8/5〜8/10
ガンプラコンボ。

8/10
カーボン再び。
5700くらいだごきげんよう。
状況再現技は個人的にはアリだと思います。
(`ー´)<いーんじゃね?時間短縮になるんだし。
(;´ω`)<逆に言えば使わなくても時間かければ誰でも出来ることでしかないしなぁ。

さ、どうでもいい話はおいといて、今日は新商品の居合刀をご紹介。
以前ちょっとやってみた柄下地カーボン(風)拵が、装いも新たに入荷しました。
柄下地にカーボン模様のシートを入れ込んだモノですね。

今回入荷したのは画像の四振り。
早速順番にご紹介致しますぞ。


まずこちら。
この二振りは大小で拵を揃えてあります。
(`ー´)<セット販売ってわけではないですが。
(´ω`)<まぁ折角だからセットで運用したい気はするけどね。


居合刀なので居合用合金刀身で、刃文はどちらも同じ孫六兼元三本杉。
二尺四寸五分と一尺五寸の、標準的な居合刀大小の長さです。
鞘は普通の黒石目ですな。


で、柄周辺はこんな感じ。
さり気ないカーボン模様柄下地が光ってます。
今回、縁頭はカーボンの綾織模様に合わせ、同じく綾織模様の編籠図を採用しています。
似たパターンだけによく似合います。


目貫はドクロでお馴染み野晒し図。
鍔は鬼喰出鍔を使用しています。

さて、あと更に二振りありまして。
今度は拵を敢えてちょっとズラしてありますので、個別にご紹介。



まず長い方。
基本は先ほどの長い方と同じく標準的な居合用刀身二尺四寸五分ですが、
刃文は細直刃(糸虎徹とも)ですな。


柄周辺はこんな感じ。
柄下地は元より目貫・縁頭も先ほどと同じです。


鍔は小振りな十字透かし鍔。
薩摩拵の鍔としてよく使っているヤツですね。

それから最後にもう一振り。



これは脇差サイズですな。刀身一尺五寸。
刃文は山鳥毛一文字刃文を採用。


金具のパターンはやはり同じく編籠図・野晒し目貫ですが、
鍔が姫鶴一文字等の普通の喰出鍔になっています。

というわけで、カーボン風柄下地の四振り。
…えー、いい加減いちいちカーボンなんちゃらでは呼び辛いので、名前を付けることにしました。
以降このシリーズは「末黒【Suguro】と呼称します。
それぞれ価格は以下のようになっとります。

末黒【Suguro】(鬼喰出鍔・刃文兼元)
末黒【Suguro】/脇差(鬼喰出鍔・刃文兼元)
末黒【Suguro】(薩摩十字透かし鍔・刃文細直刃)
末黒【Suguro】/脇差(喰出鍔・刃文山鳥毛)
¥44,240
¥41,240
¥44,240
¥40,040

なお、末黒シリーズはこの拵で今後固定とかいうわけではなく、
今後気ままに拵を変化させていく可能性があります。
とりあえず柄下地カーボンのものを「末黒」と呼んでいる、という感じひとつ。

前回も書きましたが勿論このカーボンは特注に組み込むことも可能ですんで、
御希望ございましたらどうぞどうぞ。

つーことで以上、今日の更新でした。
そいじゃ明日は定休日ですんでまた明後日お会いしましょうー。


8/9
じゃっぱにーずとらでぃしょなーるあんぶれっら。
あっさり5500突破でこんにちは。
これからお盆本番でむしろ加速するんでしょうか。
(`ー´)<するんじゃないかなー。
(;´ω`)<処理限界があるのでウチのすれ違い数が飛躍的に伸びることはない気がするけど。

今日は久々再入荷の商品をご紹介。
画像のヤツなんですが、かなり久々なので改めて軽く紹介しておきますと、
こう、



開いて、


更に抜ける、という商品ですね。
商品名は「仕込番傘」
過去の初紹介記事は2006/10/21。随分前ですなー。

ちなみに今回入荷したものは以前とちょっとだけ仕様が違いまして、

先端の覆いが和紙っぽい何かになりました。
よりそれっぽくなった感じですかね。

また、今回2本入荷してますが、
この2本はさり気なく仕様が違いまして、


アルミ刀身と真鍮刀身になっています。
当然アルミの方が軽量ですが、一方でアルミ刀身の方がやや幅広になっており、
真鍮刀身が元身幅約20mmに対し、アルミ刀身は約22mm。
ちなみに刀身長はどちらもほぼ一尺五寸です。

というわけでそんな「仕込番傘」
ちなみに癒着防止の為、傘表面の防水加工はされておりません。
予めご了承下さい。
(`ー´)<まーふつう実用しないだろうし。
(;´ω`)<つか仕込まれてんだから実用すんなって。

価格は従来の真鍮刀身が従来どおりの47,990円
アルミ刀身はちょっとお安く45,490円となっております。
どちらも滅多に入荷しないレア商品ですので、御用の方はお早めにー。


…あ、そうそう仕込みといえば。


ついでに先日紹介しました、MG仕込竹箒の在庫状況を御案内。
現時点でMG仕込竹箒『秋葉狩』は品切れとなりました。
通常版・小烏丸通常版・小烏丸秋葉狩はまだ在庫ございますんでよしなにー。

というわけで今日の更新はここまで。
そいじゃまた明日お会いしましょうー。


8/8
割とソレっぽい薩摩拵
すれ違い5000人達成しましたこんばんは。もう5200くらいまで行ってますが。
とりあえず判った事は5000人とすれ違うとマルチプレイ時間が19分になるという事ですかね。
(`ー´)<武装商店の中の人は正しいマルチプレイは一切やってないからな。
(;´ω`)<一人との平均通信時間はせいぜい0,23秒…なのか?
(゜Д゜)<そんな細かくカウントしてるのか知らんが。

さて、今日は新商品をご紹介ですよ。
こちらです。


商品名は「薩摩拵」
文字通り薩摩拵を意識した商品になってます。
これは鉄鞘軍刀五尺斬馬刀と同じ海外生産メーカーの商品ですな。
分類的にはあくまでも美術刀ですね。


中身は普通の美術刀規格刀身で、
特にコメントすべきところもないのですが、拵=外装は美術刀としてはわりと凝ってます。


鞘は黒石目で、コジリ金具が付いてます。
かなりさり気なくて金具であるのが一見判らないトコロですが。


柄は一貫巻。柄下地の鮫皮は白と黒の二種類があり、目貫は無し。
縁金具が深めにとってあり、普通の拵とは違う感じが出てます。


鍔は小振りで鞘止め穴のみ開いたもの。
示現流ではこの穴と栗型を紐や針金で繋ぎ、やたらと抜かぬよう戒めたという話がありますな。
(゜Д゜)<そして一たび抜けば己か相手、どちらかが必ず死ぬのだ!
(`ー´)<…というコトになってますな。

で、この商品の特にポイント高いのがココ。


鞘に付いてる返角が通称「さるすべり」と呼ばれる、
滑り台のような象の鼻のような独特の形状をしています。
(゜Д゜)<上のように鞘を止めていたから、腰から抜くときはまず鞘ごと抜くことが多かったので、引っかかりにくいようにこの形になったのだ。
(;´ω`)<イヤ、返角って元々帯に引っ掛ける為の部品なんだけどね。
(`ー´)<「じゃあ返角無しで」とならなかったのは不思議っちゃ不思議だが。

というわけで、美術刀規格の割には薩摩拵の特徴をそこそこよく出しているこの商品、「薩摩拵」
価格は白鮫・黒鮫とも同額で一振り13,440円となっております。
好きな方に是非是非。

つーわけで以上、今日の更新でした。
そいじゃまた明日お会いしましょう〜。


8/7
ようやくできましたー
途中忙しくて結構長く放置してたんですがそれでも200くらいは増えてるなぁ…ごきげんよう。
(`ー´)<なんか置いて10秒で3人すれ違ったりしてたね。
(;´ω`)<というわけで4850くらいです。

さて今日は再入荷のお知らせです。
少し前に材料が来たことを書いたような気がしますが、
ようやく塗装が完了しました「MG仕込竹箒」ですな。
(`ー´)<結構久しぶりなんじゃね?
(;´ω`)<まーねー。


下地の色合いの濃さで通常版(緑系)にするか秋葉狩(黄色系)にするか決めている本商品ですが、
今回は濃いの薄いのごっちゃで入荷したので、両方製作しました。

更に、以前紹介しましたMG規格の小烏丸刀身なんてのも今回製作しておりましてね。
結果どうなったかと言うと……


色合いと刀身で都合四種類のMG仕込竹箒が出来上がってしまいました。びっくり。
えーと商品名で言いますと左から順に、

MG仕込竹箒『秋葉狩』
MG仕込竹箒(通常版)
MG仕込竹箒/小烏丸『秋葉狩』
MG仕込竹箒/小烏丸(通常版)
¥19,770
¥19,770
¥21,520
¥21,520

…となります。
各商品名に過去紹介記事のリンクを貼ってますので個別の説明は其方をご参照下さい。
あ、よく考えたら小烏丸刀身で秋葉狩でないモノは今回が初登場ですな。
…ある意味新商品ということか。
(;´ω`)<いやまぁ一応その通りだが。
(`ー´)<値段は小烏丸秋葉狩と同じだぁね。

というわけで復活しましたMG仕込竹箒各種、なんですが…
毎度ながら組み立ても店頭で行っておりまして、
その辺の都合上、まだ全量組みあがっておりません。
ご購入の際、お待たせする可能性がありますので、その点予めご了承下さい。

あ、ちなみに少し前にお知らせしました仕込竹箒(通常版)¥9,200もまだ在庫ございますんで、
御用の方はどうぞどうぞ。

というわけで以上、今日の更新でした。
そんではまた明日お会いしましょうー。


8/6
まさかの二連チャン。
4650くらい…今日は200くらいかなーこんばんは。
店頭が忙しくて放置した分も考えると今日は妙に人が多かったようです。
…なんかあったっけ?
(`ー´)<ハテ?一応木曜でゲーム発売日だけど。
(;´ω`)<あんまりデカいのがあった記憶は無いんですが。

ま、そんなことはさておき。
今日はガンプラが出たのでガンプラ更新です。
…ししし仕方ないじゃない!バンダイが二日連続で出荷したんだから仕方ないじゃない!
(`ー´)<仕方ないね。
(゜Д゜)<発売日でもなきゃ地味で紹介しづらい機体だしな。

というわけで今日出ましたのは「HGUC ジェガン」っす。
そういやこないだまでNHKでガンダム番組やってましたね。
最後の「その時宇宙世紀が動いた」は傑作だったと思います。
…あれだけで2時間くらいやって良かったんじゃねぇの?
(;´ω`)<それはちょっとどうなんだろう。
(`ー´)<えー面白いのにー。

閑話休題。

そういうわけで早速店主がガガンと組み立てました。
まぁ所詮HGUCですし実際部品も少ないしこの程度楽勝ですよね。


ほらねー。
(`ー´)<実際にはかなり時間が押してギリギリだったのは内緒。

組んだ人の感想は「これ絶対スタークジェガン出すつもりだよ…ランナー配置的に考えて…」
スタークとの差分が一箇所に集まってたりするとね、見えるんですよね。
まぁいつ出るのかは知りませんが。
(`ー´)<結局出ない事だってあるしね。

なんか細かい所いろいろ凝ってまして、

腰のサーベルラックとグレネードラックがこんなかんじで展開してみたり。


透けて見えるモノアイがいい雰囲気だったりします。

ところでジェガンって、

改めて見るとバックパックのバーニアごっついんですねぇ。
腰周りの装甲が結構薄かったり、なんか高機動MSのお約束に従ってるように見えます。


ポーズは手抜き主人公機風。
…良く見たら最初の完成図と大差なかった。まぁいいや。
いやー、それにしてもジェガンはかっこいいですね。連邦のクセに。
ブチ穴開ければあっという間にレイバーになりそうなくらいかっこいいです。
(;´ω`)<それは説明としておかしいんじゃね?
(`ー´)<むしろなぜ穴が開いていないのかという。
(゜Д゜)<「ブチ穴」。出渕裕デザインによく開いてる5つ穴。ジェガンは出渕デザインだが珍しく穴は開いてない。

というわけで以上、なんだかんだで普通にカッコイイHGUCジェガンでした。
そんじゃ今日はここまでー。また明日ー。


8/5
やっぱ「ガッデス」は韻を踏んでないよね。
4450越え…まだまだ1日150以上は普通か…こんにちは。
旅芸人の転生ボーナスはいいですね、すれ違いファッションの幅がムダに広がって。
(;´ω`)<男キャラには微妙な効果だろうが。
(`ー´)<男装と女装じゃ雲泥の差だからなぁ。
(゜Д゜)<いやしかし最近は男の娘(以下略

さぁ、今日はガンプラが出たのでガンプラ更新です。
今日発売したのはGNZ−007ガッデス。作中では名前は一切出てこなかった機体ですが、
あとから名前を知って「ガデッサ・ガラッゾときてガッデスはオカシイだろ常識的に考えて」
と思ったものです。
形式番号もガデッサが003、ガラッゾが005なんで004だと思ってたし。
(;´ω`)<ガ○ッ○だと思ったのに。
(゜Д゜)<しかし敢えてはずす!

ともあれ、早速店主が組み上げました。
まぁ所詮はHG、しかも勝手知ったる「ガ」シリーズ。なんせ今回5機目ですからね!
(`ー´)<ガデッサ・ガラッゾとも2機ずつ作ってるからねー。

今回もあっという間に、こう、スパッと完成ですよ!
ほーら!



(;´ω`)<…なんかさ、部分的に色違くね?
(゜Д゜)<明らか〜にガデッサ混ざってますね。

いや、流石に忙しいんすよ最近。夏だし。
定休日明けでメール対応とか溜まってるし。

とゆーわけでガッデスがガデッサと違う所を明らかにする、という大義名分をもって、
主にガッデスの新規部分のみ作ってガデッサに積んでみました。


ところでこのガッデス、説明書によると非戦闘員であるアニュー用に用意されたもので、
ファングは本来バラ撒いて敵を撹乱して逃げる為の装備だそうです。
…まぁ、中の人も戦闘用じゃないしなぁ。しかし贅沢な使い方だ。
(`ー´)<前衛ガラッゾ/中盤ガッデス/後衛ガデッサ だと思ってた。
(;´ω`)<前衛ガラッゾ/後衛ガデッサ/偵察ガッデス だった訳だ。


腰にファングをマウントする為にビームサーベルとか基本的な装備もオミットされてまして、
代わり(?)にGNヒートサーベルを持ってるんですが。
(;´ω`)<なんでもGN付けりゃいいと思いやがって。

このサーベル、ファング操作時のアンテナ的な役割も果たしてるそーで、
無くすとファング操作し辛いらしいですよ。
どんだけファングに特化してるんだガッデスよ。


とりあえずガの皆さん全員集合。
こんな仲の良さは欠片もない皆様でしたが。
そういえばガデッサの二色目は出ませんでしたね。まぁ殆ど色の違い判らなかったしなぁ。

というわけで以上、ガッデスのご紹介でした。
んではまた明日〜。