面倒なのは判るが投票は行こうぜ。
| 7/12 特注紹介もちょっと久々でしたっけか。 |
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| 特注紹介は溜まりすぎても宜しくないのですこんにちは。 溜まりすぎて連日特注紹介、というのはお盆と正月以外はやらないようにしたいですな。 （;´ω｀）＜お盆と正月はいいのか。 (｀ー´)＜物理的にネタが無いときだってあるさ！ というわけで今日は、お客様の御注文に基づき製作された特注品のご紹介っす。 例によって紹介に当たり、お客様には掲載許可を頂いております。 (゜Д゜)＜ありがとうございます！ （;´ω｀）＜助かりますだ。 今日の特注品、特別にナニがベースということは無いんですが、 過去何度かやってます、いわゆる柳生系の拵になっておりますね。 （;´ω｀）＜強いて言うならこの辺の三池典太がベースです。 (゜Д゜)＜結構変わってたり他と混じったりで素直にベースとは言い辛いか。  刀身は樋無しの刃文直刃（互の目重）、二尺四寸五分。 居合刀では樋入りが一般的ですが、こちらでは敢えて無しにしてあります。 (｀ー´)＜そういや時代劇だと竹光使うから、必然的に樋無しが普通になるよねー。 （;´ω｀）＜また作為的な余談ですね。  鞘は印籠刻みにコジリ付き。 （;´ω｀）＜印籠刻み、メーカーの都合で今後大幅値上がりらしいですが。  また、手元は藤巻で黒塗仕上げになってますな。 (｀ー´)＜この鞘の仕様は、さっきも挙げた三池典太と同じですな。  で、柄のほうがこんな感じです。 黒鮫に黒柄糸一貫巻で、柳生笠図の目貫が逆位置に配してありますね。 いわゆる柳生目貫というヤツです。 そして柄金具は半太刀金具を使ってます。 また鍔は、通称「鮑鍔」などと呼ばれる鍔を採用。 過去何度か紹介してる無骨な鍔ですな。 全体として、渋く剛健な感じの柳生拵になったかと思います。 柳生というモチーフは過去特注や店頭商品で何度かやってますが、人気ありますねー。 (｀ー´)＜逆目貫をはじめ、判り易い特徴があるのもミソかもね。 というわけで、今日は居合刀特注のご紹介でした。 明日は定休日になりますので、 また明後日お会いしましょうー。 |
| 7/11 投票日ですが更新自体は普通に商品の紹介っす |
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| さて、投票行きましたか？こんばんは。 (｀ー´)＜ＹＥＳ→「素敵だ やはり投票は素晴らしい」 (゜Д゜)＜ＮＯ→「お前は犬の肉（えさ）だ」 （;´ω｀）＜今日のついったー参照。って後で見たら意味わからねーだろコレ。 犬を他の動物や役職に替える案もあるんですが自重しました。 それはさておき、今日は過去あった美術刀の仕様改変版をご紹介っす。 ちなみに改変前の商品名は「柴胡【Sai-ko】」。 詳細は過去の初紹介をご覧下さい。 (｀ー´)＜まぁ過去の仕様そのままは金具の都合でもう作れんのですが。  基本的な部分は過去の仕様からさほど変化していません。 オール銀金具の半太刀ですな。  鞘塗も以前と同じ紫梨地です。  で、当時と結構仕様が変わっているのが柄の方でして。 柄下地黒・柄糸黒は以前のままですが、  まず鍔が銀鍍金の太刀鍔になりました。 以前の柴胡の頃には銀鍍金の太刀鍔が無かったんで使えませんでしたが、 少し前に新たに登場したので、今回採用しています。 (｀ー´)＜鍔のみ黒いのも個人的には好きだったんだけどなー。 （;´ω｀）＜まぁ、揃えられるならソレに越したことはない。  そして柄頭の金具が、この軍刀っぽいデザインに変わりました。 元々使っていた銀の太刀用柄頭がメーカーで無くなってしまったそうで、 代わりに登場したモノです。 (｀ー´)＜コジリと同デザインの柄頭のほうが半太刀としては正しいんですが。 （;´ω｀）＜まぁ、この金具もカコイイしいいんじゃないかな。 というわけで、柴胡が若干仕様変更しましたこの商品。 商品名は「柴胡弐型【Sai-ko/Mk.Ⅱ】」。 価格は旧型と変わらず8,400円となっておりますよ。 （;´ω｀）＜…おい待て。なんで「Ｍｋ．」付けた。 (｀ー´)＜えー、弐型＝Ｍｋ．２は何もオカシクナイデスヨー？ 個人的には格闘仕様（？）のＭｋ．Ⅲが大好きなんですが参型も作っていいですか？ …じゃなくて。御用の方は是非にー。 あ、ちなみに全くの偶然ですが、 過去柴胡と一緒に紹介した、  こっちは特に金具が無くなったりはしてないので当時のままの仕様です。 (｀ー´)＜そういや当時とくに明記はしなかったけど、こいつらの色設定ってイメージソースがあったんだっけな。 （;´ω｀）＜銀金具同じのが使えるし、緑と青も仕様変更して復活させよーかなぁ…。 というわけで本日の更新はこんなもんでー。 そいじゃまたお会いしましょうー。 |
| 7/10 はいくおりてぃ鞭いーえっくす |
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| しかしチョッパーさんはホンマもんの勇者やで…こんにちは。 ところでサンジってマジでアニメの通りの状況なの？大丈夫なの？ (｀ー´)＜サンジは次あたりマンガのほうでも出てくるかねー？ （;´ω｀）＜まぁ戦闘力アップはするだろうけどな。 さて、今日は画像の新装備、コンバットさんキャノンパック（Ｋ型）のご紹介、 ではなく、  その後ろに積んでありますＤＥＮＩＸ製「鞭」各種のご紹介です。 (｀ー´)＜表紙詐欺ですねわかります。 (゜Д゜)＜ちゃんと写ってるから詐欺じゃないですよ？ とりあえず、まずは再入荷から。  こちらはリストにも掲載されてます、「７２５ 鞭 Ｌ」です。 初紹介はこの辺をご参照下さい。 このタイプの鞭（ブルウィップ/牛追い鞭）についての簡単な解説などもやってますんで、 そういった基礎解説は今回派手にスキップしますよ。 なんか、表面の質感が微妙に変わっているような気もしますが、 まぁ大体同じ品です。 (｀ー´)＜だいたいね。 なお、こちらの商品は今回から価格改定のなりまして、 3,520円となっております。 (｀ー´)＜リンク先の初紹介時とは価格が違うから注意っす。 そして今回、更に新型の鞭が登場しました。  こちらの二点です。 …えー、まぁ画像では先ほどのとちょっと色が違うかなー？くらいしか伝わらないのですが。 かなりしなやかで強靭そうな質感になっています。 ひょっとしたら本革製…かも？まぁ最近は合皮も出来がいいのでなかなか判断つかないんですけどね。  先端部は荒縄的な感じになってます。 昔風の鞭を再現してる感じでしょうか。 (｀ー´)＜りありてぃ。 ２種で長さとグリップデザインが違いまして、  グリップが二色で派手なほうが長く全長約３ｍ、 単色グリップのほうが短めで全長約２ｍ。 長いほうは既存の鞭Ｌよりも更に長い、過去最長の鞭です。 （;´ω｀）＜この長さだとコントロールは難しそうだな。 そういうわけでＤＥＮＩＸの新型鞭２種、えーと名前は…どうしようかな。 既存の鞭と差別化しないとな。 じゃあこんな感じで。 「７２８ 鞭＋１ Ｌ」 ￥7,750 「７２９ 鞭＋１ Ｍ」 ￥3,990 （;´ω｀）＜＋１てなんやねん。 (｀ー´)＜わかりやすくね？ＴＲＰＧ的に考えて。 ちなみに勿論、長いほうがＬで短いほうがＭです。 既存の「鞭 Ｌ」よりやや高価ですが、御用の方は是非に。 (｀ー´)＜この価格設定もまた本革説の根拠なんだが。 （;´ω｀）＜あくまでも説ですがね。 というわけで今日の更新はこんな感じで。 あ、そういや明日は参院選投票日っすな。みんな選挙行こうぜー。 (゜Д゜)＜ついでに武装商店にも行こうぜー （;´ω｀）＜どーゆーついでだ。 (｀ー´)＜武装商店の中の人×２は既に期日前投票済みっす。 そいではまた明日～。 |
| 7/9 ＸＡＴ・ＳＴＥＷの方から来ました（荷物が） |
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| 睡眠時間が足りません。こんばんは。 （;´ω｀）＜寝ろよ。 (｀ー´)＜てへ。 さて今日はＸＡＴ・ＳＴＥＷ製品が入荷しましたんで御案内っす。 ワンダーフェスティバルも近いんで、武装商店的ＷＦお薦めディーラー紹介でまた触れるかと思いますが、 とりあえず本日は商品入荷のお知らせっすな。 今回はオール再入荷っす。 (｀ー´)＜ちなみに毎度のことですがＸＡＴ・ＳＴＥＷ製品は基本的に樹脂製（レジンキャスト）です。 （;´ω｀）＜金属に見えますが金属ではないのでご留意下さいねー。  （画像上から順に）
再入荷品ですんで紹介は各リンク先の過去記事に任せるとしまして。 最近、白レジンに別パターンの塗装を施した白地塗上仕様が多かったんですが、 今回入荷分は全て従来の黒地伽上仕様です。 白地よりやや高価ですが、その分ビジュアル面と塗装耐久度に優れます。 (｀ー´)＜白地はまだ塗装と判り易いけど、黒地はほんとに金属に見えるからなー。 （;´ω｀）＜とくに画像だとホントに金属にしか見えんとです。 そして前回新入荷、好評を博して品切れ中だった、  試製・髑髏面が再入荷しました。 (｀ー´)＜スパルタンな感じの兜は付属しません。 （;´ω｀）＜つか本体ほとんど見えてないじゃねーか。 前回の初紹介はこの辺参照。 前回の記載どおり、完全版になると価格が上がる予定なのですが、 今回入荷分も前回と同じ仕様で試作段階っつーことらしく、価格変動ございません。 なお、前回あったワケアリ品は今回はありません。 あ、ちなみに今回名前が変わり、「試作・面包 髑髏」になりました。 …値札まだ作り直してないので、店頭では前のまま「試作・髑髏面」の表記になってるかもしれませんが、 細かいコトは気にしないで頂きたい今日この頃です。 価格は１枚3,000円となっておりますので宜しくどうぞー。 (゜Д゜)＜なるほど、頬じゃなくて顔を包むからだな。 (｀ー´)＜ちなみに試作・髑髏面は名称未定の状態でウチが適当に付けた名前だったのだ。 というわけで今日の更新はこんな感じでー。 そいではまた明日お会いしましょうー。 |
| 7/8 ケツカッチン更新 |
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| おおお。更新書き始めた時点で閉店時間を大きく越えておる。こんにちは。 そういうわけで今日は（今日も）ちょっと駆け足でいきますよっと。 (｀ー´)＜ご容赦くだちい。 今日は昨日に引き続きＤＥＮＩＸの商品紹介です。 確か以前あった商品だったような気がしますので、 新製品というよりは復活再生産品ですね。たぶん。何となく大昔に見たような記憶有るし。 (｀ー´)＜学生の頃に月刊ＧＵＮとかの広告で見たような気がする。 （;´ω｀）＜本当に昔だなソレ… なお、時間が無いこともあり今回はとりあえず問屋のつけた名前をそのまま流用します。 そのうち気が向いたら名前を変えて再紹介するかもです。 (｀ー´)＜予定は未定です。 ではまずこちら。  （金のほう）「４１１５Ｌ ドイツ空軍ドレスダガー」 ￥6,240 （銀のほう）「４１１５ＮＱ ドイツ空軍オフィサーダガー」 ￥5,610 どちらも全長約４２ｃｍくらい。 ご覧の通り、ドレスダガーのみ紐＆金具が付属しています。 (｀ー´)＜そしてその分高い、と。  柄を拡大するとこんな感じ。 柄は樹脂製で金線が巻いてあります。 (｀ー´)＜意外と凝ってるな。 そしてもう一本がこっち。  「４０４２ ナチス外交官ダガー」 ￥5,300 全長約３８，５ｃｍ、刃長約２５，５ｃｍ。 なかなかシンプルかつカコイイデザインですな。  柄部分アップ。 柄の白い樹脂部分が、画像では判り辛いですが貝の加工品のような色合いでステキです。 商品名からも明らかですが、 いずれも実用品というより儀礼用の飾り物としてのダガーですね。 (｀ー´)＜同時代のＳＳ短剣とかも同じく儀礼用になりますね。 (゜Д゜)＜マスターキートンで見たから間違いない！ （;´ω｀）＜出典ソコかよ。 そんな感じで只今それぞれ在庫ございますんで、 御用の方は是非に。 ということで今日の更新はこんなもんでご勘弁を。 そいではまた明日お会いしましょうー。 |
| 7/7 ＤＥＮＩＸ新型ー。 |
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| サマーバレンタイン（笑）こんばんは。 今日はＤＥＮＩＸの新型がよーやく届きましたんで、 早速紹介などしてみようかと思います。 (｀ー´)＜そういや最近七夕っていうと大体雨な気がする。 （;´ω｀）＜元々梅雨のしっぽだしなー。 さて、いきなり全部を紹介するのは勿体ないし、物理的にそんな時間は残されていないので、 今日はとりあえず上の集合写真より１点紹介してみようと思います。 こちらです。  「Ｍ２４柄付手榴弾」 ￥3,710 （;´ω｀）＜…あれ、コレ最初の画像にあったか？ (｀ー´)＜奥に立ってるよ？めっさ見切れてるけど。 はい、手榴弾ですね。タミヤ１/３５ＭＭでお馴染み、ドイツ軍御用達の通称「ポテトマッシャー」です。 一般的な手榴弾と比べ、携帯性は悪そうですが投げやすそうですよね。 (｀ー´)＜そっちにこだわっちゃうのがドイツクオリティ。 （;´ω｀）＜いい意味でも悪い意味でも。 当然ですが木と合金の塊で、見た目のみの物体となっております。 全長３５～６ｃｍくらいで、どーやら本物の寸法と大体同じくらいみたいですね。  重量は５００ｇそこそこ。 本物よりはやや軽め、ってところですかね。  弾殻部分。 なんか書いてありますがこれも本物準拠のようで。 大雑把に訳す努力をしてみると「使う前に信管を～」みたい。多分。 (｀ー´)＜わざわざ書いてあんのか、そんなこと。 （;´ω｀）＜ドイツらしいといえばらしいが。 (゜Д゜)＜バンツァーファウストの注意書きとかも素敵だよね！  グリップエンド。 本物はこの金具がボトルキャップのよーに外れ、 中空に加工された柄の内側にある紐を引っ張ることで点火します。 …生産性考えるとすごくしんどそうなのですが、まぁドイツっぽい構造ですよね。 勿論この商品では金具は外れませんし、「中の紐」もございませんが。 (｀ー´)＜てっぺん一箇所でクギ固定してるから、金具捻ると回るんだけどな。 （;´ω｀）＜別に回るだけで取れるわけじゃないがね。 というわけでＭ２４柄付手榴弾、御用の方は是非にー。 (｀ー´)＜緊張感のあるオブジェとして！ (゜Д゜)＜肩たたきとかハンマーの代わりに！ （;´ω｀）＜いやソレはダメだろ。常識的に考えて。 では今日の更新はこんなもんで。 また明日お会いしましょうー。 |