいちごロッキーと抹茶ロッキーが追加されたり、
鯛焼きが謎のマスコット的何かになってたのは何だったんでしょうこんばんは。
(;´ω`)<きっとそのうちまどマギカフェのあんこセットが豪華になったりするんだよ。
(`ー´)<過去のあんこセットはあまりにまんまだったしな…。

さて、今日は箱販売のお知らせです。
以前からダミーカートリッジを販売してきましたが、
仕入先が梱包パッケージに実弾ケースを使ってきますので、
店頭に結構な数が溜まってきましてね。
(`ー´)<過去に書いたとおりダミーカートリッジは元は実弾なので、当然元の実弾ケースにそのまんま収まります。

どんどん溜まって在庫置き場を圧迫し始めたので、売っちゃうことにしました。
(`ー´)<20発纏めて買ってもらった時はコレに入れてお渡してるんだけど、20発纏め買いってあまり無いから、箱だけ余っちゃうんだよね…

今回販売しますのは3種類(色違い込みなら4種)。


MTM 樹脂製ライフル弾汎用弾薬箱 ¥500

その名の通り、ライフル弾多種対応の弾薬ケースです。
1箱で50発納める事が出来ますよ。
日本じゃ需要がごく一部にしか無さそうですが、アメリカなら山ほど生産してそうですね。


箱の裏に対応弾種も書いてあります。
まぁ、普通のライフル弾はほぼ入る感じです。
(;´ω`)<聞いた事無いようなマイナーなの多いな…
(`ー´)<サイズから類推すると、「汎用ライフル弾ケース/Mサイズ」って感じな気がする。


実用例。画像には商品ではない(店主私物)カートリッジも含まれています。
…ウチで過去売った商品では、.300ウィンチェスターショートマグナムだけ入らなかったですね。
(;´ω`)<アレは.300ウィンチェスターマグナムより太いからね。
(`ー´)<.300ウィンマグはギリギリキッチリ入る感じです。

ちなみにこの箱は極少数なので、
すぐ無くなったらごめんねごめんね。
そしてお次は。


レミントン.30-06 20発箱 各¥400

.30-06のケースですな。箱にデカデカと書いてありますがレミントン製。
何故か箱が2色ありますが、外箱の色以外は基本的に変わりません。
(`ー´)<実弾の方は差があったのかも知れんが。例えばレギュラーとハイオクみたいな。
(;´ω`)<ひょっとしたら、メイドインチャイナとメイドインジャパンみたいな違いがあったのかも知れんけど。


内部のケースは共通で、こんな感じ。
プラ製のケースっぽいケースになってます。
.30-06がキッチリ入るサイズですが、まぁそれ以下のサイズのものもとりあえず入りますよ。
(`ー´)<.30-06(7,62×63)を短縮しただけの7,62mmNATO(7,62×51)ならピッタリ入るぞ。

そしてお次は。


ウィンチェスター.30-06 20発箱 ¥200

こちらはウィンチェスターの.30-06ケース。
こちらも.30-06なあたり、いかに武装商店が大量に.30-06を販売しているかが判るというものです。
外箱はウィンチェスターの方がスタイリッシュな感じです。(※個人の感想です)


こちら、ウィンチェスターの内ケース。
発泡スチロール製っぽいケースに穴が空けてある感じ。
レミントンに比べるとインナーは地味です。
(`ー´)<ウィンチェスターを安くしたのは主にこのインナーのせい。

…え、外箱はウィンチェスターがかっこいいけどインナーはレミントンがいいって?
そんなワガママな貴方は、


両方買って差し替えたらいいんじゃないかな。
外箱のサイズはウィンチェスターとレミントンで共通なんで、
ウィンチェスターの外箱にレミントンのインナーはそのまま入れられますよ。

…というわけで以上3種になりますが、
幾つか注意点がございます。

まず、元々実弾の入れ物だったものを流用し、
ダミーカートリッジをつめて、色々回って最終的にウチに届いた箱なので、


基本的に外箱は傷んでます。
画像右のように、警告シールが貼付されたものとかもあります。
まぁ、この辺は安いので勘弁してください。
(`ー´)<むしろリアルって事で!

また、当たり前ですがダミーカートリッジはメーカーが違っても基本的に同じ形・サイズです。
お手持ちのダミーカートリッジにウィンチェスターと書いてあるからといって、
ウィンチェスターの箱にしか入らないなどということはありません。
(;´ω`)<ウチもダミカは基本メーカーごちゃ混ぜで販売してるからね。

そして、基本的にダミーカートリッジの「ついでに入ってくる箱」でしかないので、
この箱が安定して補充される事はありません。
無くなってたらその時はごめんねごめんね。

という事で以上、今日の更新はこれまで。
それではまた明日お会いしましょう〜。


10/17
今までやってそうでやってなかったシリーズ。
劇場版まどマギ前後篇観てきましたこんにちは。
フィルムコマはともかく、パンフも完全品切れなのはちょっと参りましたが。
(;´ω`)<あんなん山のように刷っておけばええのに。
(`ー´)<パンフあったら今日のネタそれで終わらせるつもりだったのに。

さて、今日はDENIXでまだちゃんと紹介してなかったものシリーズ。
今回はDENIXミニチュア刀剣シリーズを一挙紹介します。
(`ー´)<なお個別紹介済みのものも、まるで初紹介であるかのように書きますが仕様です。
(;´ω`)<前に紹介したのを忘れてるわけじゃないんですよ。

まずDENIXミニチュア刀剣類について、全般情報から。
基本的にDENIXのフルサイズの刀剣類をミニチュア化したものです。
ただ、現在フルサイズ品が廃盤になってるミニチュアも少なからずあったりしますが。
(;´ω`)<今日紹介分にはありませんが、実はフルサイズが存在しないミニチュアもあったりします。

なお縮尺という概念はなく、フルサイズの長さを無視して全て同じくらいのサイズに縮められています。
まぁ、おおむね1/3〜1/4くらいといった所でしょうか。60cm級ドールに合うかも?って感じのサイズですかねー。
(;´ω`)<基本金属だからちと重いけどね。

んでは、1本ずつザックリと紹介しましょう。
本来はDENIX番号順であるべきかもしれませんが、紹介しやすい順で行きます。
(`ー´)<サイズは背景のマス目を参照してね。1マス1cm四方。


F3030 ミニエクスカリバー ¥1,410

文字通り、エクスカリバーのミニチュアです。
色から判りますように、旧型エクスカリバーがベースですね。
他もそうですが、鞘の皮紐巻風装飾はミニチュアでは省略されています。


ブレードはフルサイズのエクスカリバーと変わらないデザイン。
真ん中にフラー(樋)が長く1本入った形状です。



F3066 ミニテンプルナイツソード ¥1,570

こちらはテンプルナイツソード(赤鞘)のミニチュア。
なお、先ほどのエクスカリバーもそうですが、ミニチュアで色違いモデルというのは今の所存在しません。
(`ー´)<フルサイズのほうはすぐ色違い作るのにね。


ブレードはフルサイズと同様、
エクスカリバーと共通になっています。
ちなみにミニチュアのブレードは全てメッキ仕上げですね。今のところは。
(´ω`)<古美仕上げとかあっても面白そうだけど、残念ながら無いのだ。



F3029 ミニナポレオンソード ¥1,410

ナポレオンソード(現時点では廃盤)のミニチュアですな。
フルサイズでは既存のエクスカリバー等より遥かに細いデザインですが、
ミニチュアでは縮尺は無視され、ほぼ同じサイズになっております。


ブレードにはドレスソードらしい唐草装飾が。
この辺の遊びはミニチュアならではです。



F3073 ミニメイソンシンボリックソード ¥1,570

フルサイズではナポレオンソードと共通ブレードである、メイソンシンボリックソードのミニチュア。
フルサイズの商品に比べると鞘金具は省略されています。


ブレードは、フルサイズに忠実な無装飾。
…いや、そこは装飾していいよ、とちょっぴり言いたくなりますが。



F3032 ミニリチャードソード ¥1,410

こちらもそのまま、割と最近紹介したリチャードソード(金)のミニチュアです。
鞘の色が違うけど気にしてはいけない。


ミニリチャードのブレードにはなにやら幾何学的?な文様が。
これが厨二獅子心王のスタイルか…!



F3027 ミニカルル大帝ソード ¥1,410

DENIXではとっくに絶版になってるカルル大帝ソードのミニチュアです。
カルル大帝と読むと聞き覚えがあるか怪しいところですが、カール大帝とかシャルルマーニュとかなら有名ですな。
(;´ω`)<なんでカルルなんだ。スペイン語だからか?
(`ー´)<スペイン語ならカルロマグノらしいけどね。


ブレードには3本の筋樋が入ってます。
このデザインはフルサイズのブレードをそのまま再現してるんですが、フルサイズの方が絶版では見せようもなかった。
あ、フルサイズのリチャードソードは共通ブレードなので、それと比べると同じなのが判りますよ。
(;´ω`)<ややこしいな。



F3045 ミニオーディンソード ¥1,410

ミニチュア界の問題児、オーディンソードです。
こちらもフルサイズの方は現在絶版。どこ持っても手が痛い、マゾいデザインの剣でしたっけか。


やはり注目すべきは、独特すぎるブレードです。
いわゆるフランベルジュ型というヤツですね。
勿論、フルサイズではこんなブレード使ってませんでした。
フルサイズに忠実?なにそれ?といった、ロックな仕上がりとなっております。
(;´ω`)<どうしてこうなった。

というわけで以上、いまあるDENIXミニチュア刀剣類を一挙紹介してみました。
まだいくつか紹介していないモノもあるのですが、まぁそれもまたいずれ。

ほんでは今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょう〜。


10/15
だいぶ特殊な美術刀特注です。
日本製バスタードソードTですが、予約件数が当初予定の本数に達しまして、
通常なら予約終了となる所をカカッと問屋に連絡して数ましましに成功したので現在も受付中ですこんばんは。
(`ー´)<もっかい言っておこう。「早くしろー!間に合わなくなっても知らんぞー!」
(;´ω`)<当然だけど追加にも限度があるからね。去年はあんまり追加できなかったしなー。

さて、今日はお客様の御注文に基づいて製作された特注美術刀のご紹介です。
例によって紹介に当たり、お客様には掲載許可を頂いておりますのですよ。
(`ー´)<あざーっす。
(;´ω`)<なお毎度ですが、美術刀は特注全部掲載しているとキリが無いので、ウチでも未経験の仕様など、特殊なもののみ掲載させて頂いておりますです。

というわけで画像の一振りですが。
今回の注目ポイントは刀身です。

…なので、とりあえず刀身以外から見て行きましょう。
(;´ω`)<露骨な引き延ばしだ…いやらしい…。


柄は桜柄ですな。柄下地桜模様の薩摩柄です。
で、柄巻は赤と黄の交差巻。


鍔は八つ木瓜に桐紋の金メッキ。
…金メッキの方は画像載せたの初めてだったかな?
まぁ、こんな感じになっております。
(`ー´)<書いててふと、金メッキってまだ載せてなかったっけ?と気付いた。
(;´ω`)<ええかげんやな。

んで、注目の刀身ですが、こんな感じになってます。


基本的には小烏丸刀身ですが、全然普通じゃないってのがわかりますかね。
そう、背側の刃がハバキ元まで続いているのです。
言うなれば逆刃ならぬ全刃刀といったところですな。
(;´ω`)<あー、るろ剣の豪華愛憎版のカバー裏に剣心再筆ってのがありましてね?
(`ー´)<アレは鍔まで刃だっけかね。

元々小烏丸刀身については背側の刃長に個体差があり、
アルミ刀身に後削りで刃を付けているのは知っていたのですが、
今回お客様から「出来る所まで刃にしてもらえますか」と依頼されて完成したのがコレです。
(;´ω`)<過去色々美術刀特注されてるお客様で、その辺ご理解ある方でしたので受注できた感じですね。
(゜Д゜)<その辺ってなにさ?
(`ー´)<んー、例えば完全に希望通りといかなくても引き取ってくれるとか、そういう難儀なアレをご理解・ご承知頂いてるみたいな、そういうアレです。


ちなみに背側の根元はこんな感じになってます。
ハバキは通常のままですので、それに合わせて直前で刃が終わってる感じです。
(`ー´)<「ほぼ」全刃ってわけだな。
(;´ω`)<まぁ、そうだけれども。


この刀身、今回でとりあえず出来るということは判りましたので、
特注で使いたい方がおられましたら承ることも可能です。
仕様上、通常より時間が掛かる可能性が高い点、予めご承知置きくださいね、と。
(`ー´)<ウチでも作る…かな?
(;´ω`)<今んとこ予定は未定ですかねー。

といったところで、今日の更新はこんなもんで。
明日は定休日になりますんで、また明後日お会いしましょうー。


10/13
沖田ベース新作…というほどでもないんだけど。一応新鞘塗。
ドーモ、エツランシャ=サン達。ニンジャスレイヤーを実際ジワジワ読み進めてますが、
どこまでが原作ノリでどこからが超訳なのか気になります。
(;´ω`)<わからんのよね、どっちか。
(`ー´)<カタカナの怪しい日本語は原作のままだったりすんのかなー?「実際」は「Really」なのかねー?とか。

さて、今日は美術刀を一振りご紹介。
なんかまた久々な気がしますが、「沖田総司拵」ベースの色変えシリーズです。
(;´ω`)<わかりづらいトコロでちょっとだけ変えたので、色変えだけでもないんですけどね。


刀身は樋入りの直刃。
沖田の標準が樋入り互の目なので、ちょっと違ってます。
(`ー´)<深い意味はないんだがなんとなく。
(;´ω`)<素直に沖田シリーズって言いにくいじゃないか。

んで、ご覧の通り青色にしました。
かつ、鞘塗は単なる既存の青塗りではなく、ちょっと違った塗り方にしてもらってます。



拡大するとこんな感じ。
なんか縞模様が見えますが、この縞は塗りで出しているわけではなく、
木地が透けて見えているものです。

実はちょっと前に当店別注試作で芹沢鴨拵の茶色い鞘塗をやったんですが、
その鞘塗を別の色でやってもらった結果がコレです。
(;´ω`)<あのときは色が濃くてよくわからんかったのよね。
(`ー´)<アレは下地が木地かどうかもわかんなかったからなー。

画像ではきっちり青っぽく見えているかと思いますが、
肉眼ですとちょっと緑混じりの青にも見えます。
これは恐らく木の色(黄寄り)+青で、合色的に緑の要素が顔を出してるんでしょう。たぶんね。
(;´ω`)<画像では普通に青いな。この緑っぽいのどうやったら写せるんだ?
(`ー´)<うーむ、設定変えたらそれっぽくなるかな?

なお、鞘の木地に依存した鞘塗ですので、この塗りをすれば縞模様が必ず出るわけでは無いという点、
予めご了承下さい。主に特注的な意味で。
(`ー´)<木地の濃さでも全体の色合いがだいぶ変わりそうだわね。


ちなみに最近よく載せてる鯉口金具も付いてます。
どうも半太刀がコジリがある拵で付いてくる傾向がありますね。無いこともあるけど。
(;´ω`)<こないだの姫鶴一文字のほか、凍桜/紺紅にも付いてきたぜ。
(`ー´)<もちろん、同じ商品で付いてきてない例もあるぜ。


ちなみに柄のほうは概ねいつもどおり。
金具が半太刀で、柄下地黒、柄糸紺です。あ、下緒も紺でしたね。
(`ー´)<しかしこの半太刀金具・黒もだいぶ色味が独特になってきたな。
(;´ω`)<前から他の黒金具と仕上げは違うんだけどね。最近はより露骨に銅古美っぽい仕上がりになってます。

ちなみに青い沖田といえば過去に「沖田総司拵 改X」がありましたが、
アレの鞘塗である紺呂塗りは現在他の鞘塗より高額な設定になっておりますので、
今回の一振りにはその代替を、という意図もあるとかないとか。
(`ー´)<いや、青くするだけなら既に確立してる青潤みでもいいんだけどね。折角だから新しいコトしたいやん?
(;´ω`)<結局ノリと勢いの産物なんですねわかります。


そういうわけでこの商品、刃文は違えど概ね沖田なので、とりあえず他の沖田と並べておきました。
名前は「試/沖田総司拵 改X乙」。価格は8,400円となっておりますよ。
御用の方は是非にー。
(`ー´)<この塗りで他の色もやってみたいという人柱特注希望者もお待ちしてますよ?
(;´ω`)<露骨に見せ消ちしないでくださいますか。

というわけで以上、今日の更新はこんなもんで。
明日はHP更新担当がお休みの予定ですので、更新が無い予定です。
店は店主が営業してますんでよしなにー。
ほんではまた明後日お会いしましょうー。


10/12
つんぐーすか!…と、こまごま入荷情報
ツングースカですよこんにちは。
今日は世界一かっこいい対空車両(武装商店調べ)のプラモからお送りしております。
(`ー´)<いろんは みとめない!
(;´ω`)<はいはい。

いやぁツングースカはかっこいいですね。
対空戦闘においてミサイルと機関砲に一長一短があるなら両方積めばイイじゃないという、
さながら光と闇があわさり最強に見えそうなコンセプトも素敵です。
(`ー´)<動画でもなんかミサイルの軌道が楽しかったり、機関砲で地上車両蜂の巣にしてみたりと色々あって楽しいヤツです。
(;´ω`)<まぁ、ググると色々出てきます。

劇場版パトレイバー2でもどうみてもツングースカっぽいのが出てきたり、
メタルマックス3にも出てきたりしてますな。MMで対空戦車は用途が狭くて個人的にはあまり使わんのだけど。
なおツングースカ大爆発とは特に関係ありません。
(;´ω`)<いや、名称の根本は同じなんだけどね。

…しかしアレだ。いかに格好よかろうと、戦車プラモはすぐ出来ましたーとは行きませんので、
2番目にカコイイ(武装商店調べ)パーンツィリ-S1の発売に期待しつつ、これくらいにしときましょう。
(;´ω`)<そもそも、戦車模型は店で作れんしな。
(`ー´)<うん、無理。

ツングースカのついでに、色々ころころモノが来たので、そっちの再入荷案内とか。


先行してツイッターでも書きましたが、指装甲の前回入荷分のうち、
関節部品が抜けてたヤツを修正した個体が再入荷しています。
これで前回入荷分はこんどこそ全☆滅です。
あ、ツイッターで「10本セットに出来ない程度の本数」とお知らせしましたが、
現在は「5本セットに出来ない程度の本数」に減少しておりますので悪しからずご了承下さい。
1本950円となっておりますよ。

なお、次回の輸入については只今問屋と協議中でして。
まぁ、サクサクッと話が纏まれば年末商戦には〜って感じにしたい所なのですが…
…ぶっちゃけ某大陸製なんで、今の所予定は未定としか言えない感じです。またなんか判ったら適宜。
(`ー´)<某大陸の生産/出荷予定信じて良いなら仕事も楽なんだけどな。
(;´ω`)<まぁ、無理だわな。

そんでお次は。


先日紹介の大日本技研「アーマーマグナム」、なくなっておりましたので再度仕入れました。
組立キットで1挺18,900円となっておりますのでよしなに。

なお、同時にトンプソン・コンテンダーを仕入れようとしたら今回のロットは品切れとなっておりました。
次は11月になるそうです。まぁ、一応店頭にもちょっと在庫あるんですけどね。予めご了承下さいってことで。
(`ー´)<あるうちに買っておいた方がいいよ?(チラッ

そーれーからー。


ゴム苦無手裏剣セット(¥260)が再入荷しています。
いわゆるオモチャの類ですが、この値段でゴム製苦無5本と手裏剣2枚というお得感がミソです。
元々HP上であまり頻繁には紹介してない商品ですが、ココ暫くモノがなかったので御案内。
(`ー´)<詳細はリンク先で。

あとはー。


コイン8枚セット(¥1500)とか、白鞘ペーパーナイフ(¥330)とかも今在庫あります。
なんかいま、先日のスティレットも含めて細かいものが妙に揃ってきてますね。
そういや画像に写ってる「八寸鉄扇 謙信(¥8,990)」、
今回問屋がコレで最後とか言ってたんだけど本当かどうか不明です。あ、柿渋はまだなんとか在庫あります。
(;´ω`)<国産で、メーカーは去年から生産停止、作り置きを放出しきったらそれで終了、という話になってる商品だからな。
(`ー´)<本当にこれがラス1なのかは知らんです。

というわけで以上、こまごまと色々お知らせしてみました。
ほんじゃ今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょう〜。


10/11
居合刀特注紹介っす
昨夜はなんとも腹が減る夜でしたこんばんは。
ふらっとQUSUMIは相変わらず酒飲んでるだけだし。
(;´ω`)<まぁ、そういうコーナーだし。
(`ー´)<ほぼ飲み屋なのに本編じゃ酒飲めないからオマケで全力フォローみたいな。

さて、今日はお客様の御注文に基づいて製作された特注居合刀のご紹介です。
例によって紹介にあたり、お客様には掲載許可を頂いております。
(`ー´)<ありがとうございまーす。
(;´ω`)<助かります。しかしそろそろまた特注紹介貯めすぎな気がする。

というわけで画像の一振りですが。
武装商店的には比較的普通な仕様となっております。
(;´ω`)<やだなにその前置き。
(`ー´)<世間一般ラインで普通かといわれるとどうかな?と思ったので。


まず、刀身は幅広二本樋同田貫刀身。
比良八荒の刀身などに使っている、ゴツいアレです。
そういえば最近店頭用に作ってないですが、特注では普通に使える刀身ですよ。
(`ー´)<そろそろ店頭用で比良八荒とかも作るかなー。
(;´ω`)<まぁ、予定は未定ですが。

なおデフォルトで二尺五寸の刀身ですが、この特注品は少し短く二尺四寸となっています。
あと刃文は村正ですな。
また鞘塗は普通に黒石目、下緒が木綿白になっています。
(`ー´)<幅広でちょい短いので相対的に更にゴツくみえたりもします。
(;´ω`)<この刀身の小太刀サイズはホントにゴツいビジュアルだからなぁ。


さて、こちらは柄のほうですが。
縁頭は比良八荒のものと同じ桜肥後(黒地金)ですな。
柄下地は小桜印伝の赤で、柄巻は木綿黒。


目貫は多色の扇に桜図。
このあたりは桜尽くしといったところでしょうか。


で、こちらの鍔ですが。
居合刀規格の矢車透かし鍔なのですが、実はお客様からの持込で組み込まれています。
居合刀規格ではそういうことも出来るわけですね。

ただ、持ち込みによって特注の代金がそのぶんキレイに安くなる、というわけでも無かったりしますので、
普通はあまりお薦めしておりません。
手持ちに余り部品があるとか、自作の鍔を入れるとかの、かなり特殊なケースでのみ意味がある感じですかね。
(`ー´)<メーカーで用意する部品が減る分安くなる、と思うじゃん?そうでもないんだわ。
(;´ω`)<まぁ、若干は安くなるけどね。あくまでも若干レベルなのです。

と、そんな感じで以上、今日の特注紹介でした。
ウチでもそのうち幅広刀身を作るかもしれませんが、
希望の仕様で欲しい、確実に欲しいなどありましたら特注もご利用下さいな。

ほんじゃ今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょう〜。


10/10
ソウルジェムおかわり
6層花びら焼却レベル上げのためにルンマス1人(Lv99)作りましたこんにちは。
…なんか主客転倒な気がしないでもない。
(`ー´)<よくある話だ。
(;´ω`)<火術一色しか使えないルンマスがいた。あ、一応無属性も使えるか。まぁ強いんだけどね。

さて今日は、先日10/5にチラッと書いたソウルジェム青/別形態のお話です。
わりとあっさり完成したので見せびらかしていきます。
既に画像に写っているわけですが。
(;´ω`)<ガラス越しだと紫と大差なく見えるけどな。
(`ー´)<アレは元々色暗いしー。

というわけで今回出来たのがこちら。


画像左が通常通りに仕上げた青の子、
右が濁った青の子バージョンです。

…いやぁ、思いのほか上手く仕上がりましたね。
最初はスモークかけようかとか色々考えてたんですが、
極めて単純な方法であっさりこの状態になりました。
(`ー´)<なんせ中の石部分は全く同じ仕上げだからね、これ。

ちなみに簡単にこの状態にする方法を書いておきますと、
通常このソウルジェムの金部分は内側反射用の銀→金属光沢強化の為の黒→表面の金、
という順序で塗装していくんですが、この銀を無くしただけです。むしろ手抜きか、ってなもんです。
(`ー´)<内面反射を無くして黒くしただけでこの仕上がりに!
(゜Д゜)<他の色も同じ処理で同じ様になるのかね。
(;´ω`)<黄色は透明度が高すぎてアレかもしれんが。

まぁそんなわけで、思惑通りの濁りきったソウルジェムが完成したわけですが。


序>破>急。
見事な三態変形ですね。


ちなみに光を入れてもこの通り。
濁ってる方はなんだか鈍い輝きですね。

あ、ちなみに前のWFの際に、
グリーフシードも他のソウルジェムのついでに追加購入してまして、
(`ー´)<なおグリーフシードは、ソウルジェム(ちくたくらびっと)とは別のディーラー(Impulsive)製です。念のため。

こちらも色々実験してちょっと違う塗装にしてみたりしたんですが、


…なんか違いがわからん&昔作ったヤツのほうが結局仕上がり良くね?
といった感じの微妙な結果になりました。
(;´ω`)<ツヤなし仕様=地味。ツヤアップ仕様=銀のツヤが目立たずイマイチ。
(`ー´)<昔のなんかスゲー簡単&適当に作ったのにな。不思議なもんだ。


とまぁそんなわけで、ソウルジェムおかわりでした。
…あぁ、青い子はカタパルト似合うなぁ。
(;´ω`)<おいやめろ。

んじゃ今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。



おまけ

やっぱ青い子はズゴックだろうか。
(;´ω`)<ちょっと強すぎるかもだが。
(`ー´)<青、水棲系、剣いっぱい=ツメとかそんな感じで。

……おいやめろ誰だマーメイドガンダムとか言った奴は。