12/5〜12/10
ヤークトダンボー発進。

12/10
今日は今日で美術刀の兼定。
別に兼定フェアーとかじゃないんですけどねこんばんわ。
最近凍桜シリーズばっかりだった美術刀なんですが、
今日は一味違うヤツのご紹介っす。
(`ー´)<武装商店が凍桜しか作らないと思ったら大間違いだ!ところで今日は10人。
(;´ω`)<まぁそう言うほど間違ってもいないけどな。ちなみに合計269人ね。

というわけでコチラです。


「無銘 九字兼定」

先に言っときますが茎に九字は切ってありません。あ、でも無銘なのは確かですね。
(;´ω`)<ふつう模擬刀剣は銘とか入ってないからね。
(`ー´)<ところで「無銘」で「九字兼定」っておかしくね?九字だけ切ってあって名前は入ってないけど鑑定で兼定ってコトかね?

商品のイメージというかコンセプトとしては「結界とか切れそうな刀」ですね。
着物に革ジャンの人に見せると子供のように喜ぶアレをイメージしてみた。
デザインや色設定の細部まで良く分からないのでそのまんま〜とは言い難いところですが。
(`ー´)<とりあえず、美術刀規格で出来る範囲でやってみたカンジ?
(´ω`)<言っていることがよく分からない人は適当に読み流してヨシ!

とりあえず刀身は、


樋無しの刀身で、当然刃文は兼定。
樋無しですが黒熊や山査子などに使う汎用刀身とは刃文が違うので、
結果的に美術刀としてはやや割高な刀身になってます。また、鞘は赤石目ですね。
(`ー´)<ちなみに樋はあるんだかないんだか良くわかんねっす。資料的な意味で。

で、柄の方がこんな感じ。


柄糸・下緒は黒で、柄下地は白。
鍔は丸くて透かしの多いデザインだったのでそれっぽいのをチョイスしました。
縁/頭および目貫は金を使用。
…そういや武装商店別注の美術刀で金の金具と白鮫を選んだのは初めてのような。
(`ー´)<ちなみに縁/頭は黒く見える場合もあったので正直迷った。資料的な意味で。

基本的にはとりあえずやってみた!的な拵ですが、思いの他カコイイ刀になりましたよ。

ということでこの商品、「無銘 九字兼定」
美術刀の中では比較的高めな8,070円となっています。
(`ー´)<結界の中で抜くの禁止な。
(´ω`)<ビルから飛び降りるのも禁止っす。

というわけで本日は美術刀一振りのみのご紹介でしたー。
明日は定休日につき、また明後日お会いしましょうー。


次回(以降)予告
今日の更新は美術刀一振りで終わってますが、別にネタが無いとかではないですよ?
実は何気に紹介待ちの居合刀が、


いっぱい届いた今日この頃なのでした。
詳細は待て次回(以降)。
(;´ω`)<なにやら似たようなものがズラリと。
(`ー´)<全部仕様違うんじゃよ。


12/9
兼定つながりということでいいんじゃないかと。
そう毎日Jダンボーで押しまくると思ったら大間違いですごきげんよう。
てゆーか動かすの大変なんですよ?コレ。
(`ー´)<まぁGケースにそのまま放り込んでおいたから。ちなみに今日は43人とすれ違ったよ。
(゜Д゜)<店頭でその雄姿を見よ!ちなみに総計259人。

というわけで、今日は余計な写り込みは無しで、サクッと居合刀を二振りばかし紹介しようと思います。
まずこちら。



「二尺八寸 兼定 鬼喰出鍔」

はい、毎度お馴染み二尺八寸です。
今回は、以前(9/8)にご紹介したシンプルな二尺八寸の鬼喰出鍔版とほぼ同仕様の、
二尺八寸刃文兼定、黒鮫黒糸で燻し銀金具の、特殊な追加金具(コジリ金具等)の無いモノです。

以前のものと違うのは一部の金具だけで、


今回は目貫が美濃山椒で、鍔の仕上げが燻し銀鍍金になっています。
あとは前回と同じ。
(;´ω`)<紹介あっさりだな。
(`ー´)<ま、一部変更なんで。

というわけで「二尺八寸 兼定 鬼喰出鍔」
以前のものとほぼ同じなだけあって、価格も同じく73,500円となっておりまーす。


そしてもう一振りはコチラ。


「九字兼定 梵字拵」

はい、九字兼定で金具が梵字一色の面白い拵ですね。
……え、以前同じようなモノを紹介したですって?ハハハなんのことやら。
……いやべつに誤魔化す理由も必然性もないんですが。

この商品は10/5紹介の「九字兼定」(現在店頭品切れ中)と良く似ているのですが、
細かく見ていくと結構仕様が違いまして、


先ず刀身。
樋入り二尺四寸五分なのは同じですが、刃文は直刃ではなく、兼定に。
また、鞘が黒石目ではなく黒呂塗になっています。

(表)
(裏)
また、ハバキの梵字が手彫りではなく、レーザー刻印になっています。
より梵字っぽい梵字になってますね。
(;´ω`)<いや、ぽいも何も梵字は梵字だろ。


そして柄周辺。
親粒有りの白鮫に牛本革柄巻なのは同じで、鍔も共通ですが、

(表)
(裏)
目貫が金剛杵目貫(表が三鈷杵、裏が独鈷杵)になっています。


更に縁/頭の金具が、既存の梵字金具から、新規のものに変わっています。
前回のモノは浮き彫り風でしたが、今回のは彫りこまれた感じですね。
(`ー´)<まぁ勿論どっちも実際に彫っているわけじゃないけどね。
(;´ω`)<「風」ですから。

あ、ちなみに更に細かい点として下緒が正絹になってたりします。
(`ー´)<画像じゃ分かりにくいので省略。

というわけで、細かく見ると相違点がやたらと多い「九字兼定 梵字拵」
価格は以前紹介のものと若干違って68,590円となっておりますよ。

以上、ふつーに商品紹介でしたー。
今日はこれまでまた明日〜。


12/8
※リボルテックファイト!は都合により画面端・無音声でお送りしております※
真っ直ぐ突っ込むクロ・Gを迎撃するJダンボー!
ということでこんにちは。
今日は普通に…え、普通に?いつも普通ですよ?
…ともあれ美術刀をご紹介しますよー。
(`ー´)<ちなみに今日は33人とすれ違ったね。やっぱ土日は多いね。
(゜Д゜)<総計216人!だいぶ重複してる人も居るが大台キター!

今日のご紹介は画像の二振りなんですが、
いずれも「凍桜【Ite-zakura】10/25初紹介)のバリエーションになります。

まずこちらから。

クロ・Gの突然のフェイントにJダンボーがバランスを崩す!
「凍桜【Ite-zakura】/七分咲」

はい、三分咲(11/23紹介)があった時点で予想した方もおられるかもしれませんが、今度は七分咲です。
いっけん通常版の凍桜と全く見分けがつきません。

外見では、鞘塗が通常の黒松皮塗りと違い、三分咲と同じ黒石目塗になってます。
…画像では判別つき難い差ですけどね。

で、実際鞘塗以外の仕様はほぼ同じなのですが、
一点だけ通常版と大きく違うところがありまして、

クロ・Gが着地したとき、Jダンボーの左腕は地に落ちていた!慌てて振り返るJダンボー!
刀身が最も安価な樋無し汎用刀身になっています。

ちなみに別の言い方をすると、三分咲の鍔が通常凍桜と同じになったもの、でもありますね。
一瞬見分けがつかないくらい凍桜に近づきましたので、名前が七分咲となりました。
価格は7,260円
8,070円の通常版よりは安いものの、そこそこの価格にはなりました。

実際美術刀であれば刀身はあまり重要なポイントではないという考え方もあるので、
お好みでお選び頂ければと。

そして更にもう一振り。

猛然と襲い掛かるJダンボーに、クロ・Gは静かに両手を前方で組み…
「凍桜【Ite-zakura】/茜紫」

こちらは凍桜の色バリエーションですね。
柄糸/下緒の色が赤になり、鞘塗が

決まった!必殺ヴォーパル・シュトルム!
メーカー公称でいうと「紫梨地」になっています。
確かに紫色なんですが、元々紫色は恐ろしく幅が広い色ですし、これは青みが強いので、
青紫、ないしは明るい紺や藍色などと見てもいいかも知れません。
(`ー´)<まぁ捉え方は人それぞれという事で。

なお、他の各部分は刀身含め、凍桜と全く同規格です。
というわけでこの商品「凍桜【Ite-zakura】/茜紫」、価格は白紅・紺紅と同様の8,400円となっております。

狭いので写ってませんよ?
とゆーわけで、
実験的な意味も兼ねて、結構種類が増えてきた凍桜各種。
今ならお好きな凍桜を選び放題だぜ!
(;´ω`)<実験的だから個々の本数さほど多くないけどな。

といったところで今日の更新はこのへんで終了ー。
また明日お会いしましょう〜。


12/7
今日はネタしかないです。
ヴァーチェできたよヴァーチェこんばんわ。
やぁ中の人こそ居ないですが中々良い出来ですね。流石に他より高いだけのことはあります。
(`ー´)<ところで今日は16人。総計183人だね。
(゜Д゜)<ていうかちょっと!ヴァーチェさん後ろ後ろ!

というわけでまぁ、今日は本来ヴァーチェさんをもーちょっと持ち上げる予定だったのですが。
諸々の事情により、ヴァーチェさんはこのワンカットで終了です。
(`ー´)<扱い悪いなー。

実は、少し前にとあるサイトにて素晴らしいモノを見つけまして。
サイト「無敵ロボ研究所」の、まぁTOPにも載っていますが、
このグレートダンボーです。

リボルテックのダンボーを五体合体させて完成した夢のロボです。
おおお素晴らしい!なんというカッコよさ!その発想はなかった!

というわけで。
あまりにも感銘を受けてしまったので、ウチのGケースにもダンボーが3体遊んでることですし、
通常版ダンボーを追加で2体仕入れてパクってオマージュしてみることにしましたよ!

……とはいえ、ただパクッそのまま作っただけでは芸がないこと甚だしいので、
武装商店オリジナル五身合体を目指してみたぜ!
(;´ω`)<根本的なアイデアがパkオマージュなのにオリジナルとか。
(`ー´)<まぁまぁ。

というわけでこんなん出来ましたよ。


「五身合体 ヤークトダンボー」

うわ怖っ。

えーと全体的によりメカメカしいボディバランスにした感じですかね。
意味の判らないヒジ・ヒザの突起とかチャームポイント。
…いや飾りのつもりだったんですがこの突起、意外と便利で


物理的に腕を上げられない筈が、突起を引っ掛けると無理矢理こんなポーズも取れたり。
(`ー´)<べんりべんり。
(´ω`)<ヒザ突起も腕を水平にするときに使えそう。

ということで、思ったより良く出来たのでもうちょっとコレで遊びます。


「第17話 衝撃の合身」

「コレで…コレでリボルテック1位の座は私のものダ!」
「うわー化け物ニャー!」


「最早キサマの時代は終わった!さらばダ!」
「たーすーけーてーニャー!」


「そこまでミャ!」
「むぅ、その口調は前回ジェットストリームアタックで私に挑むも力及ばず兄弟二人と自らの両腕を失ったクロ!」
(;゜Д゜)<すごく説明的なセリフキター!

「オレは一度敗北した……だが!失った二人の魂と共に復活したのミャ!」
「むぅ、その姿は!」


「オレはかつてのクロではないミャ!その名もクロ・ゲシュペンスト!」
「微妙にキモイにゃー」


「フン、指が増えたダケで私に勝てるものかよ!」
「ただ指が増えただけではないミャ!見よ、私の新たなる力ッ!」
「あ…あの構えは!聞いた事があるにゃ!」


「何ぃッ!死んだはずの兄弟の姿が……!」

颯爽の復活を遂げたクロ改めクロ・ゲシュペンスト!
その腕に隠された秘密とは!?
そしてこの構えの意味とは……!

次回、「第18話 せめて、人間らしく」に続く!
(;゜Д゜)<人間ひとりもいねぇよ!

……あー楽しかった。
満足したので今日の更新はここまででーす。
それではまた明日〜。


12/6
最初にコードネーム晒したのどんだけ前やねーん。
ヴァーチェごついよヴァーチェごきげんよう。
立ってバリア張って主砲発射するだけなら人型である必要はない気もしますが、
そんなの古今東西人型戦闘兵器全部同じコトなので一切気にしませんよ。
(゜Д゜)<人型に必然性があるのってMF(モビルファイター)くらいじゃね!?
(;´ω`)<いや、確かにMFはそうだけど他にもあるだろ。ところで今日は13人(計167人)。

ところで巷のウワサだとこのヴァーチェ、実は中の人が入ってて
次回(明後日放映)あたりで中の人が出てくるとかこないとか。
マヂでー?すごくねー?
(`ー´)<平たく言うとこの分厚い外装甲がパージできるわけだな。
(;´ω`)<まぁ、けっこう前から予想はされてたコトですが。

ということで、早速このHGヴァーチェをひん剥いて、
中の人を引きずり出してやろうじゃないか!

どりゃー!


おぉ、中からフラッグがっ!?

…はいはいちょっとやってみたかっただけですスンマセン。
(`ー´)<HGヴァーチェは中の人が分離できるようにはなっていませんので悪しからず。
(;´ω`)<まぁそりゃねぇー。

ということで挨拶代わりの00ネタは置いといて。
今日のご紹介は、随分昔にコードネームを晒したものの、
実際の完成までには随分時間がかかってしまった商品をご紹介でーす。
(`ー´)<晒したのがどれくらい昔かってゆーとこれくらい(2006/1/6)
(;´ω`)<もうほぼ二年前ですね。てゆーか黒桜も何気に載ってるな。

本日の商品はかつてのコードネーム「長女〜四女」の通称「四姉妹級」より、
「長女」こと


「千鶴【Chizuru】です。
(;´ω`)<四姉妹で千鶴……いやー、古いなー。
(`ー´)<元ネタ分からない人は普通にカコイイ刀の紹介として見てねー。

全体の雰囲気は、まぁ似たようなコンセプトであることもあり、黒桜にも近しいところがあります。
というか元々は千鶴(四姉妹)のほうが先に構想されてて、黒桜がその派生みたいな感じだったんですが。


基本的には半太刀拵で、各所の半太刀金具が燻し銀仕上げ。
鞘は黒石目塗で、責金は4つになっています。
…今後次女以降でどうなるのかバレバレな感じですが。


柄は下地が白の小桜印伝、柄巻は黒綿糸。鍔は鬼喰出鍔ですね。
……まぁ、ほら、だし。
(`ー´)<ある意味コレが言いたくて計画したシリーズなワケだが。

そして、いつもと意図的に順番を変えてお見せしてきましたが、
このシリーズ「四姉妹級」で一番特徴的なのは、刀身です。

「千鶴」の刀身は、こんな感じになっています。




はい、平造刀身(二尺四寸五分)ですね。

……まぁ、ほら。ぺたんこだし。
(;゜Д゜)<そんな理由!?そんな理由なのか!?
(`ー´)<ある意味コレが言いたくて(以下略
(;´ω`)<まー、実際は御本人がそーおっしゃられてるだけで、そんなこたぁ無いんですがねー。

で、ですね。
この刀身、実はもう一つ仕掛けがありまして。
ご覧の通りいっけん何の変哲もない直刃(一重)の落ち着いた刀身なんですが。


なんとこの刀身、
ひとたび裏返すと、



刃文が恐ろしい濤乱刃に早変わりするんですよ!
(;゜Д゜)<こわーっ!

……まぁ、ほら。偽善者…表裏のある方ですし。
(`ー´)<ある意味コレが(以下略

なお、表裏の刃文が全く違うというのは異質に思われるかもしれませんが、
名物「児手柏(このてがしわ)」などのように、表裏刃文違いの刀は実在します。
(`ー´)<「児手柏」は表裏の刃文が違うところから万葉集の歌にちなんで名付けられたとか。
(´ω`)<何気に深い由来だな。

というわけで、刀身を中心に妙に凝った(故に納品までが長かった)この商品。
「千鶴【Chizuru】 68,990円
となっております。

ちなみに、印伝下地で二本目釘の為か、

今回目釘回りの処理が若干荒いモノがあります。
その点、予めご了承下さい。

元ネタの云々にかかわらず、今までにない面白い逸品ですんで、
御用の方は是非どうぞー。

以上、今日の更新でしたー。
なお、次女以降のご紹介はまだ少し先になりそーでーす。
それではまた明日〜。


12/5
二八+(牛本革+荒波/剣巻龍/半次郎+梵字)=?
仕入れては品切れて〜を頻繁に繰り返している凍桜(10/25初紹介)ですが、また再入荷してますよこんにちわ。
あとDQ4は一応6章もクリアしました。
(´ω`)<今日は12人(総計154人)。やや少なめ。それはそうと削除人数が100超えました。
(`ー´)<断腸の思いでサクサク消してるぜ!

といった挨拶はさておき、今日はお客様から製作を依頼された特注品が仕上がってきまして、
なかなかステキなのでちょっと見せびらかしご紹介しようと思います。
(`ー´)ノ<勿論掲載許可は頂きましたぜ!
(´ω`)ノ<どうもありがとうございます。

というわけでコチラです。


そのまんま平たく言うと、「二尺八寸同田貫 牛本革柄巻」といったトコロでしょうか。

まず名称通り、刀身は


樋入り二尺八寸で、刃文は同田貫(直刃互の目重)。
コジリは不要との事でしたので、鞘は普通の黒石目で。

で、柄の方が、こんなかんじ。


まず鮫皮が黒で、牛本革柄巻。縁/頭は荒波図の燻し銀仕上げです。
黒々に金具が銀な感じ、なんともウチ好みですなぁ。


目貫は剣巻龍。鍔は一昨日の西蓮と偶然同じなんですが、通称半次郎鍔ですね。
大振りな本体に対して鍔が小振りなあたりも、当店的に好きなバランスですなぁ。
(`ー´)<喰出鍔の各種とか蓮角とか連雀とか、鍔が小さいのばっか作ってるからなー。

で、当商品の最も特注っぽいところがココ。


燻し銀仕上げのハバキ両面に梵字が刻まれています。
…ちょいと画像じゃ見づらいですがご勘弁。
ちなみにレーザー刻印で、キリークとカーンを刻印しました。
(`ー´)<九字兼定の手彫りフォントも味があっていいけどね。

二尺八寸は元々結構な価格ですが、それに加えて梵字ハバキや牛本革柄巻なんかが価格を上げてますんで、
そこそこ高価になりましたが何とか10万を下回り、9万円台での受注となりました。
(`ー´)<まー、それほどベースから逸脱した拵ではないからねー。
(;´ω`)<特注の梵字刻印/牛本革柄巻以外はメーカー持ち部材の組み合わせですからね。

というわけでお客様の特注品なので既に店頭には無いモノなのですが、
こんなものもあるよというご紹介でした。
今後の特注の御参考にもなるかも知れませんので宜しくどうぞ。

つーことで以上、今日の更新でした。
そいではまた明日お会いしましょうー。