3/11 二週間ぶん纏めてござる |
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案の定寒いでござるこんばんは。 で、明日はまた気温高いのか…なんだかなー。 (;´ω`)<おう三寒四温しろよ、って言いたくなるな。 (`ー´)<季節の変わり目は例年より短めにお送りしております。 さて、今日は恒例の二週間分の更新纏めタイムです。 更新ネタにも困らないし後々の為にもなって一石二鳥なお得更新ですな。 (;´ω`)<それって武装商店に得なだけですよね? (`ー´)<…お客様にも得はございますのですよ? 2/27 グレイ、そして実験…人類は滅亡する! キバ○シは帰れ! …えーと、美術刀新仕様の灰糸を使って試作した美術刀の紹介ですね。 ちなみに現時点では画像の2点とも売れております。 同じのをすぐまた作るかは未定。 (`ー´)<特注で同じの作ることも出来ますが。値段は同じ。 2/28 定点観測 いつもの定点観測ですね。 はい次。 (;´ω`)<えー。 3/1 ドミネーター再入荷のお知らせ 大日本技研組立キット「ドミネーター」が再入荷しました。 アニメでも喉が渇かんばかりに喋りまくってましたね。 多分次あたりでバスタービィームって言ってくれるはずです。 (;´ω`)<ねぇよ。 あ、ちなみにこれを書いている現時点で在庫は店頭ラス1、 次の入荷は今月中旬…まぁそろそろの予定ですね。 3/2 非常に婉曲な表現が多い更新 アレのアレっぽいアレを作ってみました。 まぁ、この数日後に紹介してる商品見てると、 この辺のウチの気遣いが馬鹿馬鹿しくなってくるんですけどね。 (;´ω`)<まぁ、当然の常識としてこういう配慮は今後もしますけどね。 3/3 今や幻の特注例 今同じ事をやろうとしても不可能的な意味で。 まぁ、完成から紹介まで2年も間が空けばそういうこともございます。 3/4 過去商品再掲更新 山査子と柘榴を再紹介しました。 まぁ、間も空いていますのでたまにやっておかないと、 リストで見た商品と現物が割と違う不具合、みたいになってしまいますので。 (;´ω`)<いきなり全部張り替えるには対象が多すぎるしなー。 3/6 片方無事ならもう片方が復活する仕様でしたっけ(元ネタ話) これくらいの距離で見てる分には十分見られる商品なんですけどね。 まぁメイドインチャイナに多くを求めてはいけません。 (`ー´)<求めてもまず与えられないからね。 3/7 最初は蘭変虎糸でした これくらいの距離で見てる分には十分(以下同文) あ、ちなみに今店頭にないですが、とりあえずまた仕入れる予定です。 3/8 間違ってVIT+7の片手剣も作らないかな これくらいの距離で(以下略) 前日のと一緒に紹介するつもりでしたが、紹介前に売れたり即再入荷したりしたので個別になりましたね。 ちなみに今は店頭に在庫ございます。 (`ー´)<カスタマイズベースとしても価値ある気はするんだけどな。 3/9 XAT・STEW まるで鉄のようなレジンキャストのXAT・STEW製品ですな。 笑蛹と睡蛹の(モデルチェンジしてるけど)再入荷が超久々でした。 3/10 過去商品再掲更新ぱーと2 まぁ、3/4と同様ですね。 とくに正宗は印象が違うんで、商品リストの情報更新のためにも必要だったと言わざるを得ない。 (`ー´)<ネタが無いからやってんのとちゃうねんで? (;´ω`)<でも普通にネタ切れしてましたよね? というわけで以上、二週間分のまとめでした。 ほんじゃ今日の更新はこれまで。 明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょう〜。 |
3/10 美術刀の仕様が更新されるならまた同じ商品を再紹介するしかないじゃない! |
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なんか暑いけど夜の気温を考慮するとあまり薄着にもなれないのよねこんにちは。 明日は明日でやたら気温下がるらしいし全く忙しいなー。 (`ー´)<まぁ、春ですね。 (;´ω`)<せやな。 さて、今日は美術刀の再紹介こーなーです。 つい先日の3/4にやったのと同じで、商品リストに載せるための更新ですね。 結構印象が変わっている商品もありますんで、やらぬわけにもいきませぬのよ。 (;´ω`)<まぁ、今ネタがあまり無いのでそういうアレもあるんだけど。 ということで、今回は鯉口・コジリ金具の追加で特に印象が変わってる連中を特にご紹介。 まずこちら。 五郎入道正宗 ¥7,430 はい、いわゆる正宗ですな。 基本の仕様は昔から変わってませんので細かい所は過去紹介のほうでアレしてもらうとして、 定番の名刀シリーズです。 この商品は鯉口・コジリ金具追加のお知らせの際にも一度軽く触れているのですが、 鯉口・コジリ金具は基本的に柄の金具と同じメッキのものが使われます。 なので、元々鯉口・コジリが黒だったこの正宗は、金の金具になりまして結構印象が変わっています。 個人的には正宗は鯉口・コジリ金具黒でもいいんじゃないかなーとは思いますが、 メーカーの製作上は同じ方が間違いが無くていいんでしょうね。 あ、黒の金具の方がいいという方がおられましたら特注でご相談受け付けますよ。 (`ー´)<美術刀特注のルールに準拠しますが、鞘金具黒にするだけなら本体価格はデフォの正宗と同額ですな。 (;´ω`)<そりゃそれだけなら価格は変わらんわな。 さて、お次ですが。 伊勢千子村正 ¥7,430 相変わらず呪わしそうな村正です。 過去に柄金具・鍔メッキ変化後の紹介はしていますが、まー正宗のついでってことで。 逆に鯉口・コジリ金具は追加されてるけどあまり印象が変わってない子の例、って感じですかね。 (;´ω`)<正宗と村正は色んな業界でよくセットにされるよな。 (`ー´)<本物の正宗と村正は特に関係ないんだけどな。時代からして違うし。 鯉口・コジリには柄金具と同じ黒メッキの金具が付いていますが、 まぁご覧の通り大きな印象の違いはありません。 元々鞘塗が派手でそっちの印象が強いってのもありますけどね。 実際、柄金具が黒の大半の美術刀はこんな感じで、あまり印象の変化は無いですかねー。 (`ー´)<ましてやコジリもともと付いてる商品は鯉口しか変化ないからなぁ。せいぜい金具増えて豪華になったね、って程度だ。 それからついでにもう一丁。 これは比較的最近の商品ですが。 加藤清正拵 カマス切先 ¥8,880 切先のシャープさに定評のある加藤清正拵です。 過去紹介はこの辺。…最近っつってもこの商品の初登場って3年以上前なんだなー。 (;´ω`)<普通に結構前だったな。 この商品も、もとは柄金具が銀、鞘の鯉口・コジリは黒塗りという感じだったのが、 柄に合わせて銀の鯉口・コジリ金具が付きまして、印象が……あー、あんま変わってないね。 (;´ω`)<えー。 まぁ、もともとの鞘塗がご覧の通りのド派手な銀黒塗りですんで、 鯉口とコジリの色が少々変わったところであまり印象に変化がないんですわな。 明確に色が変わったからといって、それで印象が一変するとも限らん、という例でした。 というわけで以上、さり気なく鯉口・コジリ金具を三色そろえつつ、 過去紹介商品の再紹介でお送りしました。 ほんじゃ今日の更新コレまで。 また明日お会いしましょうー。 |
3/9 あまり間を置かずにXAT・STEWです |
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おととい観忘れてたサイコパスを昨日観たわけですがドミネーターさんヒロイン回とはね。こんばんは。 あれ、ヒロインってそういう事じゃなかったっけ。 (`ー´)<【ネタバレ】ハッピーエンドにはならない。 (;´ω`)<んなこと全視聴者が知ってるよ。 さて、今日は前回からわりと間を置かずにXAT・STEW製品入荷のお知らせです。 いつもどおり、レジンキャストで塗装により金属っぽい仕上げになってますよ。 再入荷あり仕上げ違いありちょっとした新型ありと豊富なんで、順番に紹介していきます。 あ、サイズはどこから測ればいいのか難しいものもあるんで、 背景のマス目(1コマ1cm四方)と最初の集合写真でなんとなく把握してねしてね。 まずこれ。 (;゜Д゜)<なんか欠けてるー!?(ガビーン) 元々、前回にも紹介した「鐵貫(てっかん)」は両端を落として小型化したモデルがいくつかありましたが、 こちらは片側だけ落としてあります。 あ、あと非対称なデザインにあわせて若干エッジの曲線も変えてありますね。 そういや以前にも非対称の鐵貫があったような…どうでしたっけ。 (`ー´)<なおちょいちょいお知らせしておりますが、こういう原型切り落としたようなモデルは大体型抜不良の再生商品です。 まぁともかく、商品名は「鐵貫/片袖」。 1枚しかありませんがお安くなっておりまして、1,800円でございます。 そんでお次は。 これはいつもの苦無…と思わせて微妙に違います。 画像上は、従来の「苦無七寸四分」、気泡が多いロットにつき通常よりちょっとお安く2,100円。 これはココ最近のまま変わらずの再入荷。 で、画像下のほうですが。 基本的にはこれも過去紹介したことがありまして、「苦無七寸四分/白地塗上」です。 あ、従来品と区別する場合、従来品は黒地伽上と呼称されます。 白地塗上の理屈についてはちょっと前ですがこの辺で触れておりまして、 ようはベースのレジンの色が白で、塗装パターンが違うものです。形は画像の通り全く同じ。 白地のほうも気泡やや多めになっておりますが、 一方で当時より塗装が進化しておりますので、差し引き値段は昔と変わらず1本1,500円となっております。 (`ー´)<まぁ、深く考えずに苦無ヤスイヤッター!くらいに考えてもよし。 ほんで次ー。 最近の新型、髪刺の新色ですな。 前回「試しに赤くしてみた」のを1点紹介しましたが、 今回更にその赤バージョンを違う塗装パターンで仕上げたものが上がってきました。 いわゆる簪(かんざし)や笄(こうがい)に似せた色パターンで、というのがコンセプトです。 コンセプトに沿って刃も丸めて大人しくし、刃の塗り方も変えています。 最初の黒いのと、試しに赤くしたのと、今回のを並べてみる。 こうしてみると結構違いますね。 そんなかんじで「髪刺(くしざし)」、赤くても値段は同じく1本1,500円となっております。 (`ー´)<そういや中の人が、今回のヤツはなんか触感がペタペタするので、自戒はまた塗装変えます、とのことです。 (;´ω`)<確かに、別に手に付くわけではないがなんか触るとペタペタする。ふしぎ。 そして最後にー。 こちら、平たく言うと「笑蛹(しょうよう)」「睡蛹(すいよう)」の復活版です。 かなり前の過去紹介記事はこの辺なわけですが、 しばらくずっとモノがなかったのがちょっとモデルチェンジして復活しました。 (`ー´)< 当時とは微妙な形状からサイズから塗装から結構違うんですが、同時にまぁ概ね同じ感じでもあり。 (;´ω`)<過去紹介例のように好き勝手に持つことも可能です。 仕様が変わってサイズがちょっと小さくなって、というのを踏まえて過去よりちょっと安価になっております。 画像上の「笑蛹」、画像下の「睡蛹」とも、各1個1,000円となっております。 というわけで以上、XAT・STEW製品のご紹介でした。 いつもながら数が少ないものもありますので、御用の片はお早めに。 ほんじゃ今日の更新これまでー。 また明日お会いしましょう〜。 |
3/8 選諭旨禰汰 |
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「りゅ」とか変換しづらいので勘弁して欲しいですねこんにちは。 昨日無くなって紹介できなかった商品が、今日早々と届きましたので早速紹介したいと思います。 (`ー´)<もうきたのか!はやい!まるで無かったのがウソだったみたいだ! (;´ω`)<いや本当に無かったんですよ?問屋がいい仕事しただけですよ? そういうわけで、ネタ的にはおととい、昨日の続きになります。 相変わらず中国製ですので、安心と信頼(略)である点を予めご了承下さい。 (;´ω`)<なんか略しはじめたぞ。 (`ー´)<もう3日連続だからねぇ。 こちらも例によってアルミ製。鞘を払った全長が111cmくらい。 黒色は基本的に塗装です。 広い平面が塗装処理であるゆえに、一見した感じは割と綺麗に見えますかね。 アルミとはいえこの大きさ&長さなので、重量は約1kgとそこそこあります。 バラして確かめたわけではありませんが一体成型とかではありませんし、構造的な強度は推して知るべし。 昨日までのものも同様ですが、「強度は無いも同然」と最初から割り切って扱うべきでしょう。 (`ー´)<まー当たり前のことなんでアレですがね。一応念のため。 なお切先の十字は塗装ですが、 刃部と手元の菱型は塗装を落として地のアルミを出して銀色にしてあるっぽいです。 器用な人なら応用的に銀の部分を増やしたりできるかもね。 昨日までと同様、細かく見ていけば粗はいくらでも挙げられますが、 今日のコイツの場合はシンプルかつ直線的なデザインなので、 粗が比較的目立ちにくい商品、といえるかも知れませんなー。 (`ー´)<いや、粗はあるんだけどね。大事なことなので2度言う。 鞘のほうは昨日と同じ様な感じですかね。 四角くて塗装処理で。 バンドがふたつ付いていますが、 裏側はこんな感じで、本当にバンドがふたつ「付いているだけ(固定もされてない)」ですので、 まぁ各自工夫するなり放置するなり外すなりご随意に、といったところでしょうか。 つーわけでこの商品、しつこいようですが問屋名称はストレートすぎて使えない!使えにくい!といった有様ですので、 また適当に仮称を与えておきました。 商品名「黒剣E(仮)」、価格は17,540円となります。 (`ー´)<Eはかっこいーの「いー」だべ?ナウい表現だからよ、解き明かす者を意味する英単語とは無関係。 (;´ω`)<適当言うにしても他に何かなかったのか。 これで今回のアレなのは一通り紹介完了ですな。 というわけで以上、今日の更新でした。 ほんじゃまた明日お会いしましょうー。 |
3/7 爛変斗月 |
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読みは新世界の神っぽい感じでおねがいしますこんばんは。 今日は内容的に昨日の続きといって差し支えない感じになっております。 (`ー´)<まぁ昨日の更新も読んでねってことです。 今日紹介しますのも、昨日と同じく中国製です。 安心と信頼のメイドインチャイナらしい感じになっておりますが仕様なのでご了承ください。 ちなみに相方にあたる黒い方もあったんですが、今日撮影前に売れちゃったんでまた入荷したら紹介しますね。 (;´ω`)<売れたのをこれ幸いと露骨に分割してくる…いやらしい…。 (`ー´)<偶然だてー。別に勿体ないから分割しようとしたわけやないてー。 ブレードはアルミ製、鞘を払った全長が約97cm。 画像ではほどほど気にならない程度にうまくアレして撮影していますが、 ブレード表面はきれいに平滑が出ているわけでは無いです。 (;´ω`)<まぁ、メイドインチャイナですから。 (`ー´)<ブレードはアルミの地のままだから、出来るなら磨いてもいいかもな。 アルミなんでそれなりに軽いです、とはいってもこれくらいの重量はあるわけですが。 美術刀のアルミ刀身よりはやや重いくらいですかね。 (`ー´)<日本刀より身幅が広くて体積があるからな。 (゜Д゜)<別にどうでもいいけど間違っても「細剣」じゃねぇよなコレ。 これくらいの距離で見ている分には(まぁ細かい構造や色へのツッコミとかはさておき)、 そんなに悪くない感じには見えるかと思いますが、そこはそれメイドインチャイナ。 これくらいまで近づくと粗とか色々見えてきます。 なかなかにワイルドですが仕様だね。仕方ないね。 昨日と同様、塗装のズレ・はみ出しですとか隙間の類ですとかは個体差の範疇となりますので、 ある程度はご容赦くださいましね。 各自手直ししたり改造したり遠景でごまかしたりCG修正したりしてやったらいいと思います。いや実際。 (;´ω`)<出来はともあれ、ゼロから作るのに比べればお金だけでこの形状のものが手に入る、という見方もあるのよ。 (`ー´)<昨日のもそうだけど、代替品がほぼないからねー。 あと、既に写っていますが鞘も付いてます。 …付いていますが、なんというか本体以上に大雑把な造りになっておりまして、 木製で、金具は塗装でそれっぽく見せてるだけ。鯉口の処理はご覧の通り。 角断面なんで実用的には問題ありそうですが、輸送時の保護及び撮影小物と割り切ればコレはコレで。 (;´ω`)<もーちょい薄かったり、楕円断面だと使いやすそうなのだけど…コストの問題かな。 (`ー´)<まぁ、メイドインチャイナですから。 というわけでこの商品、名前は…あぁ、うん、またそのまんまだよ問屋名称。 ストレート過ぎる問屋名称は使い難いので、昨日と同様またウチで勝手に仮称付けときますね。 仮呼称「細剣LL(仮)」、価格は16,380円ですよ。 (;´ω`)<…あの、さっき「細剣じゃねぇ」って言ってませんでしたか? (゜Д゜)<それはそれ、これはこれ。 (`ー´)<LLだから超大きい細剣という意味だべ。優しく輝く光とは無関係だからよ。 というわけで以上、今日の更新はこんなもんで。 ほんじゃまた明日お会いしましょうー。 |
3/6 まぁ、アレだな。 |
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自宅で座椅子を買ったらなかなか快適でしたこんにちは。 今日はなんかどうみてもアレなアレのご紹介。 (`ー´)<あー、あの弓兵(?)な人の。 (;´ω`)<(?)つけんな。 この商品、中国製でして、 元々コスプレ用途に軽量なアルミで作ったアレな感じのシリーズというのを結構前から色々出していたんですが、 今までは殆ど日本刀タイプばかりでして、 面白いんだけど、国産と比べると色々とアレがアレだったんで扱ってなかったのですが、 最近日本刀以外もなんか出し始めましてね。 そういう物ならちょっと仕入れてみよっかなー、ということで入ってきたのが画像の2本です。 先述の通りアルミ製で軽いといえば軽いですが、 1本約600gありますので、結構手応えはありますかね。 ちなみに2点とも同じ型で、全長約64cm。 刃長…はどこまで測ればいいのかわからんので割愛。黒い方は塗装ですな。 んで、出来のほうがアレでアレという話は今さっき書きましたが、 本商品もその点は全く同様です。流石信頼のメイドインチャイナですね。 例えばこういった塗装ズレは必ずどっかしらあるものと思ったほうがいいでしょう。 こう複雑な多重塗装では仕方ない気はしますが。 (;´ω`)<複雑っつっても型あててベタリだけのはずなんだがね。 (`ー´)<メイドインチャイナですから。 こんな感じのスキマがちょっとくらい空いていてもご愛嬌です。(黒い方はスキマ無い) 広い心をもって接するのがいいでしょう。いやほんと。 (;´ω`)<まぁ、よっぽどだったらウチで弾くけどさ。 他にもそもそも色設定がおかしいとか陰陽マーク大雑把すぎとか柄は自分でなんか巻いてくださいとか、 色々コメントする点はありますが、自力改造という手段も無いことも無いですし、 その辺は広い心でアレしてください。 (;´ω`)<大事なことなので2回書いておきました。 というわけでこの商品、名前が…名前…おいなんだよこの問屋名称そのまんまじゃねーかもっと配慮しようよ。 ……どうしましょうかね。えーとじゃあとりあえず仮称にしとくか。 銀の刃のほうが「弓兵刀/K(仮)」、9,350円。 黒塗装の刃のほうが「弓兵刀/B(仮)」、11,300円ってことで。塗装のぶんこっちのほうが高いですな。 とりあえず試しに入れてみただけで、 今後も扱うかどうかはちょっとわかりませんが、まぁ御用の方は是非に。 (`ー´)<まぁ需要次第ではもうちょっとアレするかもしれんが。如何せん出来がなぁ。 というわけで以上、今日の更新はこんなもんで。 ほんじゃまた明日〜。 |
3/4 ようもココまで変わったモンで。 |
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はい、何はともあれ美術刀ですこんばんは。 今日は過去の美術刀の再紹介です。ちょいちょいやってることですが、 商品リストのリンク先にするための更新、というやつですね。 (`ー´)<このネタだけで半年はもつ! (;´ω`)<いや、そんなには無いんじゃないかな。 なにぶん、美術刀はなかなか変遷が激しくてですね。 ちょっと前には縁頭目貫などの表面処理の変更とかありましたし、刃文の統廃合とかもありましたし、 最近では下緒が太くなったり鞘に鯉口・コジリが付くのが標準になったり。 こうも変化があると、何年も前に紹介したヤツが現在とまるで違ったりしますんで、 お店としてもやらんわけにもいかんのですよね。 というわけで、とりあえず大小揃ってる比較的ベーシックな商品を二組ご紹介です。 まずこちら。 山査子 ¥5,320 姫山査子 ¥4,840 はい、赤い刀の定番、山査子の大小です。 初紹介はこの辺とかこの辺ですが、上記の各種仕様変更をモロに受けて、 当時と大分違う仕様になっています。 刀身は標準の樋無し刀身、鞘塗は赤梨地。 この辺は変わっておりませんが、鞘には現在、先述の通りの鯉口・コジリ金具が付いていますね。 柄下地は黒、柄糸・下緒は赤。下緒は太いものに変わってますね。 んで柄の金具も黒メッキ仕上げと。 ちなみに初期は目貫が金塗仕上げでしたが、目貫がメッキ処理に変わったのをきっかけに他の金具と同じ黒になってます。 (`ー´)<メッキは色乗らないからなぁ。 (;´ω`)<そういや近藤勇拵も昔は金塗りだったっけ。あれもメッキ化とともに色塗りなくなったっけな。 そしてこちら。 柘榴 ¥5,320 姫柘榴 ¥4,840 はい、血まみれの定番、柘榴の大小です。 (;´ω`)<どんな定番だよ。 こちらも、昔この辺とこの辺で紹介していますが、 上の山査子と同じ様に仕様変更されていますね。 中身はやっぱり標準の樋無し刀身。 鞘塗は赤散らし塗ですな。そういやこの鞘塗、あんまりバリエーションやってないなぁ。 鞘に鯉口・コジリが付いてるのも山査子と一緒。 柄下地黒、柄巻&下緒黒、縁頭目貫も黒メッキと。 そういやこの鍔はメッキではなく昔からの黒仕上げなんですよね。 何故この鍔だけ変わんないんでしょうね。他の鍔はメッキになってるのに。 (;´ω`)<なんでだろね。 (`ー´)<さっぱりわからん。 というわけで以上、美術刀の過去商品紹介でした。 これでリストが完成に一歩近づく…まぁリストの仕様上、一生完成することはないんですけど。 (;´ω`)<常に新商品が出てきて過去商品が仕様変更になる可能性があるからね。 ほんじゃ今日の更新はこんなもんで。 明日は定休日になりますんで、また明後日お会いしましょう〜。 |
3/3 特注ですが特殊すぎる感じです |
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DQ7ラスダン敵のHPの多さに、あ、ちょっと全員職業Lv上げようかなという気分になりましたこんにちは。 …いかん、それやりだすとまた余計に時間が。 (`ー´)<よくある。 (;´ω`)<あまりあっても困るんだが。 さて、今日はお客様の御注文を元に製作された居合刀のご紹介…の、 ちょっと、いやかなりイレギュラーな例をお送りします。 イレギュラーですが例によって掲載にあたり、お客様には掲載許可を頂いております。 (`ー´)<ありがとうございます。 (;´ω`)<イレギュラーでも助かります。 さて、どんな感じにイレギュラーかと申しますとですね。 今回の拵は本歌、つまり真剣の拵として製作されています。 ウチの更新等をご覧になったお客様が、自分の持っている真剣用にこれこれこういう拵を作って欲しい、 という依頼がありまして。 武装商店では、本歌は基本的に扱っておりませんし、古物商免許持ってないので預ることも出来ません。 また鞘をゼロから作るとかですと色々無理がありますので、普通に真剣の拵丸ごと作るのは無理があります。 しかし、今回お客様はツナギ(本来の刀身と同一に加工した木製刀身)と柄&鞘の下地をお持ちでして、 それを預り、ベースにして加工したのが画像の一振りなんですな。 それでもかなり無理を通した感じの仕様になっており、 また結構前の話(今日の画像撮影したのは2年前)ということもあって、 今同じ事が出来るかと言われると非常に厳しい…というかほぼ無理なんですが。 まぁ、過去こういうこともやったんですよ、という記録映像的なものとしてご覧下さい。 (`ー´)<そういうわけですので拵の解説も、敢えてわりと大雑把にしてあります。 刀身は前述のとおり、お客様持込のツナギになっていますな。 全体としては、ウチで過去何度かやっております糸巻の手作り金具半太刀拵になっています。 (`ー´)<そういう意味ではいつもの半太刀的な感じだな。 (;´ω`)<まぁ、外見だけみればそだねー。 鞘は黒糸巻で、槌目地・黒染のコジリと責金2つ。 コジリは過去手作り金具で同じものがあったかと思います。 柄はこんな感じ。 柄下地には親粒入りの鮫皮(黒)、柄巻が正絹黒の一貫巻です。 縁頭は半太刀ということで、コジリと同じパターンの手作り槌目地・黒染金具。 あ、ちなみに下緒は普通に木綿の黒ですね。 鍔はいつもの鬼喰出鍔ですねー。 そして目貫は過去ウチで別注製作しました銀十字目貫。何気にちょっと懐かしい。 なお、この目貫は現在もう無いです。レア部品。 全体的にはいつものウチの半太刀、といった趣ですが、 中身は結構イレギュラーな今回の一振りでした。 特注の参考に…は前述の通りあまりならなくてアレですが、こんなこともかつてやりました(過去完了的な意味で) という事で以上、今日の更新はこんなもんで。 ほんじゃまた明日お会いしましょう〜。 |
3/2 むぐぐ〜 |
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よし、とりあえずマクロス30はおいといてDQ7をちゃんとクリアしよう。こんばんは。 決してアクションに慣れないから逃げてるわけじゃないんだからね。 (`ー´)<まぁ、DQ7もう終わるトコだし。 (;´ω`)<そりゃコイン170万も稼いだらな。 さて、今日は美術刀を一振りご紹介。 ちょっと前の某アレの伊○守が面白そうだったのでアレしてみた感じです。 (;´ω`)<大変婉曲な言い回しが多くなっておりますがご了承ください。 まぁ、例によってできることとできないことがありますんで、 とりあえず出来るだけやってみた感じですね。 刀身は樋無しツヤなし乱れ刃文。 CGなど、見ようによっては反り無しという解釈も出来ますが、とりあえず普通に反った刀身に。 鞘塗は全体が黒呂塗で、 手元、栗型周辺だけ前田弐の三色鞘塗にしています。 どうも実際のところは花のような模様があるような気がしなくも無いんですが、 ちゃんとした図柄とかは再現できないのでこんな感じでアレしました。 あ、下緒は赤ですね。 (`ー´)<どうでもいいがさりげなく新鞘塗である。 あとコジリが金の太刀コジリ。 元々特徴的なコジリが付いているようで、形状だけなら突兵コジリのほうが相応しいんですが、 突兵コジリは金がないので色重視で太刀コジリになりました。 (`ー´)<ナニを重視するかによって答えが変わるな。 んで柄のほうですな。 鍔は喰出鍔。描かれ方によってまともなサイズの鍔があるようにも見えるんですが、 まぁ概ね小さい・もしくは無いようなのでとりあえずこれで。 (;´ω`)<デザイン定まってないからやり易い部分もあるんだけどな。 柄糸は白で問題ないと思うんですが、 柄下地は黒とも赤とも取れる、これまた微妙な色合い。この一振りではとりあえず赤と解釈しています。 縁頭は普通に金の金具。 とりあえず比較的簡単に出来る範囲で色々やってみましたこの一振り。 商品名は「試/伊勢〇弐」。 とりあえず一振りのみで8,550円となっておりますので、御用の方は是非に。 …ちなみに〇壱も実はあったんですが、写真撮る前に売っちゃって画像がありません。てへぺろ。 〇壱はコジリ金具を突兵にした、シルエット重視モデルでした。他は同じ。 なお、さっきもちょっと書きましたが完全再現は不可能である以上、細かいところは個人の裁量次第ですので、 これをベースにもっと自分なりの伊○守とか目指してもいいのよ。 白でいいだろうと記載した柄糸を、灰色と解釈するのもアリだし。直刀と解釈するのもアリだし。 (;´ω`)<ちなみに伊勢〇参も検討中ですが上手く出来るか判らないので未定です。 というわけで以上、今日の更新はこんなもんで。 ほんじゃまた明日お会いしましょう〜。 |
3/1 ドミネーターさん「話をしよう」 |
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とりあえずマクロス30動かすだけ動かしましたこんにちは。 ハハハ久々のアクション系だーしかも飛行機だーわけわからん(墜落) (;´ω`)<…なんかイージーモードにするとオート戦闘とかもしてくれるらしいんだが。 (`ー´)<流石にそれはなんか負けた気がするのでやらん(予定) なお初戦で墜落するのは仕様っぽいので『僕は悪くない』。 それはともかく、今日は予定よりちょっと遅れて再入荷しました、 大日本技研 ガレージキット「ドミネーター(¥18,900)」の御案内です。 (`ー´)<2月下旬だと思った?残念、今日入荷でした! (;´ω`)<1日足りなかったね。まぁ昨日も書いたけど2月は短いから実質的にはほぼ2月下旬ということでひとつ。 まぁ、更新としては講座も含め色々やりましたので、 改めて新情報とかは特に無いのですが。 店頭における商品展示も今までどおりでお送りしております。 (`ー´)<まぁ、この場所安定してるからなぁ。 久々再入荷を記念?して発光展示中。執行ならまかせろー(バリバリ)。 相変わらず普通の緑LEDなのにカメラ通すとなんか青緑になるんだよなぁ。 いや、都合はいいんですけどね。 発光にはそれなりの改造が必要なので、 光らせたい場合は当店の講座その他、色々調べたりして工夫してください。 (`ー´)<武装商店では製作代行は一切行っておりませんのでよしなに。 (;´ω`)<まぁ、ドミネーターは光らせず形にするだけなら、コンテンダーとかに比べると易しいほうですよ。比べると。 ちなみに今店頭に完成品が1挺しかないのですが、 もう1挺はノイタミナショップに展示用貸し出し中です。なんか渋谷に行くとか聞いた。 …以下、スペースが余ったのでどうでもいいオマケの話なのですが。 狡噛さんが先週から昨日の放映にかけて、出奔にあたり整備、携帯してた拳銃。 こないだ.357マグナムのダミーカートリッジを紹介した時とか、 twitterとかでチラッと触れましたが、あの拳銃は「スタームルガーSP101」です。 (`ー´)<厳密にはスタームルガーSP101のKSP-331x。 (;´ω`)<.357マグナム5連発でステンレス製、3インチバレルのタイプ。SP101シリーズで一番メジャーなヤツだと思う。 .357マグナム用に設計されてる銃なので、.38スペシャルも撃てます。 冒頭でバラ撒いてた弾が.357マグナムなのか.38スペシャルなのか判らんかったけど。 あ、弾頭はフラットノーズっぽかったですね。 (`ー´)<お、そういや今在庫のある.38スペシャル+Pはフラットノーズだったな(ステマ) (;´ω`)<露骨にステマしてくる…いやらしい…。 さて、この拳銃、エアガンやモデルガン等で、 現時点で同じモデルは発売されていません。 (`ー´)<わざと同じモデルが出てない銃選んだんじゃないかってくらい無い。 (;´ω`)<S&Wとコルト以外のリボルバーって殆ど出てないんすよ。 で、1個前の画像にもチラリと写り込んでいますが、 シルバーで3インチ銃身のリボルバー、 ってことでウチの店主が自宅から持ってきた「比較的よく似てる」例(私物)がコレ。 S&WのM65(3インチ)です。 まぁ、スタームルガーSP101が5連発なのに対しコイツは6連発だったり、 違いは当然あるわけですが、サイズとか雰囲気は一番似てると思う。 (`ー´)<他にもシルバーのパイソンで3インチとかー。5連発にこだわるならS&WのM60の3インチモデルとかー。 (;´ω`)<パイソンだとデカい&リブが目立つ、M60だと細すぎるってのが難点だけどな。 とりあえずシルバーのリボルバーで、銃身が3インチ前後なら雰囲気は近くなるので、 現時点ではこういう比較的似たものでアレするのが妥当かなーと思います。 (゜Д゜)<M66の2,5インチとか、M686の4インチとか。詳しくはググったりして各自アレしたらいいと思うよ。 (`ー´)<どっかがすっとぼけてエアガンorモデルガンでSP101出してくれれば、それでいいんですが。 というわけで以上、関連してさりげない予備知識などお送りしてみました。 ほんじゃ今日の更新はこんなもんでー。 また明日お会いしましょう〜。 |
2/28 定点観測 |
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とりあえずマクロス30を買って来たのですがやる時間があるかどうか不透明ですこんばんは。 …来月はスパロボも出るのよね。はてさて。 (;´ω`)<まぁDQ7は通常クリア間近だし。 (`ー´)<その先が普通にあるんだけどな。 おいといて、今日は月に一度の定点観測でございます。 まぁ、先月比でそれほど変わっている要素は無いんですが。 とりあえず内装的な意味でジャッカルと454カスールが完成して壁面に追加されたり。 まぁ売り物では無いですけどね。 (`ー´)<なお塗料の都合上、現時点ではおさわり不可となっております。ご容赦ください。 (;´ω`)<まぁ売り物ではないわけですしそこはそれ。 内装という意味では、 Gケースの中とかコロコロ変わってますけどね。 今は先日のスパイラルクラッシャー助手と、 (`ー´)<ガチャのほうはついったーでしか使ってないけどな。 そういや最初の岡山開催で話題を呼んだ「エヴァンゲリヲンと日本刀展」、またビラが来ましたが、 次は呉市でやるそうです。って最初の岡山より遠いやないかーい(東京視点)。 今後は全国各地で順次開催していくようですよ。東京近辺ではやらないようですけども。 (;´ω`)<一体何故なんだ…。 (`ー´)<そこには深い事情が(予想) えーと、それから定点観測と微妙にズレますがもう一報。 今月下旬入荷くらいの予定だった大日本技研製組立キット「ドミネーター」(¥18,900)、 向こうの方でちょっと遅れたりしていたようですが、 今日、大日本技研のほうから出荷のお知らせが来ました。 つまり、多分明日入荷します。 明日のいつ頃かまでは不明ですが、入荷次第twitterとかでお知らせしますね。 (`ー´)<「2月下旬」はギリギリアウトだったな。 (;´ω`)<に、2月は短いから(震え声) というわけで以上、いつもの定点観測でした。 ほんじゃ今日の更新これまでー。 また明日お会いしましょうー。 |
2/27 灰色の糸でいろいろ実験なう |
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おかしいな、定休日だったのにDQ7が全然進んでないぞ…こんにちは。 まぁ他のゲームやってたんですが。あ、でもスロットだけ回してた。コインとりあえず70万枚になったあるね。 (`ー´)<そろそろ使うか…メタキン鎧はともかく、破壊の鉄球、7だと微妙なんだよなー。 (;´ω`)<ノーコストの特技が強いからな。戦闘回数稼ぎで何も考えず「戦う」連打するには便利だが。 さて、今日は美術刀のご紹介。 灰色の柄糸/下緒が新たに出来たので色々実験してます。 まずこちらから。 沖田総司拵 菊一文字 改] ¥8,400 はい、沖田総司拵改変シリーズもついに](10)です。 …甲とか乙とかのバリエーション含めれば10どころじゃない種類を既に製作してますけどね。 変更内容自体は非常にシンプル。 沖田総司拵(通常仕様)の、柄糸/下緒&鞘塗を変えただけです。 刀身や金具類は通常と全く同じですね。 (`ー´)<まぁ、沖田いつもたいして改変しないから。元がかっこいいし。 (;´ω`)<上記以外だと柄下地が変わるくらいだねー。 鞘塗は姫鶴一文字の鞘塗を採用。 紫と金の斑塗みたいなやつですね。 灰色の糸はそもそも無彩色ですし特に合わない色というのはほぼ無いんですが、 こういう派手な色に添えてもやはり特に問題ないですなー。 柄も、あえて柄下地を錦にしたまま灰糸に。 こちらも灰糸ならこんな派手な柄下地にも普通に合うわけで。 (`ー´)<こいつはある意味、灰糸の汎用性を示す一振りなのかもしれん(キリッ (;´ω`)<とりあえず適当に派手なのと合わせてみっかーw って言ってなかったっけ。 というわけで、灰糸を使うのを前提にしつつ色々派手・豪華に振ってみた一振りでした。 そしてもうひとつのほうですが。 拵短刀/灰 ¥3,220 拵短刀シリーズも灰糸で製作してみました。 まぁ、既存の通常仕様を灰糸にしてみただけですね。 とりあえずやっておくかー、という感じの1本です。 ちなみに、現在メーカーで拵短刀の製作速度が滅茶苦茶遅くなっております。 少数が店頭に来たのを出してもまたすぐ無くなって、という感じであまり店頭にモノがございません。 特に特注で短刀の注文承りましたお客様は、通常平均より大分お待たせしてしまっております。 大変申し訳ないのですが今しばらくお待ち頂けましたら幸いです。 といったところで以上、今日の更新はこんなところで。 ほんじゃまた明日お会いしましょう〜。 |