１０/２４〜１１/５
ＢＤＦＦ始めた後も世界樹すれ違い放置してたっけ

11/5 マットゥーメ
村人も200人突破したしそろそろ武装商店だと判る内容にしようかなっとこんばんは。 とりあえず商人にして配信するとか。そういう。 （;´ω｀）＜つーかいままでそんな判り辛いすれ違い内容にしてたのか。 (｀ー´)＜判り辛いというか、根本的になんもしてなかったな。 さて、今日は恒例になりつつある二週間分まとめ更新ですよ。 ホント楽だしメリットもあるし楽でいいわこのまとめ。 （;´ω｀）＜２回も言わんでよろしい。 １０/２４ 諸行無常（仕様変化のお知らせ） 細かい商品で、いくつか仕様が変わっているのをお知らせしました。 戦輪（メッキ）と鉢金はそこそこ大きな仕様変化ですかね。 まぁ他にも、書くまでもない細かい仕様変化ってのもあるんですけどね。 （;´ω｀）＜あまり細かいのはいちいち書いてもキリがないからね。 １０/２５ フランジメイス（総檜造） simanto工房製品のお知らせですね。 別注でメイスを作ってもらいました。組木細工って感じでステキですよ。 あと普通に殴ると痛いのでお気をつけ下さい。肩たたきにわりとオススメ。 （;´ω｀）＜それでいいのか。 (｀ー´)＜結構使えるよ？ １０/２６ バッソ第１陣のお知らせ 日本製バスタードソード�T、第１陣がきましたので、 その見せびらかし紹介更新でした。 今後も順次上がってくる予定ですんで、ご予約済みの方は今しばらくお待ち下さい。 (｀ー´)＜予約受付のほうはもうそろそろ終わりカナー。 （;´ω｀）＜まぁ、本数的にね。 １０/２７ 逆刃無限刃 逆刃でギザギザにしたら最強じゃね？とかそういう話ではなく。 逆刃刀に微妙な仕様変更があったのも踏まえ、無限刃と一緒に紹介。 紹介している逆刃刀は現在品切れ中ですが、また仕入れますので。 １０/２８ 定点観測 月のまとめを週のまとめでまとめるというまとめの矛盾。 まとめまとめるをまとめつるなり。あなまとめむ。 （;´ω｀）＜まとめって一杯書きたかっただけだろ。 (｀ー´)＜そんなことありまとめ。 １０/２９ 木調…じゃなくて普通に木 木目剥き出し鞘塗の紹介。 安価な美術刀の鞘は樹脂製だと信じてる方がしばしばおられるんですが、 この鞘塗から美術刀の鞘が木製であることは確定的に明らかですね。 （;´ω｀）＜樹脂鞘の商品は存在するけどね。拵短刀とか。 １０/３１ ＸＡＴ・ＳＴＥＷ 面包髑髏とか苦無七寸四分（ちょっと安い）、新作の髪刺などを紹介。 現在ＰＯＰも製作・展示済みです。 髑髏の特価品はＰＯＰだけこそっと出してありますので、欲しい物がある場合は店員まで。 １１/１ ＢＯＯＫＳ‐ＢＵＳＯＵ なんとなくノリでマンガ紹介しました。 読書の秋とか言いながらマンガしか紹介しないのもどうかと思いますが気にはしてません。 (｀ー´)＜なんでや！マンガかて本やろ！ （;´ω｀）＜マンガで漢字覚えて国語の成績５デフォだったＨＰ更新担当としては、マンガもちゃんとためになると思うよ。思うよ。 １１/２ グン・トー 新入荷の「軍刀　木鞘」を紹介しました。 普通の陸軍軍刀（の形をした刀）が欲しい方にオヌヌメです。 勿論、鉄鞘が欲しい方には「軍刀　鉄鞘」もオヌヌメです。 １１/３ 拵短刀で鞘塗実験でござる…の巻 姫鶴一文字の鞘塗を色を変えてやってみたんですが、 予想以上にイイ感じの色になりました。長い方でも適宜やってみようかと検討中です。 (｀ー´)＜いろいろ余地がありそうだ。 （;´ω｀）＜下塗りも上塗りも選択の余地がある、ってのは大きい。どれほどの余地かはわからんけど。 １１/４ 箱入り助手 弾薬箱の空き箱販売のお知らせですね。 ガチの「ただの空き箱」も追加されました。…まぁ、持ってても仕方ないので。 でも捨てるのも勿体ないというか。需要もありそうですしね。 という事で以上、まとめの更新でした。 明日は定休日になりますんで、また明後日お会いしましょう〜。

11/4 ＡＫＢＫ
なかなか倒せないし攻撃は苛烈だし俄然厳しくなってきたな！ と思ったら負けイベント戦闘（耐久戦？）でしたこんにちは。 （;´ω｀）＜その気になったら倒せたのかなぁ？ (｀ー´)＜ターン数で撤退したような気がするけど。ＨＰでも撤退するのかねぇ。 さて、今日は以前紹介しました弾箱販売・第２弾です。 前回は１０/１４にお送りしましたね。 余ってきたカートリッジの箱を、ポイするのも勿体ないので販売しよう、という企画です。 前回と同様、それなりに傷んでるのがデフォなので予めご了承下さい。 (｀ー´)＜実弾としての値札らしきものが貼ってある箱とかもあるよ！ （;´ω｀）＜￥表記だったな。 今回は、前回とはまたちょっと違ったラインナップになっておりますよ。 （;´ω｀）＜まー、流石に前のがもう補充されたってことも無いしね。そんなに早くはないっす。 まずは前回の延長上にある品から。 ウィンチェスター　.30-06　２０発箱（銀）　￥200 前回紹介したウィンチェスター.30-06箱の、ちょっと違うバージョンですな。 箱が銀色で、SUPER Xとかなんとか書いてあります。 他にもSILVER TOPやらPOWER POINTやら書いてありまして、 まぁそれぞれ規格があるんでしょうね。 (｀ー´)＜空き箱ですし、詳しくは調べてませんが。 レミントン　.300WINMAG ２０発箱　￥400 前回は.30-06でしたが、こちらは.300ウィンチェスターマグナムの箱になります。 .30-06と比べて箱が若干大きく、インナーも.300に合わせたものになっています。 まぁ、緩いだけで.30-06も入れられますけどね。 ウィンチェスター　.300WINMAG ２０発箱　￥200 箱の格好よさに定評があるウィンチェスターですが、 黒くなって更に格好よさが留まるところを知りません。 勿論インナーは発泡スチロールらしきものになってますが。 と、ここまでが前回の続きみたいな商品群ですね。 で、ここからはちょっと今までと違いまして。 こちら、紹介済みの箱もあるように見えますが、 実のところ今までとは違うものです。 具体的にはインナーがありません。完全無欠の「ただの空箱」です。 まずは一通り種類を説明して置きますと。 こちらはレミントン各種。 個々ではインナー入りのものを紹介済みです。 .30-06と.300WINMAG、あと白い箱ですな。 これはFEDERALの、.30-06用です。 Classicとか書いてありますがこれはFEDERAL社の商標（トレードマーク）みたいっすね。 (｀ー´)＜てっきり.30-06って古いよね！って意味かと。 （;´ω｀）＜確かに古い規格だけどねぇよ。 こちらはＰＭＣの、.30-06と7,62NATO（.308WIN）の箱。 月刊ＧＵＮとか見るとよく出てくるんですが、やっすい弾メーカーとして有名です。 （;´ω｀）＜なんか…弾があまり安いのも不安だな…。 (｀ー´)＜なんかＰＭＣって言われると民間軍事会社を連想しますが別段関係ありません。 そしてこの小さい箱は、7,62×39（ＡＫの弾）の箱。 これで２０発箱ってことは、恐らく元々インナーとか無いんでしょうねコレ。 さすがメイドインロシア。箱にもそう書いてありました。 (｀ー´)＜おそロシア！ まぁ、文字通りの空き箱ですので、これまでのように整然とカートリッジを並べる役には立ちませんが、 空き箱であることを最大限利用して、 弾薬に見せかけておやつを隠してみたり！ 弾薬と思わせてガンプラ入れだったり！ 弾薬のふりして助手がチラ見とかしててもいいんじゃないかと！ …まぁ、ただの空き箱なんでね。用途は無限大ですよ？（モノは言いよう） (｀ー´)＜もちろん、お手持ちの銃や弾薬と一緒に置いて雰囲気作りに利用してもいいのよ？ （;´ω｀）＜つーか、それが一番マトモな使い方だろ。 そういうわけでこれら空き箱各種。 商品名は「空箱」、価格はどれでも１箱100円です。御用の方は是非にー。 （;´ω｀）＜適当感溢れる価格ですね。 (｀ー´)＜まぁ、差つけても仕方ないとこだし。 というわけで以上、今日の更新はこんなもんで。 ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。

11/3 拵短刀で気軽に鞘塗実験しよう回。
ボスは普通に戦って弱点把握してリセットして必殺技に弱点設定して挑み直せば１Ｔキル余裕ですわこんばんは。 …まぁ、ゲームとしては最初の普通に戦う所が一番面白いような気がしなくもない。 （;´ω｀）＜村復興完了を前提とした処方ですけどねソレ。 (｀ー´)＜ブレイブ/デフォルトシステムいいわ。色々やりがいあるわ。 さて今日は、拵短刀をご紹介。 暫くやってなかった拵短刀での鞘塗実験と、その他諸々短刀ばっかりです。 まずこちら、「拵短刀/黄（￥3,220）」。 えー、最近美術刀メーカーの黄糸が更新されて、という話を…更新でも書いたような気がするんですけど、 …あれどうだっけ？まだ書いてなかったっけ？まぁ、とにかく更新されましてね。 折角なので拵短刀でも更新された黄を使ってみました。 （;´ω｀）＜何故うろ覚えなのか。 (｀ー´)＜最近変化が激しくて、どこまで載せたやら。少なくとも旧来の黄との比較はまだしてなかったっけかな？ ちゃんとした比較はそのうち別途更新でやろうかなーと思っておりますが。 まぁともかくそんな感じでちょっとゴージャスな色合いになっております。 んでお次は。 こちら、基本は拵短刀/et Noirのシリーズで、最近赤（Rouge）しか作ってなかったんで、 なんとなく違う色もやってみました。 基本はAzur et Noirですが、以前は紺だった糸を青にしています。 今の発色がいい青潤み塗りならこっちの色でも合うだろう、という感じでやってみました。 (｀ー´)＜…別に発注で紺と青を指定間違えたわけじゃ無いよ？ （;´ω｀）＜誰もそんな指摘してねぇよ。 まぁ、商品名は「拵短刀/Azur et Noir改」でいいか。 価格は他と同じく3,700円ですよ。 さてさて、ここからは新鞘塗実験。 こちらの２点です。 鞘塗以外はいつもの拵短刀で、この鞘塗は「姫鶴一文字」の鞘塗の色を変えたものです。 前から多分色変えは出来るんだろうなぁ、と思いつつ、今まで手は出してなかった鞘塗ですね。 (｀ー´)＜試作とか実験とかの拵は、基本的に気分とノリと勢いで発注しています。 （;´ω｀）＜つまりたまたま今までノらなかっただけと。いいかげんな。 姫鶴一文字の鞘塗は金を下地に紫を散らすような形で形成されているんですが、 散らす紫の濃さで完成後の個体差がだいぶ大きく出る傾向があります。 なので、今日２本製作していますが、次同じものを発注しても大分仕上がりが変わる可能性がありますので、 予めご了承くださいな。 では１本ずつ見ていきます。 こちらは、姫鶴の鞘塗の金（下地）を、銀に変更したものです。 まぁ、基本的には紫が強い鞘塗ですので、印象は姫鶴の塗りとそう変わらないですかね。 拡大するとこんなん。 人によってはキモいとかいわれそうですが、独特の色合いになってますね。 そしてもう１本がこちら。 これは姫鶴の鞘塗の、紫の方を赤に変更してみました。 なかなか素敵な色合いになってるような気がします。 拡大するとこんなんです。 なんかこういう漆塗りあったよね？って感じの仕上がりです。 なお、この２本、拡大画像で粒子の粗さの違いが判るかと思いますが、 同じ塗り方でこういう個体差があるわけで。特注などでご利用の際はどうぞ予めご承知置きください。 （;´ω｀）＜それぞれの拡大画像、同じ鞘塗って言われると「えっ？」てなるよね。粒子全然違うし。 (｀ー´)＜だが仕様だ。 そんな感じでこの試作品、名前は…どうしますかね。鞘塗の名前とかまだないんですけど。 とりあえず試作名でいいか。 「試/拵短刀弐拾参（銀地紫）」と「試/拵短刀弐拾五（金地赤）」ってことで。 価格はそれぞれ3,220円となります。 （;´ω｀）＜……いや、２４は？ (｀ー´)＜知らんがな。 なおその他既存の各色とか、拵短刀凍桜とかも、常時仕入れたり売り切れたりしておりますよ。 しかしこの鞘塗、銀地赤とかもっと違う色とか、更に試してみるのも面白そうです。 勿論特注希望も承っておりますのでお気軽にどうぞー。 (｀ー´)＜当然短刀だけでなく打刀・太刀に施すことも出来ますので。 （;´ω｀）＜個体差は激しいこと間違いなしだろうけどな。 そんな感じで以上、今日の更新はこんなもんでー。 また明日お会いしましょう〜。

11/2 軍刀です。
ＢＤＦＦって略が文面では便利ですねこんにちは。 ところで公国の幹部は変態と悪党ばかりと思ってたが、狂人と苦労人もいたよ！安心だね！ （;´ω｀）＜わー、苦労人の子かわいそう。 (｀ー´)＜つーか変態率高すぎ。 さて、今日は軍刀のご紹介です。 画像は過去紹介済みの「軍刀　鉄鞘（￥18,480）」、「村田刀　鉄鞘（￥21,310）」と、 初紹介のヤツです。 (｀ー´)＜紹介記事はこの辺とこの辺で。 （;´ω｀）＜余談ですが軍刀鉄鞘の紹介時に画像で説明した金具の駐爪穴は、現行の商品にはありません。 (゜Д゜)＜まぁ多分、誤解を招くので埋めるかなんかしたんでしょうな。 村田刀は鞘の吊り環の数が違う（２環吊り/通称９４式タイプ）ので、上の画像でもすぐわかりますかね。 問題は新しいやつと「軍刀　鉄鞘」の違いなのですが。 村田刀の例と違い、中身の刀身も共通です。 こうなると、まるっきり全く同じ仕様にみえますね。 …まぁ、柏葉の位置が違うのはよくあることなのでさておいて。 では既存の軍刀鉄鞘と新しい軍刀、ナニが違うかと申しますと。 こちらが軍刀鉄鞘の総重量。 ちなみに実はこの商品、初紹介の頃よりちょっと軽くなってるんですが、 それでも日本刀としては結構な重量です。 一方新しい方は、 圧倒的軽量。 つまり、コイツは鉄鞘ではない普通の、木鞘の軍刀なんですな。 逆に言えば鞘の素材以外、鞘塗から金具から中身から完全に共通で、 かつ鉄鞘のほうも鯉口から覗ける範囲は木で覆われていますんで、 この二振り、外見は１００％同じなんですよね。 元々鉄鞘の再現というのが面白くて扱いだした軍刀シリーズですが、 普通に軍刀（の形をした商品）が欲しい、別に重くなくてもいい、という需要も少なからずあるような気がしたので、 ごく普通のも今回仕入れてみたよ、というわけっすな。 そんな感じでこの商品「軍刀　木鞘」。 …まぁ軍刀の分類を真面目に書けばもっと難しい名前にも出来ますが、 種類豊富にする予定もありませんのでこの名前で十分でしょう。 （;´ω｀）＜まぁ、「陸軍」くらい入れてもいいかとも思うけどね。 (｀ー´)＜そこはそれ、見りゃ判るってことでひとつ。 価格は11,130円と、鉄じゃない分ほかよりだいぶお求め安くなっておりますんで、 御用の方は是非にー。 …ちなみに今こんな感じで並べてあるんですが、 やっぱこの状態だと「なんで同じもん集中展開してんの？」とか言われそうですね。 まぁ仕方ないね！だって実際外見同じなんだもん！ …じゃーそんな感じで以上、今日の更新はここまでー。 また明日お会いしましょう〜。

11/1 読書の秋。
時魔の服はダサい…ってか国王の印象が強くて国王のコスプレにしか見えませんこんばんは。 …あと必殺技強すぎね？ (｀ー´)＜そのうち必殺技４発ブチ込んでもピンピンしてるボスとか出てくるからよ！まぁ見てな！ （;´ω｀）＜まぁ、実際まだ２章だしなぁ。 今日は暫くやってなかった、勝手に買って来た本を勝手に紹介する適当なアレでお送りいたします。 たまにはこういう更新が無いとね！別にネタ切れじゃないよ！ (｀ー´)＜ホントだよ！ （;´ω｀）＜なにも念を押さんでも。 まぁそんなわけで最初の画像の３冊なんですけどね。 とりあえずコレから。 「機動戦士ガンダム　サンダーボルト」ですな。 発売は昨日だったかな？アキバblogで見て面白そうだったんで買って来たんですが、 案の定なかなか面白いです。ガノタ的に考えて。 (｀ー´)＜まぁ、書いてるＨＰ更新担当はまだ最後まで読んで無いんだけど。 （;´ω｀）＜さりげなくリアル宇宙食の描写とかもおもろい。 そして「暗殺教室」。とてもいい表紙だと思います。正式発売日は多分明日？ ＷＪ連載中で、ネウロの作者の次作品になりますな。 基礎設定だけなら厨二どころか小学生の落書き帳みたいな内容なのになんで面白いんでしょうね。 ネタバレしませんが、カバー裏も面白いデス。 （;´ω｀）＜酷い言い方もあったもんだな。 (｀ー´)＜だって「マッハ２０で動いて月とかブッ壊せる先生」なんだぜ？ んで最後にー。 エヴァ１３巻。やっとでたのか！おそい！ 通称貞本エヴァの最新刊ですね。正式発売はやっぱり明日かな？ (｀ー´)＜ぶっちゃけ、前巻でどこまで話進んだか全く覚えてない。 こちらは豪華４大特典付き！のプレミアム限定版です。 まず箱と、表紙絵３Ｄカード。 …いつも思うんですが、箱を特典の数に入れるのはどうなんだ。 （;´ω｀）＜まぁまぁ。 (｀ー´)＜ちなみにここまで書いてて、マンガ本体の表紙を撮影して無いことに気付きました。まぁ絵は同じだよ！ そしてポストカード５枚セット。 さらっと比較的古い絵も混じってるような気がしなくもないですが。 (｀ー´)＜露骨に隠してる…いやらしい…。 そしてアートワークス。 まぁ、平たく言うと既巻の扉絵集ですね。 序盤の扉絵なんか、既に懐かしいレベル。 …まぁ割と最近のも、一瞬懐かしさを感じたりしましたけど。 (｀ー´)＜最近の巻でも出てるのは結構前だしね！ ちなみにエヴァ単行本本体はまだ読んでなかったりしますが。 まぁ、サンダーボルトも読みきってない状況では仕方ないね！ (｀ー´)＜前の巻発掘してからじゃないと話覚えてないしー。 （;´ω｀）＜…そもそも営業中に読むなよ。 そんな感じで以上、今日の更新はこんなもんで。 ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。

10/31 ＸＡＴ・ＳＴＥＷから色々（新作もあるよ）
村の復興はティズ達が風のクリスタルを解放するよりも早く終わったわけですが、 とりあえず暫くの間、村人口は無駄に増やしていこうと思いますこんにちは。 （;´ω｀）＜せめて人口増えるとアイテム屋の納品頻度が上がるとか無いですかね？ (｀ー´)＜いやぁー無いんじゃないかなー。 さて、今日はＸＡＴ・ＳＴＥＷの荷物が届きましたので、そちらのご紹介っす。 結構久々な気がしないでもない。 （;´ω｀）＜まぁ、前がＷＦの時期だからね。 毎度の予備知識ですが、ＸＡＴ・ＳＴＥＷ製品は基本的に全てレジンキャスト（樹脂製）、 塗装で金属にしか見えない仕上がりとなっている商品です。 今回は再入荷も新作も特価もアリの内容っすよ。 まずは再入荷兼特価扱いの品からー。 （;´ω｀）＜いきなり２つクリアした！なんかずるい！ こちら、苦無七寸四分です。 ＸＡＴ・ＳＴＥＷ定番商品の一つで、いわゆる「苦無らしい」形状の苦無ですな。 名前の通り全長七寸四分です。 で、今回のロットについては、 全個体の気泡がやや激しく出ておりまして、そのぶんちょっとお安い設定になってます。 通常2,500円だったのが、今回ロットは2,100円です。 …ちなみにＸＡＴ・ＳＴＥＷ曰く、 この気泡についてはある程度出るのを承知の上でやったということです。 これくらいの気泡で安くなるならその方が、という声もあったので、そういう方向で試してみたとか。 (｀ー´)＜気泡の出にくいやり方だと手間がかかるので、手間を減らして安くして気泡は妥協するという選択肢なわけだな。 （;´ω｀）＜まぁ、クローズアップしないとわからんからね。あとはコレクション用か小道具用か、によっても意見が分かれるでしょうけど。 さて、お次は新製品。 商品名は「髪刺【Kushi-zashi】」。カンザシじゃないよクシザシだよ。 まぁ髪はクシって読みますね。確かに。 見た目の通り、パンチングダガーを引き伸ばしたようなデザインになっております。 ＸＡＴ・ＳＴＥＷオリジナルなのでどう持ってどうこうという決まりはないのですが、 まぁ必然的にこういう持ち方になりますかねー。 器用な人は複数同時装備とかしてもいいかもしれません。 …指の大きさはいくらか必要そうですが。 そんな感じで新製品「髪刺【Kushi-zashi】」、価格は１本1,500円となっておりますよ。 そして、髪刺のバリエーションがもう１本。 こちら、「髪刺/虫頭（むしがしら）」。 ＸＡＴ・ＳＴＥＷにおいては今までも同じパターンがありましたが、 型流しが不完全だった個体の修正モデルになります。 持ち手部分がコンパクトになってますね。名前はカブトムシのツノっぽいからですねわかります。 …人によってはこの方が持ちやすくて都合がいいんじゃなかろうか、と思ったりもしますが、 そんな感じで「髪刺/虫頭（むしがしら）」は1,000円となっておりますよ。 そして次ー。 こちらは再入荷の「面包髑髏/浅面」です。 価格は今のところ変わらず2,400円っすな。 で、過去２度だったかな？紹介いたしました髑髏の型流し失敗品、 通称「腐面」が今回もございましたんで、そちらを一気にご紹介。 (｀ー´)＜今回モザイクとかかけないんで。 （;´ω｀）＜いや別段必要なかったろ、前回も。 「面包髑髏/腐面Ａ」　￥600 ＸＡＴ・ＳＴＥＷの手書きメモと一緒にお送りしております。 これは形はそれほど崩れてないですね。 「変な色」とありますが、微妙に緑がかった色合いなのがお判り頂けますでしょうか？ これは、ＸＡＴ・ＳＴＥＷで「腐面が出来そうな条件がわかったので、折角だから色もヤバイ色にしてみよう」と、 試してみたけどそんなにやばい色にもならなかった、のだそうです。 (｀ー´)＜具体的には「ネモ色にしようと思ったけどリ・ガズィ色になっちゃった」んだそうです。 （;´ω｀）＜やだ…超わかりやすい…。 「面包髑髏/腐面Ｂ」　￥500 こいつは結構な腐れっぷりですな。 メモに側面に割れ、と書いてありますが、 こんな感じになっております。 まぁ、腐面をご希望の方なら、この辺はさほど気にされないでしょうけどね。 (｀ー´)＜前のモザイクかけた腐面はこれどころじゃなかったしなー。 「面包髑髏/腐面Ｃ」　￥300 こちらは、Ａの変な色とＢの腐れっぷりが合わさり最強…じゃなくて、最もお安くなっております。 あ、ちなみに今更ですが、名前のＡＢＣはウチの管理の都合で勝手に付けました。 そして、こちらは腐面とはちょっと毛色が違いますが。 「面包髑髏/歪面」　￥1,000 メモの通りなんですが、全体が微妙に歪んでおります。 色や型流しに問題はないんですが、全体が曲がっちゃったというか歪んじゃった感じで…。 えー、画像でお伝えする手段が思いつかなかったので文章の説明だけでご容赦下さい。 (｀ー´)＜まぁ、正面から写したこの画像で、なんかイビツかな？っていうのが判る…かもしれない。 というわけで、一通り説明したら長くなっちまいましたが、 以上ＸＡＴ・ＳＴＥＷ製品の紹介でした。 御用の方は是非是非。 ほいじゃ今日の更新はこんなもんで。 また明日お会いしましょうー。

10/29 素材を活かした
今晩村の全物件がＬｖ１０になりますこんばんは。 その時一体ナニが起こるのか…まぁ復興要員が暇になるだけかな…。 (｀ー´)＜あとは皆で大穴埋めに行ったらいいんじゃないかな。 （;´ω｀）＜明らかに埋め立て出来る規模じゃねーぞアレ。 さて、今日は美術刀の試作型をご紹介。 ちょっと変則的な上に想定してなかった要素が入っているのでアレですがまぁ試作だからいいや。 基本的に一番標準かつ安価な刀身・金具を用いたいつもの普通なモデルですが、 特筆すべき新仕様は鞘塗です。 鞘塗っつーか塗ってねぇ！とか言われそうですが、 鞘下地の木地にそのまま無色クリア塗装を施しただけ、という鞘塗ですね。 (｀ー´)＜本歌の鞘でもこういうのあるけどね。透漆のみとか、何も塗らない木のままとか。 （;´ω｀）＜まぁ、普通は見応えがある美しい木とか、そういうのに対して行う処理ですけどね。 先日紹介しました透塗りの無色透明版といったところでしょうか。 当たり前ですが、木の様子そのままの仕上がりになりますので、 木の個体差に著しく依存した鞘塗です。 （;´ω｀）＜完全なクリアだと、木目だけじゃなくて色合いにも依存するからねー。 (｀ー´)＜どう出るかはまるっきり運次第やな。 ちなみに、この鞘塗自体は結構前からメーカーでやっていた鞘塗だったりします。 （;´ω｀）＜森蘭丸拵の鞘塗だったかな。上記のような個体差の不安があったのでウチで仕入れたことはないんですけどね。 (｀ー´)＜今回は透塗の可能性ってことで１本やってみたわけです。 あと、良く判りませんが指定していない鯉口金具が付いてました。コジリ金具も無いのに。不思議。 …この伝票の価格、どうみても金具代は乗ってないよなぁ…。 まぁ、今回はたまたま付いててラッキー。ってことで。 (｀ー´)＜こんなんだからいまひとつ詳細が把握しきれんのだ。 なお、柄下地は黒、柄糸/下緒は黒合皮にしてあります。 特に理由はないんですがなんとなく。 (｀ー´)＜試作モデルの本筋以外は毎回ノリと勢いで決定しています。 （;´ω｀）＜本筋もノリと勢いだったような…。 そんな感じでこの商品、名前が「試/透塗〇五（合皮）」。 ここ最近のと違って類似品が無いので、機械的な名称です。 価格は合皮のぶん他より若干高く、6,130円となっておりますよ。 木のぬくもりとか好きな方に是非。 （;´ω｀）＜いや、クリア塗装しておいてぬくもりは無いんじゃ…。 (｀ー´)＜細かい事ぁいいんだよ！ そんでは以上、今日の更新はこんなもんで。 明日は定休日になりますんで、また明後日お会いしましょう〜。

10/28 定点観測
何気なく買ったナックルが強すぎてボス相手に「おう、＊寄越せや＾＾」みたいな状況ですこんにちは。 お金は村のアイテム屋さんが物納で用意してくれます。 （;´ω｀）＜村復興使わないと序盤は慢性金欠になりそうだけど、使うとちょっと余裕過ぎるな。 (｀ー´)＜単にスリープモード使って復興しすぎなだけだと思うがね。プレイ時間は進まないのに復興が進む不思議。 さて、今日はお手軽簡単更新でお馴染み、定点観測です。 今月の主な変化はナニがあるかと言いますと。 まず第一にこちら、日本製バスタードソード�Tの予約受付を開始しましたね。 一昨日に第一陣の入荷もありましたが、まだ一応受け付けてございますんで、 御用の方はお早めにー。 (｀ー´)＜今年は店頭分どんだけあるかね。 （;´ω｀）＜去年は結局店頭１本で終わったからね。 あと、特に更新で謳ってはいませんが、 simanto工房製品を種類の増加に伴ない並び替えたりしています。 新商品のメイスとかネコノツメもマトモな置き場所を与えられました。 あと、これは先月の定点観測直後の話なんですが、 ＤＥＮＩＸ製品が先月末に在庫復活しまして、只今かなりみっしりな感じになっております。 やはりこれだけキッチリ壁が埋まっていると気持ちいいなー。 （;´ω｀）＜むしろsimantoに少し場所食われている分、かなり圧縮気味な展示になってるけどね。 (｀ー´)＜戦いは数なので仕方が無いね！ 余談ながら居合刀もココ暫くのなかではそこそこ揃っていたりします。 居合刀黒石目、虎徹、逆刃無限に無銘九字兼定改とか。 あ、あと端にＤＥＮＩＸ新製品のＳｔＧ４４とＭＰ４１が見えてますな。 んーと、あとは… なんかＧケース内に禍々しい何かが増えてたりとか？ (｀ー´)＜あんこが変なものを召喚したようです。 （;´ω｀）＜まぁ、置いたの今日なんだけどね。ちなみにＭＧイージスガンダム（無改造変形）ね。 というわけで以上、今日の更新はこんなもんでー。 ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。

10/27 逆刃刀と無限刃
いやぁ…村の復興がわけわからん速度で進みますね…こんばんは。 復興人員もあっさり３０人に達しまして早い早い。 （;´ω｀）＜集中したら１時間の場所が２分で終わるからなぁ。 (｀ー´)＜人海戦術にも程がある。 まぁ、それはさておき。 今日は居合刀規格のイロモノを二振り御紹介。 久々に店頭に２種揃ったり、色々お知らせがありましたので。 「逆刃刀（￥35,240）」と「無限刃（￥40,030）」ですね。 逆刃刀は、元々丸鍔（波千鳥図）になっていたのですが、 縁頭が唐草図から変わりまして、 ごく標準的な笹竹図になっております。 まぁ、金具の組み合わせ的には「黒千鳥」系と同じになったというわけですな。 また、現在店頭にある個体がちょっと変わり者でして、 通常裏表に入る目貫が両方表に来ています。 …いやまぁ、普通は割とありえない配置なんですが。 (｀ー´)＜並び目貫って言う２つ並んだ目貫とかはあるけどね。 （;´ω｀）＜片面だけ無し、っていうのは、まぁ普通ないかな。 逆刃刀は元々ハバキや縁金具が逆転配置だったりイレギュラーな造りなので、 こういうイレギュラーもたまにあります。 まぁ、これはこれで面白いのでとりあえずそのまま置いてます。 御用の方は是非に。 無限刃のほうは昔から仕様が変わっておりません。 刀身は相変わらずの真鍮製ギザギザ仕上げですな。 ちなみに無限刃の柄金具は、標準的な居合刀黒石目と全く同じです。 …さて、実はこの二振り、過去真っ当に紹介した紹介記事があまり無いんですよね。 この機会にキチッと紹介したいところなのですが、 一方でもうすぐ値上げというお知らせが問屋から来ておりましてな。 折角真っ当に紹介したのに直後に価格改定となるとリンクも貼り辛くなりますので、 今日のところは軽い紹介に留めております。 (｀ー´)＜政治的配慮だな！ （;´ω｀）＜政治？ 現在店頭にある個体については今までのままの価格で販売致しますが、 今後モノがなくなって再入荷の頃には価格改定の可能性が高いです。 予めご了承下さい。 といったところで、今日の更新はこんなところで。 ほいじゃまた明日お会いしましょう〜。

10/26 とりあえず第１陣が来ました
ブレイブリーデフォルト買って来ましたこんにちは。 …このタイトルってどう略せばいいんですかね。ブレデフォ？ブレＤとか？ (｀ー´)＜ＢＤじゃブレインデバイスになっちゃうもんな。 （;´ω｀）＜そこはブルーレイディスクだろ。 とりあえずＡＲムービーで遊んだりしてましたが。 この人は何故微妙に斜めなのか…。 （;´ω｀）＜それは起動のしかたの問題では。 まぁそんなことはさておき。 今日は、とりあえず日本製バスタードソード�Tの第１陣が届きましたんで、 その見せびらかし経過報告みたいな感じでお送りいたします。 (｀ー´)＜毎回微妙にゆらぎがある仕様とかも確認できるってスンポーよ。 なお今日の入荷はあくまでも第１陣。 予約成立順でのお渡しになりますので、 より早くご予約頂いた方から順次御連絡＆お渡ししていく事になります。 また今後も、順次入荷→検品して順番に御連絡＆お届け、ってな感じになりますよ。 そんなわけで、今回の仕様・仕上がりですが。 一通り検品したところ、去年のロットと全く同じと言っていい仕様＆仕上がりでした。 柄と鞘に巻かれた革は、おそらく去年と全く同じ黒色。 そして素敵に妖しい金属光沢も、去年のロットと同様の仕上がりでした。 去年の画像こっそり混ぜてもバレなさそうですね。いや、全部今日撮った画像ですけどね。 (｀ー´)＜周辺の写り込みで大体わかるんだけどね。 というわけで、過去微妙にちょいちょい発生していた仕様チェンジは今回は無さそうですね。今の所。 なお、相変わらず国産ゆえ海外製には到底辿り着けないハイクオリティ〜ではございますが、 同時に手造りゆえの細かい個体差などがある面もございますので、 今まで同様その辺のアレは予めご了承下さい。 (｀ー´)＜と、毎度ながらのお約束コメントでした。 （;´ω｀）＜勿論明白な「不良」はウチで検品時に弾いてますけどね。今日もちょっと弾きました。 また、予約受付開始の際にも告知しましたが、 今回は納品第一弾が早そう、というか実際に早かったので、 もうしばし予約受付しておる予定でございます。 現状だと店頭用が用意できるかなんとも微妙なので、 確実にゲットしたい方はご予約を改めてお奨めしておきますよ。 （;´ω｀）＜まぁ、予定は未定なのでなんとも言えませんが。 というわけで以上、途中経過のご報告でござんした。 ほいでは今日の更新はこんな感じで。 また明日お会いしましょう〜。

10/25 ひのきのぼう？
そろそろブレイブリーデフォルトも再販が出回るみたいですなこんばんは。 見かけたらとりあえず買うつもりではいるんですが。 (｀ー´)＜楽しそうなんだけど、おもむろにモバゲ展開とかは相変わらずアレな感じっすな。 （;´ω｀）＜モバゲは元々予定通りだったのかねぇ。まぁ、興味ないからどうでもいいんですけど。 さて、今日はsimanto工房製品が入荷しましたんで、そのご紹介でやんす。 ちなみに最初の画像はsimanto工房製品の入ってきた箱。なんかツノ生えてます。 (｀ー´)＜今回の荷姿は比較的大人しい方ですけどね。 （;´ω｀）＜各商品の形状が形状なので、量によってはもっとスゴイ荷姿な場合もあったり。毎度梱包お疲れ様です。 色々再入荷しておりますが、とりあえず前回好評につきあっさり完売しました、 「秘剣ネコノツメ（￥2,850）」が再入荷しております。 初紹介兼詳細紹介は９/２６あたりの更新をご参照下さい。 ちなみに肉球部分は厳選された濃い色合いのイイ感じの木が使われています。 …ってこないだ中の人がツイートしてました。 (｀ー´)＜やっぱ肉球がキモだよな。きっと次は軟質素材が。 （;´ω｀）＜それはないんじゃないかなー。 さて、そして今回は新入荷品がございますだで。 前に試作品をチラッとのっけましたが、 こちらです。 いわゆるフランジメイス的形状ですね。 試作サンプル載せたときにも書きましたが、平面が標準のsimanto工房製品にあって、 立体的なモノを作ってもらうという野心的な試みの結果ですな。 (｀ー´)＜…フランジメイスが好きだったからってだけじゃなかったっけ？ (゜Д゜)＜oi misu　みす　おい、いつおれが趣味丸出しって証拠だよ （;´ω｀）＜でもメイス好きですよね？ (゜Д゜)＜hai! 組み木の構造上、柄部と先端部の平面が90度ずれておりますが仕様です。 全長が約６１ｃｍほどで、なんとなく取り回ししやすそうなバランスになっております。 総檜造りで重量は２４０ｇほど。見た目どおりフランジ部分に重量が集中してますんで、 持ったときの手応えは結構あったり。 (｀ー´)＜肩たたきに丁度いいわコレ。 （;´ω｀）＜肩以外は殴ると普通に痛いのでお気をつけ下さい。当たり前だけど。 密集させると歯車的小宇宙が形成されてインパクトが素敵。 そんな感じでこの商品、名前は「ひのきのぼう（メイス）」。 価格は１本3,490円ですよ。 （;´ω｀）＜…まぁ、棒は棒なんだけどさ。 (｀ー´)＜より戦闘力・破壊力に特化した形状のひのきのぼうだったのさ！ というわけで、今日の更新はこんなもんで以上。 ほんじゃまた明日お会いしましょう〜。

10/24 ちょっとだけ仕様が変わってます
久々にロマサガ２を起動して、軽く１０年以上前のデータが平然と残っている事に戦慄しましたこんにちは。 ＳＦＣが長期政権を誇ったのはこういう頑健さもあっての事だよねー。 (｀ー´)＜ソフトによる個体差はあるけどね。 （;´ω｀）＜そもそも本体からして、なんでまだ動いてんの？ってレベルだよ。 (゜Д゜)＜コンセント挿すだけで動くところにＳＦＣが置いてあるのも大概どうかと思うけどな。我ながら。 …横道に逸れすぎたので置いといて。 今日は、こまごまとした商品の、微妙に仕様が変わったところを３つ纏めて紹介していきます。 画像の３種が該当品なので、まぁ１個ずつ見ていきましょう。 鉢金（ステンレス）　￥1,580 初紹介はこの辺なのですが、 以前は布部分が完全に黒であったのに対し、今回のロットではグレーになっております。 …問屋も寝耳に水だったらしいのですが、メーカーに訊いても「前からこの色だったアル」だそーで。 んなわけあるかい、と思いつつも、まぁ別に品質がどうこうなったわけでもないので、 このまま販売しております。 （;´ω｀）＜問屋としてはともかく、ウチとしてはまぁ別に…って感じ？みたいな。 (｀ー´)＜そのうちすっとぼけて黒に戻るかもね。 そしてお次はー。 本革眼帯　￥820 こちら、初紹介はこの辺。 もともと革製だけに個体差はある程度あって然るべき所なのですが、 明確に仕様が変わっている部分がありましてな。 紐の部分が、なんかロットごとにわりと違う仕上がりになっています。 たぶんさり気なく今回のでバージョン３か４くらいになってますかね。 今は画像のような、縦筋入りの紐になっております。 (｀ー´)＜まぁ、性能は変わらんし目立つ所でもないんで、気にするようなものでもないですが。 現在は本革眼帯のみこうなっていますが、 多分同類の侍眼帯（￥760）もそのうち同じ紐に変わるかと思われますよ。 んで、最後はこちら。 戦輪（チャクラム）/メッキ　１枚￥380 すごいいい加減に紹介してる過去記事がこの辺。 当時とはメッキの具合もちょっと変わってますが、まぁそんな事より色のバリエーションが変化しました。 以前は銀ベースに模様が黒と白の二色だったのですが、 新たに赤が登場しました。 この赤、現在の所白と交代で登場したのか、それとも今後は黒白赤の三色になるのか、 いまひとつ良く判っていません。…問屋のソートが微妙にいい加減なもので。 ココ最近のバランスから類推する限りは白が赤にチェンジ、だと思うんですが。 (｀ー´)＜つまり良く判らんということだ。 （;´ω｀）＜さいでっか。 というわけで以上、地味に仕様が変わっている商品の紹介でした。 細々とした変更はしばしばありますんで、細かいことは気にしない感じでひとつ宜しくお願いします。 （;´ω｀）＜いいかげんだなー。 (｀ー´)＜海外メーカー製品とかは実際にいいかげんなんだよね。 ほんじゃ今日の更新はこんなもんで。 また明日お会いしましょう〜。