4/20 二週間分をまとめるらしい |
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今日はずっとデスクワァクやってて目がちかちかしますこんにちは。 まぁ月曜は色々あるから仕方ないのよね。 (`ー´)<主に発注とか色々な。 (;´ω`)<しばらくキーボード叩きたくない。今叩いてるけど。 さて今日は二週間分の更新を纏めるチョロい更新ですぜ。 早速行ってみましょうかね。 4/8 デスクトップ(物理)を華やかに(ただしややサツバツ) 小柄笄とペーパーナイフにボールペンなどご紹介。 いずれも現在在庫ございますな。 4/9 大体合ってる堀川国広 居合刀の堀川国広をご紹介。 これ以上のアレは更なるハイコストがアレします。 あ、今も在庫ありますよ。 4/10 ロンドニアロンドン フリントロック・ロンドンをご紹介。 正直あまり紹介内容に中身がないような気が。 いや、わからんもんはしょーがないんですけどね。 今も在庫あったり適宜再入荷したりしてます。 4/11 げんれい工房はひどいな(棒) げんれい工房製品の入荷案内など。 梵字テープ復活などが主要ニュースです。 画像は、はい、これを選ばざるを得なかったので。はい。 4/12 まな板完売したのも神様のお陰です 紐を結んで遊んだ更新でした。 まな板は紐効果で完売、そのうち再入荷の予定なのです。 4/13 居合刀ではありません 居合練習刀を二振り紹介。 秀吉はともかく近藤は以前にも扱ったような…そうでもないような…。 どちらも現在在庫ございますよ。 4/15 ライトアップなう Gケースが明るくなりました。 …結構長い事代用照明で誤魔化してたからわりと新鮮。 4/16 喇叭って字無駄にカッコイイよね 前からあるフリントロック・ブランダーバスを改めて紹介しました。 今も在庫あるます。 4/17 ナカゴペンダント WEAPONICA製、茎を模したペンダントトップを紹介しました。 非常に高精細!ワザマエ! 現在品切れ中ですが適宜再入荷見込み。 (`ー´)<そして続報が…あるような…ないような…。 4/18 みにちゃー DENIXのミニチュアから南北戦争サーベルをご紹介。 それにしても大雑把な商品名ですな。 今も在庫あります。 4/19 居合刀その他まとめて 色々纏めてざくっとご紹介。 山姥切国広を紹介してないのは武装商店にとって意外であった。 昨日の今日ですが紹介したものは現在在庫ございます。 居合刀はスペースの都合で店頭に全部出てないことがありますがご容赦下さい。 という事で以上、今日の更新はこんなところで。 明日は定休日になりますんで、また明後日お会いしましょうー。 |
4/19 居合刀、その他など |
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バシクルで突然蒼龍が連続ドロップ。 養殖はしてるけど2人もキープしておくべきか…むむむ。 (`ー´)<バシクルで出たの久々だなー、と思ったらすぐまた来た。解せぬ。 (;´ω`)<ランダムは偏るもの。 さて今日はココ暫くで入ってきてる居合刀から、 主に再入荷のご案内を致しますよ。 とりあえず最初の画像のがこれ。 「居合刀 特・山姥切国広」 ¥33,600 「居合刀 特・大和守安定」 ¥33,600 標準の居合刀をベースに変更点をギリギリまで絞って安価に仕上げた二振りです。 今なら二つ揃ってござる。 で、ここまで書いたところで山姥切、twitterではやったけどこっちでは紹介してない気がしてきたので、 ちょっとやっておきますよ。 特・山姥切国広はメーカー標準モデルの黒石目をベースに、 最低限の仕様変更で仕上げた居合刀です。 具体的には刃文を湾レ二重にして鍔を丸に変更した感じですね。 コンセプト的には安定と同様で、下緒が黒いままですので一層普通っぽくなっております。 さて、そういう事で次は、と。 「九字兼定 茎型目貫」 ¥71,970 「妙法村正 ナカゴ目貫」 ¥59,270 問屋企画で、どちらも目貫が茎(なかご)を象っている居合刀ですな。 あとやや幅広の刀身を使っています。 価格は消費税やらなんやらで変わってますが、仕様詳細はリンク先を見てね。 つい最近茎型のペンダントヘッドを紹介しましたが、 その辺の発想の元がこういう目貫なわけですな。 まぁ元々本歌(真剣)のほうに存在する概念ですけどね。 そして次ー。 「九字兼定 梵字拵」 ¥69,120 「九字兼定 梵字拵DX」 ¥82,180 なんか兼定だらけやな。 この梵字2種については以前に何が違うのか比べたりもしてますので、 仕様については併せてご参照下さい。 …で、今回入ってきたこの2種ですが、前と若干仕様が変わってまして、 DX(画像下)の鞘が黒呂になってました。 まぁ、DX感が増して判りやすくなったんでいいことなんですけど。 この違いが今後標準なのか、今回だけなのかは不明っす。 あと、ハバキの梵字が、 表裏とも前と変わってたりする気がしますが、 なんかここは入荷のたびに違うことが多い気がしますので、 気にしない方向でお願いします。 (`ー´)<大雑把である。 (;´ω`)<解読もいちいち手間なのでしてません。 といったところで以上、今日の更新はこんなもんでー。 ほんじゃまた明日お会いしましょうー。 |
4/18 ミニチュア系紹介してなかった枠 |
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宗三左文字ペンダント売り切れましたこんにちは。 また随時入荷予定ではございますだで。 (`ー´)<値札作るより早かったわいな。 (;´ω`)<まぁ、初回だけに少数在庫でしたので。 さて今日はDENIXから、よく考えたら紹介してなかったシリーズ。 「F3059 ミニ南北戦争サーベル」です。 本体価格は2,160円(税込)。 あ、この価格は最近のDENIX価格改定前の価格です。 遠からず改定(値上げ)されますので予めご了承下さい。 (`ー´)<改定されたら多分2,400円位になるはず。 サイズはこんな感じ…まぁ、他のミニチュア群と大差ないですね。 名前の通りアメリカの南北戦争期のサーベルがモチーフになってます。 なお問屋名称が「南北戦争オフィサーサーベル」だったんですが端折りました。 ミニチュアですので当然色々デザイン的な省略はありますが、 十分見られる出来にはなってるかと。デスクトップアクセサリーとかに是非。 (`ー´)<ちなみに多分1860サーベルがデザインベースだと思われる。書いてあるし。 (;´ω`)<まーあの辺似てるの多いしなぁ…。 そういやDENIXミニチュアの大半はDENIXで1/1サイズも出してる(あるいは出してた)んですが、 このサーベルについては今も昔も1/1出してないんですよね。 (`ー´)<そんなに難しくなさそうだけどな。鞘の問題かな。 ちなみに他のミニチュアも現時点ではぼちぼち充実してますんで、 合わせてよろしくどうぞ。 ほんじゃ以上、今日の更新はこんなもんでー。 また明日お会いしましょうー。 |
4/17 胸元に宗三左文字。みたいな。 |
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ボーキ集めてエンヤコラースッゾオラー。何か違う。こんばんは。 そういや忍殺アニメ見ましたがヘッズの端くれ的には全然アリだと思います。 (;´ω`)<いいのかなーアレで。 (`ー´)<あれを発表する勇気がまずすごいと思うけどね変な話。 さて、今日はWEAPONICAの新商品をご案内です。 WEAPONICAは武器型シルバーアクセサリーを製作しているトコでして、 詳細は初紹介時の記事をご覧くだせい。 あ、ちなみに従来品の補充もありましたので、今現在WEAPONICA製品は一通り揃ってますよ。 で、今回の新作は武装商店のほうから「こんなん作ってみまへんか」と提案した結果なんやかんやで完成しました。 言うなればふぃーちゃりんぐ武装商店な(言い過ぎかもしれない)。 ということで画像の品が出来たわけですが。 「宗三左文字ペンダント」、7,000円となっております。 925SV、全長48mmのペンダントサイズにかなり情報が詰まってます。 こちらが裏側。 その名の通りで、現存する刀「宗三左文字」の茎(なかご)、 特に銘を再現したペンダントヘッドになってます。 ちなみに目貫などに茎を意匠として使う例というのは昔からあったりしますので、発想的には何もおかしくありません。 (`ー´)<実際マーケティング的にも大正解ですよ! (;´ω`)<(アニメの影響で脳がニンジャシフトしているな・・・) なお、 元ネタの銘が金象嵌ということで、 本商品の文字はメッキ掛け→表面を剥いで字の中だけメッキを残すという手法で、字を金に仕上げ、 しかる後黒染め処理をして、茎の黒錆的風合いを再現していますよ。 (`ー´)<ワザマエ! (;´ω`)<提案しておいてなんですがここまでやるとはなぁ。 参考までに、こちらが宗三左文字の茎(実物写真)ですね。 そしてこちら他の資料ですが。 うむ、並べても違和感なし。 商品はヘッドのみですので、 自前のチェーンを使うなり別売りのシルバーチェーン(45cm3,000円/50cm3,200円)を使うなりして、 このようにペンダントとして存分にお使い下さい。 勿論他の使い方もご随意に。 といったところで以上、今日の更新はこんなところで。 ほんじゃまた明日お会いしましょうー。 |
4/16 ぶらんだーばす |
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大本営発表で空母云々言ってるのでやっぱり40分回してますこんにちは。 山積みするまででもなさそうだけど増やして損するわけでもなし。 (`ー´)<(40分を回してる分ほかの資源を損しているわけだが) (;´ω`)<(まーそうなんだけどね) さて今日はDENIXのご案内。 画像の、多分ちゃんと紹介していないであろうDENIX製品をピンで紹介しますよ。 商品名は「1231G フリントロック・ブランダーバス」。 ピストルサイズのフリントロックでブランダーバスです。 (;´ω`)<です、って説明になってないんですけど。 サイズはこんな感じですね。背景1マス1×1cm。 まぁ、他のピストル類とほぼ同等です。 古式銃のピストルとしてはちょっと珍しいグリップ形状ですが、 シルエットを見るに元ネタの本物がソードオフ(切り詰め)であったのかもしれません。 まぁ元ネタの本物見てきたわけではないので推測ですけど。 (`ー´)<長い銃床を切り詰めてこんな形になった、のかも。 (;´ω`)<ソードオフ風のグリップにしたソードオフじゃない銃とかあっても別に不思議じゃないしなぁ。 グリップ形状がちょっと独特な以外は概ね普通のデザインですが、 ここでもうひとつピックアップするべきが「ブランダーバス」の部分。 ブランダーバスという言葉そのものの意味を辿ると結構ややこしい事になるんですがまぁ置いておきましょう。 (`ー´)<もとはオランダ語で「雷筒」だとかなんとか。 (;´ω`)<その後意図的に(恐らく悪意的に)言葉の置き換えをされてるっぽいとかなんとか。 ブランダーバスは日本語では主に「喇叭(らっぱ)銃」と表記します。 その名の通り、 銃口が喇叭のように広がっているわけですな。 この銃口形状は、口にじょうごが付いているようなものですから当たり前ですが、弾込めがしやすくなります。 またいわゆる散弾、細かい弾をざらざらと流し込むのにも便利で、 ショットガンの発想の原点、くらいの言い方はしてもいいですかね。 (`ー´)<まぁ散弾バラ撒くのはもっとデカい大口径のブランダーバスでやる事だけど。 (;´ω`)<ピストルサイズだと単純に弾込めしやすいってのが重要なんじゃないですかね。馬上でも込めやすかったりとかね。 というわけでこの商品、「1231G フリントロック・ブランダーバス」。 価格は5,280円となっております。 あ、そうそう。 今日紹介のブランダーバスもそうなんですが、 早速DENIX製品で値上げ確定した商品が出てきましたのでついでにご案内。 商品リストも既に更新しています。 1009G フリントロック・グリフィン(グレー) ¥2,140 1009L フリントロック・グリフィン(ゴールド) ¥2,400 ポケットピストル系でも最も小さい2丁ですね。 先日紹介のロンドンより一段高くなってしまいましたが、 まぁ、ぶっちゃけロンドンも遠からず追いつきますので。 (`ー´)<御用の方はお早めに。 1098L ポケットピストル ¥3,300 ひと月前、3/18に改めての紹介をしたばっかりのポケットピストルも改定です。 たまたまですがポケットサイズ繋がりになりましたね。 DENIXの価格改定についてはこんな感じで、 価格改定が確定したものは随時リスト反映、たまにはHP上でも紹介したいと思いますよ。 ほんじゃ以上、今日の更新はこんなところで。 また明日お会いしましょうー。 |
4/15 あかるいあかりの |
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あ、なんとなく放置してたけどボーキも貯めなきゃ…こんばんは。 いつの間にか他3種と1万差がついてるな。 (`ー´)<ここ数日MO遠征もさぼってるしなぁ。 (;´ω`)<40分回すのめんどいし…。 さて今日の更新ですが。 ちょっと時間が押していますので簡単な内容ですわ。 Gケースの照明が更新されました。 最初の画像のがソレなんですが、元々このGケースには備え付けの蛍光灯があるんですけどね。 ちょっとその、いわゆるDAN☆SENしまして、 暫くは代わりに店内スポット照明を無理やりケース内にねじ込んだりしてたんですが、 この度別途照明を買ってきて仕込みました。 ちょっとピントがアレだけどそこは解説上どうでもいい所なので気にしない。 いわゆるテープ型LEDですね。 貼ってコンセント差すだけで使えるお手軽タイプで、元々蛍光灯の入ってたところに貼っ付けてます。 いやぁ、なんていうかね。凄いねLED。進化してるね。 ぶっちゃけ蛍光灯よりパッと見明るいしね。 まだ光の到達距離とか踏まえると全照明LED化とかには抵抗を覚えますが、 こっちのまだ生きてる蛍光灯照明もLEDにしちまったほうがいいんじゃないかとちょっと思ってます。 まぁ、内部電源が延長コードも兼ねてるんですぐにどうこうする予定はないですけど。 (;´ω`)<Gケース用の蛍光灯、特殊な規格だから高いんだよね。普通に切れるし。 (`ー´)<LEDだと普通に長持ちしちまうわけだよなぁ…。 というわけで以上、Gケースが光を取り戻しただけの話でした。 ほんじゃ今日の更新はここまでー。 また明日お会いしましょうー。 (;´ω`)<終わるのか。 (`ー´)<終わるんです。 |
4/13 居合刀じゃないです居合練習刀です |
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演習2個と遠征3個と改修を全部受けられて若干便利ですこんにちは。 いやまぁ夜までには不要になりますけど。 (`ー´)<今まで5個でなんとかなるようにずっとやってきたからねー。 (;´ω`)<これ以上受領任務増やせるって言われても別に嬉しくない感。 さて、今日は居合練習刀を2点ご紹介です。 居合練習刀については最近の更新でもやりましたが、 居合刀と呼ぶには性能面で少々「足りない」模擬刀剣です。 美術刀としては上等、ただし居合刀未満ですのでそこんとこヨロシクどうぞ。 例によって武装商店企画ではなく問屋・メーカー企画の商品です。 居合練習刀 豊臣秀吉拵 ¥22,170 文字通り秀吉のイメージで出来た拵です。 なかなか派手な拵ですが…でもむしろ秀吉拵としてはちょっと地味かも。 (`ー´)<もっと金ぴかしてないとな!あと赤とかバンバン入れないと! (;´ω`)<実際そういうイメージだからな、秀吉。 刃文は兼元三本杉ですね。 秀吉の刀として現存するものに兼元がありますので、そのイメージでしょう。 まぁアレはもっと派手ですけど。 鞘は黒呂に家紋入り。菊紋と桐紋ですな。まぁそのままです。 んで柄のほう。 金鮫黒糸で金具が金、と。 鍔は菊透かし、目貫は鳳凰。 縁頭も多分鳳凰図だと思われます。 秀吉というともっとキンキラなイメージも強いですが、 この金黒は拵としてはなかなか格好いいと思いますよ。 さてもう一振り。 居合練習刀 近藤勇拵 ¥22,170 はい、近藤勇拵…だそうです。 まぁ、ちょっと特殊な、近藤勇なのかと言われると悩む拵なんですが。 とりあえず、目立つのは鞘のこの紋ですね。 近藤勇ってこんな紋使ってましたっけ?と言いたくなりますが、実際別に使ってません。 (;´ω`)<ないんかい。 でね、なんでこの紋が入ってるか、なんですけど。 手元の資料(学研『図説 日本刀大全』)にこういうページがありましてね。 これ、この近藤勇のページにね。 こんなような刀が確かに載ってるんですよね。 …じゃあ、これって近藤の刀なの?と言いますと、 この刀の解説が、 こちらの2番の方が解説。 平たく言うと「井上源三郎の兄・松五郎に近藤が贈った刀」です。 つまり「井上松五郎拵(たぶん近藤プロデュース?)」ということですね。 …つまりこれ近藤勇拵じゃないじゃん…と言いたくなりますがまぁ置いておきましょう。 とにかくそういう由来でこの商品には○に井の紋が使われてます。ハイ。 (`ー´)<…まぁ、現実問題「井上松五郎拵」って言われても普通わからんしな。 柄の方はこんな感じですねー。 白鮫黒糸、鍔も目貫も縁頭も龍図です。 まぁ、ツッコミ所もありますが、 由来ある現物を参考にしてる拵でもあるしこれはこれでいいんじゃないかと。 といった感じで以上、今日の更新でした。 ほんじゃ明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょうー。 |
4/12 リボンを結ぶだけの簡単なお仕事です |
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やってるうちに結び方がこなれてきましたこんばんは。 いや、基本普通の蝶結びですが。裏表とか長さのコントロール的なそういう。 (;´ω`)<そういえば、あれどうやって一人で結んでるのかね。 (`ー´)<結んでから被ってるんじゃないのか? ということで今日はリボン買って来て遊んだ話ですね。 あ、なんで青いリボンを結んで遊んでるのかは各自適当に知ってください。 (`ー´)<ご存じ、ないのですか!(以下略) (;´ω`)<参謀は座ってて。あ、元々立てないか。 まぁ人型してると考える事が少なくて楽ですね。 ちなみに結び目は左腕側一箇所のみが標準だそうです。 紐1本で済むから楽でいいね。 こちらはトルソーにボディラインがあるのでもっと楽でした。 勿論チェインメイルは商品であり販売中です。 税込72,510円であり実際ステンレスでじょうぶ。 人型をしてないと色々考える必要が出てきますね。 これは色々結び方を考えたのですが、 やはりこう…下から支えるような紐でありたい、という至極どうでもいい発想でなんかこうなった。 むろんアーメットも商品です。 しかし商品といえばやはりこれであろう…そう、まな板だ。今ならお値段据え置き(¥1,560)で紐もついてくる。 別にそのままの意味であり何ら他意は感じられないぞ。 全く、こんな悪魔のような事を考えつくなんて酷い工房もあったものだね(昨日の更新をチラ見しながら) (`ー´)<積極的に責任転嫁を目論んでいくスタイル。 (;´ω`)<(そもそもまな板商品化したの誰だっけな…) まぁそういうわけで以上、紐でした。 ほんじゃ今日の更新はここまでー。 また明日お会いしましょうー。 |
4/11 \梵字テープ復活/ |
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1−6は下コースに烈風あきつ丸連れてって完勝するのがお奨めですこんにちは。 佐鎮はゲージ割るまで終始無敗だったんだぜ。 (`ー´)<※佐鎮提督は敗北前提で出撃するのが嫌いです。 (;´ω`)<気分の問題でしかないけどな。 今日はげんれい工房の荷物が届きましたのでそのご紹介ー。 画像の梵字テープこと「梵字与美封印テープ」が、第4版になって帰ってきましたよ。 価格は前版から変わらず1個710円(税込)です。 前の3版は思わぬ人気高騰でまだまだあった筈のげんれい工房在庫が一気に無くなり、 暫く品切れ状態だったわけですがこのたび版上げしての復活となりました。 前の3版は二種類で色と梵字の内容がそれぞれ異なりましたが、 今回は一種のみとなっておりますよ。 メーカーはニチバン。もちろんメイドインジャパン。 げんれい工房はとことん品質にこだわります。 (;´ω`)<その通りだけどそう書くとなんか胡散臭いふしぎ。 ちなみに、4版の梵字は3版の赤い方と同じ内容です。 赤の梵字と黒の色、前版の二つの力が備わり最強に見えなくもない感。 とまぁこんな感じで復活した梵字テープをヨロシクね。 それからついでに再入荷も。 ドアノブサイン「死ぬほど疲れている」(¥380)再入荷しました。 そうですね、着陸まで起こしちゃいけませんね(震え声) …しかし、これtwitterでは何度か紹介してるけど、 こっちでは紹介したことないような…? まぁ、見たまんまの商品だし別にいいか。 (`ー´)<細かい事は気にしない方向で。 (;´ω`)<あれー、紹介してなかったっけ? えーとそれから。 こないだも紹介した気がしますが3色揃ったので。 「提供メガネ」、各970円(税込)。 その他クリップ式や提督メガネの方も同価格で取り扱いございますよ。 さて、あとはいつものアレ。 〜今日の納品書&請求書在中〜 圧倒的流行感。 …でもなんだかおかしいぞ? と思って開けてみると二重構造になってたりして、 こんな感じになってました。 …まったく、よくこんな事思いつくな…げんれい工房は悪魔のような人やで…。 (`ー´)<心に棚を作れって昔エライ人が言ってた! ちなみに裏面。 お、そうだな(目逸らし) というわけで以上、今日の更新でした。 ほんじゃまた明日お会いしましょうー。 |
4/10 なんでロンドンなんでしょうね |
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大体5−5のトドメは大体1発で終わるイメージですこんばんは。 レ級が居ないからですかねやっぱり。 (`ー´)<さ、資源貯めよう。 (;´ω`)<新海域で資源もらえるって本当ですか。 さて今日の更新ですが。 DENIXの「これまだちゃんとやってなかったんだっけ」枠の商品を改めてご紹介。 「237G/L フリントロック・ロンドン(グレー/ゴールド)」です。 価格はグレーが2,030円、ゴールドが2,210円。それぞれ税込。 サイズはこんな感じですね。 いわゆるポケットピストル、ポケットにすっぽり入るサイズ/構造の拳銃です。 ポケットピストルって名前の商品が別にあるのでちょっとアレですが。 さて、サイズもサイズですし装飾も比較的大人しくて、あまり説明する事はない商品なのですが。 なんで「ロンドン」なんでしょうかね、これ。 元々問屋の標準名が「フリントロック ロンドン」だったんで当店もそのまま採用してるんですが、 特に本体に名前(地名とか)が刻まれてるわけではありません。 他の商品で問屋のつけた名前に国名が入ったものはいくつかあるんですが、 なんでこれだけ敢えてロンドン(都市名)になってるのかは、実は不明です。 ちなみに問屋ではなくメーカー、DENIXでの標準名(英語)はこちら。 「Flintlock pistol manufactured by Bunney, England 18th. C.」 イングランドとは書いてますがロンドンとは書いてないですね。 なおバニーはメーカー名です。 (`ー´)<フリントロック・バニー。かわいい。 (;´ω`)<それは名前的にあきまへんわ。 上記のメーカー標準名を踏まえて、 国内問屋が何故あえて商品名にイギリスでもバニーでもなく「ロンドン」を入れたのかはよく判りません。 まぁ、本物で製作地名を刻んであるのは実際よくあることですし、 別に商品名がロンドンであること自体はおかしくないんですけどね。 (`ー´)<実際バニー製のフリントロック(本物)でロンドンと刻まれているものはあるからね。 あ、ちなみに先日紹介したポケットピストルには、 ロンドンって書いてあったりします。 うーん、ややこしい。 まぁ、そんな感じで理由はよくわかりませんがこの商品は昔からフリントロックロンドンなので、 細かい事は気にせず他のポケットピストル類ともどもヨロシクね、ということでした。 (;´ω`)<なんか、なんの説明にもなっていないような。 ほんじゃ今日の更新はこんなところでー。 また明日お会いしましょうー。 |
4/9 どうみても堀川国広 |
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今月の5−5ゲージはちと硬いですこんにちは。 しかし色々実験したけど結局従来のごり押し装備が一番無難になりそうで困る。 (`ー´)<まぁ仕方ないね。 (;´ω`)<やっぱ5−5に対空カットインの出番ないわ。 さて今日は居合刀で試してみました新作をご案内。 「居合刀 試製/特・堀川国広」です。 文字通り、居合刀で堀川国広っぽく製作してみました。 (`ー´)<この堀川国広は土方所有の脇差で近藤の手紙に記載がある堀川国広のことだよ(しきたり) (;´ω`)<まぁ手紙の記載以外とくに資料ないんだけどね。 刀身は居合用規格で刃長一尺九寸五分。脇差の上限ギリギリの長さですね。 こーゆー微妙な長さをキッチリ出せるのは居合刀ならではですな。 (`ー´)<美術刀規格だと脇差は一尺五寸になっちゃうからな。 でまぁ、長さ以外、拵やらなんやらは基本的に情報が無いので、 拵は土方兼定の脇差版というノリにしました。うーん、自然な流れですね。 (`ー´)<日野のじゃなくて二尺八寸に合わせろと言われればその通りなんだけどな! (;´ω`)<二尺八寸の方残って無いし‥ また同時に、居合刀規格土方の範疇で出来るだけ安価に仕上げました。 柄の金具なんかはあまり手抜き出来ないところですね。 居合刀なので本鮫に黒糸、縁頭&目貫は居合規格用の土方金具で揃えてあります。 美術刀規格と違って縁頭に金縁入るのが素敵やん? 柄の長さも一尺九寸五分の刀身に合うように、打刀用標準柄前より短く、 脇差用標準よりは長い微妙なサイズで仕上げてあります。 (`ー´)<美術刀規格だと柄の長さは調整出来ないからね。 鍔も土方兼定の鍔、いわゆる七夕図を採用。 デザインは当然美術刀用と同じですが、居合刀規格の鉄製のモノです。 まぁ、これがまた少々お高いんですが。 (;´ω`)<昔書いたかもしれませんが、居合刀の土方の金具は設定が高い。 …うーん、 見てたら無性に下緒を結び直したくなってきた。 まぁ、付属の下緒ではこの結び方は長すぎますかね。 というわけでこの商品「居合刀 試製/特・堀川国広」。 価格は59,990円となっております。 居合刀なので美術刀より高いですが仕様です。 ちなみに先述の通り、本商品は居合刀規格だけど「なるべく安価に収める」方向で努力しております。 凝ろうと思えばここからコジリを丸くしたり、鯉口金具も追加したり等、 更に凝ったものをアレすることも出来ますが…まぁ、当然いっそう高価になりますので、 その辺踏まえた上でご希望ございましたらどうぞ、ということで。 といったところで以上、今日の更新はこんなところで。 ほんじゃまた明日お会いしましょうー。 |
4/8 物理的デスクトップアクセサリ |
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昨日は自宅に引き籠ってましたのでアレですが今日超寒いねこんばんは。 もう完全に冬装束日和じゃねーのよさ。 (`ー´)<想定より更に寒かったなぁ。 (;´ω`)<で今日だけなんだよなコレ。寒暖差つけすぎ。 さて今日は小物類が色々揃ったので纏めてご紹介しますよ。 まず画像の小柄・笄。 金色の方はわりと最近紹介しています「小柄」「笄」。各4,100円。 で、黒の方も確か昔ちらりと紹介したような……まぁ、値段も変わってるだろうし改めてご紹介。 「小柄/黒(¥5,990)」と、「笄/黒(¥5,990)」です。 文字通り黒い小柄/笄ですね。 こちら、ただ黒いだけかといえば、 この辺の金具形状を見ると微妙に違う規格であるのが判ったりするわけですが。 仕入先から違いますので、まーモノ自体が別といって差し支えないです。 高いですけど格好いいのでこちらもひとつヨロシクどうぞ。 さて、ついでにデスクトップつながりで。 鍔ものっけておく。 5日に紹介したばかりですが、いきなり無くなったモノもあったりしましたので、 適宜補充してみました。 特に鶴丸はなんか足が早かったのでたっぷりめに補充してみた。 まだとりあえず色々ありますのでよしなに。 あとこちら、「刀ボールペン/¥490」と「白鞘ペーパーナイフ(焼印入り)/¥340」。 とくに刀ボールペンは一度初紹介して売り切れ後、 再発注してみたらメーカーの都合で随分入荷が遅れました。 …春休み向けに発注したつもりなんだけどなぁ。もうほぼ終わってるよな春休み。ぐぬぬ。 (`ー´)<刀ボールペンの詳細は前の紹介記事(3/15)見てね。 (;´ω`)<まとめ前の記事で後々リンク先が無意味になるので日付書いておきました。 といった感じで以上、 なんかデスクトップアクセサリー的物体をまとめてみました。 ほんじゃ今日の更新ここまでー。 また明日お会いしましょうー。 |