6/8〜6/13
結構近いところまではいける(何の話だ)

6/13
だがおtレジンだ。
金属質の冷たい輝き……だがレジンだ。エッジなど触れれば切れそうだ……だがレジンだ。
ひょっとしたら実は金属なんじゃないか?……だがレジンだ。しかし今日は半端な天気だな……だがレジンだ。
そういうわけでごきげんよう。だがレジンだ。
(`ー´)<こんなカコイイ商品が金属製のはずがない。
(;´ω`)<逆…でもないか。

なんか書き出しが長くなってしまいましたが、今日はXAT・STEW製品入荷のお知らせっす。
XAT・STEW製品は一見金属製に見えますが樹脂製(レジンキャスト)の素体を塗装で仕上げたものです。
(`ー´)<って毎回書かないと誤解されそうなので書いてます。

今回は再入荷あり新入荷あり。
まずは再入荷からザラッと。
あ、背景のマス目が5×5cmになっております。


(画像上から)
苦無七寸四分 ¥2,500
三日月 ¥2,700
波映月 ¥2,100
笑蛹 ¥1,200
磐楔 ¥1,000


詳細は各々リンク先にて。
それぞれいくつか在庫がございます。

そして、あとは新型というかバリエーション?といった感じですな。


波映月 極短 ¥1,500

三日月にたいして波映月は短縮加工バージョンになるわけですが、
この極短は更に短縮した仕様というわけです。名は体を表すとでもいいますか。
ここまで短縮すると最早かわいいレベル。
(`ー´)<手の内に隠せそうだし、ある意味機能性UPという気も。
(;´ω`)<リアル刃物ならの話だけどね。

そしてお次は。


笑蛹 極短 ¥900

笑蛹の短縮モデルっすな。上画像の2つは短縮度合いが違うだけで、商品としては同じモノと扱います。
極短にかぎらずフルサイズの笑蛹や磐楔あたりも同様ですが、
この辺は手の中で有用な持ち方を検討してみるのも楽しいです。
特に笑蛹は曲線部がいい感じに指に嵌まって何通りもの持ち方がありそう。
(`ー´)<3〜4個まとめて持つのもオススメ。
(;´ω`)<指動かなくなりそうだけど。

それから、こちらは新商品ではないんですが。


これは「切出 鋳造」です。初紹介はこの辺
画像では分かり辛いんですが、型抜き時のエラーが激しく修正しきれないということで、
そういう物体であるというのを踏まえた上で2本限り、1本300円での販売となっております。
御用の方は是非に。
(`ー´)<それなりに粗い感じなので現物見て判断することを超オススメします。
(;´ω`)<他も個体差ありますんで、コレに限らずXAT・STEW製品は店頭で現物見て購入されるのをオススメしておりますです。

という事で以上、今日の更新はこんなもんで。
明日は定休日になりますんで、また明後日お会いしましょう〜。


6/12
やはり鵜ノ首は迫力あるわ。
やばい、ノータイムノースリープ(睡眠不足)だ!こんばんは。
特に理由はないんですが。なんか気がついたら4時近かった。
(`ー´)<しゃあないねん。

今日はお客様の御注文に基づいて製作された、特注品のご紹介です。
例によって紹介にあたり、お客様に許可を頂いております。
(`ー´)<ありがとうございまーす。
(;´ω`)<助かります。

というわけで画像の一振りがそうなのですが。
なんだか武装商店の通常商品として発売しそうな仕様となっております。
(;´ω`)<ってどないな仕様やねん。
(`ー´)<フム、端的に言うなら黒い、ごつい、かっこいいといったところか。

では、早速中身を見ていきましょ。


まず刀身ですが。こちらは居合用合金製鵜ノ首刀身。鬼夜の刀身ですな。
まぁ、写真だけで大鬼貫の真鍮鵜ノ首刀身と見分けるのは非常に困難なわけですが、
素材(=重量)のほか、微妙な体配や背側の刃の薄さ、最大長が違ったりしますね。

そして鞘は黒石目塗りで、

コジリには特注における人気の部品「『奇抜な刀』に使ったコジリ」。
…ちゃんとした名前で言うと「鎚目地の段違い鍬型コジリ」といったところですかね?
ちなみに仕上げは銅古美鍍金です。
(`ー´)<最初に使われたのが「奇抜な刀(仮称)」なもんだから、いまだにこの名前で通っちゃってるんだよね。


また鯉口にはコジリと揃い(鎚目地/銅古美鍍金)の鯉口金具を装着。
そして下緒は正絹の黒になっています。シトドメも付いてますね。
それから、ちゃんと単独で撮影はしてませんでしたが、ハバキ、切羽は黒染となっています。


そして柄のほう。
このあたりは、基本は鬼夜比良八荒改などの柄と同様ですね。
柄下地黒鮫、縁頭は桜肥後の黒染金縁。柄巻は黒の牛本革(表)になっています。
それからゴツい刀身に合わせた二本目釘になってますな。


目貫は扇に桜図で、鍔は喰出鍔。
この辺もある意味標準的。
(`ー´)<武装商店的な意味で。

元々ごっつい鬼夜に、金具を更に増して鞘強化しつつ柄巻・下緒を豪華にした、
アップグレード版といった感じとも言えます。
(`ー´)<特注の仕様書としては当店通常商品+αといった、わりとシンプルな感じになりますかね。

勿論、鬼夜の価格に+αということになりますので、それなりの価格ではありましたが。
価格相応に豪快な一振りといえるでしょう。

ということで、本日の更新は以上でした。
ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。


6/11
POP追加はいります。
また増えたのさ!こんにちは。
今日はげんれい工房謹製注意書きPOP追加のお知らせです。
(`ー´)<実は前のPOPの翌々日くらいには頂いてたんだけどね。
(;´ω`)<あんま連続でやるのもどうかと思って、今回は間をあけてみた。

今日は(ちょっと時間おしてるというのもありますが)画像押し押しでサクッと紹介いたします。
追加されましたのは発砲禁止が、ティロ・フィナーレに続き2種類。
まずこちらから。


やだ…超恐い……。
名前を付けるなら「発砲禁止・ごきげんよう」といったところでしょうか。
(`ー´)<まぁ…「発砲禁止・人の皮を被った肉食獣」でも「発砲禁止・未来から来た殺人ロボット」でもいいんだが。
(;´ω`)<あとはフローレンシアの猟犬とかメイド長か。わーいロクなのがないやー。


やはり必然という事でこの辺りに配置してみました。
シャルルヴィルが良く似てるんですよね実際。
(`ー´)<ストックの装飾は自助努力で。

そしてもう一丁。


「発砲禁止・ちょろいもんだぜ」
スコープ付いてないのに何故かスコープサイト、そして貫禄の肩担ぎ。
もはや説明不要の例のアレがPOPに。
(`ー´)<すごいよなーいろんな意味で。
(;´ω`)<ギャグマンガじゃないんだよねー、アレ。

ちなみに配置は

やや下のほうですがこの辺。
なお、銃というネタに踏み込むと色々他にもネタは考えついたのですが、
貼れるスペースに限度があるのでこれくらいで一杯一杯でしょーかね。
(`ー´)<みっしりアホみたいに貼るという手も…。
(;´ω`)<何枚発注する気だ。

さて、それからついでにもうひとつ。
先日紹介しました、

「抜刀禁止・○んたま」ですが。
(;´ω`)<その名前やめませんか。

先日の紹介後、げんれい工房から1件入れ忘れがあったので修正しました、と連絡がありましてな。
一箇所修正されました。
さぁ、どこが変わってるか分かるかな?
(;´ω`)<上の画像で…まぁわからなくもないかな?

正解はこちら。

木刀に字が入りました。
これでいっそうわかりやすくなったね!
(`ー´)<ま、ただの地名だし。
(;´ω`)<…まぁ、うん。


…という事で以上、今日の更新はこんなもんで。
ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。


6/10
おりこ2巻と、なんか銃弾弾いたり火がでたりしそうに見える刀
おりこ2巻早売り買ってきましたこんばんは。
まぁ、例によってネタバレは控えますが。
(`ー´)<ネタバレかっこわるい!

今日は控えめにおりこを紹介しつつ、それとは全く無関係に美術刀をご紹介。
とりあえずおりこですが…まぁ、ネタバレを外すと敢えて言うことは少ないです。
でもとりあえず面白いよ!

ただ1点、武装商店的に凄まじく残念な点としましては、
ほむほむの銃器が……


省略しすぎな気がしますな。
持ち方も怪しい感が。


謎のふしぎ銃。
CZ−52とモーゼルHSc混ぜた感じ?
…ジリオンの光線銃かもしれんが。
いずれにせよそんなユカイな銃、
どっからもってきたんスかほむほむさん。

↑の画像と同じページの拳銃アップ。
ガバメント系の何かなような雰囲気。
…セレーション?の入り方はおかしい気がするけど。

…とまぁ、実に怪しい感じになっておりました。
これは多分アレですね、ちゃんと描く気があるとかないとかいう以前に、
銃器とかを描くのが苦手でなるべく描かずに済むようにしている感じですね。
(`ー´)<描かないで済むように構図をいじってる部分があるような気がする。多分だけど。

まぁそんな点を除けば面白いよ!オススメだよ!
(;´ω`)<別にディスりたいわけじゃないけど、武装商店としてこの銃はツッコまずにはいられないのさ。

…とまぁ、そんな出だしの話はおいといて。
今日は美術刀を一振りご紹介です。


はいこちら。
なんだか武装商店らしからぬ、やたらと派手な一振りですね。
…元々ね、1話の辺りでは「あーコレなら大体似たのが簡単に出来るな」くらいに思ってただけで、
特に当店商品として製作する予定は無かったんですが。
(;´ω`)<…え、なんの話?

ただねー、6話だったかな?の神社の回想シーン見てたらさー、
なんか「作れ」って言われたような錯覚に襲われましてね?
(`ー´)<あんな仕込み武器出しやがって。そんなエサに釣られクマー。

仕方ないので、おもに8話を中心に細かくチェックして、そこそこ努力して仕様を組み立てました。
(`ー´)<9話で鍔の図が見えたけど、まぁアレは無理無理。

えーと、そういうわけで仕様詳細。


刀身は樋入りの刃文直刃。青光りはしてません。
ちゃんと樋入りで描かれてましたんで、そのようにしました。
(`ー´)<逆に二刀のほうは樋無しだったなー。
(;´ω`)<あの2本どこに納まってんの?時空鞘とか月衣とか実装済みの世界なの?

そして鞘は朱呂塗り。こういう普通の鞘にしてくれると、やりやすくて助かります。


下緒は紺。
なんか微妙に変な結び方になってたので、そのようにしておきました。
(;´ω`)<非対称の変形浪人結びといったところか。
(`ー´)<ちょっと長いんで、お好みで切り詰めてもいいと思う。


そして柄ですねー。
柄下地赤、柄金具黒、柄糸が白。
目貫は無しにしようかとも思いましたが、まぁ作画上省略されるのが常の部品なので一応入れておきました。
(`ー´)<無しにしても安くはならんし。


で、鍔は金の龍図。
とりあえず金で丸いので一番安いのにしときました。無地にすることも考えたんですが、
三次元で考えた場合、無地はちょっと寂しいので龍図にしました。

まぁ、美術刀に出来る範囲では、結構頑張ってみたつもりです。
そういうわけで、この一振り。商品名が……。

…ウチの美術刀って商品名に植物使ってるじゃないですか。
なんで、すっとぼけて「アヤメ」にしようかとも思ってたんですけどね。

でもまぁ鍔の図の件とかもありますし、美術刀なんでハバキは金にしかなりませんし。
もうちょっと自重しまして、商品名「燕子花【Kaki-tsubata】にしました。
(;´ω`)<これは自重してるんだろうか。
(`ー´)<殺m…アヤメに比べりゃだいぶ自重してるぜ。

ちなみに価格は7,260円となっております。
試しに一振り作ってみただけですが、御用がございましたらどうぞどうぞ。

そういうことで以上、今日の更新はこんなもんで。
ほんじゃまた明日お会いしましょう〜。


6/9
美術刀新商品(?)と、居合刀再入荷案内
さっき過去ログ纏めましたこんにちは。
ちょっと溜まりすぎてたな…。
(;´ω`)<溜まるほどに更に億劫になる。困りものだ。
(`ー´)<定期的にやりゃいいんだけどね、本当は。なかなか習慣化できにぃ。

さて今日は、美術刀から新商品(一応)を一振りと、居合刀の再入荷を二振り御案内。
…まぁ、アレだ。個別では小ネタなものを束ねた感じの内容でお送り致します。

まずは美術刀新型。



「試・姫鶴一文字R2」です。
(;´ω`)<R2てなんやねん。
(`ー´)<ロボの必然性が怪しいロボットアニメとは関係ありません。

元々メーカー既製品で美術刀の「姫鶴一文字」がありまして、
それを現存品にある程度近付けたのが「試・姫鶴一文字(リアルタイプ)」でした。
これをもう一歩進めてみたのが、今回のR2でございます。

R2とかエラそうな名前にしてみたものの、
実際に(リアルタイプ)と比べて違う点は一箇所だけです。
一見しただけでまる分かりなんですが、


下緒をオレンジにしてみました。
いや、ここは色々踏まえて上杉朱にしてみた、というべきか。
(;´ω`)<まぁ上杉朱っぽい感じではあるけどね。比較的。
(`ー´)<現存してんのが、こんな感じの色のが付いてるんですわ。そのイメージです。

そんな「試・姫鶴一文字R2」
単純に下緒の色を変えただけですので、
価格はリアルタイプと変わらず9,190円。御希望ございましたら是非に。

ちなみに下緒は現存物真似してみただけで、実際の店頭では普通の結び方にしておきます。
…でも茗荷結びくらいにはしておくかな。
(`ー´)<喰出鍔の刀は下緒に遊ばせた方が見栄えがいい気がする。なんとなく。

さて、あとは居合刀のほうです。
再入荷品を2種ご案内。
まずこちら。



「長覆輪太刀拵 膝丸(仮)」です。
初紹介の記事はコチラ
全身ぐるりと金具だらけの、なかなか立派な太刀ですな。
基本的に仕様は前の紹介時と変わっておりません。
前よりも更に塗りが黒っぽく見えるくらいでしょうか。
(`ー´)<塗りは黒呂では無く、濃い茶潤みなんだけど、個体差が大きいみたい。たぶん。

相変わらずこーゆー太刀としてはお買い得な49,490円ですんで、
御希望ございましたら是非に。

そしてそれからもう一振り。
まぁ、こちらはすっかり毎度お馴染みなんですが。


無銘九字兼定(通常版)、51,690円ですな。
再入荷したのは少し前の話なんですが、そういや紹介してなかったなー、ということで。
ちなみに同時に再入荷していた居合刀虎徹は、今日の紹介前に品切れになってたりしますが。
(;´ω`)<ていうか九字兼も通常版ラス1じゃなかったっけ、いま。
(`ー´)<そうなんだよねコレが。まぁ、また次は仕入れますけど。

という事で以上、今日の更新はこんなもんで。
ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。


6/8
LEDライトがようやく揃ってきた。
嫁不在期間長いし鞭担当に炎の戦士を仲間にしたいと思って砂漠で連戦してましたこんばんは。
ベホマンとキングスが仲間になったよ!やったね!
(;´ω`)<狙ったモンスターが仲間になるなら苦労しないのよね。
(`ー´)<流石にちょっとレベル上がりすぎたな…諦めて先に進むか。

…まぁそんな話は置いといて。
今日はLEDライトのご紹介です。
3月以降需要の急増で在庫全滅&問屋の在庫も全滅&補充ってナニ?な状態だったんですが、
よーやくじわじわとモノが揃ってきました。
100円ショップとかの安価なライトやご家庭で一般的に使われるヤツに比べると、
至近では凶悪なレベルの明るさを誇り、更に頑丈な造りになっておりますので、
緊急時に備えて1本持ち歩くと、いざというとき超便利ですよね。
(`ー´)<手に握りこむと良い感じのサイズだよね。色々な意味で。
(´ω`)<至近で目に向けると残像が残るレベルの眩しさなんで注意ね。色々な意味で。
(゜Д゜)<色々な意味ばっかりだな!


少し前に少数紹介してるんですが、今回そいつらも含めて、
改めてザクッと紹介しようと思います。

「閃 SG−320」

価格:2,450円

本体全長:約15cm

明るさ(最大値):100lumens

実用点灯時間:10時間

使用電池:単3×2本

機能:防滴仕様
    フォーカス調節
    (照射角7度〜18度)

付属品:ストラップ、テスト用電池
以前に閃SG−300を扱った事があるのですが、そのバージョンアップ版ですね。
安価で明るさは押さえ気味、機能は単純。単3電池2本でいいというのも気軽です。
フォーカス調節ってのは照射角度変更機能のことですね。
広く照らすか、集中して狭く明るく照らすか調整できるわけで。
今時のLEDライトは全て同様ですが、エネループも使えます。
(`ー´)<単純さと価格重視といったところか。

「閃 SG−325」

価格:2,960円

本体全長:約10,5cm

明るさ(最大値):150lumens

実用点灯時間:10時間

使用電池:単4×3本

機能:防滴仕様
    フォーカス調節
    (照射角8度〜18度)

付属品:ストラップ、テスト用電池
これも以前に扱っていた、閃SG−305のバージョンアップ版です。
上の320に比べ明るさがUPし、短くなり、やや太くなっています。
太いのは電池が中で俵積みになってるぶんですな。
(`ー´)<俵積みユニットかっこいいです。

「SuperFire 153XXX」

価格:3,120円

本体全長:約13cm

明るさ(最大値):150lumens

実用点灯時間:6〜60時間

使用電池:単4×3本

機能:フォーカス調節(6度〜12度)
    点滅機能
    明るさ調節
    防滴仕様

付属品:ストラップ、ポーチ
     テスト用電池
最大出力時の持続時間は上より劣りますが、明るさ調節が出来るので、
明るさを抑えて長持ちさせることが出来ます。
あと点滅(フラッシュ)も可能。携帯用ポーチも付いてますな。
商品名の「XXX」は「Xの3乗」という表記なんですが…PC上でどう書けと。
(`ー´)<トリプルエックス…そのうち仮面ライダーとかの名前になりそうだな。
(;´ω`)<逆にベタすぎて使われないんじゃね?

「SuperFire 352XXX」

価格:4,200円

本体全長:約17cm

明るさ(最大値):200lumens

実用点灯時間:20〜200時間

使用電池:単2×2本

機能:フォーカス調節(8度〜18度)
    点滅機能
    明るさ調節
    防滴仕様

付属品:ストラップ、ポーチ
     (電池は付属しません)
上の153XXXの、概ね上位互換といったところでしょうか。
上に比べ明るく、持続時間も延びていますが、
その辺は単2電池×2というゴツさに支えられている部分ですな。
当然、本体も相応にゴツいです。でも価格は性能の割に抑え目でいい感じかも。
(`ー´)<テスト電池付いてないけどね。
(;´ω`)<単2以上だとテスト電池付いてないの多いよね。
(゜Д゜)<至近でのフラッシュ点灯はガチでスゴイよ!

「Dominator 105F」

価格:4,530円

本体全長:約16cm

明るさ(最大値):160lumens

実用点灯時間:7〜70時間

使用電池:単3×2本

機能:フォーカス調節(12度〜40度)
    点滅機能
    SOSパターン点滅
    防滴仕様

付属品:ストラップ、ポーチ
     テスト用電池
以前にも一度紹介しましたが、改めて。
多機能・高光度でありながら単3電池2本で動くという機能性の高さがウリです。
またフォーカス調節の照射角の広さが群を抜いていますな。
SOSパターン点滅というのは、
いわゆるモールス信号のS・O・Sのパターンで勝手に点滅してくれる機能です。
(`ー´)<トントントンツーツーツートントントン、ってヤツな。
(;´ω`)<便利そうだが使わず済むに越した事はない機能だなー。
(゜Д゜)<…つーか、モールス信号ってまだ使えるん?

「T−REX 180LM」

価格:5,990円

本体全長:約13cm

明るさ(最大値):180lumens

実用点灯時間:4〜32時間

使用電池:単3×3本

機能:モードセレクター
    明るさ調節(4段階)
    点滅機能
    SOSパターン点滅
    防滴仕様

付属品:ストラップ、ポーチ
     テスト用電池
こちらも以前紹介しています。
単3電池×3の俵積みで本体がかなり太いですが、
その分単3でありながら最大180ルーメンというパワーがあります。
「モードセレクター」はON/OFFスイッチとは別にあるモード切替ダイヤルの事で、
コレにより直感的に機能切り替えが出来るようになっています。
(`ー´)<多機能だと切り替えが複雑になりがちだからね。コイツは見れば誰でも使い方が分かる。

「HE−18 LED付コンパクト顕微鏡」

価格:1,520円

本体全長:約9cm〜10cm

明るさ(最大値):?lumens(書いてない)

実用点灯時間:4時間

使用電池:SR41W×3個

機能:顕微鏡機能(ていうか顕微鏡そのもの)
    倍率60x〜100x

付属品:テスト用電池
あ、これLEDライトじゃねぇな。いやLEDライトは付いてるんだけど。
えぇと、久々の再入荷品なのでついでに紹介してみました。
過去初登場時にも紹介してますのでご覧下さい。
手軽に色々見れるハンディ顕微鏡ということで、
武装商店との関係性は不明ですが面白そうなので扱っている商品です。
実際暇潰しに色々見ると面白いですよ?
(`ー´)<LEDだと熱が無いから、雪の結晶も見やすいんだぜ。

というわけで以上、LEDライトとついでに顕微鏡を、まとめてまるっと紹介してみました。
もしもの時の備えから自転車用のライトまで。…あ、自転車に固定する器具は自転車屋でお求め下さい。
一人に1本ハンディライトってことで宜しくどうぞー。

そいじゃ今日の更新はここまで。
また明日お会いしましょうー。