9/1〜9/6
ショボンの癒し度マジパネェ。

9/6
唐突ですが小物特集です
やばい、睡眠時間やばい。こんにちは。
ウソみたいだろ、明日は定休日だけどやや早起きなんだぜ…。
(;´ω`)<寝ろよ。
(`ー´)<これも機関の陰謀か…。

さて、今日は何の脈絡も無く……あぁ、とはいっても明後日の伏線になる予定なんですが…
既存の小物を色々とご紹介します。
まぁ、一度紹介したものですんで、あくまでもプレビュー的な。総集編チックな感じでざざっと。
(`ー´)<ぶっちゃけネタがn(以下検閲削除

というわけで一気にいきますよ。


これは定番、手裏剣シリーズ。
価格は鉄製ので190円〜540円。ちょっとしたお土産に都合のいいやつらですな。
詳細はこの辺をご参照下さい。
(`ー´)<仕様です。理由は(ry
(;´ω`)<過去記事読まないと判んない事言うなや。


そして、上と同メーカー製品ですがちょっと違うジャンルのこれら。
ヒョウ各種と、ですな。
…あれ、ヒョウ紹介してないのか。でも解説ややこしいからまたいずれ。
(`ー´)<戦輪は二箇所にリンクが!
(;´ω`)<どうでもええわ。


「苦無(ハイメタル)」「リアルタイプ苦無(ハイメタル)」
Elfin Knights Project製の苦無二種が、最近再入荷しました。
どちらも4,890円。初紹介はこの辺ですな。
「苦無(ハイメタル)」の方は柄巻の色が変わっています。
(`ー´)<前は黄色だったな、柄巻。


苦無といえばこの辺も。
「ゴム製苦無&手裏剣セット」です。紹介はこちら
ツッコミどころも多いですが1セット260円は魅力的。
(`ー´)<パッケージの怪しさがミソです。


更にゴムつながりで「撒菱(ゴム製)」。5個セット250円。紹介はこの辺
ゴム製でも素足は結構キツイです。多分。
(`ー´)<どうでもいいけどマキビシは英語ではカルトロップになるべきじゃね?
(;´ω`)<細かいことは気にするな。


それから小物といえば最近紹介した美術刀の鍔各種。
いずれも960円となっておりますよ。
(`ー´)<付け替え等は承っておりません。あくまでも鍔を単体で販売しているだけです。


さらに鍔といえば、この居合刀規格鍔「鍔 笹折図」もちゃっかり再入荷しています。
初紹介はこのへん。箱付きで価格は5,640円となっております。
(`ー´)<美術刀用との価格差はげしいな。
(;´ω`)<笹折図はこれでも居合刀用鍔としては比較的安い方だったりするんだぜ。


あと小物といえばこのケースに入ってる水晶なんちゃらとか勾玉とかをピックアップしたいところなんですがー、
いやースカスカですね。
しかし案ずるなかれ、補充がもうすぐ…きっと…多分。
(`ー´)<多分な。
(;´ω`)<多分ね。

というわけで、1回紹介したきりだったり、再入荷はしたけどちゃんと告知してなさそうなものとかを、
まとめてガガッと紹介してみました。
そして明後日にある筈のネタにきっと続くのです。
それでは明日は定休日なのでまた明後日〜。

(;´ω`)<しかし半端にぼかした内容の更新ですな。
(`ー´)<まぁ、半分は明後日の予告みたいなもので。何のことだか判る人は判るかも知れん。


9/5
破面・ショボン(多分十刃落ち)
…強いけど十刃落ち、くらいがちょうどいいんじゃないかなーこんばんは。
今日は、まだ紹介してなかったXAT・STEW製品バリエーションのご紹介ですよ。
なお今日の紹介商品にショボンは付属しません。
(;´ω`)<当たり前だ。
(`ー´)<今日も瞬殺で大人気みたいだなショボン。


ということで、これは「面包 髑髏」ですな。
試作の段階から何度か紹介しておりますが、一番最近の紹介はこの辺
そして、今日のはXAT・STEWが実験的に製作した、「ゴーグル取り付け済み」バージョンです。
(`ー´)<イベント用に何個か作った余剰分、って感じです。


ゴーグルを付けられるような形状に元々してある、というのは試作品として紹介した際にお見せしてますが、
最初からゴーグル装着加工までしちゃった、というのがコレというわけですな。
ちなみに、今回試験的にゴーグル付きを作ってみた、というだけで、
今後コレが標準になるとかいうわけではございません。
(`ー´)<なおゴーグル無しも現在普通に在庫ございます。


本体に穴を開けて固定してあります。
被る予定があって、かつ自力加工が億劫な方にはオススメですな。
(`ー´)<逆に言うと置物として使用予定の場合や自分で色々加工したい人にはオススメできないぞ。

というわけでこの品、「面包 髑髏(ゴーグル付き)」
あくまで実験的な仕様ということで、ゴーグルの分は計上せず、
通常品と同額の3,600円ということになりました。
物理的には間違いなくお得。
なお、実験的なものだけに数には限りがございますので予めご容赦下さいな。
(`ー´)<とはいえ今のところ複数在庫あるけどね。

ということで本日の更新はこんなもんで。
それではまた明日お会いしましょうー。



おまけ。


斜めに被ったほうが色々判りやすいので今日のようなTOP画像になりましたが。
正面でちゃんと被るとこんな風になります。



……んー?
なんかどっかで見た事あるような……。

……あぁ、シアーハートアタックに似てるのか。なんとなくだけど。
(;´ω`)<髑髏と体型だけ似てないことも無い程度だけどな。
(`ー´)<キャタピラ…は、付けたらどこぞのやわらかなんとかになっちまいそうだな。


9/4
(´・ω・`)
今日は巷で噂のヤツを買ってきましたんでご紹介ですこんにちは。
…えーと、ナニかと申しますと。
(`ー´)<ドラム缶風ペール缶じゃないよ。その中身だよ。
(;´ω`)<なんかはみ出てるな。


にょるるーん。
(;゜Д゜)<なんか湧いたー!
(`ー´)<きめぇ。


…というわけで、ショボーンなビーズクッション×2です。ドラム缶は商品に含まれません。
この際、ショボーンについてどうこうという野暮な解説も面倒なのでしません。
それにしてもなかなか良い出来ですな。印刷も安っぽくないし。
(`ー´)<どうせならシャキーンも商品化すべきでないだろうか。セットで運用したい。
(;´ω`)<ショボンの売れ行きを見る限り遠からず出そうだな。


反対側には半角でショボーンと記載。
…なんかダルマっぽくなったな。

さてビーズクッション独特の手触りが気持ちいいコイツですが、
折角顔のような何かが付いているのに活かさないのは勿体ないに違いない。
ということで店頭で色々遊んでみた。


とりあえず被り物を一通り。
まずは看板鎧の兜。
(`ー´)<…案外サマになってるな。
(;´ω`)<どっか見覚えある気もするが。

結構中に押し込んで整型してますがなかなかのグッドバランス。
…これがイケるということは、当然こちらもいける筈。


ペーっぺーっぺーっぺーぺぽーぺーぺぽー(縦笛で)
…メット部分だけだと判り辛いけどベイダー卿メットです。
嵌まり込みっぷりがとってもキュート。
(;´ω`)<なんか…えも言われずピッチリだな…。
(`ー´)<卿がションボリなう。

被り物といえばもういっこ変なのがあったな…折角だからやってみるか…


無理でした。
(`ー´)<いやしかしこういう被り方もあるんですよ?
(;´ω`)<まぁそういう被り方はあるけどさ。「ちゃんと被らない」と「ちゃんと被れない」は違うだろ。

あと顔に付けるものって何かあったっけ?
と思ったらこんなのがありました。

【本革眼帯】


【侍眼帯】

またどっかで見たことあるような感じであることだなぁ。
(`ー´)<これで弦月の前立て付ければ独眼ちゃんだな。
(;´ω`)<まぁそうだが。また微妙に一般的でないネタを。

ほんとは鉢金とかも試したかったんですが品切れしてました。
あと面包髑髏やラクシャス被せるのも考えたんですが、
安定しないか顔が隠れて意味が無いかであまり面白くなかったので諦めました。

まぁそういうわけでショボンのクッション、なんかコトブキヤで売ってるから欲しい人は行ってみるといいと思うよ!
なんかさっき完売ってツイートあった気がするけどネ!
(`ー´)<こんなこともあろうか出勤途中で買って来ていた武装商店に隙は無かった。
(゜Д゜)<こんな事もあろうかと秋葉原に店を出していたのだ!
(;´ω`)<確かに地の利を活かして買って来たけどさ…

ちなみに明日少数再入荷するらしいっすね。
そういうわけで今日の更新はこれだけでしたー。
んじゃまた明日ー。


9/3
実用本位の一振りです
シュタゲはパッチが出るまで正座待機中ですこんばんは。
いや他のゲームいくらでもあるんで特に困るようなことは無いんですがね正直。
(`ー´)<まほ夜も(大方の予想通り)延期になったし。
(;´ω`)<別にPCが機能不全に陥るようなことも無かったし。

…さておき。
今日はお客様の注文を元に作成された、特注品のご紹介です。
例によって紹介に当たり、お客様には掲載許可を頂いております。
(`ー´)<ありがたや。
(´ω`)<感謝感激。

ということで画像の一振りなのですが。
こちらは、徹底してお客様にとっての実用性を追及した仕様になっております。
早速具体的にご覧に入れましょう。


刀身は真鍮製樋無しの二尺三寸五分。
樋入りの軽い刀身は風斬り音が出すぎるから真逆にとの事で、
重量のある幅広真鍮製で樋の無いモノを選択。

そして拵は全体的に、ほとんど飾り気がありません。
この辺も実用品として不要な部分を省いた結果ですな。


鞘は黒石目で、コジリ(泥摺)を装備。
型に鞘尻を使う動作が有るとの事で取り付けるように指示がありました。



柄も一見して非常に単純な造りですね。
肥後金具(黒染)に黒鮫黒木綿の柄巻で、目貫は不要ということで、据えておりません。


鍔は魚子地風の小判型。
「飾り気の無い普通のサイズ」という指定を頂き、コレにしました。

で、単独で撮影していても判らない部分なのですが、
他と比較するとこの柄が、

画像上:今日の一振り 画像下:一般的な肥後金具の居合刀(商品名:肥後拵)

通常よりかなり太めに作ってあります。
手が大きいので太めの柄がいい、と御希望を頂いたので、柄頭等も
肥後金具で特に大きい物を使ってあります。
(;´ω`)<勿論その分、コストは掛かってるんですけどね。

一見すると飾り気の無い非常に地味なものですが、
良く見ると、何処を取ってもお客様の流派、考え方、好みに合わせた仕様になってます。
ある意味正にお客様の為の特注!…といった感じの一振りですね。
(;´ω`)<完全にこのお客様+流派に合わせた仕様だからね。

というわけで以上、今日は特注品のご紹介でした。
ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。


9/2
問屋サンプル放出品「その他」
同時進行のゲームが多すぎて手に負えませんこんにちは。
いやそうは言いつつ通常クリアしたMM3をふりだしからやってる時点で色々駄目な気がしますが。
(゜Д゜)<カミカゼがクツ落とさねぇんだよぉー!
(;´ω`)<知らんがな。

さーて今日は問屋サンプル放出品関係のご紹介です。
厳密にはサンプル放出とはちょっと違ったりするものもあるんですがまぁ大体同じようなものです。
「その他」と書きました通り、これまで紹介して無い雑多なあれこれを纏めて紹介していきます。
…雑多といいつつ何故か中国系で纏まってるんですが。
(`ー´)<偶然です。後回しにしたのを集めたら全部中国系だった。

例によってそういうものなので点数は画像の限りで、
値段は安く、状態はそれなり、って感じですんで宜しくどうぞ。
それでは早速こちらから。



コイツは「桃木宝剣」ですね。
通常商品として以前扱ってました。現在再入荷未定品ですが、この辺で初紹介しました。
オール木製で鞘付きの木製中国剣ですね。商品名はアレですが桃の木で出来ているかは不明です。
(;´ω`)<というか多分桃の木じゃないと思うけどな。
(`ー´)<可能性はゼロじゃないですよ?…まぁ違うと思うけどさ。

基本的な仕様は通常商品と特に変わりません…っと、あぁ、鞘の赤いヒモと柄頭の房が無かったですね。
まぁ、そのぶんも含めて安くなってまして、価格が1本1,260円となっております。
(`ー´)<通常商品で扱ってるものだと安さが判りやすくていいな。

なお鍔部分がかたついたりするのはサンプルだからではなく商品としての仕様ですのでご了承下さいな。
それでは次。



「アルミ中国剣」です。
以前特価販売しましたものとほぼ同じです。
…というか商品的には全く同じですが、コレも房が無いですね。
商品解説は過去記事で概ね載ってますが、要するにアルミ剣身の中国剣です。
あと鞘中程の金具が動いたりしますが仕様です。
(`ー´)<仕様です。

この商品は昔特価で出したのと同額で、2,530円となっております。
まぁ以前も今回も特価ですんでね。

はい、ではサクッと次。


「ラバーヌンチャク/赤」「ラバーヌンチャク/八角」
商品としては、当店通常商品「ラバーヌンチャク」と同じラインのものです。

特徴としては「赤」は、見た目と名前どおり、色が違います。
そして「八角」の方は…


ラバーなのに八角断面になっています。あと八角の方がちょっとハードな
いずれもラバーヌンチャクのバリエーションとして輸入を検討されてましたが、
サンプルのみで正式商品化にはならなかった感じですな。
(;´ω`)<どっちも仕入れ値が通常のラバーヌンチャクより高くなっちまうらしいな。
(`ー´)<そりゃ微妙になっちまうよね。

というわけでこのサンプルラバーヌンチャク2種、
価格はいずれも250円となります。
(`ー´)<通常ラバーヌンチャクが十分安い(480円)ので有難味がイマイチ。
(;´ω`)<あえて言わんで宜しい。

そして最後ー。


いわゆる「九節鞭」です。
むかーし、開店当初くらいのころに扱ってたのと同型の九節鞭です。
ケース付きでグリップがスポンジ、全長155cmくらい、重量900gくらい。
現在通常品の無い、旧型の九節鞭です。
(`ー´)<いくつかタイプというか世代?があるんだよな、これ。

この旧型は結構高価だった気がしますが、これは特価なんでちゃんと安く、
2,790円となっております。

ということでサンプル放出品は以上です。
それぞれ御用の方はお早めに〜、ということで。
(`ー´)<今回でサンプル放出シリーズは最後かな?
(;´ω`)<多分だいたい。また出てきたらやりますが。

以上、今日の更新でした。
ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。


9/1
あまり役には立たない更新かもしれません
誰だ、いつもの事じゃないかと言ったのは!ごきげんよう。
今日はちょっと…いや、かなり異質な商品の紹介です。
(`ー´)<まぁ、いつもじゃないよな。しばしばくらいだ。
(;´ω`)<それでも結構頻度多くならないですか。

夏前に色々入ってきた品のひとつで、
かなり特殊な経緯の一点ものです。
そして現時点で既に売れてしまっておりますんで、すでに店頭にはありません。

さらにその仕様上、同じものを再度作るのはかなり困難です。
詳細はこの後書いていきますが、本当に一点ものなんですよねー。
(;´ω`)<…つまり現在モノはないし、特注で作ることも困難と。…紹介する意味があるんでしょうか。
(`ー´)<こんなおもろいものを紹介しないだなんて勿体ない。

というわけでそんな品ですが、何はともあれ紹介致しましょう。


刀身はこちらです。
この刀身、プロトタイプとして製作されたもので、
現時点でこの一振りしか作られておりません。

なんでプロトタイプだけで一振りのみで終わったか、ってぇ話なんですが。
実は、鵜ノ首刀身を作った時、同時に競合試作として作られており、
コレと鵜ノ首どっちを商品化するかコンペが行われた結果、
敗北して量産されなかったのがこの刀身なんですね。

…あぁ、つまり判り易く一言で言うとゲルググに対するギャンです。
(`ー´)<同じパターンで言うとザクに対するヅダ。
(;´ω`)<そっちはマイナーだから無理に挙げんでええわ。

で、具体的にどういう刀身なのかと申しますと。


なかなか画像だけでは解説しづらいんですが切先部分を拡大。
横手が無く、鎬線が切先に真っ直ぐ伸び、刃側・峰側・鎬線が切先で一点に集中しているんです。
横手が無いので名前としては菖蒲造(しょうぶづくり)となります。

鵜ノ首と身幅は同じ(約32mm)で真鍮製。
背を削いでいない分、鵜ノ首より重量で勝るなどの特徴がありましたが、
一方で今ご覧に入れましたようにビジュアルインパクトで鵜ノ首に勝てなかったりしまして、
量産には至らなかったんですなー。
(`ー´)<見た目のインパクトって重要だよね。
(;´ω`)<菖蒲は菖蒲でステキではあったが。

そういうことでこの刀身は、今後量産する予定とか現状特にございません。
何卒ご容赦下さい。
(`ー´)<マ・クベさんが頑張れば量産されるかもしれないぞ。ギレンの野望的に考えて。
(;´ω`)<それギャンの話だから。まぁ可脳性はゼロではないけど、ギレンの野望はあくまでifだし。


というわけでレアな刀身だったんですが、
実は柄の方もさり気なくレアだったりします。
この画像でも見える立派な親粒入りの鮫皮で、


裏には、先日のジュラルミン刀身の紹介でもありました、
巻き鮫の証である鮫の合わせ目があります。


画像左:今日のヤツ  画像右:普通の革巻の柄

更に今日の方の柄が、なんか表面がブツブツというか凸凹してるのが判りますでしょうか。
江戸期以降の巻鮫は巻いた鮫皮の上下に経木をあて、その上から柄巻を施すのが普通ですが、
今日のヤツはそれ以前(戦国期)に主流であった、巻鮫の上に直接柄巻を施す形にしています。
表面の凸凹は鮫の凸凹が出ているんですな。
巻鮫含めイレギュラーな加工で、本職柄巻師の仕事です。
(`ー´)<あ、経木をあてる場合も見えない所(柄上下)以外には当てませんよ。
(;´ω`)<そりゃ鮫が隠れたら本末転倒だしなぁ。

刀身の仕様といい柄の仕様といい、とことんレアな一振りだったんですねー。
ちなみに販売価格は59,990円でした。
(`ー´)<刀身が鵜ノ首と同等と考えるとかなり安価だな。
(;´ω`)<そーねぇ。刀身を鵜ノ首と同額として同じ仕様で見積もったらいくらになるかなぁ。
(゜Д゜)<すっごく高いよ。すっごく。

というわけで以上、まぁ、そういうものもあったんですよー、という更新でした。
それでは今日のところはこれまでー。
また明日お会いしましょうー。