4/21 実はちょっとだけ違うんじゃよ。 |
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武装商店は火曜定休ですが、火曜が祝日等の場合営業してしまうという性質を持っています。 なので明日は普通にお休みですが、その後の二回の火曜日は営業してしまいます。 つまり約三週間営業しっぱなし!こんなの年末年始とお盆シーズンしかないと思ってたぜ! 代休?無いですよそんなもの。つーことでごきげんよう。 ちなみに武装商店の中の人は2人揃って5/6(火)が振替休日になるの気づきませんでした。 祝日法改正なんて知りませんでしたよ。何か損した気分。 (´ω`)<2007年から、5/3、4が日曜の場合は直後の平日(火、水)が振替休日になったのです。 (゜Д゜)<みどりの日が引っ越してきたせいだな。 (`ー´)<今まで知らなかった人が他にもいるに違いない! (;´ω`)<…あんまし居ないんじゃないかなぁ。 ま、そんなどうでもいい話はさておき。 今日はこちらの紹介です。 おや、どこかで見たことがあるようなないような。 金具がバンバン付いてますね。 抜くとこんな感じ。 はい、切先諸刃の小烏丸刀身です。 長さは一尺九寸強。 金具バリバリで小烏丸の小太刀という組み合わせ。 この商品、基本的には2/25紹介の「試製・凍鴉小太刀」と、ほぼ同じものです。 ほぼ同じというわけで、詳細解説は過去の記事に任せるとしまして、 今回は前の試製・凍鴉小太刀と、具体的に何が違うのかについてご紹介しておきます。 細かいトコでは目貫がさり気なく蜻蛉図になってたりしますが、まぁ細かすぎるのでおいといて。 まずはココ。 鞘の金具が一つだけ、柏葉になっています。 同じ金具がズラリと並ぶ前作のような統一感はありませんが、これはこれでワンポイント・オシャレですかね。 そしてもう一箇所、 鍔がよく見ると鬼喰出鍔ではない、新型の喰出鍔になっています。 (左:既存の鬼喰出鍔 右:新型) 鬼喰出鍔より一回り大きく、鯉口を問題なく切れる程度のサイズになってますね。 そして縁には波っぽい意匠が。 真横から見るとこんな感じ。 側面の筋が二本に増えてます。 鬼喰出鍔に似てるものの、同じと言うには違いすぎるので、職方に「コレ何?」 と訊いてみたところ、年輪喰出鍔とかなんとか。 あぁ、年輪。言われてみればそんなように見えなくもなく。 ちなみにこの新型鍔は新たに特注に織り込んだりすることも可能なようですよ。 なお正式名称は特に決めてないので、「年輪鬼喰出鍔」や「波紋鬼喰出鍔」、 「大鬼喰出鍔」とか「二本樋鬼喰出鍔」と言った感じで好きなように呼んでやって下さい。 (`ー´)<小太刀に入れるもよし、長いのや太いのに組み込んでちゃんと鯉口切れる喰出鍔とするのもよし。 (;´ω`)<元々鬼喰出鍔は鯉口切りやすいように作られてるんだが、刀身がゴツくなるとやっぱり切り難かったからな。 というわけで、以前とは若干仕様が変わった「試製・凍鴉小太刀/柏葉」。安直です。試製ですから。 価格は同じ名前を冠するだけあって、前の凍鴉小太刀と同様72,180円です。試製ですから。 金具まみれ・小烏丸・小太刀という言葉にピンと来たら是非どうぞ。 で、事実上再入荷と大して変わらない凍鴉小太刀のついでに、 居合刀の再入荷品を軽く二振り紹介しておきますね。 「九字兼定 梵字拵(黒石目)」 ¥68,590 「姫鶴一文字 牛本革柄巻」 ¥47,640 「九字兼定 梵字拵(黒石目)」は、この辺で紹介したヤツです。 あ、ちなみに呂鞘の方も現在在庫あります。 「姫鶴一文字 牛本革柄巻」は、この辺で紹介したモノです。 革でない黒鶴や一貫巻、茶/一貫巻などのバリエーションは現在品切れ中ですが、 とりあえずコレは再入荷しました。 この辺も何気に待ってたという貴方に是非ー。 というわけで以上、今日の更新でした。 明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょうー。 |
4/20 稲妻ばりばり。 |
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つーわけで残りの三振りをご紹介ですこんにちは。 書くの楽でいいわぁ。いやほんと。 (`ー´)<いっそ1振りずつ6日に分ければ…。 (;´ω`)<それはムリ。むしろ苦痛。 今日はより地味な色合いの三振りですな。 昨日の三振りと全く同じラインなので、価格も仕様も基本的には同じです。 (`ー´)<つまり詳細は省略しますということだ。 (;´ω`)<いちいちぶっちゃけんでよろしい。 まずこちら。 「冬青【Soyogo】」 ¥5,320 まぁ、これは判りやすいですね。 鞘塗りは青松皮塗りで、柄糸/下緒も青。 (゜Д゜)<♪青いイナz(JASなんとかを警戒して以下削除 (;´ω`)<古っ。 例によって拡大図。 実は青の柄糸/下緒は、これまでにない新色だったりします。 近似色の鉄紺(鴨とか沖田改U、改X、凍桜/紺紅で使用)と紛らわしい色ですが、 よりベタに青っぽい青ですね。 (`ー´)<一歩間違えると玩具っぽくなる難しい色だぜ。 (;´ω`)<こういうベタな青ってあんまり無いからな。 そしてサクサク次ー。 「紫苑【Shion】」 ¥5,320 ※現在価格は改定されています※ 紫松皮塗りで、柄糸/下緒も紫ですな。 別に主任とか錬金術師協会の人とかウモスのX9とは関係ありません。いやほんとに。 (゜Д゜)<川西の局地戦闘機! (;´ω`)<紫電って言いたいのか。 メーカーさんにもその組み合わせだと良く見ないと判んない感じになっちゃいますよとか言われましたが、 思ったより判りますね。まぁ判るように撮ってるんですが。 現物はある程度離れて見ると一瞬黒に見えるかも。 で、シリーズ最後がこちら。 「石蕗【Tsuwa-buki】」 ¥5,320 柄糸/下緒も黒なので、鞘はいっけん黒松皮塗とかに見えるんですが、 ちゃんと鞘に光を当てて撮ると… 実は紺松皮塗り、という大変判り辛い一振りです。 (;゜Д゜)<こ、紺?…ダークブルー…ダークブルームーン!? (;´ω`)<スタンドかよ。つーか雷関係ねぇよ。 紫も相当判り難いですが、コイツは輪を掛けて識別困難です。 離れてみると黒にしか見えません。 …ところでこの拡大画像を見てると、紫と色同じじゃね?とか言われそうですが、 紫 紺 このよーに、ちゃんと違う色です。 本日最初の三振り並べた画像でも、あーなんか違うっぽいなー、 ってのがそこはかとなく判ったりする筈です。多分。 というわけで、似ていないようで同じ枠の6振りを2日に渡ってご紹介しました。 まだ試してない色もあったりしますが(緑とか)、多分やらないと思う。多分。 というわけで以上、本日の更新でした。 また明日お会いしましょうー。 |
4/19 稲妻ばんばん。 |
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今日は昨日「後日適宜」とかのたまっていた新美術刀を早くも紹介ですよこんばんは。 なんか派手なのが多いですが。 (`ー´)<放っとくとウチは地味な拵ばっか造るからなー。 (´ω`)<敢えて比較的派手めなチョイス。 大分違うものが並んでいるようにも見えますが、 全部鞘の同じ塗り方で、カラーパターンが違うだけだったりします。 金具・刀身等を一番安いラインで揃えて、 色だけ変えていくという、安め美術刀の黄金パターンですな。 (`ー´)<ちなみに「松皮塗り」という名前になってます。松の表皮っぽい仕上げだから。 (´ω`)<漆塗りにもこういった塗り方はありますが、別に漆塗りではないですよ。 ついこないだ(4/3)に梨地、呂鞘の入荷が遅れ気味なのをお知らせしましたが、 その辺の事情から「山査子」「凌霄」等の「安めで梨地や呂鞘の拵」の入荷が遅れがちな為、 遅れない鞘塗りのモノを色々試してみたのが今回の新ラインナップです。 数が多いので、とりあえず今日は半分の三振りをご紹介。 判りやすいハデなのから順に行きます。 ちなみに名称は例によって まずこちら。 「虎ノ尾【Tora-no-o】」 ¥5,320 金松皮塗りで、柄糸/下緒も金です。 (゜Д゜)<サンダー! (;´ω`)<まぁね。色がね。 鞘塗りを拡大するとこんな感じ。 他の松皮塗りよりヒビ割れが細かく見えますが、まぁ気にしない。 奇抜な色狙いで金をチョイスしてみましたが、 (そしてメーカーさんにも「どんな風になるか分かんないですよ」と言われましたが、) 予想以上にステキな色合いになったかと。 金ぴかの「金雀枝(2007/11/25)」にも匹敵するインパクトです。多分。 そして次はコチラ。 「空木【Utsugi】」 ¥5,320 白松皮塗りで、柄糸が白。 白黒斑の下緒を採用しています。 (゜Д゜)<ホワイトサンダー! (;´ω`)<どこのプリ○ュアだよ。しかも初期の。 白と黒のコントラストで、今回の中でも最も目立つ色合いになってますね。 柄下地の黒に対して柄糸が白、下緒も白黒で、とにかく白黒にしまくった一振りです。 とりあえずビジュアルインパクトなら負けない感じ?みたいな? そしてもう一振り。 「緋桐【Higiri】」 ¥5,320 はい、どっかで見たことある赤い松皮塗り&赤黒斑の柄糸/下緒です。 まぁ、つい最近紹介の「凍桜/雷電」&「前田慶次郎拵」と同じ色パターンですな。 (゜Д゜)<赤い稲妻! (;´ω`)<イヤそれもうやったから。 拡大してもやっぱ同じですね。 折角安いラインで松皮をまとめてやってみるんだから、 このパターンもやっとくべきだろう、ということでやりました。 同じパターンだけあって、値段は見事に全部同じですな。 とりあえず今日のところは三振りのご紹介でした。 また明日(以降)、残り三振りのあまり派手でない(ように見える)方を紹介していきたいと思います。 つーことで今日はこれまでー。 また明日〜。 |
4/18 な、なんだってー。 |
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早売り本ゲットだぜごきげんよう。 まー個人的には某SW2,0とかもゲットしたわけですが。 (`ー´)<型月のがネタ書きやすいからこっちで。 というわけでタイプムーンの新作発表です。 ちなみに画像は特別誌「TYPE−MOONエース」と、PCゲーム情報誌「TECH−GIAN」。 発売日は来週月曜だけどな! (゜Д゜)<てっくじゃいあんは普通にエロゲ情報誌だから気をつけろ! (´ω`)<TYPE−MOONエースは普通の全年齢誌です。 (`ー´)<それ言ったらエロゲの情報誌全般も別に年齢制限ないんだけどな。 TYPE−MOONの新3作品が一斉発表ということだそーで。 まぁ「魔法使いの夜」は前から出てたので置いといて、あとは…… 月姫。なんだかんだで結局出るのか!みたいな? 年齢制限含め全要素が未定みたいです。 てゆーか魔法使いの夜の後はコレだよ、というだけっぽいです。 (`ー´)<魔法使いの夜が2009年って書いてあるから、月姫は2015年くらいですかね。 (;´ω`)<いや、いくらなんでもソレはないだろ…多分。 そしてもう一本が個人的に注目度が最も高い…… 「Girls’Work」ですって。直訳すると少女達のお仕事ですか。何も判らねぇww 舞台はパリ化した新宿ですって。 ハハハ何言ってんだ意味わかんねーみたいな雰囲気ですが、 シナリオが星空めてお&茗荷屋甚六なので仕方ないですね。ていうかソレなんてライアーソフト? (`ー´)<ようはタイプムーンブランドで出るライアーゲーだよな。 (;´ω`)<…まぁ、そーだよねぇ。 ちなみにテックジャイアンに載ってたコメント。 「始めこそ万人向け・非マニアックな路線を狙ってたんですけど、フヒヒ無理無理」 そんなの無理だってコト、狙う前に気づいて下さい。 …さておき。 魔法使いの夜以外は大して詳細な情報はありませんが、 まぁ気長に楽しみに待ちますかね。 あ、ちなみに3つともPCゲームですが、少なくとも月姫以外は全年齢向けで確定みたいですなぁ。 (`ー´)<最初からその方がコンシューマに落としやすいしなぁ。 つーことで以上、唐突に早売り情報でした。 店に関係ないとか今更気にするほどのコトでもなく。 なお、昨日最後にさり気なく触れた仕込竹箒ですが、 順調に完成していってます。 勿論一方で順調に売れていってます。ハハハ。忙しいー。 それからついでに、この辺の 黒石目大小、黒呂鞘大小あたりがよーやく復活しています。 写ってませんが熊猫壱&弐も復活してますよ。 勿論仕様/価格は以前から変わってないです。 という事で以上、 よく見ると最後の画像の背後に今まで見た事のない美術刀が飾ってあるような気がしつつも、 その紹介は後日適宜という事で今日の更新は以上っす。 ま〜た明日〜。 |
4/17 ぶーらぶらー。 |
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やぁ、これはMGの「MS−14Aゲルググ」ですよこんにちは。 MGゲルググと言いましても、色以外は殆どシャア専用ゲルググと同一ですんで、 シャア専用をスルーした人が買えばいいんじゃないかな。実際問題。 (゜Д゜)<一応なんか武器のオプションが増えてるぜ! (;´ω`)<なんかライフルに二脚付いてるんだけど……伏せるのかね? (`ー´)<ゲルググで伏せの姿勢とかどうやるんだろーなー。 何はともあれ、そんな通常ゲルググの箱の中を覗いてみますと…… ってアレ?なんかいる。 つーことで、あまりにもシャアゲルググと同じで店主の制作意欲が湧かない(でも買う)ゲルググは置いといて、 HCM−Pro「MS−07B−3 グフカスタム」をおもむろにご紹介です。 ガドリングシールドが全装備状態でグフの全長より長いとか色々注目点は有るのですが、 何より注目すべきはこの、 吸盤&ワイヤー。 これでノリス式MSワイヤーアクションを再現しよう!という、 大変 (`ー´)<まぁ、こういう (;´ω`)<まーそーでなくてもB3はカコイイけどね。 とりあえずこれを使って実際に、 奥行きのある戦いをしてみた。かなり適当に。 (`ー´)<ちなみにこの後グフ落ちた。 (;´ω`)<ドラゴン殺しの表面、あんま平滑じゃないしなぁ。 というわけでノリス好きな人はこのグフカスタムの心意気を買ったら良いと思うよ。 ノリス?誰それ?って人は08観れ。ノリス無双の回だけでも観れ。 (`ー´)<10話の「震える山(前編)」だな。 というわけで今日はコレだけで終了……ではないんですな。 実はあの商品の再入荷をお知らせできます。 コレです。 はい、ほうきの柄が仕上がりました。手前5本がHG、奥のそれ以外がMGですな。 ちなみに画像は在庫の一部です。 最近は秋仕込/秋葉狩が多かったのですが、 今回はあくまでも緑系の通常版HG&MGです。 いや、最近色白な素体ばっかで通常版作ってないなーと思ったので。 (`ー´)<色白とかどういう意味?という貴方は2007/4/8参照。 全体としてはMGはシックで落ち着いた感じ、HGはワイルドな仕上がりになってますな。 で、ホウキの頭も入荷してますんで、 早速順次ロールアウトしてます。 上画像の通り、ドサクサで通常版も少数生産されてたりします。 現在、MG仕込竹箒(¥19,770)、HG仕込竹箒(¥14,600)、仕込竹箒通常版(¥9,200)の、 3種類どれでもご購入頂けます。御用の方はどうぞどうぞ。 (´ω`)<色は画像の通り、基本的に濃い目です。 (`ー´)<秋は今回無ぇっす。 なお毎度のことですが、仕込竹箒シリーズは梱包に手間が掛かる都合上、 通販/発送の対応が通常より若干遅れる場合がございます。 予めご了承下さい。 (´ω`)<とゆーか、写ってる分しか組みあがってません。 (`ー´)<順次組み上げますので。 つーことで今日の更新はここまでー。 また明日〜。 おまけ 「しに場所」。 (´ω`)<誤植なのか深い理由があるのか。 (`ー´)<どっちにしてもなんだかなー。 |
4/16 リボルテック・ファイト! 第22話「対段板合体グレンラガン作戦会議」 |
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「トロですニャー」 「クロだミャ」 「ジュンだウサ!」 「R・田中ですロボ」 「…そりゃ究極超人だミャ。」 「今日はあの超機械生命体グレンラガンの攻略を皆で話し合うニャー」 「無策で行っても勝てそうにないしミャ」 「てゆーか超コワイー戦うのイヤー」 「ようは現地に行くのが怖いので皆で室内に篭っているわけですロボ」 「まぁ、こうして美味い寿司でも食べながら会議すればいいアイデアも湧くというものニャ」 「オイラだけジョッキが持てないミャ!KY堂空気読むミャ!」 「じゃー盛り上がってきたところでまずは一曲ー!」 「いや、会議中だから。っつーかキミ一昨日から歌いっ放しロボ」 「…トロ、その腕便利そうだミャ〜」 「こ、これはあげないのニャ!ていうか気軽に交換したり合体したりするのは良くないニャ!」 「ヤマダ、ノリ悪すぎー」 「イイエ、ワタシはヤマグチですロボ」 わいわいがやがや。 (以下、雑談が暫く続くが省略) 「…まぁ、相手は強大ではアリマスが、このワタクシの――」 「オリジナルドリルを持ってすればダンボールの一箱や二箱!」 「キャー、スズキカッコイー!」 「ドリルにはドリルというわけニャ!名案ニャ!」 「ウホッ、イイドリルミャー」 『……確かニ、イイドリルダ……アレに対抗デキソウダ……』 「どっから声出してるミャ、スズキー。バグってるミャー」 「なんかダンボーみたいな声だニャー」 「……あれ、そのスズキのテーブル、なんか裏に顔が……」 「「「「あ。」」」」 『そのドリル……ワタシがモラッタ!』 「…………えーと。」 「心なしかカラダが軽くなった気がするロボ」 「いや、キミそれどころじゃないからミャ」 「……まぁ、とりあえずボクらが外に出る必要は無くなったんじゃないかニャ〜……ということで。」 「ものは考えようウサー」 「というわけで会議は終了にしたいと思いますニャ〜」 「意味もなくなったしミャ」 「歌いそびれたウサ」 「誰か新しい機械の体を下さいロボ」 「…誰かネジ持って来るミャ。」 〜次回予告〜 新しい機械の体を手に入れたダンボー! 既にダンボー(ル)じゃないような気がするが気にするな! 果たしてスズキの体はグレンラガンに対抗できるのか!? というか丸々2話放置しているうちに戦場はどうなっているのか!? 様々な謎を秘めたまま解き明かす気もさらさら無く23話に続く! 次回、「やっくでかるちゃー」に乞うご期待! ※ ※ ※ はい、ショートスパンで22話をお送りしましたリボルテックファイトですがごきげんよう。 まぁ都合4体の新種が増えたのでニ話ぶんあっても良いかなと。 なお、今回の作戦会議の風景で気づいた方も居られるかもしれませんが、 一昨日使ったフライング分4体とは別に、既に予約していた分がありましてね。 つまり今彼らは、 2体ずつ居ます。 ドリルは4丁です。スズキは変なところに穴が開いてるので改造し甲斐がありますね。 (`ー´)<ドリルが重くて保持できないのは困りもんだが。 (;´ω`)<根本的にすごい脆そうだしなぁ。 それにしても、今回だけでポケピは8体増えてしまった計算になります。 えー、既存のトロクロと合わせてやると…… うはwwwテラカオスwwww …クロはまぁ、複数いても良いんですけどね。 他は複数居ても扱いに困るwww (`ー´)<まぁポケピはみんなの心に1匹ずついるんだよ。 (;´ω`)<微妙なまとめ方すんな。 …まぁ、そういうわけでリボルテック宣伝番組でした。 そいではまた明日の更新でお会いしましょうー。 おまけ なんとなく並べてみた。後悔はしていない。 (`ー´)<これは登呂黒曼陀羅と申しましてな… (;´ω`)<無ぇよ。 |