11/30〜12/12
当時フリントロック馬上筒が暑かった。


12/12
二週間ぶんまとめうおー
「きっか」で入力して橘花が出てこないのが悪いのですこんにちは。
とりあえず5−5に出してみよう。
(`ー´)<対空たっかいなー。
(;´ω`)<装備艦少ないのは欠点だけどまぁ適宜増えるんだろ、たぶん。

さて今日は二週間分まとめる更新になりますよ。
さくさくっといきましょう。


11/30
ざむーびー


艦これ劇場版行ってきたよという話。
この設定青葉の画わりとすき。


12/1
ビンタブースター


角指(製品版)のご紹介。
現時点ではまだ在庫ござーますよ。


12/2
グレートカエル


WEAPONICAの新型をご紹介。
グレートヘルム以上に言いようが無いので同名になるのは仕方ないのだ。
今現在は在庫ございます。


12/3
チドリー


久々に復活させた黒千鳥改をご紹介。
今も在庫ありますよ。


12/4
こてっつぁん


久々に復活させた居合刀虎徹をご紹介。
今も在庫ありますよ(コピペ)


12/5
馬上筒について


QFD(急にフリントロックが出てきたので)、
ということで解説してみました。


12/7
白い


久々の真っ白拵「寒芒弐型」をご紹介。
現在品切れ中ですが、まぁまた入荷します。


12/8
根切る?根切っちゃう?


抜刀を禁止する力強い意志(キリッ
持ってみたい場合は店員に声をおかけくださいね。


12/9
あまり深い意味の無い更新ですまん


ほぼ整頓完了のお知らせ。
その後値札は貼りましたよ。


12/10
昨日は結局チラ見せのみでしたね


フラウロスでした。
今後というか次回の活躍に期待。


12/11
ケンタ


ケンタッキー馬上筒でした。あれなんか違う。
今も在庫ありますよってに。


以上、二週間分まとめっした。
ほいじゃ今日の更新はここまでー。
明日は定休日ですので、また明後日お会いしましょうー。


12/11
フリントロック馬上筒っぽいの
なかなか寒い。こんばんは。
今朝の段階では最高気温10℃切ってましたしね。
(`ー´)<今見たら11℃になってたけど。
(;´ω`)<まぁそんなもんだ。

さて今日の更新ですが、こないだ久々に仕入れた商品を折角なので紹介しとこうと思います。
商品名はフリントロック馬上筒…じゃなくて「ケンタッキーフリントロックピストル」
価格は税込6,800円

現状DENIXの古式銃の中では最も某馬上筒に似たものと思われます。
勿論そのままでもないですけどね。
この銃はアメリカ19世紀のモデルで、フリントロックとしてはかなり後期のものです。
それに似たものを戦国末期に用意するとは…さすが利休…(そうじゃない)
(`ー´)<フリントロック自体が微妙なラインなんだしそれ以上の細かい事は気にしない。
(;´ω`)<ホイールロックにしとけばいいのに、とはちょっと思ったが。


なんとなく裏側を写しつつ。
全長約39cm、DENIXのピストルの中では気持ち大振り。
まぁ普通の範疇ですが。バレルが太いのもあってか重量も結構あります(約630g)。


六角のバレル。
この辺がかなりそれっぽい。
某馬上筒のほうは銃口が細すぎると思うんですよ。
本来このバレルならこれくらい大口径でいいはずです。


撃発機構周りは「フリントロックである」「黒い」以上に特筆して似てるってほどではないかな。
トリガーガードも金色ですし。

そういや二挺が箱に収まってましたが、あの収まり方を見ると決闘用セットを連想しますね。
まぁ別にそのまんまではないですが。なんとなくね。
(`ー´)<戦場での再装填は現実的ではないので、複数装備するのはおかしくないし。
(;´ω`)<欧州でも騎兵は2挺持つのが標準だったらしいし。


グリップの角の立て方とかシルエットはなかなかいい感じ。
この辺のシルエット(強く曲がったグリップのラインとか)がまた後期っぽい感じなんですけどね。
まぁ格好いいですよね。

とまぁそんな感じで以上、折角なので紹介してみました。
御用の方は是非に。

ほんじゃ今日の更新はここまで。
また明日お会いしましょうー。


12/10
流星号(フラウロス)
イベント明けても5−5はいつも通りですねこんにちは。
そういや5−5にジェット爆撃有効そうですよね。ツ級もいないし。
(;´ω`)<鋼消費重いらしいけど、まぁ5−5は元々大概だしなぁ。
(`ー´)<大和型の大破と組み合わせると消費がマッハの予感。

さて今日の更新はガンプラです。
HGガンダムフラウロス(流星号)が完成しましたよっと。
…昨日完成する予定だったんですけどね、ちょっとずれましたね。


ということでこれですが。
なかなか個性豊かなデザインになってますねぇ。
目の位置とかな(それはペイント)
あとスリット顔面は仮面ライダーディケイドを思い出しますが。


ちなみにバックパックを外すとこうなります。
非常に寂しい。まぁ武器要素がバックパックに集中してますからね。


バックパック単独でも戦いかねないデザイン。


そして変形。
まだ本編に出てないわけですが説明書の記載を見る限り、
砲撃出来て動き回る事も出来るはずです。はず。


ちなみに犬モードの前足に使われているこの腕シールドですが、


人型状態でもシールド、ナックルなどに使えそうでなかなか機能的に見えますね。
いや実際そう使えるのかどうかは知りませんけど。


なおバックパックは他のガンダムにもある程度いけますぜ。
細かい調整は必要ですが…そういやグシオンリベイクフルシティはまだ試してないな。
でもあいつの後ろ腕、バックパックから生えてるんだよな。あんまり意味無いか。

というわけで以上、フラウロスでした。
手持ち武器とかは全く付いてないので武器セット買えというバンダイの強い意志をかんじます。

ほいじゃ今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。


12/9
整頓しました
筆頭秘書艦青葉に空襲かますとはいい度胸であるこんばんは。
しかし過剰ターキー反応現象では仕方ないか。
(`ー´)<つーか大鳳は普通に七面鳥焼けるのにズィーカクは大変だな。
(;´ω`)<翔鶴も不思議そうにしてるのがまた。

さて今日の更新ですがなんかちょっと多忙につき大雑把な内容ですいません。
Simanto工房製品の展示エリア改装がひとまず落ち着いたので、
その辺の御案内。


まぁ、現時点で特に商品が揃っているというわけでもありませんので、
まだやる事はあるんですけどね。
とりあえず進化したポイントとして、


ここね、壁掛け台実装。
全部バンド固定していたものが、台に収まって取り出しやすくなりました。
ちなみにこの台はSimanto工房から試作品的なものを頂きました。やったぜ。
(`ー´)<あざーす。

ちなみに値札はまだ貼ってないです。
いやね、ちょっと今日の後半忙しくてねホント。なんだか知らんけど。
まぁすぐ貼るから!

というわけで簡単で申し訳ないですが今日の更新はこんだけー。
ほいじゃまた明日お会いしましょうー。


12/8
根切りぞ?
イベントも今晩でおしまいですねぇこんにちは。
プリンもう一人くらい出ないかと思ってましたが出ませんね。
(`ー´)<元々2人いるしいいんだけどね。
(;´ω`)<お陰でE5自体ラクラクだったよ。青葉出番なかったけど。

さて今日の更新ですが、
げんれい工房にお願いしてました新たな店内注意書きPOPが完成しましたのでお披露目です。
名前を付けるなら「抜刀禁止/根切り」でしょうか。「/首おいてけ」でもいいぞ。


全体。
基本は今までと大きく変わる点は無いですね。


とよとよ。
いくつかポーズ候補はあったのですが、
ピクトグラム化した際の有意性などを(げんれい工房が)考慮しこのポーズに。
他にも指さえ描ければ、眼さえ描ければ、というポーズはいくつか考えつくんですけどねー。


注意書きは薩摩兵児にも判り易いかも知れない薩摩弁翻訳サイト変換らしいので、
正確性につきましては保障いたしかねます。
まぁ意味は伝わるからいいよね。

ちなみにこういった店内注意書きPOPは、
今までにも数多く作ってもらっておりまして、
他にも



こんなんとかー、



こんな感じで、
店内には数多く注意書きPOPを貼り出しております。
元々「勝手に触るなー!やめろー!」みたいな直球の注意書きで店内埋めるのはカンジ悪いので、
なるべくソフトに、むしろちょっと楽しめる注意書きを目指して(げんれい工房が)編み出した注意書き各種。
商品のついでにこの辺も見ていくと楽しいんだぜ。

ちなみにこれらの注意書きは、
全てではありませんが


武装商店限定ステッカーの図にも使われており、
ひきかえけん3Gで入手可能です。
勿論げんれい工房謹製。
こちらも御用の方は是非に。
(`ー´)<首おいてけもステッカー化しよっかな?(チラッ

というわけで以上、今日の更新はここまで。
ほいじゃまた明日お会いしましょうー。


12/7
しろいしろい
まるゆが合計で1単位(5まるゆ)出ましたこんばんは。
E5Mでレベリング?いえ、それは別に必要ないですね。
(`ー´)<第二旗艦で新駆逐艦だけレベリングできれば十分だわ。
(;´ω`)<逆に言うとあの二人は改まで遠いのでイベ中に改にしておきたい。通常海域で2スロはしんどい。

さて今日の更新ですけども。
随分前からの定番別注美術刀、「寒芒弐型」が久々に再入荷しましたんで、
この際改めてご紹介いたします。
価格は税込8,130円

名前の読みは「かんすすき・2がた」。
美術刀で出来る限り「白い」刀を目指して別注したものです。



刀身はツヤ無し樋無しの直刃。
この刀身も普通のメッキそのままの仕上げでなく白っぽい刀身として、ツヤ無し仕上げになってます。
…まぁ発注の際ベースモデルから変更してないだけなんですけど。

鞘塗はかなり昔に白呂塗りだったことがあるんですが、
現在は白石目塗りになっていますね。画像じゃ判りづらいですが。


柄の方も白鮫白糸銀金具でだいたい白。
金具は基本(設定出来る限り)銀になってます。
(`ー´)<文字通り「白い金具」は無いからなー。
(;´ω`)<あっても玩具っぽくなるだけだと思うが。


鍔は梅透かしの銀メッキですね。
そういや梅透かしは黒メッキ・銀メッキ・多色とバリエーションが比較的豊富ですな。
(;´ω`)<他の鍔ももうちょっと仕上げバリエーションあると便利なんだけどね。

というわけで以上、白い美術刀でした。
ほいじゃ今日の更新ここまでー。
また明日お会いしましょうー。


12/5
フリントロック式馬上筒概論
心穏やかにE5巡りをしてますが昨日はボス到達率3割くらいでしたこんにちは。
まぁええねん。朝風出たからええねん。
(`ー´)<やはり第二旗艦に朝風入れてレベリングしてるのが原因でしょうか。
(;´ω`)<どうみてもそれだな。

さて今日の更新ですが、なんか真田丸でオーパーツのフリントロックピストルが出土したということで、
ちょっとそれについていくつか列記したいと思います。

古式銃については過去に何度か講座的まとめをしております。
火縄銃」「フリントロック」「ピストル」辺りで書いた内容は適当に端折りますので、
予めご了承下さいねー。

…まぁ、必要なさわりと結論は先にtwitterでやったんですけどね。
補足を兼ねてということで。画像は無いです。


【馬上筒?】

馬上筒とは名前の通り馬上で用いる筒(銃)です。
日本の火縄銃の中でも、特に短く、片手で使えるように造られた物ですね。
馬上では片手で手綱を扱うので、両手前提の長い銃を使うのは困難です。
海外における「ピストル」も、元は概ね同じ目的で生まれたものであると言ってよいでしょう。
(`ー´)<この時代のピストルは「片手で馬上射撃出来るように開発された銃」なのです。
(;´ω`)<ホイールロックの普及時期とピストルが現れた時期が一致するし。
(`ー´)<マスケットより射程短いけど、ランスの間合いより遠くを撃てるからな。

そうそう、海外といえば「カービン」というモノについて追記。
カービン銃もまた馬に関連して登場したもので、通常よりも短いモデルなのですが、
これは馬に乗る際に銃身が短い方が都合がよかったのであって、
馬上射撃を目的とした銃ではありません。普通は両手で射撃しますし。
馬上での射撃を前提とした馬上筒やピストルとは、主旨が異なるものですよ。
(`ー´)<カービン銃が馬上で撃てない訳ではないのですが、ソレが一義的な目的ではない、という事です。
(;´ω`)<静止時なら馬上射撃出来るけど、ピストルと違って行進射撃が難しい&再装填むずいからね。

まぁ、こう纏めてみると、
作中で登場したフリントロックピストルを、
戦国の人間が馬上筒と認識するのは全くもって正しいわけですな。


【フリントロックってこの時代にあっていいの?】

冒頭およびついったーでも明記しましたが、時代的にはちょっとオーパーツです。
大坂の陣の頃に届いたばかりだったとしても微妙、
ましてや利休が生前に埋めたとなれば尚更でしょう。

しかしフリントロックより以前に同じく火打石を使った銃として、
「ミュケレットロック」「スナップハンスロック」などが存在しますし、
アメリカ西部劇全盛期に時代設定を無視してウィンチェスターM92が使われたのと同じように、
あまり細かくはツッコまずにおきましょう。脳内変換脳内変換。
(;´ω`)<ミュケレットなんかフリントロックと大して変わらんしな。外見の明確な違いはあるものの。


【で、なんでフリントロックが出てきたの?】

火縄銃の馬上筒は実在するわけですから、
馬上射撃がやりたいならそっち使えばいいだけなんですよね。別に威力は変わらんし。
そういや幸村が使ったかもしれない馬上筒ってのも現存してるんでしたっけ?

しかし、火縄銃とフリントロック銃には決定的な違いがありまして。

火縄銃の馬上筒を馬上で用いる場合、火縄をセットして引き金を引くだけの状態にしたものを、
「片手に持って」馬に乗るしかありません。
火縄が燃えているので体に着けるのは火事の元。
この時、片手に手綱、片手に銃となり、少なくとも一発撃つまではほかの武器は一切用意できません。
では火縄を別にして身に着け、敵に近づいてから銃を取り出して火縄を取り付けるのは…まぁ悠長すぎますわな。

一方、フリントロックは火打ち石着火であり火縄が要らないので、
引き金を引くだけの状態にして装備出来ます。
装填したピストルを後ろ腰にでも差しておき、空いた手には他の武器を。
そして銃を使いたいときは取り出して引き金を引くだけでいいわけです。まさに「抜き打ち」が出来るようになるんですね。

あえてオーパーツとツッコまれる覚悟でフリントロックを登場させた以上、
こういった利点を生かして、何らかの演出に使われるんではないでしょうかね。
こういう点も押さえて見ていくと、また楽しめるんではないでしょうか。


…というわけで以上、フリントロック馬上筒から思いついたことを書き連ねてみました。
参考になるかどうかは不明です。

ほいじゃ今日の更新はこんなもんで。
明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょうー。


12/4
リターンオブ虎徹
朝風出ましたこんばんは。
まだ資源も余裕があるので今後も暫く適当に掘っておこうかと思います。
(`ー´)<昨日母港が狭くなって課金したのがドロップ原因かな。
(;´ω`)<変な理由付けするのやめなさい。

さて今日は昨日に引き続き久々入荷居合刀です。
「居合刀 虎徹」、価格は税込39,030円
以前から価格が改定されていますがご了承下さい。

昨日と同様、メーカー標準をベースにちょっと変えたモデルですね。
元々明確な理由があって出来た商品ですが、安価な中でちょっと格好良く、
ぱっと見あくまで普通ということで結構な人気を誇る一振りです。


刀身は通常の二尺四寸五分、刃文虎徹。
鞘は普通に黒石目の黒下緒ですね。


んで細かいところですが、
ハバキと切羽が標準の黒から金になっています。


柄のほう。
白鮫、黒糸と縁頭、それから鍔は標準と同じです。


目貫のみ、標準から変わっています。
金の虎図ですな。

纏めると「居合刀 黒石目」からの変更点は、
刃文とハバキ・切羽、そして目貫のみということになるんですが、



2点を並べてみるとこれだけでも結構印象が変わるんですよね。
なかなか面白いものです。
昨日の黒千鳥改と同様、コレクションにも居合実用にもお奨めです。
御用の方は是非にー。

そんな感じで以上、今日の更新はこんなところで。
ほいじゃまた明日お会いしましょうー。


12/3
リターンオブ黒千鳥改
レア艦結構出るんですけどね…朝風でませんこんにちは。
親潮とか取っとく理由は全く無いんだけどネタのために確保してる状態。
(`ー´)<この調子ならE5のレア艦全員引けるんじゃないの?朝風以外。
(;´ω`)<ヤメロー。

さて今日は久々に仕入れた居合刀のご紹介ですよ。
商品名は「黒千鳥改」。くろちどり・かい。
現在の価格は35,940円となっております。

元々メーカー標準の居合刀黒石目をベースに、
値段があまり高くならない最低限だけ仕様を変えてちょっと格好よくしよう、
というコンセプトで生まれたのが黒千鳥系列ですね。
全身が基本黒で、鍔が波千鳥図なので黒千鳥です。判り易い。
(`ー´)<安直だけどその後ウチの別注モデルに鳥の名前を使いまくったのはコイツの名前のせいだったかも知れない。
(;´ω`)<実際どうだったかはうろ覚えだけど。最初に黒千鳥売ったの10年前だもんな。

そういうことなので居合刀としては比較的安価、
かつメーカー標準の「居合刀 黒石目」よりちょっと色気を出した感じになってます。



刀身は二尺四寸五分、刃文は湾レと直刃の二種類。
元々このシリーズ同型で複数刃文仕入れてましたので、今回も別刃文を用意してみました。
鞘は普通の黒石目、黒下緒。


柄のほう。
黒木綿柄巻や柄金具はメーカー標準のままですが、
柄下地を白から黒鮫に変更。これだけでも結構印象違いますよね。


目貫は燻し銀の笹蟹図。


んで鍔が先述の通り、丸型の波千鳥図と。

全体的にごく普通の居合刀ですが、ちょいとした仕様変更で、
派手にならない程度に個性を出しています。
コレクションとしても上等ですし、居合やる方にもお奨めっすよ。

ほいじゃ以上、今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。


12/2
グレートですよ、コイツはァ
とくに盛り上がりも無くE5甲終了しましたので引き続き掘ってますこんばんは。
まぁE4甲に比べたらサクサクですね。
(;´ω`)<道中事故らなきゃ大体勝てるし…。
(`ー´)<基地航空隊もクロスロード組も投入するとボスかわいそうレベル。

さて今日は先日に引き続きWEAPONICAの新作を御案内です。
あ、先日紹介したヤツ(ジャマダハル&スティレット)も補充されてますので御用の方は是非に。

で、本日の新作はヘルム型、「グレートヘルム」です。
925SVのペンダントヘッドで、価格は税込8,500円
ちなみに今回は真鍮キーホルダーは未入荷です(後日入荷見込み)。

…グレートヘルムってバケツ型と名前被ってない?
と思われるかもしれませんが(そしてウチも昨日ツイートした時は忘れてましたが)、
バケツの方はいっつもバケツって呼んでるので、店頭では普通に住み分け出来てるから良いんじゃね?
価格も一緒だし。ねぇ?
(`ー´)<…と、いう風に忘れてた事実を誤魔化してみる。

まぁ元からのグレートヘルムは(バケツ)、今日のヤツは(カエル口)とか(グフ)とか呼べばいいでしょう。


このヘルムは結構広く目が開いていますが、
一方で頭から首周りまで完全一体で、最初から首は動かさないのが前提になっています。
このデザインは専らジョウスト(馬上槍試合)用に出来ており、
正面以外向く必要が無い「競技」の中で徹底して怪我しない・死なないように、を目指して設計されたものですね。


体を前に倒して斜め上を見ると視界が開けて、
いざ衝突というところで体を起こすと


このように開口部が隠れて防御力アップと。
実戦ならともかく馬上槍試合では正面からしか攻撃来ないですからね、これでいいわけです。
(;´ω`)<鎧着込んだ騎士は一人では馬に乗れない云々、っていうのは大体こーゆー馬上槍試合用の鎧の事なんだよね。
(`ー´)<実戦場ではもっと動ける鎧にするわな。

過去のヘルム系と同じく、基本はペンダントヘッドですが、


このようにインパクト溢れる小道具としても御利用頂けます。
ていうか今日の新作は首周りの構造のお陰でめっちゃ安定感ありますわ。
(`ー´)<例によってリアルに被るのは大体無理ですけどね。首引っこ抜いてヘルム置くのが基本。

まぁそんな感じで新作追加でした。
御用の方は是非にー。

ほいじゃ今日の更新はここまで。
また明日お会いしましょうー。


12/1
※この画像の使い方は間違いです
E5のギミック解除したのであとは朝風出るまでボスを逆さに振る作業ですよこんにちは。
まぁそのついででゲージも割れるでしょう(雑)
(;´ω`)<E4に比べりゃぺらっぺらだしなー。
(`ー´)<ちょろいもんだぜ(朝風出るとは言っていない)

さて今日の更新ですが、先日紹介しました試作品の「角指(かくし)」が、
製品版になって上がってきましたのでご紹介いたします。


商品名は「角指 L/S」、価格は各税込4,980円

角指自体の説明は試作のとき(11/13)にしておりますのでさっくりと端折りますが、
手の内側に向けて相手を掴みつつ尖端で攻撃する感じですね。
ただ押し当てるだけだと案外大した事ないので、相手のツボを突いていくのがポイントみたいです。


素材は試作同様ステンレス鋼削り出し。
試作と基本形状は同じですが、製品版は2種類で指穴の内径が異なります。
Lが約23mm、Sが約21mm。
Lは試作とほぼ同サイズで、Sは内径が一回り小さくなっています。
ただLとSで全体のサイズはあまり変わらす。Sがちょっと細身なくらい。

ちなみにSは指輪で言えば25号くらいみたいですが、
本商品はサイズに余裕がないと扱いづらいでしょうから、
指にピッタリなサイズはお奨め出来ない気がしますな。


1個きりの試作と違い、このように数はそこそこご用意しておりますので、
御用の方は是非に。
(;´ω`)<商品で遊ぶな。
(`ー´)<数あったらやりたくなるじゃん?

あ、ちなみにこの角指は形状違いも計画されているみたいなので、
そちらも届きましたらまた紹介したいと思いますよ。

ほいじゃ以上、今日の更新はここまで。
また明日お会いしましょうー。


11/30
艦これ劇場版観てきたよ
E4甲はゴリゴリに押し込んで片付けましたこんばんは。
半端なルート模索するより大和武蔵アイオワでドーン!でした。
(;´ω`)<空母で制空権を無理矢理取って砲撃戦(と支援)で全て薙ぎ払うスタイル。
(`ー´)<最初半端なルート模索でイライラしてたのが3回で終わってスッキリしたよ。やったね。

さて今日は劇場版艦これ観てきたからその感想でも。
ネタバレはしないよ!安心してね!

ある意味で地上波版で残っていたしこりを濯ぎ落とすような内容となっておりましたので、
地上波で落胆したりしつつも最後まで観た方こそ観に行くべきかもしれません。
いや途中で見限った人こそ、かなぁ?

…まぁ、ただ逆に言えば、地上波の余計な部分を四割程度削ぎ落として映画の内容をブチ込めていれば、
もうちょっと地上波の時点で成功していたのではないでしょうかね…?

なおその場合余計な部分というのが六駆回とかギャク要素全般になりますので、
そっちはそっちでまた別シリーズとしてアニメ化していれば…あれ、どこかで聞いたような話に…?
(`ー´)<花丸的に考えて。

まぁ過ぎたものは仕方ないのだ。
とりあえず映画はちゃんと楽しめるぞ。
ちなみに主要駆逐艦群以外は大和がそこそこ仕事するのと第八艦隊が冒頭で頑張るくらいで、
あとは概ねチョイ役みたいなもんだぞ。嫁の出番と台詞があったら喜ぶくらいの感覚でいればいいのだ。
(`ー´)<あ、ちなみに店主(横鎮)の評価は瑞鳳が出ないのでもっと低いです。
(;´ω`)<佐鎮の評価が高いのも半分は青葉がちゃんと出るからだからね、仕方ないね。

…あ、あとパンフ買って来たのもちょっと紹介ね。
ちなみにこのパンフ、ネタバレはかなり抑えられています。理由は説明するとネタバレになるからしないけど。
なのでその件には触れずに置いといて。


人物対比はなかなか面白いですよね。
青葉が案外背が低い。ほほう。
…しかし青葉は別にアリだと思うけど利根の身長はどうしても違和感感じますね。
筑摩よりは低い設定だけど利根が重巡の中で上から数えた方が早い高身長のはなんでや!って思うやん?


あと設定資料的なアレな、
青葉のカメラ(たぶんマミヤシックス)はいいんだけど、
折角青葉の艤装が変わってるのに詳細パンフに載ってねぇのかよ!なんでや!
(`ー´)<そのうち出るであろう設定資料を買えということだな。
(;´ω`)<まじかー。

というわけで以上、艦これ劇場版でした。
ほいじゃ今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。