3/9〜3/21
大体手裏剣とかそういう

3/21
二週間分纏めデー
そういや大発戦車とカミ車のシナジー的なアレの検証は既にされてるんですかねこんばんは。
まぁいずれ誰かが報告してくれるじゃろう…。
(`ー´)<大発関連はネジ消費が軽くてありがたい。
(;´ω`)<それでも順調に減ってるけどね最近は。…そろそろプレ箱開けるかな。

さて今日は二週間分纏める系の更新ですよ。
早速サクサク参りましょうかね。


3/9
本当に微妙に変えてくる


微妙〜に仕様が変わったヒョウとチャクラムの紹介でした。
それぞれ適宜仕入れてますので在庫あることの方が多いです。

3/10
リッター


グレイズリッター(カルタは犠牲になったのだ)でした。
そういやキマルパーはまだネタにしてないですね。

3/11
アイアンマリー(鉄ではない)


鉄鞠をご紹介。
力強く投げたら自分の手にも食い込みそうで困る。
今も在庫ございます。

3/12
ぼんて売ってます


梵字テープを改めて紹介。
ちょっとした盛り上がりがあったので折角ですし。みたいな。
今も在庫ゴザイマスエ。

3/13
プレ


予告でした。
海兵隊召喚はやめなされ。

3/14
デー


本編でした。
只今交換実施中でございます。

3/16
\COLD STEEL復活/


CS製品が本格復活しましたのでその御案内。
ないものもありますがまぁそこはそれ。

3/17
ヘルム分類学


WEAPONICAの新作を御案内。
クロスヘルムは今も在庫ございますです。

3/18
クロクマモドキ


黒石目/黒鮫の大小をご紹介。
実際黒い。今も在庫あり。

3/19
改めて、手裏剣


よくあるお土産的手裏剣をご紹介。
ちなみに住み分けの面から十字を基本と定義しましたが、
流れで十字を四方と呼ぶ事はしょっちゅうあります(適当)

3/20
そして手裏剣


振り返ってみれば手裏剣まみれの二週間やな…。
棒手裏剣を改めて紹介しました。
纏め買いでおっ得。


そんな感じで以上、二週間分まとめーでした。
ほいじゃ今日の更新はここまで。
明日は定休日ですんで、また明後日お会いしましょうー。


3/20
ボースリケンをもういちど
ちとちよなら5−4に放り込めるのでレベリングあっという間ですこんにちは。
装備調整で無改修でもたまにMVP持ってくしほんと楽。
(;´ω`)<噴進砲はまぁ、2〜3個も増えれば足りるから長く続けはしないけどね…。
(`ー´)<ちょうど無駄に貯まってたのが減らせる機会でよかったよね。

さて今日の更新ですが、折角手裏剣の流れだったんでもうひとつの手裏剣、棒手裏剣をご紹介します。
ちょっと前に新規取り扱いを始めたヤツですね。
纏め買いでお安くなる設定にしてますが好評を博しております。
(`ー´)<手裏剣は数だよ!


一応改めて名前と値段とか。
棒手裏剣 汎用四角型 1本¥2,000/3本¥4,800/5本¥7,500
棒手裏剣 汎用六角柱型/切先三角 1本¥2,000/3本¥4,800/5本¥7,500
九鬼神流型棒手裏剣 1本¥3,000/3本¥6,750/5本¥10,500
香取神道流型棒手裏剣 1本¥3,000/3本¥6,750/5本¥10,500
多少個体差がありますので、
細部形状に拘りがある場合は店頭で直接お選び下さいな。


現代において手裏剣といえば昨日紹介したような風車型の印象が強いですが、
風車型の手裏剣は投げ易さ・当て易さはともかく、
生産性(現代ならともかく当時でああいう形を量産するって…)や携帯性(何をかいわんや)には厳しい物体です。
まぁ携帯性を考慮した組み合わせ四方手裏剣とかも存在しますけどね。
(`ー´)<徳川慶喜も持ってました(リアル話)

その点、棒手裏剣は形状がシンプルなので当時の鍛冶技術では比較的生産し易く、
携帯性、隠匿性にも優れていますね。
本来というか昔ならば、手裏剣としてメジャーなのはむしろ棒手裏剣型であるといって差し支えないのですよ。
(`ー´)<まぁそのぶん、当てるというかちゃんと刺さるように投げるのは難しいんだけどね。
(;´ω`)<そのための手裏剣術という技術があるわけで。

そういうことで、本格派な方には是非棒手裏剣をお奨めしていきたい所存です。
…まぁ手作りですので型抜き量産の現代式風車手裏剣よりだいぶ高くなっちゃいますがご容赦下さい。
あと尖端キンキンですんで、取り扱いには十分気をつけましょう。

そんな感じで以上、今日の更新はこんなもんでー。
また明日お会いしましょうー。


3/19
スリケンスリケン
18時に更新とかされるとHP更新書き出すのが遅くなって困りますこんばんは。
ていうか噴進砲は昔いくつか整理したなぁ。悔やまれるなぁ。
(`ー´)<ちとちよで作れるから大丈夫余裕余裕。
(;´ω`)<手に入れさえすればゴコーセンのが早いんだけどな。

さて今日の更新ですが、
ちょっと前に戦輪とヒョウに触れた後やろうと思ってたら他のネタが次々転がり込んできて先送りになっていた、
普通の手裏剣再紹介をしていきます。
…実質普通手裏剣紹介の前振りとして戦輪とヒョウをやった筈だったんだけどなぁ。随分間が空いたもんです。

まぁ、置いといて。
ウチで扱っております普通の手裏剣「黒手裏剣」は基本的に鉄製、
サイズ形状それぞれで、お土産品として量産されているド定番商品です。
投げるのは基本的に危ないのでお土産として眺めて楽しんでください(しきたり)
ちなみにメッキ版とかも存在するんですが、ぺかぺかしてて好みじゃないのでウチでは現在黒染めのみ扱ってます。
(;´ω`)<好みの問題なのか。
(`ー´)<そんなもんです。

以下、各種ご紹介いたしませう。
サイズは背景のマス目(1マス1cm×1cm)からなんとなく察してください。


黒手裏剣 極小 各税込¥200

最小サイズのものです。
形は三方/十字/卍型/六方/八方の5種。
なんか隅に穴が空いていますが、これはキーホルダーと共通の型であるため、
キーホルダー用の穴が空いてるんですね。次の小も同様です。
ちなみにキーホルダータイプはウチで扱う予定は無いです。


黒手裏剣 小 各税込¥240

こちらが次に小さいサイズ。穴は前述の通り。
このサイズはメーカーで3種類しか出ておらず、三方/十字/卍型ですね。
ちなみに十字を四方と呼ぶ事もありますが、卍も四方の一種なので、住み分け目的で十字と呼んでます。
まぁ普通は四方っつったら卍型とは思わないですけども。一応ね。


黒手裏剣 中 各税込¥350

ほどほどサイズ。ここからキーホルダーには大きすぎるので余計な穴は空いてないです。
手ごろで無難なサイズであり、比較的人気があります。
形は三方/十字/卍型/六方/八方の5種。


黒手裏剣 大 各税込¥560

最大サイズ。気軽なお土産品としてはちょっと大振りな感があるかも。
もっとも、実用品として考えればこれくらいのサイズは欲しいところで、よりリアルなサイズと言えなくもない。
ある程度重くないと投擲する際の威力が足りませんからね。

大はメーカーから形状が5種類出ていますが、
ウチでは通常3種類のみ(三方/十字/卍型)扱ってます。
たまに気まぐれで他の2種も仕入れてますが。
なお、なんで十字だけ漢字が入ってるのかは知りません。


八文字手裏剣 各税込¥550

サイズは大と同程度ですが、よりオミヤゲ・アトモスフィアの強い仕様になってます。
禍々しいハッポ・シルエットに刻まれたエイト・オブ・カンジ・レター!
カタナ・キル・オニ・ストライク・ストライク・ストライク・ウィン・カラテ!実際コワイ!
(;´ω`)<なんでストライク3つやねん。バッターアウトか。
(`ー´)<漢字選んだ人に言ってくれ。っつーか改めて見ると「忍」が無いの不自然だよな。

というわけで以上、定番の鉄製風車型手裏剣各種を紹介してみました。
定番品として適宜仕入れておりますので、在庫についてはたまに無い事もある程度に認識しておいていただければ。

ほいじゃ以上、今日の更新はここまで。
また明日お会いしましょうー。


3/18
黒くて黒い あとそこそこ安い
現在佐鎮には大発が14個ありますこんにちは。
…ほぼフル稼動だし積み替えの用事もありますので消費する気はないですけど。
(`ー´)<多分戦車載った時点で資源回収能力無くなるよなぁ…。
(;´ω`)<まぁ、普通に考えたらそうよね。

さて今日の更新ですが、ちょっとした新製品が上がってきましたんでその紹介など。
先日紹介しました「黒石目/黒ハバキ」の大小と同じメーカーで、
黒鮫バージョンを別注しました。


基本的にそのまんま黒石目大小が黒鮫になっただけで、
あとはごく普通の仕様ですね。
刀身も普通の美術刀用亜鉛合金刀身(樋無し)。
美術刀なんで長さも普通(約二尺三寸五分)。

まぁ過去の定番商品である「黒熊」を別メーカーで再現したバージョン、
といえば判り易いですかね。

…ただ黒熊再現モデルだからといってこの商品を黒熊と名付けるのかというと、
メーカーから違いますしそうはしないんですけどね。
というかそもそも黒熊って名前自体、先行して熊猫○型って名前の商品があって(現在絶版)、
じゃあこっちは黒いから熊なんじゃね?みたいなノリで付けたいい加減な名前なので、
生かす事自体にあまり意味がないというかなんというか。


もちろんハバキもベースのまま黒いです。
まぁこっちのメーカーは黒が標準というだけのことですが、
これで実質刀身と切羽以外黒いことになりますね。
(`ー´)<黒熊よりも、ずっと黒い!
(;´ω`)<その言い方は止めなはれ…。

そーゆーことでこの商品、名前はそのまま「黒石目/黒鮫 大小」
大は税込6,300円、小は税込4,480円。値段も前述の黒石目/黒ハバキ大小と同じっすな。
御用の方は是非にー。

ほんじゃ今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。


3/17
シルバーヘルム
月次作戦の報酬とかその辺は明日判るとかなんとか。こんばんは。
気になるじゃないか…。
(`ー´)<何が出てくるやら。
(;´ω`)<普通に考えたらやっぱ6−4で役立つ何かになりそうですが。

さて今日はWEAPONICA新製品の御案内っすよ。
WEAPONICAは武具型シルバーアクセサリーを作ってるブランドで、現在ウチで委託販売してます。
過去紹介はこの辺とかこの辺などどうぞ。

で、今回出てきた新作が画像の「クロスヘルム」です。価格は税込8,500円
勿論他製品と同じく925SV、ペンダントヘッドサイズ。
中世のフルフェイス型ヘルムの一形式ですね。
当店商品の被れるアーメット(税込¥39,960)と類似していますが、
形状から類推されるシステムが異なるので別名称にしときました。
…アーメットとクロスヘルムの何が違うのかを説明するとなんか大変な事になりそうなので省略しますが。
そもそも分類の仕方も必ずしも一通りではないし…。
(;´ω`)<分割形式の違いが主ですね。


ちゃんと中身は空洞になってます。
目と口の穴も貫通しているのが判りますかね。
残念ながらバイザー開閉は出来ません。流石にこのサイズですので。


前からあるヘルム2種と合わせて並べてみる。
若干ごろっとしておりますのでアクセサリーとして場所を選ぶ面はあるかも知れませんが、
とても面白く良い出来になってございますよ?

ちなみにヘルムということで、


とりあえずfigmaに被せていくのは基本。
実際にはクビ引っこ抜いて乗せておりますが。
首当てが干渉するので鳳凰院さんみたいな首長くて余計な襟とかないキャラじゃないと上手くいかないかも。


ちなみにガンプラだとこんな感じな!
胴体は簡易銀塗りHGグリムゲルデ。

…うーん。


…あ、やっぱグリムゲルデはこっちのが似合うか。

そういうわけで以上WEAPONICA製品の御案内でした。
あ、他の過去紹介済み商品各種も再入荷してますので併せてよろしくねー。

ほいじゃ今日の更新はこれまで。
また明日お会いしましょうー。


3/16
トレーニング(ガチ)
朝潮型の誰で確定しても結局レベリングは必要なんだよなー。こんにちは。
まぁわかった時点からやりますけれども。今は他にやってることないし(6−4から目を逸らしつつ)
(;´ω`)<確定前にヤマ張るのはちょっと…。
(`ー´)<効率よくいきたい。

さて今日はCOLD STEEL(以下CS)のトレーニング系商品が本格的に復活しましたんで、
そちらの御案内ですよ。
ちょっと前にも少量再入荷しましたが、改めて本格復活ってことで。
また、久々の本格復活を機に若干価格が改定されておりますがご容赦下さい。


まず最初の画像、「トレーニングソード/片手剣」。税込7,320円
過去の紹介はこの辺見てね。
ポリプロピレン製のトレーニング刀剣という点では他メーカーのトレーニング武器類と同じですが、
CS製品の場合他よりも「地味」「太い」「重い」「つよい」が特色になります。
久々に持ったらやっぱり重かった。

なお、過去紹介で同時に乗っている片手半剣のほうは今回入荷しておりませんです。

さて、あとはトレーニングナイフシリーズ。


トレーニングナイフ
トレーニングピースキーパー
トレーニングレコンタントー
トレーニングブラックベアークラシック


いずれも税込1,720円。各々のスペックとかはそれぞれの過去記事見てね。
CSの、比較的普通なナイフのトレーニングモデルですね。
まぁナイフはモデルチェンジもされてますんで、現在CSで作っている同名の商品とは形状が異なる場合もありますが。
(`ー´)<ブラックベアークラシックのクラシックは多分過去モデルって意味だし。


トレーニングボウイナイフ 税込¥2,500
トレーニングトレンチナイフ/Tポイント 税込¥2,400
トレーニングトレンチナイフ/Wエッジ 税込¥2,400


これらは過去同日に紹介してますんでそっち参照。
比較的普通じゃないほうのナイフ群になります。
前から言ってますがトレンチナイフでなんのトレーニングするんだろうとかそういう細かい事を気にしてはいけません。
(;´ω`)<ボウイナイフも大概だよな。

前回の少量入荷とは違って暫くは継続的に入荷する予定ですが、
ある日突然種類が減ってたりすることは稀によくあるので御用の方はお早めに。

そんな感じで以上、今日の更新はここまでー。
ほんじゃまた明日お会いしましょうー。


3/14
ほわいとでーの御案内でござます
6−4遊びに行ったら2回目でボス到着、しかし有無を言わさぬ猛攻に大破5中破1という結果でした。
あ、これ暫く様子見したほうがいいな(冷静で的確な判断力)
(`ー´)<まぁ、なんか装備実装あるらしいし。
(;´ω`)<ルート解析が進んでもうちょっとこう…何かないですかね(他力本願)

さて今日の更新ですが、ホワイトデー交換品の御案内になります。
あ、そういや店頭貼り出し用のまだ作ってないや…月曜は忙しいんですよ…ほんと。

ぶっちゃけお返しの説明・紹介は例年通りでほぼ定型文化してますので、
コピペめいた内容になることが非常に顕著ですが仕様です。

先月のバレンタインイベントにてお渡ししました「ホワイトデーひきかえけん」を店頭までお持ち頂ければ、
ホワイトデーお返し品を差し上げます。

いつも通り例によって、受付期間は二ヶ月ほど取る予定です。
少なくともゴールデンウィーク過ぎまでは実施しておりますので、
慌てず騒がず、どうぞご都合の宜しい時に御来店下さい。
今のところ、5/14…が土曜日なのでそのあとのウチの定休日前、5月16日くらいまでかなー?
と予想してます。

あ、そうそう。告知しておいてなんですが明日火曜日は定休日ですので交換できません。
予めご了承下さいねー。

なお、ホワイトデーひきかえけんにつきましては、使用後はパンチ穴を開けてお返ししますので、
券を手元においておきたい勢も安心です。

さて、お返し品の詳細ですね。


まずこちら、武装商店で用意しました「白檀キーホルダー」
文字通り剥き出しの白檀材に焼印押して、キーホルダーにしたものです。
剥き出しなので白檀の香りがめっちゃします。
(`ー´)<箱に纏めて入れてあるんだけど、香りすげぇ。


白檀材の形状がかなりフリーダムでして、
大きさ、厚さ、形状などかなりバラつきがありますんで、
店頭にてお選び頂く形になります。


実際ペラペラなのからごろっとしたのまで、
実にフリーダムですんで、お好みで適当にお選び頂ければと存じます。

さて、次はげんれい工房からの1点。


「武装商銭」です。
和同開珎みたいなイントネーションで読んでください(どんなだ)

金属製(減摩合金)で、古銭を模したものです。
ストラップ紐も付いてますのでストラップになりますが、
金属なんで吊るす場所にはお気をつけ下さい。


パッケージにはあり難い武装商銭の由来(民明書房刊)が書かれております。
なんて希少な古銭なんだろうかー(棒読み)


大きさは500円玉程度。
ただし、


変形しないよう厚めに作ってあるとの事です。


そして裏側。

さて、本体にも十金と書いてありますが、
この「武装商銭」は10Gのひきかえけんとしてお使い頂けます。

ですので、なんでしたらいきなりステッカー3枚と交換とかして頂いてもかまいません。
記念硬貨みたいなもんですね。
お釣りは通常ひきかえけんになりますので予めご了承下さい。

というわけで、以上2点を、
これらをホワイトデーひきかえけん1枚に対し1組差し上げます。

ちなみに、これも毎年だいたい書いておりますが、
あくまでもホワイトデーひきかえけんに対して差し上げる事になりますので、
ひきかえけんを持ってくるのはどなたでも構いませんし性別も問いません。
その辺も踏まえたうえで、ご都合の宜しいときにお越し下さいな。
(`ー´)<逆に言うとホワイトデーひきかえけん無いと引き換えできませんのでお忘れなきよう。

というわけで以上、今日の更新はこんなところで。
ほいじゃ明日は定休日ですので、また明後日お会いしましょうー。


3/13
よこく
6−4もいずれクリアしてみせますよ…だが今じゃないこんにちは。
…でもそろそろちょっと覗きに行ってみてもいっかなー。
(`ー´)<週末はウィークリーも枯れてるし行き易いよね。
(;´ω`)<話を聞く限り、いきなり突破までしようとは思わないけどね。

さてそういうことで今日は明日の予告になりますよ。
明日といえば3/14、世間一般に言うホワイトデイでござます。
いつも通り、ホワイトデーお返しをステンバイしてござますよ。
今日はげんれい工房のお返し品も届きましたので、
まずは予告編ということでご案内をば。

あ、ホワイトデーひきかえけんの交換は明日から実施いたしますので、
内容を問わずさっさと交換だぜヒャッハーというお客様は明日から来て頂いて大丈夫ですよー。
勿論交換期間も毎度どおり適当に長く取りますので、適当にお手隙の時にご来店頂いてもOKです。
まぁ詳しくは明日改めて。

では早速交換品のチラ見せを。
あ、そうそう、ちなみに今回の交換品は特定の作品を想起させるような要素は含まれておりませんので、
予めご了承下さいねっと。
(`ー´)<ホワイトデーの歴史上含まれる例の方が少ないんですけどね。一応ね。


まずはこちらの画像から。
…これは…何?
いやぁ、可能な限りクローズアップしたら割と本気でなんだか判らなくなりましたね。
形状かなりバラバラだしなぁ。


そしてこちら、げんれい工房から送られてきたモノですね。
本体が小さいので、パッケージで可能な限り内容が判らない様に最大限努力しました(無駄な労力)
また無駄に手間暇かけやがってと絶賛したい出来になっております。


というわけで以上、予告編でござんした。
封筒の裏側を見せつつ、
今日の更新はこんなもんでー。
ほいじゃまた明日お会いしましょうー。


3/12
梵字テープの歴史?
6−4大変そうだなーこんばんは。
まぁ佐鎮的にはまだ一度も出撃すらしてないですけど。
(`ー´)<別にいつでも行けるし…。
(;´ω`)<早解きとかは別に…。

ちょっとげんれい工房の定番商品、
梵字テープこと正式名称「梵字美封印テープ(税込¥710)」が注目されてたみたいなんで、
軽く更新ネタにでもしてみようと思い立った今日この頃です。
(`ー´)<ぶっちゃけ正式名称より梵字テープのほうが通りイイよな。
(;´ω`)<正式名称はボンジョヴィに掛けてあり云々。

梵字テープはウチでもだいぶ前から扱っておりますが、
結構バージョンチェンジをしている商品なんですよね。
今のバージョンはニチバンのクラフトテープです。
重ね貼り可能な結構(無駄に)いいヤツですよこれ。
今も在庫ありますので御用の方は是非に。
(`ー´)<※委託販売なので値段はげんれい工房直販と異なります。ウチの場合店頭で在庫の限り常時買えますのでケースバイケースということで。

でまぁ、折角なので過去のバージョンも振り返ってみましょうかね。
げんれい工房のサイトでも纏められてますけどね。
そういや初期から50mm幅、50mなのは基本変わってないんだな。


わーなんか画像暗いな。
これが最初期のモノですね。
最初は海外製のOPPテープでした。
(`ー´)<印刷方向が違うモデルとかもあったけど省略。


そしてその次のバージョン。
前版と同じ文言(不動明王・慈救呪)のモノが赤字になり、更に黒は違う文言(四天王惣呪)に。
微妙にややこしい。
四天王惣呪はもう作られてないので、ある意味レアですね。
あとこのバージョンからメイドインジャパンになり、積水化学製でした。

で、現在の仕様は前版の赤字だったものが黒に戻り、単一種類に戻ったわけですなー。
過去のバージョンは基本的に生産終了してますので、
持ってる人は大事に取っておいて新しいのを買って使ってもいいし、さっさと使って新しいものを買ってもいい。
(;´ω`)<いや、取っておいても劣化するだけですけども。

そういうわけで以上、今日の更新はこんなもんで。
ほいじゃまた明日お会いしましょうー。


3/11
とげぼーる
あーもう艦これのメンテ明けが微妙なタイミングで更新作業に影響が出まくりですよこんにちは。
まぁ、だってとりあえずやるじゃないですかアプデ内容の確認。
(;´ω`)<流石にガン無視してHP更新作業は出来ん。
(`ー´)<一通り嗜んでからですよ。

というわけで今日の更新はあっさり目でご案内致します。
紹介しますのはElfin Knights Project製「鉄鞠(ハイメタル)」。お値段税込3,300円
結構前に取り扱った商品ですが、久々に入荷。
(`ー´)<ぶっちゃけ、EKPの在庫から昔のが出てきたので持ってきた、というだけですが。

商品名が鉄鞠ですが、素材はハイメタルとなっております。
見た目よりは結構デリケート。いや、鉄だとしてもこの形だとわりとデリケートな気がしますが。
八方手裏剣を立体交差させたような球状手裏剣、というものですね。


この角度だと構造が判り易いですかね。
風車型手裏剣などを更に三次元化して誰がどう投げても絶対当たるぜ!
というコンセプトの手裏剣、らしいです。
日本武器集成にも書いてあるのでまぁそういうことで。
(;´ω`)<投げ易さとか携帯性とかも考えたほうがいいと思うの。
(`ー´)<あと生産コストね。

携帯性については組立式にすれば、という意見もありますが、
ただちょっと待って欲しい、これの材料を持ち歩くなら八方手裏剣2枚のほうがお得ではないだろうか。
(`ー´)<組立というか折り畳み式の四方手裏剣ってのは存在するんだけどね。

そんな感じでちょっと独特な手裏剣でした。
御用の方は是非に。

…まぁ、鉄鞠についてはちょっと単価も高いので好きでないとアレな感じではございますが。
普通の手裏剣で十分な方は、


この辺の定番商品「黒手裏剣」各種など如何でしょうかね。
左から順に極小(¥200)、小(¥240)、中(¥350)、大(¥560)。値段は全て税込。
画像は卍型でそろえましたが、それぞれの大きさ毎に形状が3〜5種類ありますよ。

風車型も生産コストまで考えると正直実用上はどうなんだろう…という気はしますが、
まぁニンジャの手裏剣っつったらコレが最もポピュラーですからね。気にしない気にしない。

そういう感じで以上、今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。


3/10
面壁九年堅牢堅固
面壁九年堅牢堅固って語呂がよくてステキですねこんばんは。
音数が七七なのもイイね。
(`ー´)<まぁ意識も錬度も高いっちゃ高いよな。
(;´ω`)<なんか方向性間違ってる感はあるが。

さて、そういうわけでなんかグレイズリッターとキマリストルーパーが出てましたので買ってきました。
勿論更新ネタになるわけですが買ってきた時間が大して早くないこともあり、
キマリスはとりあえず横に除けておいて、今日はグレイズリッター(カルタ機)なのです。
(`ー´)<ギミックとかステキなんだけどね。時間ないからね。


バルバトス第6形態(ウチでは買ってない)の部品を使えばリッター一般機を再現できます。
…成型色がアレなので要塗装な上に、
カルタの騎士団を再現しようとしたらカルタ機7個とバルバトス第6が6個必要になるんですがそれは。
(;´ω`)<(まぁ、それでもやる人はいるんだろうな)


ナイトブレード。
いや、かっこいいんですが、リッターってドイツ語の騎士だよな…?
なんでそこ英語なん…?
(`ー´)<お前宇宙世紀でも同じ事言えんの?
(;´ω`)<大概無国籍というかごちゃまぜ感あるからなぁ。


ちなみに組んでいる時に気づいたことですが、リッターのヒールというか実質足部全体が、
ノーマルグレイズよりやや長い造りになっています。
まぁ公式の設定画でもよく見たらそうなってましたけど。
儀礼用に使うらしいので身長もノーマルよりちょっと高い設定って感じですかね?
トサカもあるし並べれば頭一つ大きく見えることでしょう。


というわけでとりあえず完…成…?
いやね、散々作ったグレイズとはいえ流石に時間が足りませんので、
流星号ことグレイズ改Uに着せてみました。


なんかスイカみたいな色ですがまぁそれは置いといてもかっこいいな。
大体青緑と黒がグレイズリッター独自の部分です。
というかグレイズリッターのトサカと肩アーマー側面は本来赤くなるので、
そうなるとこの流星号混じりの色合いもより自然になるかもしれない(個人の感想です)


肩アーマー側面は見た目よりかなり自由に動きますんで、
結構ポーズつけやすくてステキです。
むしろ全体赤くして流星号に付けて格好つけさせたいくらいだ。


一応ノーマルグレイズで宇宙仕様も組んでみる。
カルタさんは宇宙ではブリッジに居ましたので、
この状態では出撃してないわけですけども。

しかしこれでグレイズ何体目だ…グリムゲルデも設定もあってグレイズと大差ないし…。
まだ増えるんですかねグレイズ…あぁこないだ模型誌に新しいの載ってたっけか。
いっそ全部混ぜてパーフェクトグレイズ作りたい。

そいでは以上、今日の更新はこんなもんで。
また明日お会いしましょうー。


3/9
マイナーチェンジ
6−3は特に盛り上がるところもなくゲージ割れましたこんにちは。
瑞穂が4連続道中大破したのはある意味盛り上がり所でしたが。
(;´ω`)<実質代わりがいないからなぁ、瑞穂は。
(`ー´)<もっとレベル高い水母ちとちよも(遠征用に)持ってるけど基礎ステータスが大分違うしな。

え、秋津州?なんで?(真顔)
…それはさておき、今日は地味に特殊手裏剣類のご紹介など。
画像はヒョウ(漢字は規格上面倒なのでカタカナで書きます)と戦輪。

微妙な仕様変更がちょっと前からありまして、
いっぺん紹介しておこうかなという事になりました。
まぁ値段もこっそり変わってるし。


ヒョウ 大 税込¥360
ヒョウ 中 税込¥290
ヒョウ 小 税込¥250


というわけでヒョウです。
端的に中国式手裏剣とか説明することもありますが、まぁ大体それで合ってます。
形状や色・模様、房が紫と赤の二色あるのは以前から特に変わっておりませんが、
表面処理が微妙に変わっておりまして。
…といっても、見た目では殆ど判別付かないのですが。


一応、前の仕様と同じ表面の黒手裏剣を横に並べてみるなど。
…うん、わかんないですね。

恐らく表面に何かしらクリアのコーティング的なモノがかかっているものと思われます。
隣に旧仕様のものを並べて肉眼とか手触りでなんとか違いが判るかな、という程度ですかね。
結論としてはあんま気にしないでいいです。
(`ー´)<他の手裏剣類も今後この加工になるという可能性も…あるかな?
(;´ω`)<まぁ判らんけど。

さてもうひとつ。


戦輪【Chakram】/黒 各税込¥350

こっちはもうちょっと判り易いというかなんというか。
昔紹介したときとは明らかに赤と黄の色艶が違いますね。白は変わってませんけど。


裏返して比較。
この赤と黄ですが、どうも見た限りメッキ処理に見えるんですよね。
ただメッキだとすると姉妹品の「戦輪/メッキ(税込¥390)」の名前的立場がちょっと。ねぇ。

あとなんで白だけ表面処理変わってないんだろうという問題もあり現在不思議な状態になってますが、
今後の流れによってはいつの間にか名前を変えてたりするかもしれません。
またなんかあったらネタにします。
(`ー´)<そういや昔一時期メッキで模様赤のがあったよな。
(;´ω`)<すぐ無くなったけどね。なんだったんだろうアレ。

そんな感じで以上、今日の更新はこんなもんで。
ほいじゃまた明日お会いしましょうー。