10/5〜10/17
黄色いのにもすっかりなれました(照明)

10/17
二週間分まとめむ
「まるゆ1セット殆ど遠征だけでレベリング計画」が佳境ですこんばんは。
いま20が2人と19が3人。
(;´ω`)<深い意味はない。
(`ー´)<枠余裕あったし追加建造予定もなかったし。

今日は二週間分纏める系の更新ですよ。
すぱすぱまとめていきますよ。


10/5
ぬえー


美術刀・鵺をご紹介。
現在品切れ中ですが、また仕入れたいと思います。


10/6
ブラックレター


違うそうじゃない。黒文字をご紹介。
こちらは何度か売り切れてますが今は在庫ありますよ。


10/7
ゆーごー


昨日ちゃんと動いてたユーゴーでした。


10/8
美術刀増えてきた話


でした。


10/9
なんで先に参なんだ…


まぁ気づいた時点で冬青弐型が売り切れだったからなんですが。
参型、現時点では在庫ございます。


10/10
リヴォ


なんとなくリボルバーライフルの紹介でした。
今も在庫ありますよ。


10/12
国産軍刀


国産の軍刀でした。
今品切れ中ですが、また仕入れときます。


10/13
いえろーわーるど


照明の色が変わった話でした。
どうでもいいと言うなかれ、結構雰囲気変わるものです。


10/14
そういうことで弐型です


冬青弐型が再入荷したので紫苑と一緒にご紹介。
今も在庫ありますよん。


10/15
ブソウチョウチン


提灯更新した御案内でした。
今日いきなり雨に濡れましたが無害です。


10/16
あんも。


新規といえば新規のも含め、ダミーカートリッジを御案内。
御用の方は種類があるうちに是非。
何の弾か判んなくなったら店員に訊くと分かる場合があります。


以上、二週間まとめ更新でした。
ほいじゃ今日はここまでー。
明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょうー。


10/16
弾、弾、弾。
バシー10回行ってボス到達1回とかやめてよ…こんにちは。
まぁその気になれば2−5行けばいいんですけども。
(`ー´)<オリョール水母ルートもあるぞ。あるぞ。
(;´ω`)<正直バシー空母ルートよりオリョールのほうが心に優しい気がする。

さて今日の更新ですがダミーカートリッジがどさっと来ましてその御案内ですね。
画像の通り現在はぼちぼち種類がある状態です。
…何があるかとかは全部書いていられないので、
まぁtwitterとかで見ていただければみたいな。

で、一応新規がありますのでそちらのご紹介を。


ダミーカートリッジ 7,62×39(軍用薬莢) 税込¥780 

「7,62×39」は所謂AKの弾ですな。従来の民間用7,62×39も在庫あります(税込¥430)。
その軍用薬莢を用いたダミーカートリッジで、仕入れラインとかの都合で通常より高くなってます。

AKで軍用というとロシアとか思い浮かべるところですが、
あの変はスチール薬莢使ってるので、真鍮薬莢の本商品とは異なりますね。
具体的にこの薬莢がどこの軍用かは不明です。


現在3発在庫がありますが、それぞれヘッドスタンプが異なります。
上の文字はいっけん英字に見えますが、よく見るとNが裏返し(И)なのでキリル文字ですね。
下の方が年号だったり弾の詳細だったりまちまち。


参考までに民間用AKの弾(画像左)と比較。
プライマー有無はたまたまとして置いておいて、民間用のLAPUAはメーカー名ですね。
軍用のキリル文字はぱっと見何を意味しているのか不明なあたりいかにも軍用です。

例によってヘッドスタンプが違うだけ(そして普通より高い)というマニアック極まりない弾ですが、
御用の方は是非是非。

それからついでにいくつかピックアップ。


ダミーカートリッジ .357マグナム スネークショット 税込¥1,490

独特の弾頭が人気のスネークショット、357マグナム薬莢版が再入荷しています。
前に入荷したときと同様、銀色の薬莢になってますな。


.357マグナムは通常弾頭(税込¥1,170)もありますよ。
銀色薬莢については装填時に、
弾頭見ないで通常とスネークショットの見分けをつける事が出来る、という見方もあるぞ。
(`ー´)<そういや銀メッキ仕上げはリロード時、酸で洗う時に汚れが落ちやすいらしいよ。

あとこれも。


M1ガーランド用8連クリップ 税込¥5,750

7月に紹介しましたがその後早々に売れまして、また再入荷いたしました。
弾8発も纏めてこの価格でございます。
…というか、下手に弾を取り出したところで薬莢は傷つきそうだし戻すのも大変そうだし、
あまり良い事はないのでこのままの運用をオススメしますよ。

そんな感じで以上、ダミーカートリッジの御案内でっしたー。
ほんじゃ今日の更新ここまで。
また明日お会いしましょうー。


10/15
提灯が玄関口に着任しました
前の提灯は犠牲になったのだ…!こんばんは。
いや、単に汚れてきたので新しいのにしただけですが。
(`ー´)<結構穴とか開いたりしないもんだな。
(;´ω`)<まぁ元々ビニル製で外吊り用だしね。

入り口に初代の提灯使い始めたのは2013年11月
二代目で大きくなったのが2014年12月ですから、
二代目は初代よりかなり長持ちした(させた)事になりますな。

本日導入した三代目ですが、サイズは二代目と同じになります。
…これ以上の巨大化は流石に扉と干渉するので無理っぽい。

ただ、ちょっと仕様が変わった部分もありましてな。
初代・二代目は本体の三面(120度毎三方向)に店名が入っていたのに対して、
最新の三代目は四面(90度毎四方向)に店名が入っています。


結果として、左右両側からはほぼ今までどおりですが、更に正面からでもお店の名前がはっきりと!
まぁ判ったら意味があるのかは不明ですが。
基本的に通り沿いですからね、左右わかればいいんじゃないと思って今まで三面にしてたので。

あ、ちなみに文字一〜三面までは同料金なのが四面になると特別料金が掛かりますんで、
三代目は今までで一番高価です。いやそこまで大した差ではないけどね。



そして当たり前ですが夜も煌々と輝いております。
ご来店時の目印のひとつにして頂ければ幸いです。

ちなみに武装商店の文字は提灯用フォントであり手書きらしいですが、
細部が二代目と微妙に違うのが面白いですね。
三代目のほうがエッジがキンキンしてて格好いいかも(個人の感想です)。

そんな感じで以上、提灯が更新された今日の更新でした。
先日の店内照明が黄色くなったのも含め、明るくなってお待ちしておりまーす。
ほんじゃまた明日お会いしましょうー。


10/14
そういうわけでやってなかったのをやっておくのです
6−5分があって戦果の状況が分かり辛いですこんにちは。
まぁ500位以内しか目指してないので大丈夫かとは思いますが。
(`ー´)<志は最低限で。
(;´ω`)<まぁサンマと秋イベあるからそんなにランク荒れないっしょ。

さて今日の更新ですが。
先日やってないことに気づいてしまった美術刀を二振り纏めて御案内。
青い「冬青弐型」と、紫の「紫苑弐型」です。どちらも税込7,300円
(`ー´)<「そよご2がた」と「しおん2がた」です。一応ね。

いずれも旧冬青&紫苑に使用していた鞘塗りが使えなくなった為、
新たな鞘塗りにしたものです。なので弐型というわけですな。


刀身は樋無し通常刀身。
鞘塗り以外は旧冬青・紫苑と基本的に変わりません。
元々この辺のシリーズは柄糸柄下地と鞘塗りだけ変えてあまり高価にならないようにバリエーション展開したものなので、
細かい金具や刀身はメーカー標準の(=もっとも安価な)モノで揃っています。


鞘塗り拡大。
塗り方で言うなら青地黒雲掛と紫地黒雲掛です。
旧冬青&紫苑とベース色は変わりませんので、遠目には大差ないかもですね。


で、柄のほうはそのまんま。
どちらも黒鮫・黒金具で、冬青は青糸、紫苑は紫糸になります。

青い刀、紫の刀自体があまり無いですから、
そういった色を御所望の際には是非。

…さて。
折角ですからもうひとネタ。


先日弐型に先んじて「冬青参型」を紹介しましたが、
こちらもまだ店頭にございましたんで、
折角ですから並べてみました。鞘塗り以外は共通です。

遠目には参型のほうがちょっと暗いかなって程度ですね。


そして鞘塗り拡大。
参型の時にもちょっと書きましたが青の色合いそのものが異なりますので、
単なる色の逆転だけではない差があります。
弐型のほうが旧仕様により近く、参型のほうは光沢のある青が特徴的って感じでしょうか。
まぁ御用の方は揃ってるうちに是非。

ほいでは以上、今日の更新これまで。
また明日お会いしましょうー。


10/13
照明がとっても黄色いから
最近世界樹進んでねぇな…こんばんは。
いややってはいるけどついFOEの倒し方考えちゃったりとかね?
(;´ω`)<つい挑戦しちゃうんだ。
(`ー´)<まぁ赤かったら避けるけどさ。

さて今日の更新ですが。
店内の照明を一新しました。

…いや、メインの蛍光灯交換しただけなんですけどね?
ただ、今までずっと昼光色使ってたのを白色に変えました。
蛍光灯の色で悩んだ事、間違えたことがある方はご存知かと思いますが昼光色が一番真っ白い光で、
昼白色、白色などはより黄色みがかった光になりますね。
ほんとややこしいね。


まぁそういうわけで、店内の明かりが全体的に黄色っぽくなりました。
ただ元々スポットライトが黄色かったので、さほど違和感はないかと思いますが、
写真に撮って並べてみると今までの画像より全体的に黄色っぽい感じありますね。
カメラの補正もありますし。


元々明かりについては別に食い物売ってるわけじゃないし白くていいかと思っていたんですが、
最近は真っ白より黄色がかってるのもいいかなーと思うようになりまして、
ちょっと一新してみたわけですよ。
対象物にも拠りますが金、黒なんかはこの照明色のほうが映える気がしますな。


書くことなくなってきたので以下画像推し。
ほかにも居合刀ゾーンとかー。


同人誌ゾーンとかー。


古式銃とかー。


ドラゴンころしー…これは元々黄色いスポット浴びてたから印象あんまり変わらんか。
まぁそんな感じで店内の彩りが変わったお知らせでした。

ほいじゃ今日の更新はこんなところでー。
また明日お会いしましょうー。


10/12
軍刀の紹介も久々かもね
基地航空隊配備のたびに消耗するの考えると足の長い基地航空隊専用戦闘機欲しいですこんにちは。
いや必要になるたびに烈風改とかの配備コスト取られるの癪なので。
(`ー´)<まぁ烈風改はそっち用ということにしてもいいんだけどね。
(;´ω`)<対空値以外なんもないから基地にこそ向いてる感ある。

さて今日紹介する商品はご新規さんです。
「陸軍軍刀/革覆鞘」です。価格は税込25,920円

過去いくつか陸海軍の軍刀を紹介していますが、
日本刀型の軍刀については殆どが海外製でした。
それに対し今日のは国産です。メイドインジャパン。
(`ー´)<あくまでも日本刀型のことね。サーベル型の海軍指揮刀は元々国産だし。
(;´ω`)<海軍の太刀型とか過去例外はあったけどね。

ですので模擬刀剣としての出来は概ね海外製より良いです。
ウチの分類クラス的には「かなり上等な美術刀」くらいです。
ただ一方、リアルな軍刀を再現する努力という意味では海外製に劣る面もあります。


まず中身の刀身は二尺三寸五分。
刃文は一重でちょっと変化のある乱れ…っていうかこの形は居合刀でいうと兼定かな。
素材は美術刀並ですが刃は薄く仕上げてあります。

鞘は名前の通り革のカバーに覆われています。ちなみに本革。
軍刀でこういった革覆いの鞘は実例がありますんで何もおかしくはありません。
まぁ、メーカーの想定は野戦用の防護カバーかと思われます。
ただ、


本商品は革覆いを取ることを想定しておらず、中身は木地のままですんで、
仕様的にはむしろ末期の略式軍刀の鞘に近いような感もあったり。


柄の方。
木の柄下地に本鮫皮貼りで、木綿柄巻。
金具は概ね軍刀の型を模したものですね。
目貫が打刀配置だったりしますが。
あと海外製には付いていなかった刀緒が付いています。
(;´ω`)<…茶一色って海軍じゃなかったっけ?
(`ー´)<まぁまぁ、陸軍も表は茶だし付いてるだけいいじゃない。気になる方は別途ご用意下さい。


鍔も軍刀の形ですが、片側に櫃孔のような穴が空いてます。
まぁ、末期の軍刀で必要があって同じような穴を開けた鍔はあるんですけどね。
穴の形が少々違うので、これが末期型の鍔を意識して開けたものかどうかは不明です。
この鍔自体は確か結構昔からありましたし(そして昔から穴空いてたし)。

というわけで以上、国産軍刀のご紹介でした。
ここ暫く海外製軍刀が全く入ってこない状況が続いておりますので、
ある意味代わりとして仕入れた商品ですが、
御用の方は是非に。

ほんじゃ以上、今日の更新はこれまで。
また明日お会いしましょうー。


10/10
リボルバーでライフルでパーカッションなんだよ
6−5は資源消費量はともかく5−5より簡単でしたねこんばんは。
やはり羅針盤(E風)という敵がいないのは大きい。
(;´ω`)<まぁ6−5は基地航空隊前提だし。
(`ー´)<5−5は支援使えるけど面倒だから毎月使ってないし。

さて今日の更新なんですが。
画像の「コルトリボルバーライフル」です。価格は税込17,490円
過去すでに真っ当に紹介しておりますので、
基本的な詳細はそっちをご覧頂ければと思います。

で、今日は何をやるのかですが。
真っ当な紹介をした際に端折った、この銃の弾薬装填法を説明してみたいと思います。
(`ー´)<当然だけど、「本物の場合の装填方法」ね。コレは装填とか出来ません。
(;´ω`)<装填出来ちゃったら色々ヤバい訳で。

なお、本銃はパーカッション式になりますので、
パーカッション式の構造、仕組みはこっちの講座を見てください。


さて、以上を踏まえた上での説明ですが。
まず、リボルバー銃の外見的特徴でもある、弾(とか火薬とか)が収まるシリンダー。
近現代の拳銃では中折れやサイドスイングでシリンダーの後ろを開けて弾を込めるのですが、
本銃には(本物にも)シリンダーをワンタッチで手軽にシリンダーを展開/収容するような機能はありません。

ではどうやって弾を装填するのかというと、


シリンダーの展開とかせずにこのまま脇から火薬と弾を詰めます。
ハーフコック状態(過去記事参照)にするとシリンダーのロックが外れて回るようになりますので、
回せば6発全部詰められます。
前装式なので前から詰める事になりますね。

で、詰めた弾を、


過去紹介したこのラマーでしっかり押し込むと。
あと更にこの前部にしっかりグリースを塗ったりします。


そして後部には雷管(らいかん)。
過去の更新でも書きましたが画像のままでは嵌められませんので、


凹みと一致させ、
雷管を嵌めていくことになります。

ちなみに本物には、気軽ではありませんが芯を抜いてシリンダーを取り出す機構はあります。
で、構造上シリンダーだけあれば弾込め・雷管嵌めは出来るので、
複数シリンダーを用意して予め弾やら全て込めておき、順次付け替えて連射するという使い方があった、
という説もあります。

…ただ当時の精度の問題とか、実戦の上で前後とも込めたシリンダーを複数持ち歩くのは可能なのかとか、
いくつか問題もあり真偽のほどは不明だったり。
(`ー´)<精度はおいといて、弾と雷管詰めてグリスも塗ったシリンダーは…取り扱い大変そうだなぁ。
(;´ω`)<遮蔽の裏に立てこもって動かずにシリンダーを並べて置いておく分には出来そうかな?

店頭でしばしばこの銃でどうやって弾を込めるのか訊かれますので、試しに纏めてみました。
まぁ海外で本物で弾込めて撃ってる動画とかもありますし、気になったらそういうのも探してみるとよいでしょう。

ほいじゃ今日の更新はこんなもんで。
明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょうー。


10/9
あーおーいーあおーいー
佐鎮ですがなんやかんや6−4終了しましたこんにちは。
これは秋津州(+大和型)ルートでいいんじゃないかな…秋津州わりと避けるしな…。
(;´ω`)<つーか基地航空つよいなー。
(`ー´)<基地実装前にクリアした人尊敬するわ。道中はともかくやっぱボス無茶だわ。

さて今日の更新ですが美術刀紹介ですね。
商品名「冬青参型」。そよご・さんがた。
価格は税込7,300円

元々「冬青(そよご)」という商品があって、
その鞘塗り(青松皮塗)が出来なくなりましたので、別鞘塗で復活させたモデルになります。


元々鞘塗りと糸の色だけでバリエーションを作るモデルですので、
刀身は極普通の樋無し通常刀身です。


鞘塗りがこんな感じ。
…ところで今、冬青「弐型」について確認していたのですが、
ひょっとしてこっち(HP上)で弐型は紹介してなかったっけ?…あれー?
まぁいいやtwitterで紹介したときのリンクを貼っておこう。
(;´ω`)<弐型はまた適宜紹介しますかね。

ともかく弐型が青地に黒雲掛という塗りだったのに対し、
この参型は黒地に青雲掛と、色指定が逆になっています。
ちなみにメーカーに青雲と依頼するとこの鞘塗りになるんですが。


なおこの鞘塗りは伊勢千子村正(税込¥8,640)の青色版でもあります。
赤い村正と並べるとなかなかステキ。


一応参考までに柄のほうも。
標準的な黒金具で黒鮫青糸柄巻ですね。下緒も青。

遠目では判り辛いものの、
ツヤなし仕上げになる弐型とは塗料が違い、仕上がりも結構異なります。
どっちが良い悪いとはなかなか言い難いですが、
いずれ弐型と参型どっちかに絞ることになるでしょうね。
どっちになるかは不明ですが御用の方はあるうちに是非。

ほいじゃ以上、今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。


10/8
美術刀やや増えてきました
佐鎮は6−4ちまちま殴り中ですこんばんは。
どう足掻いてもボス倒せなきゃ無駄なのは悲しいなぁ。
(;´ω`)<ボス姫堅いわ。
(`ー´)<昼に落とすのはほぼ不可能、夜もクリティカルしないとそうそう倒しきれないって感じか。

さて今日の更新ですがちょっと美術刀の大枠のお知らせとかそういう。
上の画像が現在の美術刀エリアの様子ですが、
ご覧のようにだいぶ多くの美術刀が置けるようになってきました。

メーカーの動きが良くなって、標準モデルの発注〜入荷ペースがかなり良好になってきたのが大きいですね。
勿論、別注モデルはまだまだごくシンプルなもの中心だったり、
特注受付に関してはまだまだ目途の立ってない状況ではございますが。

…最初の画像も、以前と比較した場合単独で数本分のスペースを占拠するコナンソードなどで誤魔化されていたり、
以前より手前の八本掛の台数が少なかったりしますので、
まだまだ全快とは言えん状況だったりするわけですが。
(`ー´)<サーベルもこっそりスペース食ってるし一期一振とか拵同じだから両方出さなくてもいいしな、本来。

まぁしかし快方に向かっているのは事実ですし、
美術刀でご用向きの方にぼちぼちの選択肢をご用意出来るようになってきました。善哉。

以上、とりあえずの状況報告でした。
ふんじゃ今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。


10/7
ひゅーご
佐鎮ですがなんか新任務で行った6−3と5−3がそれぞれ一発で終わりましたこんにちは。
なんだろうこの順調さは。もう何も怖くない。
(`ー´)<フラグかな?
(;´ω`)<やめてください6−4で苦労したくないんです。

さて今日の更新ですがまたガンプラが出たのでガンプラです。
今日はHGのユーゴー。本編(まだ1話しかないけど)には未登場。
未登場かつ設定上本編でも大した扱いにはならなそうな機体がこんなタイミングで出たわけですが、
それはむしろ今のうちに出しとけって事のような気もします。


そして流れるように完成。
鳥足、とってつけたような装甲など、なかなか面白感あります。


背丈はバルバトスと大差ない感じ。
ただ鳥足は伸ばせるので、背伸びするともっと高くなります。要不要はさておき。


自慢の鳥足ですが、これ、装甲がつっかえになって結構動きが制限されるんですが。
思いのほか曲げられない、曲げにくい。
(`ー´)<あとカカトも動かないのよね。もうちょっと低い姿勢にもしてみたかった。テラーン(1st)みたいな。
(;´ω`)<伝わりづらいわ。


鉤爪上に使用できる足。
逆関節+この足で相手を拘束し、手に持った質量武器でトドメを刺すスタイルだそうです。
わりとえぐいね。



腰にもワイヤーアーム。これも拘束に使うとかなんとか。
…重力には勝てなかったよ。


鳥足は謎の装甲妨害を受けますが、
それはそれとして全体的には良く動きます。
足もしっかりしてるので立たせるのも支障ないですし。
まぁスタンド使えば、

足がどうこうは関係ないですけどね。
(;´ω`)<なにこの姿勢。
(`ー´)<別段意味はないです。


武器は背中の円月刀の他に、マシンガン(しょぼそう)のみ付いてきます。
しかしこないだのバルバトスルプスと同時に買った武器セットに、


ユーゴーへの装備が推奨された武器が二つも。



まぁどのMSでも装備出来るっちゃ出来ますが、
それぞれ持ったりマウントしたり出来ます。

まぁ鳥足が思ったより可動範囲狭かったのが若干残念ですが、
円月刀はじめ色々遊べる機体です。
バルバトスに円月刀奪わせるのはtwitterでやっといたのでそっちでも見て頂ければ。

ほんじゃ今日の更新はこんなもんでー。
また明日お会いしましょうー。


10/6
黒文字ひさびさ
2−1任務は何故か1発で終わりましたこんばんは。
純粋ランダムでボス1/4とか本当にどうしようもないMAPやで…。
(;´ω`)<まぁ早々に終わって良かったよ。
(`ー´)<羅針盤だけはどうしようもないからなぁ。

さて今日の更新ですが引き続き美術刀です。
久々のが順次来てますので順次紹介ですよ。
太刀拵の「黒文字」、価格は税込13,280円です。

武装商店の中でもかなり初期の特注美術刀のひとつで、最初に紹介したのは2007年5月。めっちゃ古いな。
元々メーカーにあった太刀拵(武田信玄拵)をベースに、
「黒くしたら格好よくなんねん、おう、格好良くしようや」という崇高な理念から生まれた、
真っ黒い太刀拵です。

そーいやその後メーカーが黒文字の鍔を変えたものを新作として出す(山本勘助拵 太刀)という事件?がありましたが、
武装商店的には「山本勘助拵太刀の鍔を変えてくれ」という指示だけで黒文字が出来るようになったので、
ただ便利になっただけというオチが。
(`ー´)<いやほんとね、武田信玄からしたら完全に別物レベルの仕様変更なんでありがたかったのです。

閑話休題。


さて、昔から基本仕様は変わってないのですが。
中身は樋入りの直刃ですね。
太刀としては樋無しにするのも手なのですが、まぁ昔からこれだしいっか、ということでこの刀身。


太刀金具は全て沖田と同じ仕上げ(古美)のものです。
鞘塗りは上黒石目。…上石目もなんかロットや個体で結構差がある気がしますが、
まぁ現物比べないとそうそう分からないのであまり気にしない方向で。


柄の方も同様で真っ黒。
黒鮫黒糸、古美太刀金具ですね。
そういや目貫だけは普通の黒メッキですな。目貫は昔から古美が無いので仕様です。

仕様としては完全に真っ黒な太刀拵、という感じですね。
御用の方は是非に。

あ、そうそうついでに。


太刀拵といえば美術刀に「三日月宗近(税込¥16,970)」がありますが。
同じ美術刀の太刀拵でも結構価格が異なります。
まぁそもそもメーカーから違いますので単純な比較は出来ないんですが、
やはり分かり易い値段の差になる部分というのはあります。


この二つで一番分かり易いのは鞘の足金物ですね。
黒文字は合皮の足ですが、宗近は金属製部品になっていますな。
他にも色々ありますが、同じような太刀拵でもこういったところに差があるわけですよ。

ほんじゃそんな感じで以上、今日の更新はここまで。
また明日お会いしましょうー。


10/5
ぬえっぽい
新海域…よりとりあえず5−5に行く今日この頃ですこんにちは。
ちょっとデータ纏めといて(他力本願)
(`ー´)<まぁそもそもまず6−4だな。
(;´ω`)<結局手つけてないからなー。

さて今日の更新ですが。
二週まとめと定休日で間が空きましたが、実質10/2の続きになります。
紹介しますのは「美術刀・鵺(小烏丸刀身)」
価格は税込15,280円
過去に一度数本製作していますが、今回かーなり久々の再入荷です。
久々ついでに名前は整理しました。

元々居合刀で製作した鵺を美術刀版でやってみようという試みの商品で、
姫鶴+小烏なので合成生物=鵺というネーミングだったわけですが、
それゆえに美術刀の名前に悩まされる事になってるとかなんとか。


美術刀としてはやや高額になってしまいますが、
仕様でいうと姫鶴一文字リアルタイプの刀身が変わっただけで、
この小烏丸刀身だけで大体+3,000円強になりますので、
まぁ計算ピッタリの仕様通り、ということになりますね。
美術刀の小烏丸刀身はアルミのみとなっておりますので軽量なのはご容赦下さい。


値は張りますがどうですかこの刀身。
いいでしょう、さすがのシルエットだ。

なお小烏丸刀身自体の説明は今更感がありますが、
「切先諸刃造」などと呼ばれる、名前の通り切先のみ両刃になった刀の造りがありまして。
その中でも昔から現存する本歌で背側の刃が長いデザインはほとんど小烏丸くらいなので、
その名を借りてこの形が小烏丸刀身と呼ばれます。
(`ー´)<現代刀では結構造られてるみたいだけどね、小烏丸。面白い形だから造ってみたくなるんですかね。



で、刀身以外は既述の通り、
10/2紹介の姫鶴一文字リアルタイプと完全に同一なので省略します。
一応↑の画像は改めて撮りましたが、10/2の画像をここに貼ってもばれない気がします。

そんなわけで以上、美術刀改めての紹介でした。
御用の方は是非に。

ほいじゃ今日の更新ここまでー。
また明日お会いしましょうー。