10/3 二週間分まとめーた |
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毎月のEO対応も手馴れたものですこんばんは。 そろそろ編成や装備の再確認も要らなくなってきました。 (;´ω`)<制空値は念のため毎度計算するけどね。 (`ー´)<まぁ毎回微妙に新装備で変わったりもするしね。 さて今日は二週間ぶん纏める感じの更新でございます。 さくさくお送りいたしましょう。 9/21 二本掛 あんがいコンパクトな二本掛を紹介しました。 適宜仕入れておりますのでだいたい在庫があります。 たまに需要が集中して切れてることもありますがその際はご容赦。 9/22 刀掛小 だいぶコンパクトな刀掛(小)を御案内。 二本掛に比べると特殊用途感は否めないですが。 こちらも適宜在庫しております。 9/23 太刀掛 本体はややかさばりますが縦に置く分スペースに優しい太刀掛のご紹介。 これはこれで結構人気。 現時点で品切れだったりしますが適宜補充されると思われます。 9/24 その他掛 他にもあるよということで三本掛と八本掛(床置き式)のご紹介。 これらも適宜補充してます。他と比べると少数の仕入れになってますけどね。 9/25 ちょっと紹介SV チェーンを意識して紹介。 現時点では各々在庫有りますかね。御用の方は是非に。 9/26 たんと。 拵短刀を改めて御案内。 現在の仕様とか価格をまとめています。 9/28 定点観測 ですた。 9/29 とりあえず試してみる 試作品の特・明石国行をご紹介。 現時点では在庫ございますだ。 9/30 亀甲貞宗 特・亀甲貞宗をご紹介。 こっちは試作というわけでもなく。 現時点では在庫ございますで。 10/1 始まる前にやっておくのだ バルバトスルプスのご紹介。 並べてみると従来のバルバトスと細部から違いました。 10/2 姫鶴R 改めてリアルタイプ姫鶴一文字をご紹介でした。 まぁリアルの解釈次第でもっと違うビジュアルにも出来るんですが真っ黒いほうが格好ええやろ、 ということで本商品は大体黒いです。現在在庫ございます。 以上、二週間のまとめでした。 ほいじゃ今日の更新ここまでー。 明日は定休日なので、また明後日お会いしましょうー。 |
10/2 改めてリアルタイプ |
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案の定2期1話はガンダム出てきたところで終わりっぽいですかねこんにちは。 それ自体はむしろ予想通りなくらいですが。 (;´ω`)<1期もそうだったしね。 (`ー´)<やはり天丼は基本。 さて今日の更新は美術刀を御案内。 入荷がだいぶ久々になった商品ですので、改めてのご紹介となっております。 商品名「姫鶴一文字/リアルタイプ」。価格は税込11,950円。 紫の「姫鶴一文字」(税込¥10,290)は美術刀メーカーの標準商品で、 あっちはあっちで見た目にも華やかで人気あるんですが、 そもそも姫鶴一文字という刀は本歌が拵込みで現存しており、その拵の仕様も模擬刀剣で再現し易いものです。 それに対しメーカーが「刃文」「鍔」以外をほぼスルーして商品化してきましたので、 じゃあ別注でリアルモデルも作ろうか、となって生まれたのが今日のリアルタイプです。 (`ー´)<もちろん美術刀規格なので出来ることには限度がございますが。 (;´ω`)<あくまでも美術刀で出来る限りってことで。 そういうことで中身から。 刀身は通常の樋入り刀身、刃文姫鶴一文字。 上記の通りメーカー標準で刃文はそこそこ本歌に似せてありますので、刀身はそのままです。 鞘塗りは黒呂塗り、下緒に合皮黒。 下緒については本歌に近づける意味でオレンジ色などの化繊下緒を使う手もあるんですが、 全体の格好良さなどから合皮黒になってます。 (;´ω`)<ていうか以前化繊下緒版も作ったことあるんですけどね。結局合皮のが人気ありましたんで。 んで柄のほう。 黒鮫に黒合皮巻、金具も黒。 流石に美術刀では部品もないということで天正拵風にはなってないですね。 んで鍔が喰出鍔と。これはメーカー標準と同じですね。 本歌ではそもそも鍔が「無い」のですが、 美術刀でそれはちょっと(かなり)厳しいので喰出鍔入りとなってます。 そういう事で以上、美術刀の「姫鶴一文字/リアルタイプ」のご紹介でした。 御用の方は是非にー。 ほんじゃ今日の更新はここまで。 また明日お会いしましょうー。 |
10/1 アニメ始まる前にやっとこう |
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とりあえずアニメが始まる前に好き勝手やろうと思ったわけですよこんばんは。 そういうことで今日はガンプラ更新です。ひさびさ。 (;´ω`)<まぁ、作りたいガンプラ出ないとやらんからね。 (`ー´)<欲望に忠実なネタである。 そういうことでHGガンダムバルバトスルプスですね。あと武器セット。 ちょっと今日時間が押してるのでサクサク行きますが、 はいとりあえず完成です。 なんかもう悪そうすぎて逆に色塗り間違えたんじゃねぇのって言いたくなりますね。 どう見ても黒とか赤が似合う面構えです。 そういや1期のバルバトスと改めて並べてみたんですが、 …シルエットは一見同様の機体ですけど、 冷静に細部まで見てみるとフレーム以外の共通パーツ全然ねぇなこれ! まぁ多分テイワズのマッドメカニックの人とかが頑張ったんでしょう。知らんけど。 あと地味ですが手首が二組ありまして、角度付き(画像右)のものが地味に便利です。 というか1期のキットでは手首バリエーションろくに付いてこなかったしなぁ。 そして本体付属の武器はこちら、ソードメイスだけ。 もうなんなのこの厚さ。馬鹿なの?それはまるで鉄塊なの? 1期の最後で刃筋立ててアイン斬ってたのはそれっきりだったの? といいつつこれの中からカタナが出てくるんじゃないかとも内心思ってますが。 しかし同時発売の新たな武器セット(MSオプションセット5)がルプスを大いに補ってくれます。 見よこの重武装!盛りすぎ! とりあえずなんでも積めばいいというわけではないのが良く判る絵面です。 しかしこの両手の、ツインメイスって書いてあるんですけど、 両手メイスとかすごいですね。片手斧二刀流みたいな馬鹿馬鹿しさを感じます。 (;´ω`)<まぁ生身の人間ならともかくMSなら意味あるんじゃね? あとこのオプションセット、 ルプスの開き手も付いてきます。ようやく開き手実装だよ…。 ただ、 安全性のためか指全然尖ってません。ちょう丸いです。 まぁデザイン的に怪我し易そうだし仕方ない気はしますが。 あとでキンキンに加工したいところです。 まーでもこのままでも十分いい感じですけどね。グーより全然いい。 ルプスはとくに開いた状態が似合いますし尚更ね。 というわけで以上、バルバトスルプスでした。 ほいじゃ今日の更新はこんなもんでー。 また明日お会いしましょうー。 |
9/30 亀甲貞宗できるとこだけやってみた |
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はんぶんくらいかたづきましたこんにちは。 あ、昨日の検品の話です。 (`ー´)<がんばった。 (;´ω`)<普通に終わらなかったな。まぁ順調ではあったけど。 さて今日の更新は先日先んじてtwitterに上げたヤツのつづき。 「特・亀甲貞宗」です。 価格は税込9,130円。 鞘塗りについては色々割り切ってそれ以外をがんばりました。 例によって特シリーズということでアルミ刀身です。 鞘塗りは黒呂塗りになっています。 亀甲の模様を描きたい方は自由に適宜アレして頂ければと存じます。 道具が揃っていれば塗装も出来るような気はしますが、 手っ取り早いのはメタリックなテープで傷んだら貼り直し前提で描いたらいいんじゃないかな…。 かんわきゅうだい。 下緒は折角なので結び直しておきました。 このメーカーの赤い下緒はこの色しかありませんので、 もっとそれっぽい色が欲しい等の場合は各自別途ご用意下さい。 さて柄のほうですな。 実は結構面倒な仕様になっています。 黒鮫、灰糸巻なのは見ての通りですが。 鍔は車透かしですな。 単純に一番近いのがこれでしたので。 で、柄金具なんですが、 縁金具が銀(太刀)、 目貫が金、 柄頭が黒という、 全く揃っていない柄金具となっております。 模擬刀剣全般において殆どの場合、柄の金具(特に縁と頭)は揃ってるのが標準ですが、 一方でへし切り長谷部など、本歌で色を揃えていないものは普通にありますし、 揃っていないこと自体は大した問題ではありません。 問題なのは模擬刀剣でそれをやるのはややこしくて手間がかかる、という点です。 (;´ω`)<全部仕上げ違いとか間違えやすいからねぇ。 本商品はそんな手間を敢えて掛けてみましたよ、ということですね。 細かくて伝わりづらいところですけどね。 そんなわけで以上、特・亀甲貞宗のご紹介でした。 ほいじゃ今日の更新はここまでー。 また明日お会いしましょうー。 |
9/29 明石国行試してみた |
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なんか荷物がもりもり届いてバタついてますがこんばんは。 うおーどうすんだこれいや検品するんだけども。 (`ー´)<いえーい検品するぞー(白目) (;´ω`)<そもそも昨日届いた分もまだ残ってたからもうね。 というわけで今日の更新はとりあえず美術刀の新型試作実験モデル、「試作/特・明石国行」です。 価格は税込8,300円。 仕様で意図的に安価になるよう抑えまして、わりとお買い得になりました。 中身は特シリーズということで軽量なアルミ刀身です。 この辺はいつも通り。 鞘ですが、参考にすべきモノがそもそもさっぱり(見え)なかったんで、適☆当です。 黒石目塗り、鯉口・コジリ金具が金、下緒が赤。 「黒ベースに金・赤使用」「適当なので高くならないように」の2点からこういう仕様になってます。 (`ー´)<コジリとか鞘塗り工夫すると高くなっちゃうからな。最低限でな。 さて、柄のほうですが。 あまり従来の(ウチで今まで扱ってきた)美術刀に見られない特徴が多くなってます。 まず第一に、柄下地(鮫)が金です。 従来の美術刀に金鮫という部品は存在しませんので、全くの新仕様ということになります。 ちなみに今回は塗装によるものです。 今後同様の仕様を製作するか(出来るか)、あるいは違うやり方にシフトするかは不明です。 不明ゆえの試作モデルということですな。 また鍔と柄頭もあまり見かけないモノが使われておりますが、 これは過去メーカーで使用されたことがある部品を採用したもので、特に新規の部品というわけではありません。 まぁ多分ウチにこの部品を使った商品が来たのは今回が初ですが。 あと一応目貫も入ってます。 金鮫に金目貫は目立たないなぁ。 まぁお約束ですからね。無しにしても値段変わらんし。 そんな感じの仕様となっております。 試作とはいえ久々の特シリーズ追加でした。 あ、そうそう。試作らしくとりあえず極少数となっておりますので、 御用の方は御早目に。 ほんじゃ以上、今日の更新はここまで。 また明日お会いしましょうー。 |
9/28 定点観測ー |
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定休日に戦果稼いでおいたので大体今月も500位以内入りそうですこんにちは。 昨日もらった先月の報酬は些かアレでしたけど。まぁささやかですし。 (`ー´)<ぶっちゃけ紅茶砲改もそのうち実装するだろうし。 (;´ω`)<どう考えても改修で出来るだろうしなぁ。 さて今日の更新はいつもの定点観測です。 今月は何があったっけか。 とりあえず先月触れたげんれい工房封筒群の貼り直しはほぼ終了していますね。 新たな貼り出しスペースを手に入れて封筒貼り出しはまだまだ終わらないのであった。 今の残りスペースならあと10年は闘える(無理) えー、あと定点観測的な情報は特に無いですかね。 まぁ美術刀でしばらくなかったやつで このへんが久々に来たり、 あとなんか新作も来たりしてまして適宜紹介予定です。 さっきtwitterの方には上げちゃいましたけどね。 気になる方はとりあえずそっちでも確認しといてください。 そんな感じで以上、今日の更新はここまで。 ほいじゃまた明日お会いしましょうー。 |
9/26 拵短刀のことをちょっと。 |
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基地航空隊ようやく通常海域実装かー。こんばんは。 やっと6−4が攻略できますね。 (`ー´)<新海域も基地航空対応なんかね。 (;´ω`)<まぁ6−5や7−1だったらそうなりそうだけど。 さて今日の更新ですが、しばらくあまり取り上げていなかった拵短刀をちょっと御案内っす。 拵(こしらえ)のある短刀で拵短刀。そのまんま。 価格は1点4,780円ですね。 本商品も昨年からの美術刀の諸々を引きずっている商品で、 かつては鞘塗り種類も豊富にやってましたが、 現在は糸の色のみのバリエーションとなっています。 鞘バリエーションの復活予定は未定です。 最初の画像は現時点の店頭在庫状況ですが、 通常扱っている種類は 基本的にはこの6色。なおこの画像は昔使ったものの再利用。 左から黒/白/紺/金/紫/赤ですね。 たまに他の色を混ぜることもあるとかないとかいう噂ですが、 いずれにせよ変わるのは糸(柄糸&下緒)のみとなります。 刀身など糸以外の部分は全色共通ですので以降1本でお送りします。 中身とサイズはこんな感じですね。 刀身は長さからするとやや幅広なのが特徴。マッシヴ感ある。 そういや下緒は一応画像の状態を標準にしていますが、 わりと長さに個体差がありますので個体によって結び方を変えていることがあります。 仕様ですので予めご了承下さい。 鞘アップ。現在の鞘塗りは以前と異なり黒地黒雲掛。 なお鞘下地は樹脂製です。これは昔から変わっていないというか、 本商品登場当時からの特徴であり、拵付きながら安価に済んでいる理由の一つでもあります。 柄のほう。 この辺は昔から特に変化はありません。 まーそんな感じで現在の拵短刀をまとめて紹介いたしました。 御用の方は是非に。 ほんじゃ今日の更新はここまでー。 明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょうー。 |
9/25 ちょっとWEAPONICA紹介 |
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なんかまるゆ建造率下がった気がするなこんにちは。 まぁ今朝チャージ分5人目が出来たのでしばらく休止にする予定ですが。 (;´ω`)<デイリー大型はボーキが貯まりづらくなるんだよね。 (`ー´)<ボーキ積まないと…。 さて今日の更新ですが、ちょいとWEAPONICA製品のまとめ紹介など。 WEAPONICAの茎型ペンダント+αと、ついでにチェーンを軽く御案内。 こちらは茎(なかご)型ペンダントヘッドですね。 左から順に「宗三左文字」「加州清光」「長曽祢虎徹」「歌仙兼定」「五虎退(藤四郎吉光)」。 いずれも税込7,000円ですね。 文字通り、刀身の茎部分(特に銘)を再現したペンダントヘッドです。 装飾品としてはなかなかに地味ですが、 茎を模したデザインというのは昔から目貫などでもあり、結構メジャーな概念ですよ。 詳細は個別にリンク先にて。 そしてシリーズ唯一、刀身まるごと再現の「鯰尾藤四郎」。こちらは税込5,500円。 刀身が特徴的かつ短めなので実現した商品ですな。 で、WEAPONICAからはこれらのペンダントヘッドを通すシルバーのチェーンも出ております。 45cmが3,000円、50cmが3,200円ですな。 もちろんチェーンはチェーンですから、必ずしもこれでないと使えないという事は無いですが、 太さによっては通らない場合もありますからね。同メーカーの品なら確実に各ヘッドに使えます。 …なんかこういう武器に見えてきた。 長さについては数値上大して変わらんように見える一方で、 実際に着けてみると結構位置とか変わってきますね。 以上、なんとなくファッショナブルな画像を載せつつ、 そんな感じでWEAPONICA製品案内でした。 ほいじゃ今日の更新はこんなもんでー。 また明日お会いしましょうー。 |
9/24 他の刀掛の誘い |
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シリーズ多分最終回ですよこんばんは。 その他の刀掛も一応触れておこうぜ、という話です。 (;´ω`)<結局全部やる感じに。 (`ー´)<まぁやっとけやっとけ。 大半の刀は昨日までの3種で対応出来ますので、 今日紹介するのはやや特殊なものになります。 まずこちら。 三本掛 税込¥1,970 二本掛をそのまま三本用にエクステンドした感じの仕様になってます。 二本掛との違いは柱の形(受け口の数)だけです。 また三本ぶんの受け口のために、本体の高さが二本掛より若干高くなっています。 それでも些か窮屈な造りなので、 刀のバランスや鍔の干渉には気をつけたほうがいいかもしれません。 …まぁそこそこ大きい忍者刀大中小の鍔でも角度によっては接触するかも程度なので、 そこまで気にする事でもないかも知れんですが。 ちなみに二本掛と全く同様の組立式で、箱のサイズも全く同じです。 コンパクトでオモチカエリにも実際便利。 三本飾りたいものがあればご検討下さいってことで。 さてもう一丁。 八本掛(床置き式) 税込¥9,880 ちょっと煩い画像で恐縮ですが飾ってあるの外すのもかなり手間だったものでスイマセン。 現状、実質最大本数対応モデルですかね。 文字通り最大八本掛けることが可能です。 ただこの八本掛、やや設計・造りの甘い部分があります。 元々八本掛けられる置き台なんてそうそう無いでしょうし、仕方ない面はございますが。 構造自体は非常にシンプルで、組んで4箇所楔を差し込むだけなんですが、 楔の形がフリーダムだったりそもそも必要数以上に楔が入ってたりします。 つまり選別とかは自力で行うことになりますし、上手く合う楔が無ければ加工が必要になる可能性もあります。 (`ー´)<そもそもこのサイズの台を固定するのが楔4本だけでいいのか?という考え方も。 (;´ω`)<人によっては日曜大工タイムに突入する可能性もある。 あとこの高さ(約1m)の構造物としては、足の前後幅が些か足りてない気もするんですよね。 何かフォローした方がいいかもしれません。 ちなみに本商品の柱はハの字になっており、上よりも下のほうが柱間距離が長いです。 下の方に短いものが掛けられない場合もありますんで注意が必要です。 とまぁ、若干面倒もある八本掛ですが、 組立式で箱が日本刀一本ぶん程度のコンパクトさですので、 お持ち帰りは見た目ほど大変ではないです。 色々手間な面もある商品ですが、御用がございましたら是非に。 そんな感じで残りの掛け台紹介でした。 こういったものを使ってより格好良く刀を飾ったらいいじゃない、ということで。 ほいじゃ今日の更新はここまでー。 また明日お会いしましょうー。 |
9/23 太刀掛の誘い |
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折角なのでシリーズ第3弾ですこんにちは。 まぁ太刀掛は何度か触れているものではありますが。一応ね。 (`ー´)<やっとけやっとけ。 (;´ω`)<これはこれで特殊だしなー。 そういうことで今日は刀を一本縦に置く掛け台、「太刀掛」です。 価格は税込2,700円。 今日は商品の性質上、縦に長い画像が連続しますがご容赦下さい。 太刀掛はその名の通り、基本的には太刀(太刀拵)を掛ける台です。 太刀の打刀との違いなどについては過去に纏めた記事をご参照下さい。 以下では太刀と打刀の違いについては説明しません。 太刀はこのように掛けます。 柄を下に、鞘先を上にして、刃側を受け口に掛けると。 構造上、立て掛けてあるだけで固定装置等はありませんので、 何かしら不安がおありの場合は各自なんかフォローして下さい。 (`ー´)<受け口のところで目立たないように縛るとかかな? …さて、太刀を飾るだけならこれで説明終わりなんですが。 この太刀掛、刀を縦に飾れるので、省スペースで飾りたい場合に非常に優秀なんですね。 打刀だって縦に飾りたい(そして省スペースしたい)じゃないですか。 というわけで、以下は打刀を太刀掛に飾る場合の話です。 (`ー´)<太刀じゃないのに太刀掛飾るなんて、という まずは、太刀と全く同じように打刀を置いてみましょう。 この状態では問題があります。 先ほどの太刀の場合、表側が前を向いていますが、 打刀は裏表が太刀と逆なので、これだと刀の裏側が正面を向いてしまっているんですな。 これを解決する為には、 土台ごとひっくり返してこのようにするのが一番良いですかね。 これで栗型がある表側が前を向いています。 ちなみに、表さえ向けばいいということであれば、 刀の方を天地逆転するというのもありますが、 太刀の場合の「柄が下」という正解部分は保ったほうが画的にもいいんじゃないかなー、という気はします。 重量バランス面でも柄が下の方が安定しますし。 飾り方に関しては以上ですね。 それからついでに、本商品も組み立て式ですが、 なにぶん構造上ひとつひとつの部品が大きいので、 (組み立てはその分簡単) 箱は少々でかいです。 まぁ完成体よりは全然コンパクトですけどね。 あと組み立てが差し込みのみなので、 組立強度に不安がある場合は適宜接着などして頂ければ宜しいかと。 木製なので木工用ボンドで十分です。 そんな感じで以上、太刀掛のご紹介でした。 ほんじゃ今日の更新はこれまでー。 また明日お会いしましょうー。 |
9/22 刀掛(小)の誘い |
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折角なので掛け台紹介をシリーズにすることになりましたこんばんは。 なお探索は昨晩も進んでいない模様。 (`ー´)<だいたい二つ名つけ終わったよ!やったね! (;´ω`)<すぐ付ける必要ないのはまだやってないけど。 そういうことで掛け台のススメ更新第2弾。 まぁ大半の刀は昨日の二本掛で問題ないんですが、 それ以外の刀掛けもあるんだよ、という御案内です。 今日紹介しますのは「刀掛(小)」。価格は税込1,890円。 値段が昨日の二本掛と同じですが、 これはこの商品が高いのではなく、最も需要が高く生産数も多い二本掛が安いのが原因です。 むしろ本商品が二本掛より高くないことを褒めてあげたいくらいです。 本商品は元々短刀用に設計されており、 幅が狭いので、最初の画像のように短刀に対応しています。 この点は二本掛では代用出来ない部分っすな。 また一方で、 長い刀もちゃんと掛けることが可能です。画像の位置ならバランス的にも大丈夫。 二本掛より狭い土台で展開が可能、という見方も出来ますかね。 まぁ結局刀の長さ分の横幅をとるのは変わらないですが。 なおサイズが小さい分、受け口の幅が狭くなっております。 上画像のような普通の刀の鞘はまず問題ないんですが、 一部の太めの鞘は受け口に入らない場合がございます。 店頭の日本刀ですと白鞘の大小、白鞘短刀九寸などが画像のように引っかかります。(白鞘六寸は細いのでセーフ) あとは現時点で店頭に無いものも含めると、 一部居合刀の鞘が糸巻きなどでゴツいもの、幅広/長尺刀身の鞘などが引っかかる可能性があります。 ご利用の際は計画的に。 あとそれからついでに。 本商品は元々大して大きい物ではないですが、 このようにさらにバラバラになって箱に収まりますので非常にコンパクトです。 お持ち帰りも安心ですぜ。 …ちなみにこの構造を利用する事で、 四本足を無視してベタ置きする、というのも出来たりします。 まぁ、その辺は場所に応じて臨機応変に、なのです。 そういうわけで以上、小型の掛け台「刀掛(小)」の御案内でした。 ほんじゃ今日の更新はここまで。 また明日お会いしましょうー。 |
9/21 二本掛の誘い |
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昨日は定休日でしたが1日中達人化したキャラの二つ名とか達人対応新キャラの名前考えてました。 探索?1ミリも進んでないよ! (;´ω`)<マスラオの基本技と一刀派生技が地味過ぎて四天一流にしてしまった。 (`ー´)<ロールプレイ的にはカタナ1本のが好きなんだけどね。仕方ないね。 さて今日は刀掛を御案内したいと思います。 貴方のお宅の刀、部屋の角に適当に立てかけてませんか? まぁ周囲の風景とか場合によってはそのほうが格好いいこともありますが、 大抵はきちんとした飾り台に置く事で格好良さが四割増し※ますよ。 ということで本日お奨めするのは「二本掛」、価格は税込1,890円です。 (`ー´)<※割合は武装商店の中の人個人の感想です。 あ、ちなみに昔も一度書きましたが、「一本掛」という商品も存在します。 しかしこれは「高さは二本掛と同じ(下段が無い)」「値段も二本掛と同じ」で、 ぶっちゃけ需要がないので通常当店では取り扱っておりません。 あと刀の掛け方については昔やったんでこの辺参照してください。 大小飾る場合はお好みで小刀を上にしてもいいですがぶっちゃけ大が上のほうがかっこいいと思います。 寄り道はこのくらいで置いといて。 まぁとにかく刀は飾る台においてこそカッコイイので刀をお持ちの方に1台はお奨めしていきたいのですよ。 ところでこの二本掛、先ほどの画像のように店頭においてあるのを見ると、 ちょっと嵩張るかな?と思うじゃないですか。 でもね、 この二本掛手前の箱。これが二本掛一脚ぶんです。 完成体に比べるとだいぶコンパクトでしょう。 二本掛は組み立て式なので、箱は非常に小さくなっています。 ちなみに箱の中身はこんだけバラバラです。 説明書とかは入ってないですが、ぱっと見どう組むかは大体分かるかと思いますので、 各自組み立てて頂ければと存じます。 ちなみに一箇所だけ、あるいは勘違いが発生しやすいかも知れないところだけ説明しておきますと、 中央板と柱の接合、画像のように…時間が無くてペイントのフリーハンドですまぬ… 横から嵌めようとしても出来ません。 正解はこちら。 上からスロットインさせます。 …まぁこれくらいですかね。あとはそう考える要素も無いはずです。 コンパクトに持ち帰って貴方の刀をだいたい格好良くする二本掛、 御用の方は是非に。 ほんじゃ以上、今日の更新はここまでー。 また明日お会いしましょうー。 |