10/22〜11/3
しょうきにもどったがフラグに見える

11/3
二週間まとめるわ
ウィークリー東急任務でもネジ貰えたんだなこんにちは。
でもやっぱとりあえずデイリーでもう1本くらいは欲しい感。
(`ー´)<既存のデイリー潜水艦狩りに1本足すくらいでいいんじゃないかと思うんだけどね。
(;´ω`)<あれ制海権の後だからそれなりに面倒だしな。

さて今日は二週間分をまとめるいつものアレですよ。
早速かっちり纏めていきましょう。


10/22
美術刀経過報告でした


経過報告をあとで纏めるのもなんかむなしい。
あ、ついでに紹介した画像の一振りは既に品切れとなってございます。

10/23
グリモア


ガンプラ紹介、グリモア編。
なんか結構売れてるらしいですね。
(`ー´)<グリモアが売れたから本来の予定より多くGレコのキットが発売されるかも、という噂が。
(;´ω`)<そもそもBFTと同時期放映なのがおかしいよな。

10/24
倶利伽羅ゴールデン


倶利伽羅之剣、金塗装版を紹介しました。
現在既に品切れとなっております。

10/25
殺(バラ)してちょうだい今日もまた


ドリフターズの紹介でした。
誰に〜も遠慮はしてません。
(;´ω`)<やかましいわ。

10/26
XAT・STEWでした


XAT・STEW製品をご紹介。
それぞれ現在も在庫ございますで。

10/27
ていかん


定点観測でした。

10/29
XAT・STEW続きでした


苦無七寸四分の分類について紹介しました。
ちなみに後で中の人から連絡がありましたが、
無首級に分類されていたクビアリクビナシについての解釈は大体合ってました。

10/30
赤めの刀ですね(意味深)


赤い刀を作ったので紹介しました。今も在庫あり。
余談ですがそもそも八犬伝の刀の名前なんだし商品名を「村雨」にしても特に問題ない気もします。
(`ー´)<「TEIGU」とか付けるのは宜しくないけどな。
(;´ω`)<せやな。

10/31
講座でした


スタームルガーSP101講座。第5回になっても延々ヤスってますが。

11/1
DVD紹介


DVDのご紹介。
刀匠系のDVDはウチに一番関係がありそうに見えますね。

11/2
美術刀はしょうきにもどった


美術刀の入荷状況は大体元に戻ったよ、という案内でした。
皀莢弐型は売れましたのでまた仕入れようかと検討中。


という事で以上、今日の更新はこんなもんで。
明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょうー。


11/2
美術刀の状況報告ふぁいなる?
先月二週間くらい進展が無かった6−1任務が今月は3回行って2回S勝利。
まぁ運なのでそんなものなのでしょうけどね。こんばんは。
(;´ω`)<先月もある日突然あっさり連続消化できたんだけどね。
(`ー´)<流れ的なサムシングを感じるな。

さて今日は、最近微妙に多い気もしますが美術刀のご案内。
ここ暫く遅延気味だった美術刀の供給状況ですが、現時点でほぼ遅延解消しております。
よかったよかった。

今までもこういった全体遅延はたまにありましたし、今後も起こりうるでしょうが、
まぁともあれひとまず常態復帰ということでよさそうです。
(`ー´)<注残がまとまって届いてちょっと店頭商品溢れ気味。
(;´ω`)<まぁ発注しないわけにもいかんし一時的にはしゃーない。

というわけで美術刀を今後とも宜しくね、と。
…これだけで終わってもアレですので、
新商品と言うほど目新しくも無いものですが一応新規な品をご案内。


蘇芳 アルミ刀身 ¥6,640
栴檀 アルミ刀身 ¥6,640


従来品の「蘇芳」「栴檀」のアルミ刀身バージョンです。
どっちも呂塗りの定番品。
ちょっときっかけがあったのでアルミ刀身も仕入れてみました。
あ、アルミじゃない「栴檀(¥6,970)」も入荷してます。何気にかなり久しぶりの入荷だったりしますが。
(;´ω`)<栴檀というか黒呂鞘は価格変動が激しくて暫く扱ってなかったのよね。

アルミ刀身については安価になったので店頭にもある程度置いておきたいと思っておりますが、
何を置いておけばいいか、というのはなかなか難しい所ですので、
当面は適当に思いつきで、色んな商品のアルミ刀身版を適宜仕入れる方向でいきます。
(`ー´)<まぁ、適当に定番品や人気なところでね。
(;´ω`)<特定の商品のアルミ版を御所望の場合は特注にて承ります。

それからもう一丁。


皀莢弐型【Sai-kachi U】 ¥6,300

もともと皀莢という商品がありまして、その色パターンを模しつつ透塗りを試した試作がありまして、
その試作品が通常商品になったのがこれです(ややこしい)。
正確にはちょっと鞘塗り指定が違うんですがまぁ細かいことはいいか。
あくまでもメーカー標準の黒石目ベースに鞘塗りと糸や鮫をちょこっと変えたシリーズですんで、
価格も控えめです。

元々皀莢と山査子と…あと香需か、この辺は糸の色が違うだけでしたし、
もうちょっと違いが無いと店頭に並べる甲斐が無いかなと思って最近は山査子のみ扱ってたんですが。
鞘塗りも違うんならアリじゃないですかね多分。

というわけで以上、ちょっとした新規のご紹介でした。
ほんじゃ今日の更新はここまでー。
また明日お会いしましょうー。


11/1
かたーなでぃーぶいでぃー。
先月も500位以内には入ってる筈です多分こんにちは。
そもそも午後で400位くらいでしたし、心配するほどのアレではないんですが。
(`ー´)<最後数日でかなりランクダウンはしてたけどな。
(;´ω`)<まぁラストスパートは一応しといたし。

さて、今日はDVDの新しいのが届いてますんでこちらをご紹介。
例によってDVDは内容が観れませんので、外パケでわかる範囲での紹介になりますよ。

このDVD、タイトルは…
「現代月山伝 日本刀鍛錬の記録 百錬精鐵 刀匠月山貞利 〜綾杉の系譜〜 普及版」。長い。
いや、シリーズ名とか込みでわざと長く書きましたけどね。
価格は4,860円(税込)です。

前に同シリーズを紹介したことがありますが、


こんな感じでシリーズで出ているものです。
普及版の名の通り、かつて出ていたもののお求め安くなったバージョン、のようですな。
…しかし「相州伝」「備前伝」ときて「月山伝」はカテゴリ的にどうなんでしょう。
いや、別に五箇伝で揃えるわけではないでしょうからいいんですけどね。


パケ裏。刀身彫刻とかも入ってるんだなぁ。
あと「祈り Prayer」がちょっと気になる。そりゃまぁ訳したらそうなるんですけど。
(;´ω`)<工程として祈りがはいってるのはいいんですが、横にPrayerとか書かれると、こう、急に厨二的なテイストが。
(`ー´)<※個人の感想です。

ちなみに刀匠関連のDVDも随分増えてきたなと思って集めてみたら、


こんだけ種類がありました。
内容は様々なようですが同じ刀匠をフィーチャーしたものもあったり。
中身の差異については観ていないのでなんともですが。

そんな感じでDVDも販売中ですのでよろしくねっと。
ほいじゃ今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。


10/31
スタームルガーSP101講座なのよさ・第5回だっけ
うへぇ、ランキング下がってるなー。こんばんは。
まぁ今晩真っ当にプレイできれば500位以内はキープできるでしょう。たぶん。
(`ー´)<毎度ながら最終順位が不透明なままなのはちと困る。
(;´ω`)<できるだけやるしかないからなぁ。

さて、今日はスタームルガーSP101組立講座の続きです。
余計な湯口/パーティングラインが無くなり、気泡もあらから埋め終わった所で、
各可動部分のクリアランス調整を行います。
(;´ω`)<くりあらんすちょうせい?
(`ー´)<歪み無くちゃんと可動部が動作するか、余計な摩擦部とかがないか、みたいなそういうアレ。

説明書の通り、本キットはシリンダーのスイングアウトが可能な構造になっています。
ただまぁガレージキットの可動部ってのは色々気をつかう必要がありましてね。
可動部分がキツすぎると動かした際に塗装が剥げるので、塗膜の厚みまで考えながら微調整する訳ですが、
ぶっちゃけ難しいです。前にウチで組んだ完成見本も何回か塗装やり直ししてますし。
(`ー´)<塗装工程を除くとココが最難関じゃないかな。

作業としては、仮組みしてパーツが擦れる箇所を探して、順次削っていきます。それだけっちゃそれだけです。
擦れやすい箇所は以下がありますが、あまり削りすぎても些かカコワルイので、ちょっとづつ削ります。


シリンダー上面/下面/後部と本体の間
画像のシリンダーの上下左右部分ですね。
仮組した状態でシリンダーを回した際にガリガリぶつかる箇所があれば削って調整します。



シリンダーヨークと本体の間
構造的にあちこちぶつかりますが、特に画像の2箇所は確実にぶつかる所なので調整する必要があります。
とは言え、削りすぎて隙間が出来るのもあまり良いモノではないので難しい所ですが。
塗膜の厚み分削る感じで削ります。

ちなみに2枚目のほうについては、

向かい側のこっちを削って調整してもいいんですけどね。

文章で説明する分には以上ですが、実際に塗装して組んでみないと判らない部分でもありますので、
塗装した後で接触面が発生してこの工程に戻ってくるなど、
ある程度トライ&エラーを繰り返す事になると思います。まぁアレだ。ガンバレ。

そんなクリアランス調整が(とりあえず)済んだら、
前回までの気泡消し/パーティングライン処理及びクリアランス調整を施した箇所と、
それ以外の部分の状態を均質化する為、下地の仕上げとしてココまででヤスる必要が無かった面もまとめて全て、
#400辺りで一通りヤスると良い感じになります。平面部分に当て木するのを忘れずにササっとヤスりましょう。

さて、この後必要に応じてサフを吹いたりするのですが。
ここまででお分かりの通り、このクリアランス調整はすっげぇ面倒です。
ですので、ここで従来の作り方に加え、この微調整トライ&エラーを最低限に出来る端折った製作案も挙げておきます。
(;´ω`)<サフの説明はまた次回ね。

A案:説明書通り作る(従来案)
利点 ・スイングアウト出来る。
・キットに含まれるモノのみ使うので、塗料/工具類以外買い足すモノが無い。
弱点 ・クリアランス調整難しい。
・シリンダーヨーク固定後にバラせない為、製作が部分塗装→シリンダーヨーク固定
 →固定箇所下地再度処理→再塗装になるので面倒。

B案:シリンダーヨークを閉じた状態で固定して組む
利点 ・クリアランス調整は最低限でOK。
・シリンダーと本体を分解したまま塗装出来るので塗装が楽。
・スイングアウトしない分、強度が増す。
弱点 ・スイングアウト出来なくなる。
ようはスイングアウトするから塗装が剥げるわけで、じゃあ動かさなければ良いんじゃね?
と、言う事でスイングアウト機能をオミット。
可動できる部分をわざわざ動かなくするというのは大胆ですが、そもそも動かす予定が無ければこれでも良かったりします。

C案:シリンダーヨークを取り外し可能な構造に改造する
利点 ・シリンダーと本体を分解したまま塗装出来るので塗装が楽。
弱点 ・上手く固定しないとポロッと外れる可能性あり。
・仕込む磁石とかは別に用意する必要あり。
・クリアランス調整からは逃げられない。
説明書通りに組むとシリンダーヨーク固定後にシリンダーが外せなくなり、塗装の手順がめんどいので、
磁石/真鍮線等を使った固定方法に改造します。
クリアランス調整自体の手間は変わらないんですがまぁ今後の塗装工程も見据えて追加。

とりあえず講座としては説明書通りのA案で進めますが、
今後B・C案の場合の作業内容もその都度併記する予定です。
製作難易度は「B案>>>A案=C案」くらいの感じですので、
スイングアウトに拘らないのであればB案をお奨めします。
(`ー´)<要らなければ機能をオミットして楽するのもまたガレキです。

とまぁ、そんな感じで今日の講座&更新はここまで。
ほんじゃまた明日お会いしましょうー。


10/30
細かいところは各自適宜な
ふむ、3号砲が改修出来る来週まで改修したいものが無くなりましたこんばんは。
まぁのんびり14cm連装砲でも作るか。
(`ー´)<そのうち誰か持って来そうだし微妙なとこだが。
(;´ω`)<デイリーの改修任務やらんのも勿体無いし。

さて、今日は美術刀を1点ご紹介。
なんとなく思い立って出来るところまで適当にやってみた、そんな一振りです。
分類で言うと「やや偏った仕様の美術刀」シリーズですね。


刀身は通常の樋入り直刃。
アルミでもよかったんですが、直刃にしようとするとアルミが使えないので通常の重い刀身になりました。
鞘塗りは赤のベタ塗りツヤ仕上げといったところ。


コジリに突兵型。
…黒塗鞘で赤いコジリとか言われると無理だけど、赤い鞘に黒コジリならなんとかなる。


下緒だけ黄。
まぁ、なんかそうだったのでそうしました。色の組み合わせ的には好きですが。
鞘にこれ以上部品増やすことは出来ないんで、あとは適当にアレしたらいいんじゃね?
(;´ω`)<そもそも太刀なのか打刀なのか…。
(`ー´)<この手元辺りって謎構造なこと多いんだよなー。栗型ないのになんか紐ついてるとかさ。


柄は半太刀金具、赤鮫赤糸、一貫巻。
残念ながら模擬刀剣業界に赤い金具なんてものはほぼ存在しません。
いや真剣業界ではあるんですけどね、素銅地とか。
なので、とりあえず銅古美っぽい仕上げの半太刀金具で満足しておくことにしました。
金具の種類は太刀金具でいいし、まぁこれが妥当じゃないですかね。

…一貫巻で平たくしときましたんで、柄に何か貼りたければ貼ってもいい(丸投げ)
(`ー´)<…あ、目貫無しにしとけばよかったな。まぁ試作だしいいか。

そういうことでこの商品、商品名は「試/T:MS」。…なんか試作可変MSみたいだな。
価格は9,790円となっておりますよ。
御用の方は是非に。


おまけ

ウチでやるような事では無いのでやりませんが、
どうしても赤い金具が欲しいなら、あれだ、


塗ってもいいんじゃないっすかね。
いや、流石に普通のマジックだけだと落ちて手に付いたりしますので、
一時しのぎや触らない前提以外ではオススメしませんけど。
というか相手がメッキ表面ですんで、普通の塗料で完全に定着させるのは困難そうですけどね。
(`ー´)<黒金具だとこういう色にはならんからな。
(;´ω`)<まぁお好みでってことで。


10/29
苦無のかしこいみわけかた
手持ちのネジを放出して3号砲☆6と☆4が出来ましたこんにちは。
2門積み標準の現状では1個集中よりいいかなーみたいなー。
(`ー´)<…重巡に徹甲弾積みたいな、こうなると。
(;´ω`)<昼間カットインは徹甲弾以外ちょっと微妙だからなぁ。命中するから無意味じゃないけど。

さて、今日の更新は26日の続きです。
XAT・STEW製品のうち、紹介を端折った苦無七寸四分を改めて解説いたします。
先日の際も掲載しました商品の名前と価格がこちら。
苦無七寸四分 ¥2,500
苦無七寸四分(気泡多め) ¥2,100
苦無七寸四分 偽首 ¥1,500
苦無七寸四分・無首級 ¥1,000


全部同じ型から生まれたものですが、
これらの何が違うのかを改めて上から順に個別紹介していきます。


まずこちら、苦無七寸四分
過去商品分類に基づくと正確には「苦無七寸四分/黒地伽上」ですが、
現在類似の「白地塗上」が無いので端折ってます。
(`ー´)<入れると更にややこしくなるからね!

まぁ、一番高価なこちらは普通に問題ない個体になります。改めて説明することもありません。
なお、問題なしと言っても全く気泡が出ていない(気泡については次参照)というわけではありませんので、
そこは予めご了承下さいね。


そしてこちらが、苦無七寸四分(気泡多め)
名前の注釈通り、型抜き時に気泡が多く出た個体です。
画像で判るとおり表面に気泡による粗が目立つものの、全体としては真っ当に形を保っておりますので、
ちょっとお安く提供、という事になっております。

ちなみに気泡の出方には大いに個体差があります。画像のが大体平均値ってところでしょうか。
もっと気泡が多い個体も、少ない個体もあります。


そしてこの辺からちょっと難解ですが、苦無七寸四分・偽首
名前の通りなのですが、型抜きの際に首=柄頭の環状部分の成型が不完全だった個体を、
盛り直して再成型した個体です。


環部拡大すると盛りなおしてるっぽいのが判りますかね。
本来エラーになるものを再生処理したということで、
手間は掛かってるけど通常より更に安価です。
(;´ω`)<なお気泡についてはそれぞれ、って感じですかね。


そして最後に苦無七寸四分・無首級
いっけんわかりやすいですがこれが一番難解という説もあります。
無首級はクビナシ、と読みまして、


文字通り首部分が欠けた個体になります。
先の偽首と違い、首の挿げ直しを放棄してそのまま商品化したわけですね。
これはこれで複数持つときに手の中で邪魔にならないなどの効果がある場合もあります。

で、この無首級についてはひとつ問題がありまして、
無首級として預かった在庫の中に、


なんか首があるのが混じってるんですよね。
やや歪だったり小さかったりしますので、
恐らく中の人が首を付け直してみたけどあまり綺麗に出来なかった個体を、
より安価な無首級のカテゴリに入れたものと思われます。

より安価になっているのはありがたいのですが、
名があんまし体を現していないので注意が必要です。
(`ー´)<クビアリクビナシクナイ。
(;´ω`)<トゲアリトゲナシトゲトゲかな?

まぁそういうわけで以上、苦無4種の分類でした。
先日、苦無だけ別にした理由がなんとなくお判りいただけたかと思います。
なお非常にややこしいことになって混乱しそうですが、売る側も結構混乱しそうだったりします。
店頭に全部出ていなかったり、無首級の在庫を出したら首があったりする事があっても仕様ですのでご容赦下さい。
(`ー´)<しゃあないねん。

ほいじゃ今日の更新はこれまでー。
また明日お会いしましょうー。


10/27
定点観測であります
3号砲が☆10に出来るなら青葉用に作りたいですかねこんばんは。
その場合改修に3号砲消費するわけですが、まぁ三隈養殖してるしそれほど痛くもない。
(`ー´)<現状2号砲☆10でも十分強いけどな。
(;´ω`)<2号砲は養殖してないから現状レアなんだけどね…。羽黒養殖も考えなくも無い。

さて、今日は毎度お馴染み定点観測なのです。
明日が定休日なので1日早いですが仕様です。
まぁ、今月は観測し甲斐があるほど大したアレは無いんですが…


とりあえず期間限定ネオ・グリモア展示中。
そのうちゾゴックに戻りそうな気がします。
(`ー´)<まぁ、一度形にした後戻すのが面倒だっただけという説もある。


先日にもお知らせしましたが、美術刀が大分復活しています。
ようやく概ね元に戻ったかなぁ。みたいな。

えー。あと何かあったっけか。


最近twitterで流しましたが、ダミーカートリッジが再入荷しています。
ただ、ここで改まって紹介するような新規品とかが無いので、
詳細はtwitterのログで確認してね。
(;´ω`)<一応価格改定とかあったりするんですが。
(`ー´)<ちなみに一応こっちで未紹介のが1種あったけど紹介前に売り切れちった。


あー、ついでにその下段を中心に展示していたElfin Knights Projectの各商品ですが、
金棒、倶利伽羅之剣、またこないだラス1と紹介した青銅製組み合わせ五鈷杵などは、一通り無くなってますね。
そのうち復活などありましたらまた紹介しますわ。

とまぁこんなところでしょうか。
ここ一ヶ月でそれほど劇的なアレはないような気がします。たぶん。

ほいでは以上、今日の更新はここまでー。
明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょうー。


10/26
XAT・STEWなのです
☆追加で火力あがるっぽいのか…えーじゃあ2号砲☆10は3号よりつおいのか。
いや悩ましいところですねこんにちは。
(`ー´)<まだ3号砲☆10が作れる可能性もあるんやで。
(;´ω`)<まぁ、そうね。一週間経ってないしね。

さて、今日はXAT・STEW製品が入荷しましたのでご紹介。
毎度の解説ですが、XAT・STEW製品は一件鋼のようですが樹脂製(レジンキャスト)、
塗装によって金属っぽく仕上げてあります。
店頭における初見殺し筆頭商品ですね。
(`ー´)<「これください」「樹脂ですけどいいですか?」「ファッ!?」が一般的なパターン。

再入荷・新規品それぞれありますので、
早速さくさくご覧に入れましょうかね。


(画像上から)
苦無七寸四分 ¥2,500
苦無七寸四分(気泡多め) ¥2,100
苦無七寸四分 偽首 ¥1,500
苦無七寸四分・無首級 ¥1,000


地味にバリエーションが増えている苦無七寸四分ですが、
今回4種が一度に届きました。
(`ー´)<ホントは更に黒地とか白地とかあるんですが、今回白地ないので省略してます。

えー、同時に来てみるとこれが大変ややこしいので、マジメに説明すると結構な尺になりそうです。
なので、今日のところは過去リンクだけで済ませてます。
後日余裕があれば再度解説更新しようかなーと検討中。


(画像左)笑蛹 ¥1,200
(画像右上)三日月 ¥2,700
(画像右下)三日月(気泡多め) ¥1,800


笑蛹、三日月は普通に再入荷ですな。
で、三日月(気泡多め)は名前の通りですが、型抜き時に気泡が多めに出てしまった個体です。
そのぶんお安い価格設定となっておりますよ。
(;´ω`)<三日月については中の人曰く、そろそろ型のほうが限界かも、とのこと。


んでこちらが今回の新作、正確には既存品のバリエーションモデルです。
商品名は「髪刺改(仮)」。正しい読みは「クシザシ・カイ(仮)」。
名前の通り、髪刺(¥1,500)」の改装版です。

従来の髪刺と比較するとこんな感じ。

画像上が従来の髪刺、下が今回の。
ショートモデルというわけですね。
プッシュダガー的なものとして考えると、むしろ改で妥当な長さになったとも言えます。

ちなみに(仮)と付いているだけあって、
まだ試作的な要素が強い商品です。
現在届いた商品の範疇でも、


全長やグリップの形状に少なからず個体差がございます。
店頭である範囲はお選び頂いてかまいませんが、
通販などでは基本ランダムになりますので予めご了承下さい。
(`ー´)<例によって希望があれば可能な限りは応じますが。

そういうわけでこの商品「髪刺改(仮)」
価格は1個1,000円となっております。
この価格は仕様にバラつきがあったりするのを踏まえたテスト価格とのことですので、
今後改定の可能性がございます。宜しくどんぞ。

ほいでは以上、今日の更新はこれまで。
また明日お会いしましょうー。


10/25
ドッドッドリフの大殺傷ー
明石工廠はとりあえず作りたいものが無いから適当にデイリーでちまちまやりますこんばんは。
そのうち沢山ネジ使いたくなる何かがありそうだし。
(`ー´)<とりあえず新規の14cm連装作るかなー?
(;´ω`)<使うかと言われるとアレだがな。まぁ図鑑載るしな。

さて、今日は早売りでドリフターズ4巻をゲットしてきたので更新ネタにします。
いろんはみとめない。
(`ー´)<好きなんだからええやろ。年1程度のペースだし。

というわけで今日はドリフターズの中身をネタバレしない程度に適当にアレするだけの更新ですよ。
詳しくは買えってことで。
(`ー´)<雑誌に載ってるんだからネタバレもなんもという見方もあるが。
(;´ω`)<まぁそこはそれ。


今まで準備を積み上げ続けた火縄銃がついに火を噴くぜー。
撃ってる人たちも初体験なのでびびってるけど。


そしていつも通りのりこめー^^
ドワーフの斧戦術と島津、相性良さそう。


対する土方(イケメン)のまぼろし☆新撰組。
(`ー´)<固有結界かな?
(;´ω`)<違ぇ。


(量が少ねぇ)
(;´ω`)<そうは書いてないけど多分合ってる。


…怒らせるなよ?絶対怒らせるなよ?(震え声)

…えー、他にも相変わらずなデストロイヤーさんとか、
とりあえず顔見せの某コレトー氏とか色々あるんですがまぁいいか。
そんな感じなので遠慮なく買ったらいいと思いますよ。
(`ー´)<まぁ本来の発売日は27日だけどな!

じゃあそんな感じで以上、今日の更新はここまでー。
また明日お会いしましょうー。


10/24
改修改修…あ、更新だった
なんか明石工廠が実装されましたよこんにちは。
…工廠の場所が、なんか明石さんが裏でこっそりやってるみたいで楽しい。
(;´ω`)<改修手段もめっさ手作業だしな。
(`ー´)<なんか夕張と相性よさそう(二次創作的思考)

というわけで今日は艦これが忙しいので…じゃなかった、
ちょっと色々忙しかったので簡単な更新です。
本日の紹介は、つい先日に紹介しましたElfin Knights Project(以下EKP)の「倶利伽羅之剣」、
その試作バリエーション2号になります。

前回の黒に対して、今回は金ですね。
EKPの他の金剛杵などと違い、メッキ仕上げではなく塗装になっております。
草薙之剣の時にはなかった色ですな。
(`ー´)<まぁ、草薙に金とかあっても困るが。
(;´ω`)<逆に倶利伽羅は金が王道のイメージだな。


単純に金ピカではなくヨゴシめいた処理も成されています。
塗装ですので汚れたわけではなくヨゴシをかけたものですよ。

形状やら何やらは当たり前ですが前の黒と全く同じです。
本当なら黒と並べて撮影とかするところですが、あちらは既に売れておりますです。
(`ー´)<あ、売れてるといえば先日の金棒も既に売れてござる。

ということでこの商品「倶利伽羅之剣(金)」
価格は前の黒と同様29,160円となっております。
これも前と同様ですが、試作扱いで箱などは付属せず、その分ちょっとお買い得です。
御用の方は是非にー。

といったところで以上、今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。


10/23
ぐりもわーる(あってるけど違う)
ガンプラですよこんばんは。
今日はガンプラなのでガンプラ更新でガンプラ。
(`ー´)<ガンプラ(語尾)
(;´ω`)<やめれ。

そういうことで今日はガンプラ更新なわけですが。
GのレコンギスタよりHG「グリモア」ですね。
Gセルフはもう出てるらしいですが店主が買ってないのでスルーされております。
(`ー´)<いつものことなんだぜ。


まぁそういうわけで完成したんですが。
製作した店主によると最近のガンプラにおける部品点数削減、でもちゃんと動く、という設計だそーです。
作りやすくてよく動くって素敵やん。
確かに元デザインの恩恵もあるでしょうが良く動きます。
あとなんかプラの質が今までより軟らかめで手応え違ったらしい。

あ、あとなんとなく手首を倒して撮影してみましたが、
この部分の関節、なんか表情付けやすそうで好き。
(`ー´)<※個人の感想です。


捻りこむようなアッパーカット(違う)。
腰部の球体が全身の自由度を大きく上げていますね。
プラモの設計もそれを活かしてるわけですがやはりデザインの勝利か。

あと、この画像で妙に目が光って見えますが、


この目、上の大きい一つ目と下の2つが同パーツで、更に付属のシールが反射板として中に貼られており、
いい感じに勝手に光ってくれます。
大体上の目が光を取り込んで、影になりがちな下の目を光らせてくれる感じですね。
これも元のデザインがあってなんぼですが、よく工夫されてますなぁ。


付属兵装はサブマシンガン、シールド、ビームワイヤーにプラズマナイフ。
ビームワイヤーはなんとなく曲げられるように出来てます。2本付いてるので曲げすぎて折れても安心だね。
ちなみにビームワイヤーは銃のドラムっぽい部分に実体のワイヤーが収納されてて、
射出時にビームを発しているのであくまでも「ビームを帯びた実体ワイヤー」だそうです。
(`ー´)<なんか納得できる設定だな。


独特の体型で、格好良くもほんわかも出来そうなデザインですね。
…何かに近いと思ったらそうか、アッガイっぽいのか。特殊部隊系だし。


とりあえず共通課題のネオ・グリモア。
小さい機体なので収まりは問題ないですが、
一体感はまぁまぁ程度といったところでしょうか(どうでもいい)。
(;´ω`)<まぁ頭の環っかは似合ってるかな。なんとなく。

というわけで以上、いつものガンプラ更新でした。
次回はなんですかね、Rギャギャ辺りですかね。

ほいじゃ今日はここまで。
また明日お会いしましょうー。


10/22
美術刀経過観察
3−5新任務はやはり大和武蔵とか容赦なく出していくのがいいと思いますこんにちは。
制空は置物軽空母と航巡のなけなしの瑞雲でなんとか。
(`ー´)<あと道中でヲ改に遭わないよう祈る。
(;´ω`)<ほっぽは…まぁ、祈る。

さて今日は美術刀について。
ここしばらく美術刀が品薄な状況が続いていましたが、
ようやくだいぶ復活してきました。往時に戻りつつある感じ?みたいな。

まぁ、往時の勢いに戻りつつある結果、


こう、処理の追いついていないものがなんぼか店頭を占めていたりもするわけですが。
絶賛検品&片づけ中なう。
(;´ω`)<雨でよかったとさえ思いかねない荷物の氾濫。

なお、特注のほうはまだもうちょっとお待たせしてしまっているものもございますが…
もうじき順次お知らせ・お届け等できるかと存じますので、今しばらくお待ち頂けますと助かります。

さて、そんな中とりあえず美術刀の試作新型が1本上がりましたのでとりあえず紹介。


名前は「試・拝一刀改〇弐」です。適当です。
ちなみに〇壱にあたるのが過去紹介したコチラですが、
割と大人しかった前回よりも、よりサツバツな感じにしてみました。なんとなく。


まず刀身ですが、アルミ製小烏丸刀身です。
特に深い意味はありませんが、そもそもこの刀身最近使ってないな、なんかに組み込んでみるか、
が発想の起点だったんですよね。
(`ー´)<新規別注品考えるときは大体こんな感じです。適当。

で、鞘塗りは赤散らし。まぁ柘榴の鞘ですね。
ただ鯉口・コジリは拝一刀準拠の銀になってます。


柄糸、下緒、柄下地や柄金具は拝一刀のままですね。
で、鍔は変えてありまして…


前の改と同じ斧題目図ですな。
…特に深く考えず発注したら前のと被ってただけとかなんとか。
ま、まぁ似合ってるからいいじゃない。ねぇ。

そういうことでこの商品「試・拝一刀改〇弐」
価格は小烏丸刀身が効いてる分、ちょっと高めになっていまして、
9,630円となっております。
なお、本来はもうちょっと高くなる商品ですが、試作ぶんちょっとお得になってます。
(`ー´)<アルミ刀身は安くなりましたが、小烏丸刀身はあまり安くなっていませんのよね。

といったところで以上、今日の更新はここまで。
ほいではまた明日お会いしましょうー。